443 / 661
第10章 すべては自分の幸せの為に
第399話 控え室
朝、目が覚めると
あれ?
おかしいな
何故俺は真っ白なタキシードを着て1人で椅子に座っているんだ?
俺は我が家のキッチンでクッキーを作っていたと思うんだよ
ふるまい酒ならぬ、ふるまいクッキーとして結婚式当日に街の人達に無料で配るから、とにかく大量に作って焼き上がる毎に収納に入れる作業を無心でしていたはずなんだ。
我が家に遊びに来ていたステフ様がクッキーを見て味見をしたいと言ったけど、街の人達に配るクッキーだからと断ったら
ステフ様、ケイト、スミレ、ヨウコさんの4人で試食をさせろとぶーぶー言い始めちゃって、、、
我が家に新たな腹ぺこ娘(仮)が追加された瞬間だったよ
まぁ仲良くウチのお母さんに怒られていたけどな(笑)
「、、、様、、、起きて、、、ご主人様!」
「はっ?!、、、カスミ!じゃあ今までのは夢オチ、、、なわけないやん!」
「ご主人様、大丈夫ですか?」
「大丈夫や、ちょっと寝ぼけてただけやから」
「しょれなりゃ良かったれしゅ♪もう少しでメリルさんの準備が整うそうです。」
「あいよ~」
ふふっ
カスミのほっぺをむにむにしてみるけど、今日もスベスベやな♪
昨夜は緊張して全然寝れなかったから、教会の控え室で待っている間につい寝てしまっていたらしい
そして見ていた夢の中でも結婚式当日だったようだけど、異世界小説でたまにある夢オチなどでは無い!
今日は正真正銘、俺とメリルの結婚式当日だ♪
そして俺は結婚式会場となる教会の控え室で、真っ白なタキシードを着てメリルの準備が整うのを待っている
蝶ネクタイなんて初めて付けたけど、なかなか恥ずかしい物だな(照)
ガチャ
「ご主人さま~♪」
「スミレ~、えらい可愛いなったなぁ♪」
ふふっ
控え室に入って来たスミレはよそ行きの綺麗な服を着て、髪の毛にはリボンまで付けてまさに天使やな!
「ダンナァ~、お嬢の準備が出来たよぉ♪」
ケイトに続いて控え室に入って来たのは、純白のウェディングドレスを着た女神、、、じゃなくってメリルだ!
「おにいちゃん、どっ、どうかな?」
「最高に似合ってて世界で1番美人や!」
「ありがと(照)」
うん!
間違い無くメリルが世界で1番美人だ!
メリルに見惚れてスルーしてしまったけど、ケイトも今日はドレスを着ていてとても可愛くなっている
以前俺があげたシルバーのギターが付いたヘアピンがとても良く似合ってるじゃあないか♪
カスミ、コニー、フラニーは地味めなドレスながらもひたすら可愛いし
ヨウコさんとお母さんは着物かぁ、一応地味な色をチョイスしているとはいえ着物姿はメリルより目立つんじゃなかろうか?
だからと言ってドレスはなんか違う気がするし
そもそも平民の結婚式に貴族が何人も出席するのに、服装くらい些細なことだよ
あれ?
そういえばニィナが居ないけど何処に行ったんだろう
「ねぇお母さん、ニィナが居ないんだけど」
「もう!ニィナちゃんそんな所で何してるの!」
「いや、あの、お母さん、私はここで構いませんから(汗)」
「駄目よ、ちゃんと見て貰わなくっちゃ♪」
なんか控え室の外でお母さんとニィナが揉めてるんだけ、、、ど?!
ゆっくりと控え室に入って来たニィナのあの姿はどういう意味なんだろう、、、
つづく。
あれ?
おかしいな
何故俺は真っ白なタキシードを着て1人で椅子に座っているんだ?
俺は我が家のキッチンでクッキーを作っていたと思うんだよ
ふるまい酒ならぬ、ふるまいクッキーとして結婚式当日に街の人達に無料で配るから、とにかく大量に作って焼き上がる毎に収納に入れる作業を無心でしていたはずなんだ。
我が家に遊びに来ていたステフ様がクッキーを見て味見をしたいと言ったけど、街の人達に配るクッキーだからと断ったら
ステフ様、ケイト、スミレ、ヨウコさんの4人で試食をさせろとぶーぶー言い始めちゃって、、、
我が家に新たな腹ぺこ娘(仮)が追加された瞬間だったよ
まぁ仲良くウチのお母さんに怒られていたけどな(笑)
「、、、様、、、起きて、、、ご主人様!」
「はっ?!、、、カスミ!じゃあ今までのは夢オチ、、、なわけないやん!」
「ご主人様、大丈夫ですか?」
「大丈夫や、ちょっと寝ぼけてただけやから」
「しょれなりゃ良かったれしゅ♪もう少しでメリルさんの準備が整うそうです。」
「あいよ~」
ふふっ
カスミのほっぺをむにむにしてみるけど、今日もスベスベやな♪
昨夜は緊張して全然寝れなかったから、教会の控え室で待っている間につい寝てしまっていたらしい
そして見ていた夢の中でも結婚式当日だったようだけど、異世界小説でたまにある夢オチなどでは無い!
今日は正真正銘、俺とメリルの結婚式当日だ♪
そして俺は結婚式会場となる教会の控え室で、真っ白なタキシードを着てメリルの準備が整うのを待っている
蝶ネクタイなんて初めて付けたけど、なかなか恥ずかしい物だな(照)
ガチャ
「ご主人さま~♪」
「スミレ~、えらい可愛いなったなぁ♪」
ふふっ
控え室に入って来たスミレはよそ行きの綺麗な服を着て、髪の毛にはリボンまで付けてまさに天使やな!
「ダンナァ~、お嬢の準備が出来たよぉ♪」
ケイトに続いて控え室に入って来たのは、純白のウェディングドレスを着た女神、、、じゃなくってメリルだ!
「おにいちゃん、どっ、どうかな?」
「最高に似合ってて世界で1番美人や!」
「ありがと(照)」
うん!
間違い無くメリルが世界で1番美人だ!
メリルに見惚れてスルーしてしまったけど、ケイトも今日はドレスを着ていてとても可愛くなっている
以前俺があげたシルバーのギターが付いたヘアピンがとても良く似合ってるじゃあないか♪
カスミ、コニー、フラニーは地味めなドレスながらもひたすら可愛いし
ヨウコさんとお母さんは着物かぁ、一応地味な色をチョイスしているとはいえ着物姿はメリルより目立つんじゃなかろうか?
だからと言ってドレスはなんか違う気がするし
そもそも平民の結婚式に貴族が何人も出席するのに、服装くらい些細なことだよ
あれ?
そういえばニィナが居ないけど何処に行ったんだろう
「ねぇお母さん、ニィナが居ないんだけど」
「もう!ニィナちゃんそんな所で何してるの!」
「いや、あの、お母さん、私はここで構いませんから(汗)」
「駄目よ、ちゃんと見て貰わなくっちゃ♪」
なんか控え室の外でお母さんとニィナが揉めてるんだけ、、、ど?!
ゆっくりと控え室に入って来たニィナのあの姿はどういう意味なんだろう、、、
つづく。
あなたにおすすめの小説
異世界遺跡巡り ~ロマンを求めて異世界冒険~
小狸日
ファンタジー
交通事故に巻き込まれて、異世界に転移した拓(タク)と浩司(コウジ)
そこは、剣と魔法の世界だった。
2千年以上昔の勇者の物語、そこに出てくる勇者の遺産。
新しい世界で遺跡探検と異世界料理を楽しもうと思っていたのだが・・・
気に入らない異世界の常識に小さな喧嘩を売ることにした。
異世界ママ、今日も元気に無双中!
チャチャ
ファンタジー
> 地球で5人の子どもを育てていた明るく元気な主婦・春子。
ある日、建設現場の事故で命を落としたと思ったら――なんと剣と魔法の異世界に転生!?
目が覚めたら村の片隅、魔法も戦闘知識もゼロ……でも家事スキルは超一流!
「洗濯魔法? お掃除召喚? いえいえ、ただの生活の知恵です!」
おせっかい上等! お節介で世界を変える異世界ママ、今日も笑顔で大奮闘!
魔法も剣もぶっ飛ばせ♪ ほんわかテンポの“無双系ほんわかファンタジー”開幕!
【☆完結☆】転生箱庭師は引き籠り人生を送りたい
寿明結未(ことぶき・あゆみ)
ファンタジー
昔やっていたゲームに、大型アップデートで追加されたソレは、小さな箱庭の様だった。
ビーチがあって、畑があって、釣り堀があって、伐採も出来れば採掘も出来る。
ビーチには人が軽く住めるくらいの広さがあって、畑は枯れず、釣りも伐採も発掘もレベルが上がれば上がる程、レアリティの高いものが取れる仕組みだった。
時折、海から流れつくアイテムは、ハズレだったり当たりだったり、クジを引いてる気分で楽しかった。
だから――。
「リディア・マルシャン様のスキルは――箱庭師です」
異世界転生したわたくし、リディアは――そんな箱庭を目指しますわ!
============
小説家になろうにも上げています。
一気に更新させて頂きました。
中国でコピーされていたので自衛です。
「天安門事件」
異世界召喚に条件を付けたのに、女神様に呼ばれた
りゅう
ファンタジー
異世界召喚。サラリーマンだって、そんな空想をする。
いや、さすがに大人なので空想する内容も大人だ。少年の心が残っていても、現実社会でもまれた人間はまた別の空想をするのだ。
その日の神岡龍二も、日々の生活から離れ異世界を想像して遊んでいるだけのハズだった。そこには何の問題もないハズだった。だが、そんなお気楽な日々は、この日が最後となってしまった。
称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~
しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」
病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?!
女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。
そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!?
そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?!
しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。
異世界転生の王道を行く最強無双劇!!!
ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!!
小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!
《完結》当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!
犬丸大福
ファンタジー
ユーディリア・エアトルは母親からの折檻を受け、そのまま意識を失った。
そして夢をみた。
日本で暮らし、平々凡々な日々の中、友人が命を捧げるんじゃないかと思うほどハマっている漫画の推しの顔。
その顔を見て目が覚めた。
なんと自分はこのまま行けば破滅まっしぐらな友人の最推し、当て馬悪役令息であるエミリオ・エアトルの双子の妹ユーディリア・エアトルである事に気がついたのだった。
数ある作品の中から、読んでいただきありがとうございます。
幼少期、最初はツラい状況が続きます。
作者都合のゆるふわご都合設定です。
日曜日以外、1日1話更新目指してます。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
お楽しみ頂けたら幸いです。
***************
2024年6月25日 お気に入り登録100人達成 ありがとうございます!
100人になるまで見捨てずに居て下さった99人の皆様にも感謝を!!
2024年9月9日 お気に入り登録200人達成 感謝感謝でございます!
200人になるまで見捨てずに居て下さった皆様にもこれからも見守っていただける物語を!!
2025年1月6日 お気に入り登録300人達成 感涙に咽び泣いております!
ここまで見捨てずに読んで下さった皆様、頑張って書ききる所存でございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2025年3月17日 お気に入り登録400人達成 驚愕し若干焦っております!
こんなにも多くの方に呼んでいただけるとか、本当に感謝感謝でございます。こんなにも長くなった物語でも、ここまで見捨てずに居てくださる皆様、ありがとうございます!!
2025年6月10日 お気に入り登録500人達成 ひょえぇぇ?!
なんですと?!完結してからも登録してくださる方が?!ありがとうございます、ありがとうございます!!
こんなに多くの方にお読み頂けて幸せでございます。
どうしよう、欲が出て来た?
…ショートショートとか書いてみようかな?
2025年7月8日 お気に入り登録600人達成?! うそぉん?!
欲が…欲が…ック!……うん。減った…皆様ごめんなさい、欲は出しちゃいけないらしい…
2025年9月21日 お気に入り登録700人達成?!
どうしよう、どうしよう、何をどう感謝してお返ししたら良いのだろう…
2026年2月12日 お気に入り登録800人達成?!!
なんということでしょう!ユーディリア達が愛されてる…!!!
外れスキルは、レベル1!~異世界転生したのに、外れスキルでした!
武蔵野純平
ファンタジー
異世界転生したユウトは、十三歳になり成人の儀式を受け神様からスキルを授かった。
しかし、授かったスキルは『レベル1』という聞いたこともないスキルだった。
『ハズレスキルだ!』
同世代の仲間からバカにされるが、ユウトが冒険者として活動を始めると『レベル1』はとんでもないチートスキルだった。ユウトは仲間と一緒にダンジョンを探索し成り上がっていく。
そんなユウトたちに一人の少女た頼み事をする。『お父さんを助けて!』
家ごと異世界転移〜異世界来ちゃったけど快適に暮らします〜
奥野細道
ファンタジー
都内の2LDKマンションで暮らす30代独身の会社員、田中健太はある夜突然家ごと広大な森と異世界の空が広がるファンタジー世界へと転移してしまう。
パニックに陥りながらも、彼は自身の平凡なマンションが異世界においてとんでもないチート能力を発揮することを発見する。冷蔵庫は地球上のあらゆる食材を無限に生成し、最高の鮮度を保つ「無限の食料庫」となり、リビングのテレビは異世界の情報をリアルタイムで受信・翻訳する「異世界情報端末」として機能。さらに、お風呂の湯はどんな傷も癒す「万能治癒の湯」となり、ベランダは瞬時に植物を成長させる「魔力活性化菜園」に。
健太はこれらの能力を駆使して、食料や情報を確保し、異世界の人たちを助けながら安全な拠点を築いていく。