異世界で民間軍事会社設立してみたら、大国になっちゃた!?

栗林柴乃

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第1章

第2話 異世界転移しちゃった?

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 紗倉「うっ、何がったのよ…」

    目を覚ますと目の前には
   篠原、峯川、白峰、櫻木の四人が倒れていた

   みんなを起こして周りを見渡してみた
   そこは中世の雰囲気が漂う、木造の民家だった

 白峰「あれ?私たちは帰宅途中だったよね?」

  櫻木「確かにそのはずなんだけど…」

    白峰と櫻木が覚えていることを話し始める

 紗倉「そうですよね…」

  篠原「あっ!最後に悲鳴が聞こえましたよ」

    篠原のいうことを聞いた瞬間にみんなが思い出した

   自分たちがトラックに轢かれたことを…

 紗倉「でもそうなると死んだはずだよね?」

  峯川「だよね?ここが天国だったりするのかな?」

    全員して考えても話が進まないので
   どうやらこの民家は町の中にあるみたなので
   周辺を見て回って、情報を集めることにした

   集め終わった夜、ここには電気というものはないので
   ロウソクをテーブルに置き、それを囲んで話をした

 紗倉「まずこの世界は異世界だということと時代は中世あたりかな」

  櫻木「それは間違いないと思う、文字も読めるし書けるからコミュニケーションは問題なさそう」

  峯川「この世界は360日24時間であるそうです」

  白峰「ギルドっていう施設があって冒険者という職業があった」

  篠原「貨幣も決まっていて、生活するにはお金が必要」

    いろいろな意見が集まった
   まずは仕事についてお金を稼ぐことを最優先にすることが決まった

 紗倉「ともかく私は明日、求人があったお店に行ってみる
     前世でコンビニ店員していたから、ノウハウあるし」

  桜木「俺も求人何個が見たから、働けるか聞いてくる、篠原お前もこいよ」

  篠原「わかりました、ここは男の見せどころですね!」

  白峰「なら私は家の掃除でもしてようかな、結構ホコリたまってるし」

  峯川「私も手伝います」

  紗倉「明日からやること決まったね」

  櫻木「そうだな、今日はもう遅いしもう寝るか」

    それを聞いたみんなは自室に戻って寝る支度を始めた

   この家は個室が5室、リビングにキッチン、浴場があった
   この世界では毎日お風呂に入るという習慣はないみたいだ

   まぁ水を大量に用意しないといけないし、沸かすのも大変なので
   今後風呂についてはどうするかは考えることにした

   みんな支度が終わって寝始めたとき私はいろいろ考えていた

 紗倉「…私にできることをしないといけないなぁ…」

    と小声でいい眠りについた
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