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終章
第596話 続・規格外集団
「国を乱す逆賊め、死ねぇー!」
「遅いっ、サンダーボルト!」
ドガァーーンッ!
「敵の主力は4人だ!囲めぇー!」
「「「「「うぉー!」」」」」
「少し黙っていろ、アンタレス!」
パシュッ、パシュッ、パシュッ
ちゅどーん、ちゅどーん、ちゅどーん!
「「「「「ぎゃーー!」」」」」
「貫け、インフェルノ!」
ドッゴォーーーン!
「ぎゃーーー!天井が吹き飛んだぁーー(汗)」
「エルフ族の怒りを思い知れ!積年の怨み200年百烈パーンチ!」
ドガガガガガ!
「ひべぶっ!」「ごぶぁっ!」「げはぁっ!」「ぼべあ゛っ!」
はぁ~
今日は良い天気だなぁ
立派な屋敷の天井が吹き飛んで、建物の中に居るのに太陽の陽射しが眩しいぜ!
「おいシン!現実逃避をしても良い事は無いぞ」
「おとうさんに言いたい、俺は人脈が凄いだけで普通の人なんです。現実逃避くらいしますよ!」
「いや、まぁ、確かにあの4人を目の前にすれば、大抵はシンと同じ気持ちになるから反論は出来んのだが
あの4人を止められるのはこの場にはシンしか居ないのだから、手遅れになりたくなければ、現実逃避は止めておいた方が良いぞ。」
「デスヨネー、頑張ります(疲)」
スコーピオン公爵が屋敷の壁を壊して突入してしまったので、後に続いて屋敷に入ったまでは良いんだけど、、、
シェラさんは凄く強そうな冒険者っぽい人を雷魔法で壁ごと吹き飛ばすし
スコーピオン公爵は威力を抑えたビームみたいな魔法を連発して爆風で色んな物を吹き飛ばすし
ステフ様は魔法で巨大な火柱を作って屋敷の天井を吹き飛ばして青空が見えちゃってるし
フレデリカさんは襲って来る人達を拳(物理)でタコ殴りにしてるんだけど、エルフは魔法が得意のはずなのに、何故物理攻撃?
それに本来ならゴレさん達ゴーレムで敵の攻撃を防ぎつつ反撃する作戦のはずが、味方の攻撃によって生じた爆風やら瓦礫やらを防ぐのにゴレさん達が大活躍してるって、どういう事やねん!
「ぜぇーはぁー、ぜぇーはぁー、、シン殿、もちょもちょバーを下さい!エネルギーが切れました(悲)」
「シェラさんお疲れ様です。もしかして1回魔法を使う毎にチャージが必要なんですか?」
「そっ、そんな事はありませんよ(汗)ほら!さっき私のサンダーボルトで吹き飛ばした人は強そうだったでしょ?」
「まぁ、強そうと言えば強そうだった気はしますけど、ニィナやケイトよりはかなり劣ってそうでしたよ」
「シン殿ちょっと待ってぇー(汗)ニィナさんとケイトさんの実力は王国内でもトップ10以内には確実に入りますからね!」
へぇー、ニィナとケイトはそこまで強かったのか。
ただし、今俺の目の前で暴れているスコーピオン公爵、ステフ様、フレデリカさんの3人の方が数倍強そうに見えるという事は
トップ10の内、半分の5人が我が家の関係者なんだが
「なぁシン、とりあえずスコーピオン公爵達は特別枠と考えてくれ。
バレンタイン殿の名誉の為に説明しておくと、バレンタイン殿が吹き飛ばしたのは四帝のひとり『雷帝ヴァーミリオン』だろう。」
「四帝?」
「ああ『雷帝・氷帝・風帝・剣帝』の4人が居る。全員ドラゴンを倒すほどの強者だと聞いていたんだが
以前剣帝がジャンヌ・サワタリに洗脳魔法をかけられて傀儡にされていた事を考えると、雷帝も洗脳されてここに居たのかもしれん。
となると剣帝と雷帝の実力は神殿によって捏造された疑いがあるな。」
おーい、レヴァティ様
シェラさんの名誉の為に説明してたはずなのに、結局シェラさんの倒した雷帝って凄く弱かったのかも?みたいになってますよぉー!
「四帝の内2人がサワタリ一族に協力してたって事は、残りの四帝もここに居るんじゃないですか?」
「安心しろそれは無い。氷帝のアイスマンはレオ男爵に仕えているし、風帝のブロワは1000歳を越えるエルフの男性で、精霊の森の族長だ。
サワタリ程度では精霊の森に近付く事すら出来んよ。」
へぇー、ここに来て知る新たな事実
精霊の森って少し気にはなるけど、凄く遠そうだから俺が行く事は無いだろう。
「はぁ~、さすがに疲れちゃったよ。ナガクラくーん、魔力が回復する食べ物出してぇ~」
まったく、ステフ様はこんな時でも無邪気な笑顔をしてるんだもんなぁ
まっ、親友の笑顔は大好きだから何も問題は無いけどな♪
つづく。
「遅いっ、サンダーボルト!」
ドガァーーンッ!
「敵の主力は4人だ!囲めぇー!」
「「「「「うぉー!」」」」」
「少し黙っていろ、アンタレス!」
パシュッ、パシュッ、パシュッ
ちゅどーん、ちゅどーん、ちゅどーん!
「「「「「ぎゃーー!」」」」」
「貫け、インフェルノ!」
ドッゴォーーーン!
「ぎゃーーー!天井が吹き飛んだぁーー(汗)」
「エルフ族の怒りを思い知れ!積年の怨み200年百烈パーンチ!」
ドガガガガガ!
「ひべぶっ!」「ごぶぁっ!」「げはぁっ!」「ぼべあ゛っ!」
はぁ~
今日は良い天気だなぁ
立派な屋敷の天井が吹き飛んで、建物の中に居るのに太陽の陽射しが眩しいぜ!
「おいシン!現実逃避をしても良い事は無いぞ」
「おとうさんに言いたい、俺は人脈が凄いだけで普通の人なんです。現実逃避くらいしますよ!」
「いや、まぁ、確かにあの4人を目の前にすれば、大抵はシンと同じ気持ちになるから反論は出来んのだが
あの4人を止められるのはこの場にはシンしか居ないのだから、手遅れになりたくなければ、現実逃避は止めておいた方が良いぞ。」
「デスヨネー、頑張ります(疲)」
スコーピオン公爵が屋敷の壁を壊して突入してしまったので、後に続いて屋敷に入ったまでは良いんだけど、、、
シェラさんは凄く強そうな冒険者っぽい人を雷魔法で壁ごと吹き飛ばすし
スコーピオン公爵は威力を抑えたビームみたいな魔法を連発して爆風で色んな物を吹き飛ばすし
ステフ様は魔法で巨大な火柱を作って屋敷の天井を吹き飛ばして青空が見えちゃってるし
フレデリカさんは襲って来る人達を拳(物理)でタコ殴りにしてるんだけど、エルフは魔法が得意のはずなのに、何故物理攻撃?
それに本来ならゴレさん達ゴーレムで敵の攻撃を防ぎつつ反撃する作戦のはずが、味方の攻撃によって生じた爆風やら瓦礫やらを防ぐのにゴレさん達が大活躍してるって、どういう事やねん!
「ぜぇーはぁー、ぜぇーはぁー、、シン殿、もちょもちょバーを下さい!エネルギーが切れました(悲)」
「シェラさんお疲れ様です。もしかして1回魔法を使う毎にチャージが必要なんですか?」
「そっ、そんな事はありませんよ(汗)ほら!さっき私のサンダーボルトで吹き飛ばした人は強そうだったでしょ?」
「まぁ、強そうと言えば強そうだった気はしますけど、ニィナやケイトよりはかなり劣ってそうでしたよ」
「シン殿ちょっと待ってぇー(汗)ニィナさんとケイトさんの実力は王国内でもトップ10以内には確実に入りますからね!」
へぇー、ニィナとケイトはそこまで強かったのか。
ただし、今俺の目の前で暴れているスコーピオン公爵、ステフ様、フレデリカさんの3人の方が数倍強そうに見えるという事は
トップ10の内、半分の5人が我が家の関係者なんだが
「なぁシン、とりあえずスコーピオン公爵達は特別枠と考えてくれ。
バレンタイン殿の名誉の為に説明しておくと、バレンタイン殿が吹き飛ばしたのは四帝のひとり『雷帝ヴァーミリオン』だろう。」
「四帝?」
「ああ『雷帝・氷帝・風帝・剣帝』の4人が居る。全員ドラゴンを倒すほどの強者だと聞いていたんだが
以前剣帝がジャンヌ・サワタリに洗脳魔法をかけられて傀儡にされていた事を考えると、雷帝も洗脳されてここに居たのかもしれん。
となると剣帝と雷帝の実力は神殿によって捏造された疑いがあるな。」
おーい、レヴァティ様
シェラさんの名誉の為に説明してたはずなのに、結局シェラさんの倒した雷帝って凄く弱かったのかも?みたいになってますよぉー!
「四帝の内2人がサワタリ一族に協力してたって事は、残りの四帝もここに居るんじゃないですか?」
「安心しろそれは無い。氷帝のアイスマンはレオ男爵に仕えているし、風帝のブロワは1000歳を越えるエルフの男性で、精霊の森の族長だ。
サワタリ程度では精霊の森に近付く事すら出来んよ。」
へぇー、ここに来て知る新たな事実
精霊の森って少し気にはなるけど、凄く遠そうだから俺が行く事は無いだろう。
「はぁ~、さすがに疲れちゃったよ。ナガクラくーん、魔力が回復する食べ物出してぇ~」
まったく、ステフ様はこんな時でも無邪気な笑顔をしてるんだもんなぁ
まっ、親友の笑顔は大好きだから何も問題は無いけどな♪
つづく。
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