闇を抱えて

poruvola

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道化師

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私は感情を知らない。

それに気づいたのは幼稚園の時でした。
父方の祖母が亡くなり葬儀に呼ばれたのです。
そこで本来泣くべきことなんだと初めて知識として理解したのです。
周りからはまだちっちゃくて死んじゃったのわからないのよとコソコソ言われていましたがキチンと理解していたのです。
もう逢えなくなるという事実だけを

歳を重ねるにつれて人間ゴッコはどんどん上達していきました。
面白くもないのに全力で笑って見せたり周りの人の顔色を伺いながら泣いて見せたり自由自在でした。

自分で自分を切っても血が流れるだけ殴ってもアザになるだけ別に自殺したい訳じゃないつまらない日常を変えたかった
私は明確な意思を持った誰かに殺されたいのだ
自殺願望といゆ言葉はあるのに
他殺願望といゆ言葉がないのはなぜ?
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