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第8.5章 雨季から夏のなんやかんや
閑話 もふもふ姉妹のとある1日
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side:カスミ
朝、目が覚めると
まだ夜明け前で鳥の鳴き声すら聞こえないから、隣で寝ているご主人様の寝息もよく聞こえる
以前は夜明け前に起きるのが当然だったけれど、ご主人様が困ったような顔をされるので同じ部屋で寝るようになってからは、ニィナさんと話し合って夜明け前に起きるのは密かに禁止している。
でも夜明け前に起きるのが身体に染み付いてしまっているので、いつも夜明け前に目が覚めてしまう。
それはニィナさんも同じみたいでたまに目が合ってしまい、お互い声を出さずに笑い合うのは新しい日課になりつつある。
2度寝するほど眠くは無いけれど起きてる訳にもいかないので、ご主人様に起こして貰うまでは目を閉じて寝たフリをするのも新しい日課かな(笑)
「朝だぞ~、みんな起きろ~」
「ごひゅじんひゃま、おはようごじゃいましゅ」
「カスミおはよう♪」
ご主人様はたまに私の頬を引っ張ったりして遊ぶ?事がある
凄く楽しそうだし私もご主人様の顔を近くで見れて嬉しい♪
でも、あんまり長く頬を触るのは止めて欲しいな。だって顔が熱くなっちゃって、それを知られると恥ずかしいから
今日の朝食はお母さんが作ってくれた、生春巻とフォー
お母さんの料理は凄く美味しくて好きだけど、ご主人様がご飯を作る機会が減ったのは少し残念だな
たぶんお母さんの方が料理は上手なんだけど、ご主人様が作る卵が少し破れたオムライスとか、ソースたっぷりの味が濃い焼きそばとか
少し雑な感じの料理も美味しくて私は好き♪
朝食を食べたら、今日はお母さんの仕事を手伝う
秋は貴族の社交会シーズンらしく、ドレスの注文が沢山来たので凄く忙しい
なので最近はご主人様にお願いしてミシンを2台追加して貰い、お母さんとメリルさんと一緒にミシンでどんどんドレスを縫っていく
「メリルちゃん、カスミちゃん、そろそろお昼ご飯にしましょうか、パパッと食べられるように今日は巻き寿司にしてみました。
ごめんなさいねぇ、ドレスの注文が多くてゆっくりご飯食べる時間が無くて」
「問題ありません、ミシンでドレスを縫うのは楽しいですから」
「駄目だよカスミ、話し方が丁寧過ぎるよ、家族はもっと気軽に話すんだよ」
「え?!今のままでは駄目なのでしょうか?」
「駄目じゃないけど、気軽に話した方がシンさんも喜ぶわよ♪」
「お母さん、これはカスミの為に特訓が必要だよ!」
「そうね、家族の一大事だもの仕事をしてる場合じゃないわね、カスミちゃんやるわよ!」
「はっ、はい、よろしくお願いします。」
今日は寝る前に
昼間にお母さんとメリルさんと一緒に頑張った特訓の成果をご主人様に見て貰うんだ!
「カスミどうしたん?」
「いっ、いえ(汗)何でもありません、おやすみなさい」
「はい、おやすみ~」
うぅぅ(照)
お母さんには上手く気軽に話せたのに、ご主人様の顔を見たら全然駄目!
どうしてなんだろう?
メリルさんは勢いが大事って言ってたから、明日の朝にもう1度頑張ってみよう!
◇ ◇ ◇
side:スミレ
朝起きたら、今日も大好きなご主人さまに抱っこされて一緒に厨房に行った。
朝ご飯はお母さんの作った、生春巻とフォー、お母さんのご飯は美味しいから大好き♪
ご飯を食べたら今日もケイトねぇちゃんの特訓のお手伝いをした。
昨日は石を投げて避ける特訓だったけど、今日は腕立て伏せって言う特訓だった。ケイトねぇちゃんの背中に乗って上下にゆさゆさ揺れて楽しかった♪
ケイトねぇちゃんは何と戦うのかなぁ?
ご主人さまとお母さんが仕事で忙しい時のお昼ご飯は、ケイトねぇちゃんが作ってくれる
今日は大きい骨付き肉を焼いてくれた♪
お昼ご飯を食べたら、ケイトねぇちゃんとコニーねぇちゃんとフラニーねぇちゃんと一緒にお昼寝をした。
コニーねぇちゃんとフラニーねぇちゃんはパンの匂いがするから好き♪
おやつの時間にリリーが来た。
リリーは大きくなったり小さくなったり出きる凄い犬だから、ケイトねぇちゃんたちとリリーに乗ってたくさん遊んだ。
夜ご飯はケイトねぇちゃんの好きな、すき焼きだった。
さっちゃん、ヘレンさん、リリーと一緒にたくさんお肉を食べた♪
お風呂でさっちゃんに尻尾を洗ってもらったから、スミレはリリーの尻尾を洗ってあげた。
今日も楽しい1日だった♪
おわり。
《スミレ夏の思い出日記より》
朝、目が覚めると
まだ夜明け前で鳥の鳴き声すら聞こえないから、隣で寝ているご主人様の寝息もよく聞こえる
以前は夜明け前に起きるのが当然だったけれど、ご主人様が困ったような顔をされるので同じ部屋で寝るようになってからは、ニィナさんと話し合って夜明け前に起きるのは密かに禁止している。
でも夜明け前に起きるのが身体に染み付いてしまっているので、いつも夜明け前に目が覚めてしまう。
それはニィナさんも同じみたいでたまに目が合ってしまい、お互い声を出さずに笑い合うのは新しい日課になりつつある。
2度寝するほど眠くは無いけれど起きてる訳にもいかないので、ご主人様に起こして貰うまでは目を閉じて寝たフリをするのも新しい日課かな(笑)
「朝だぞ~、みんな起きろ~」
「ごひゅじんひゃま、おはようごじゃいましゅ」
「カスミおはよう♪」
ご主人様はたまに私の頬を引っ張ったりして遊ぶ?事がある
凄く楽しそうだし私もご主人様の顔を近くで見れて嬉しい♪
でも、あんまり長く頬を触るのは止めて欲しいな。だって顔が熱くなっちゃって、それを知られると恥ずかしいから
今日の朝食はお母さんが作ってくれた、生春巻とフォー
お母さんの料理は凄く美味しくて好きだけど、ご主人様がご飯を作る機会が減ったのは少し残念だな
たぶんお母さんの方が料理は上手なんだけど、ご主人様が作る卵が少し破れたオムライスとか、ソースたっぷりの味が濃い焼きそばとか
少し雑な感じの料理も美味しくて私は好き♪
朝食を食べたら、今日はお母さんの仕事を手伝う
秋は貴族の社交会シーズンらしく、ドレスの注文が沢山来たので凄く忙しい
なので最近はご主人様にお願いしてミシンを2台追加して貰い、お母さんとメリルさんと一緒にミシンでどんどんドレスを縫っていく
「メリルちゃん、カスミちゃん、そろそろお昼ご飯にしましょうか、パパッと食べられるように今日は巻き寿司にしてみました。
ごめんなさいねぇ、ドレスの注文が多くてゆっくりご飯食べる時間が無くて」
「問題ありません、ミシンでドレスを縫うのは楽しいですから」
「駄目だよカスミ、話し方が丁寧過ぎるよ、家族はもっと気軽に話すんだよ」
「え?!今のままでは駄目なのでしょうか?」
「駄目じゃないけど、気軽に話した方がシンさんも喜ぶわよ♪」
「お母さん、これはカスミの為に特訓が必要だよ!」
「そうね、家族の一大事だもの仕事をしてる場合じゃないわね、カスミちゃんやるわよ!」
「はっ、はい、よろしくお願いします。」
今日は寝る前に
昼間にお母さんとメリルさんと一緒に頑張った特訓の成果をご主人様に見て貰うんだ!
「カスミどうしたん?」
「いっ、いえ(汗)何でもありません、おやすみなさい」
「はい、おやすみ~」
うぅぅ(照)
お母さんには上手く気軽に話せたのに、ご主人様の顔を見たら全然駄目!
どうしてなんだろう?
メリルさんは勢いが大事って言ってたから、明日の朝にもう1度頑張ってみよう!
◇ ◇ ◇
side:スミレ
朝起きたら、今日も大好きなご主人さまに抱っこされて一緒に厨房に行った。
朝ご飯はお母さんの作った、生春巻とフォー、お母さんのご飯は美味しいから大好き♪
ご飯を食べたら今日もケイトねぇちゃんの特訓のお手伝いをした。
昨日は石を投げて避ける特訓だったけど、今日は腕立て伏せって言う特訓だった。ケイトねぇちゃんの背中に乗って上下にゆさゆさ揺れて楽しかった♪
ケイトねぇちゃんは何と戦うのかなぁ?
ご主人さまとお母さんが仕事で忙しい時のお昼ご飯は、ケイトねぇちゃんが作ってくれる
今日は大きい骨付き肉を焼いてくれた♪
お昼ご飯を食べたら、ケイトねぇちゃんとコニーねぇちゃんとフラニーねぇちゃんと一緒にお昼寝をした。
コニーねぇちゃんとフラニーねぇちゃんはパンの匂いがするから好き♪
おやつの時間にリリーが来た。
リリーは大きくなったり小さくなったり出きる凄い犬だから、ケイトねぇちゃんたちとリリーに乗ってたくさん遊んだ。
夜ご飯はケイトねぇちゃんの好きな、すき焼きだった。
さっちゃん、ヘレンさん、リリーと一緒にたくさんお肉を食べた♪
お風呂でさっちゃんに尻尾を洗ってもらったから、スミレはリリーの尻尾を洗ってあげた。
今日も楽しい1日だった♪
おわり。
《スミレ夏の思い出日記より》
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