異世界で民間軍事会社設立してみたら、大国になっちゃた!?

栗林柴乃

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第1章

第9話 狩りの時間 後始末

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 ゴブリン集団襲撃から数日後のこと
 私たち5人はギルドに来ていた

 私はこの前のミドル討伐の結果報告をしに
 そのほかの四人は冒険者登録をしに

 私たちが受付をしていると後ろから怒鳴り声がした

 「先日のゴブリン集団討伐者は名乗り出ろ!」

  私たちはあの後そのまま家に戻り
 ゴブリン集団の件については関与してないような
 素振りで生活している

 ひとまず私たちは各自のやることが済んだのでギルドを後する

 でもその時の私たちは知らなかった
 もうすでに遅いということを

 「さてと全員登録も終わったし、一狩り行くか?」
  櫻木が言い出したが
 「うーん、今日はやめよう、時間も遅いし、向こうで夜になるのはまずい」
  私はそう言って狩りは明日にすることになった

 あとは全員の武器の確認が行われた

 櫻木と篠原、白峰はHK416を装備することに
 私はSR-25を装備して、峯川は魔法が使えるのでUSPのみ

 このSR-25はマークスマンライフルで
 狙撃銃ではないが通常のアサルトライフルよりも
 弾が飛び、命中率も高い

 全員HK416増備でもいいのだが
 一人くらいこのようなマークスマンがいるだけで
 戦い方も違ってくるし
 なにより戦術が増えるのでいろいろなケースに対応しやすくなっている

 なので私がマークスマンを持つことになった
 まぁ自分から志願なので好きでやっているのだが

 峯川は峯川で魔法をいろいろ開発していた
 もうお前はチートだろ、というランクまで言っている

 この前は乗り物に手を出し、見事に作ってしまった
 試運転はまだしてないが、エンジンはかかった
 動くということのみ証明された

 彼女はヘリを作ろうとしているらしいが一体
  何を考えているのかは私たち4人はわからない
 彼女は彼女なりにいろいろ作っているらしいけど

 夜ご飯も食べ終わると、私たちは銃の扱い方
  構え方などを知っているものが知らないものに
 教えるという時間を作った

 今は完全に覚えなくてもいいけど
 緊急時の時用に少しくらい知っていても問題はない

 てか知っておくことが必要なのだ

 その時玄関の扉がたたかれた
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