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学校の休み時間に「日本、いや世界にはロボットという素晴しい文化がある」俺は今日も友達にロボットについて熱心に語る。
「ヘイヘイ、そうだな」そんな俺の話を理解する気がない若干茶髪の男子、杉村。
俺はコイツとは昔からの友達であり、結構良い奴。 …なんだが1つダメな点がある、それはロボットに対する熱意。コイツは本当にもう手遅れだ。と思っていたら、「よし秋川、表でろ。 その意味わからん頭に拳を埋めてやる」
そんな物騒な発言に俺は「なんでだよ!ロボットの素晴らしさを分かち合おうとしたのに!理不尽だ!理不尽な暴力を受ける!」と正論を言った。 おっと、自己紹介がまだだった。俺は秋川満。この素晴しい文化の良さを教えようと日々努力しているが彼の不当な暴力を喰らう弱者だ。 そして杉村は、「いやお前…何回この会話してると思ってるんだ…」 理解して欲しいためです。 「そんなにロボットの良さを知って欲しいなら、本物のロボットってやつを作ってこいよ」唐突にそんな事を言い出した杉村。
「いや…そう言われてもよぉ材料なんかないし、作りかたとかそんな凄い技術がいるんだぞ?」
そんな俺の説明に、「俺はロボットの魅力はわかんねぇけどよ、お前がなんかこう…凄いのを見せてくれたら俺も今後の考え方は変わるからな」な、なんて適当な…でも、この素晴しい良さを分かってもらうためにはやるしかないか…!知り合いに頼めばなんとかなるかもしれない。まだまだ道は長そうだ。そう思いつつ俺は学校を後にした。
「ヘイヘイ、そうだな」そんな俺の話を理解する気がない若干茶髪の男子、杉村。
俺はコイツとは昔からの友達であり、結構良い奴。 …なんだが1つダメな点がある、それはロボットに対する熱意。コイツは本当にもう手遅れだ。と思っていたら、「よし秋川、表でろ。 その意味わからん頭に拳を埋めてやる」
そんな物騒な発言に俺は「なんでだよ!ロボットの素晴らしさを分かち合おうとしたのに!理不尽だ!理不尽な暴力を受ける!」と正論を言った。 おっと、自己紹介がまだだった。俺は秋川満。この素晴しい文化の良さを教えようと日々努力しているが彼の不当な暴力を喰らう弱者だ。 そして杉村は、「いやお前…何回この会話してると思ってるんだ…」 理解して欲しいためです。 「そんなにロボットの良さを知って欲しいなら、本物のロボットってやつを作ってこいよ」唐突にそんな事を言い出した杉村。
「いや…そう言われてもよぉ材料なんかないし、作りかたとかそんな凄い技術がいるんだぞ?」
そんな俺の説明に、「俺はロボットの魅力はわかんねぇけどよ、お前がなんかこう…凄いのを見せてくれたら俺も今後の考え方は変わるからな」な、なんて適当な…でも、この素晴しい良さを分かってもらうためにはやるしかないか…!知り合いに頼めばなんとかなるかもしれない。まだまだ道は長そうだ。そう思いつつ俺は学校を後にした。
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