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第12章 友の幸せの為に
第505話 冬の到来となんやかんや その3
「いやぁ~、今日も楽しかったわ。そうそう!屋台の営業は毎日でも全然ええから。ほな、ばいばーい♪」
「ちょっとちーちゃん!はぁ、屋台の営業はマイペースで構いませんからね。では、さようなら~」
「はい、さようなら~」
それなりの量の酒と料理を食べて満足したのか、創造神様とちーちゃんさんはご機嫌に帰って行った。
「う゛っ、、、ごめんダンナ、ぎも゛ち゛わ゛る゛い゛(泣)」
あらら
ケイトが見送りの間もずっと無言だと思ったら、口を押さえてめっちゃ顔色が悪い
「あれだけカパカパ日本酒を飲んでたら、そりゃあ気持ち悪くもなるだろ。結局1升近く飲んだんじゃないか?」
「だって、凄く楽しかったか、、、う゛っ゛?!」
「待て待て待て!ケイトまだ我慢しろ、今直ぐ回復魔法を使ってやるから、回復魔法発動!どうだ?」
「、、、あれ?吐き気が、、、消えた?ダンナの回復魔法は本当に反則だよなぁ」
「まっ、すべては創造神様のお陰だけどな。次からは気をつけてくれよ」
「ダンナが居れば飲み過ぎても安心だね♪」
「ふむふむ、ケイトに酒を飲ませるのは1度お藤お母さんと相談しなきゃいかんな」
「ええー?!それは駄目だよダンナ(汗)あたし頑張って飲む量を控えるか゛ら゛ぁ゛~(泣)」
「ああもう、分かったから。お母さんには言わないから、鼻水だけは頼むから引っ込めてくれ!」
「うん、ズズーーーーッ」
ほっ
今から鼻水で濡れた服を洗濯するとかマジで勘弁だよ。
「おや?どうやらもう1人のおかあさんが帰って来たみたいだ。出迎えに行こう。」
「うん♪」
旅館のように大きい我が家の玄関の外に、アストレア様専用のトゥクトゥク風自転車と護衛の人達の姿が見えたので、ケイトと一緒に出迎えに行く。
アストレア様は1週間ほど前にバルゴ王国を縦断した台風の被害状況を確認する為に、ピスケス伯爵領に帰っていたのだが
我が家に帰って来たって事は災害対応は終わったって事なのかな?
「「おかあさんお帰りなさーい♪」」
「あらあら♪お藤さんも言ってたけれど、子供が増えるってこんなに嬉しいのねぇ。それっ!」
ぎゅうぅぅ
おおっ!
今日はケイトと2人だからなのか、凄くソフトに抱きしめられている。
綺麗な花畑が見えなくて、少し物足りない気がしないでもないけれど、いつもこれくらいでお願いします。
「スンスン、、なんだか2人ともお酒の匂いがするわね」
「うん、さっきまで中庭の屋台で、ふーちゃんとちーちゃんと一緒に飲んでたんだぁ♪」
「ケイトは飲み過ぎて大変な事になる寸前だったけどな」
「ちょっダンナ、それは言わないでよぉ(汗)」
「うふふ、2人が楽しそうで何よりだわ。やっぱり我が家は良いわね♪」
そう言ってくれるのは嬉しいけれど、アストレア様の我が家はピスケス領にある屋敷なんだけどなぁ
これはキャラバンシティをピスケス領に吸収合併して貰って、アストレア様とレヴァティ様にはこっちに引っ越して来て貰った方が良いだろうか?
2人は俺の義理の両親になる訳だし、ピスケス領内であれば領主が引っ越しても、それほど問題無いような気はするんだよな。
引っ越し理由も娘夫婦との同居だし、今度レヴァティ様に会ったら聞いてみよう。
「おかあさんはお腹空いてる?ガッツリした物でも軽食でも直ぐに用意出来るけど」
「そうねぇ、色々あって体より精神的に疲れちゃったから、少しお酒が飲みたいわ」
「はーい、その前に。メイドの皆さんと護衛の皆さん、お疲れ様でした。お風呂に入って食堂でご飯食べて下さいねぇ」
ふふっ
メイドさんも護衛の騎士達も声には出していないけれど、今にも走って何処かに行ってしまいそうなほどにテンションが上がって嬉しそうだ。
まぁ普通は仕えている主人より先に、メイドや護衛が風呂に入るなんて有り得ない、というよりも
屋敷内で働くメイドさんはともかく、護衛の騎士はお風呂どころか、体を拭くお湯でさえも自分で用意しないといけないのが普通だからな
今回は新顔のメイドさんと護衛も居るから、同僚から聞いていた我が家のお風呂と食事が楽しみなんだろう。
甘味もお酒も沢山あるから、存分に楽しんで欲しい。
さてと
精神的にお疲れのアストレア様の為にお酒を用意しないとな
ピスケス領で何があったかは分からないけど、アストレア様が見て分かるくらいに疲れているという事は、これはもう一大事だよ(汗)
アストレア様から笑顔が失われた時、それすなわち世界の危機!
世界の平和の為に、俺がなんとかしてみせーる!
つづく。
「ちょっとちーちゃん!はぁ、屋台の営業はマイペースで構いませんからね。では、さようなら~」
「はい、さようなら~」
それなりの量の酒と料理を食べて満足したのか、創造神様とちーちゃんさんはご機嫌に帰って行った。
「う゛っ、、、ごめんダンナ、ぎも゛ち゛わ゛る゛い゛(泣)」
あらら
ケイトが見送りの間もずっと無言だと思ったら、口を押さえてめっちゃ顔色が悪い
「あれだけカパカパ日本酒を飲んでたら、そりゃあ気持ち悪くもなるだろ。結局1升近く飲んだんじゃないか?」
「だって、凄く楽しかったか、、、う゛っ゛?!」
「待て待て待て!ケイトまだ我慢しろ、今直ぐ回復魔法を使ってやるから、回復魔法発動!どうだ?」
「、、、あれ?吐き気が、、、消えた?ダンナの回復魔法は本当に反則だよなぁ」
「まっ、すべては創造神様のお陰だけどな。次からは気をつけてくれよ」
「ダンナが居れば飲み過ぎても安心だね♪」
「ふむふむ、ケイトに酒を飲ませるのは1度お藤お母さんと相談しなきゃいかんな」
「ええー?!それは駄目だよダンナ(汗)あたし頑張って飲む量を控えるか゛ら゛ぁ゛~(泣)」
「ああもう、分かったから。お母さんには言わないから、鼻水だけは頼むから引っ込めてくれ!」
「うん、ズズーーーーッ」
ほっ
今から鼻水で濡れた服を洗濯するとかマジで勘弁だよ。
「おや?どうやらもう1人のおかあさんが帰って来たみたいだ。出迎えに行こう。」
「うん♪」
旅館のように大きい我が家の玄関の外に、アストレア様専用のトゥクトゥク風自転車と護衛の人達の姿が見えたので、ケイトと一緒に出迎えに行く。
アストレア様は1週間ほど前にバルゴ王国を縦断した台風の被害状況を確認する為に、ピスケス伯爵領に帰っていたのだが
我が家に帰って来たって事は災害対応は終わったって事なのかな?
「「おかあさんお帰りなさーい♪」」
「あらあら♪お藤さんも言ってたけれど、子供が増えるってこんなに嬉しいのねぇ。それっ!」
ぎゅうぅぅ
おおっ!
今日はケイトと2人だからなのか、凄くソフトに抱きしめられている。
綺麗な花畑が見えなくて、少し物足りない気がしないでもないけれど、いつもこれくらいでお願いします。
「スンスン、、なんだか2人ともお酒の匂いがするわね」
「うん、さっきまで中庭の屋台で、ふーちゃんとちーちゃんと一緒に飲んでたんだぁ♪」
「ケイトは飲み過ぎて大変な事になる寸前だったけどな」
「ちょっダンナ、それは言わないでよぉ(汗)」
「うふふ、2人が楽しそうで何よりだわ。やっぱり我が家は良いわね♪」
そう言ってくれるのは嬉しいけれど、アストレア様の我が家はピスケス領にある屋敷なんだけどなぁ
これはキャラバンシティをピスケス領に吸収合併して貰って、アストレア様とレヴァティ様にはこっちに引っ越して来て貰った方が良いだろうか?
2人は俺の義理の両親になる訳だし、ピスケス領内であれば領主が引っ越しても、それほど問題無いような気はするんだよな。
引っ越し理由も娘夫婦との同居だし、今度レヴァティ様に会ったら聞いてみよう。
「おかあさんはお腹空いてる?ガッツリした物でも軽食でも直ぐに用意出来るけど」
「そうねぇ、色々あって体より精神的に疲れちゃったから、少しお酒が飲みたいわ」
「はーい、その前に。メイドの皆さんと護衛の皆さん、お疲れ様でした。お風呂に入って食堂でご飯食べて下さいねぇ」
ふふっ
メイドさんも護衛の騎士達も声には出していないけれど、今にも走って何処かに行ってしまいそうなほどにテンションが上がって嬉しそうだ。
まぁ普通は仕えている主人より先に、メイドや護衛が風呂に入るなんて有り得ない、というよりも
屋敷内で働くメイドさんはともかく、護衛の騎士はお風呂どころか、体を拭くお湯でさえも自分で用意しないといけないのが普通だからな
今回は新顔のメイドさんと護衛も居るから、同僚から聞いていた我が家のお風呂と食事が楽しみなんだろう。
甘味もお酒も沢山あるから、存分に楽しんで欲しい。
さてと
精神的にお疲れのアストレア様の為にお酒を用意しないとな
ピスケス領で何があったかは分からないけど、アストレア様が見て分かるくらいに疲れているという事は、これはもう一大事だよ(汗)
アストレア様から笑顔が失われた時、それすなわち世界の危機!
世界の平和の為に、俺がなんとかしてみせーる!
つづく。
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