90 / 129
番外編☆
ある日の出来事②
※Rになります。
アルから縦抱きにされて、落ちない様に首の所にしがみつく。
凄い速さで、寝室に連れていかれてベッドに優しく降ろされた。
「ワイン、もうちよっと飲みたいい……」
持ち込んでくれてたのか、グラスに少しだけ注がれた。
「少ないし」
文句を言ってみる。
「アルはさぁ、とっくにおかわり飲んでたのにぃ」
身体が熱いけど、ふわふわしてて気持ちいい。グラスを持とうとして、倒してしまった。
「あ、やだ、ごめんなさい」
もったいない。テーブルにワインが……
アルは上着を脱いで、リボンタイも外していて。いつの間にかシャツのボタンも外している。
テーブルのワインはクリーンを使って綺麗にしてしまった。
もう、飲めないのかな?
まだ、ボトルにあるよね?
そう思って、手を伸ばす。
その手を止められる。
駄目なの?
アルがまた、グラスに注ぐ。
やった。20歳だもの。お酒を躊躇わずに飲める。やっと大人になった気がする。
思わず、笑顔になってしまう。
「アル~ありがとう」
そう言ったのに……
次の瞬間、アルがワインを口に含んだ。
なんで??
「駄目なの?」
アルの指が僕の唇を少し開けたままにするように触られる。
アルの顔が近づいて来て──ワインが口内に注がれていく。
上手く飲み込め無かった分のワインがアゴの方へ流れて落ちる。
アルがそのワインを舐めて、またキスをする。アルの舌が口の中を動き回る。塞がれた唇に鼻から息をと空気を求めるとワイン味が口内に広がり芳醇な香りが鼻へ抜けて行く。
もっと、欲しい。
思わず、アルの舌に吸い付いて、味わう。
身体が熱い。
「もっとぉ」
「駄目。昼間、俺を放ったらかしにしてたろう?俺を悦ばせてくれたら、もう一口あげる」
ほったらかし?
「だ、だって執務中だったよ、アルは忙しくて……」
「だから、悦ばせて」
アルはもう上を脱いでいて、格好いい裸を見せてくれる。
お腹の中が熱を持ち始めて。
思わずアルの乳首を舐めてみた。
んー?ペロペロとしてみたり、カプッて甘噛みをする。
ここじゃないのかな?
アルをベッドに押し倒して、ズボンの前の膨らみに手を乗せる。
「も、こんなに大っきくなってるの?」
さすさすと摩る。
見たい。
そう思った。
ズボンをずらすと、僕のと全然違って血管が浮き出ているそれがそそり勃っていた。張り詰めたそれを思わず口に咥えてみた。
いつも、僕ばかり気持ち良くされてるから、どうやったら喜んでくれるのか必死に考える。
舐めたり、舌先でぐりぐりしたり。思い切って吸い上げる。
時々、ビクって身体が揺れて、咥えたまま見上げると……
捕食者の顔をしたアルがいた。その顔を見ただけで、キュンと後ろが閉まってしまう。
やだ。食べられたい。そう思ってしまう僕はおかしいのかな?
咥えるのをやめて、上にずれて行きアルの首筋に顔を埋める。
「下手で、ごめんなさい。抱いて、お願い」
体勢が入れ替わった。
着ていた服は、性急に剥ぎ取られた。
上半身を一度起こされアルがもう一口だけワインを含んで唇を合わせる。
ワインが美味しいのか、アルの舌が美味しいのか?もうよく分からない。吸い付いて離れたくない。
気持ち良過ぎて、腰が揺れる。トロトロと溢れていて、ついアルに擦り付けてしまう。
「足を開いて、見せて」
座ったまま、両手を後ろについてM字に足を広げると先走りでテラテラとしている自身のモノが丸見えで、だけど悦ばせたい。顔は多分真っ赤だ。
そこへ、アルの顔が埋められた。
口淫されて──
追い詰められていく。
「あ、あ……んん」腰を逃したいのにガッチリホールドされたままだ。
じゅるじゅると水音が響く。
太ももが痙攣し、アルの頭を太ももで挟み思わず仰反る。
手に力が入らなくて、ゆっくりと後へと倒れこむ。はぁ、はぁと肩で息をしていると僕の股間に埋めた顔をあげたアルが、ゴクンと飲み込んだのが分かった。
カァァァと顔が火照り、思わず顔を隠す。
腰を持ち上げられ腰にクッションを当てられて両足を大きく割り広げられる。視姦されていると思うとゾクゾクしてしまう。足はアルの肩の上に乗せられて、割れ目を這う様に舌が行き来して、次の瞬間にグチュグチュと舌が後孔出入りし始める。
「も、挿れてぇ」我慢できないよ。
「まだ、解けてない」
指が入ってきて、優しく広げられていく。
30分近く指は動かされて、もう変になりそう。
アルの髪の毛を引っ張って、もう、挿れてくれないと嫌いになるからって言ったら、待っていた質量の物が一気に入ってくる。
「い、いっぱい突いてぇ、奥」
バチュンバチュンと皮膚のぶつかる音と水音で、乳首も僕のモノを勃ち上がる。手で自身を触ろうとしたらシーツに縫い止められて、ぎりぎりまで引き抜いたそれを押し込まれた。
「あ、ああ、ふかぃ、んぅ」
後ろからとか、対面でとか、何度されたか分からなくなって何も出る物がなくなって、ようやくお風呂へ連れていかれて丁寧に身体を洗われた。
アルにされるがままでそんな僕を愛おしそうに抱き締めてくる。
もう、よくわからなくなって、眠気と疲労とで気を失ったように眠りについたんだと思う。
朝、目が覚めるとアルの腕の中にいて、彼はにっこり笑っていた。
また2人だけで飲もうと言われた。
あんなに明るい部屋で大胆になってくれるなら、大歓迎って。
所々は覚えてるけど……熱り冷めるまで飲まないと誓ったんだ。
アルから縦抱きにされて、落ちない様に首の所にしがみつく。
凄い速さで、寝室に連れていかれてベッドに優しく降ろされた。
「ワイン、もうちよっと飲みたいい……」
持ち込んでくれてたのか、グラスに少しだけ注がれた。
「少ないし」
文句を言ってみる。
「アルはさぁ、とっくにおかわり飲んでたのにぃ」
身体が熱いけど、ふわふわしてて気持ちいい。グラスを持とうとして、倒してしまった。
「あ、やだ、ごめんなさい」
もったいない。テーブルにワインが……
アルは上着を脱いで、リボンタイも外していて。いつの間にかシャツのボタンも外している。
テーブルのワインはクリーンを使って綺麗にしてしまった。
もう、飲めないのかな?
まだ、ボトルにあるよね?
そう思って、手を伸ばす。
その手を止められる。
駄目なの?
アルがまた、グラスに注ぐ。
やった。20歳だもの。お酒を躊躇わずに飲める。やっと大人になった気がする。
思わず、笑顔になってしまう。
「アル~ありがとう」
そう言ったのに……
次の瞬間、アルがワインを口に含んだ。
なんで??
「駄目なの?」
アルの指が僕の唇を少し開けたままにするように触られる。
アルの顔が近づいて来て──ワインが口内に注がれていく。
上手く飲み込め無かった分のワインがアゴの方へ流れて落ちる。
アルがそのワインを舐めて、またキスをする。アルの舌が口の中を動き回る。塞がれた唇に鼻から息をと空気を求めるとワイン味が口内に広がり芳醇な香りが鼻へ抜けて行く。
もっと、欲しい。
思わず、アルの舌に吸い付いて、味わう。
身体が熱い。
「もっとぉ」
「駄目。昼間、俺を放ったらかしにしてたろう?俺を悦ばせてくれたら、もう一口あげる」
ほったらかし?
「だ、だって執務中だったよ、アルは忙しくて……」
「だから、悦ばせて」
アルはもう上を脱いでいて、格好いい裸を見せてくれる。
お腹の中が熱を持ち始めて。
思わずアルの乳首を舐めてみた。
んー?ペロペロとしてみたり、カプッて甘噛みをする。
ここじゃないのかな?
アルをベッドに押し倒して、ズボンの前の膨らみに手を乗せる。
「も、こんなに大っきくなってるの?」
さすさすと摩る。
見たい。
そう思った。
ズボンをずらすと、僕のと全然違って血管が浮き出ているそれがそそり勃っていた。張り詰めたそれを思わず口に咥えてみた。
いつも、僕ばかり気持ち良くされてるから、どうやったら喜んでくれるのか必死に考える。
舐めたり、舌先でぐりぐりしたり。思い切って吸い上げる。
時々、ビクって身体が揺れて、咥えたまま見上げると……
捕食者の顔をしたアルがいた。その顔を見ただけで、キュンと後ろが閉まってしまう。
やだ。食べられたい。そう思ってしまう僕はおかしいのかな?
咥えるのをやめて、上にずれて行きアルの首筋に顔を埋める。
「下手で、ごめんなさい。抱いて、お願い」
体勢が入れ替わった。
着ていた服は、性急に剥ぎ取られた。
上半身を一度起こされアルがもう一口だけワインを含んで唇を合わせる。
ワインが美味しいのか、アルの舌が美味しいのか?もうよく分からない。吸い付いて離れたくない。
気持ち良過ぎて、腰が揺れる。トロトロと溢れていて、ついアルに擦り付けてしまう。
「足を開いて、見せて」
座ったまま、両手を後ろについてM字に足を広げると先走りでテラテラとしている自身のモノが丸見えで、だけど悦ばせたい。顔は多分真っ赤だ。
そこへ、アルの顔が埋められた。
口淫されて──
追い詰められていく。
「あ、あ……んん」腰を逃したいのにガッチリホールドされたままだ。
じゅるじゅると水音が響く。
太ももが痙攣し、アルの頭を太ももで挟み思わず仰反る。
手に力が入らなくて、ゆっくりと後へと倒れこむ。はぁ、はぁと肩で息をしていると僕の股間に埋めた顔をあげたアルが、ゴクンと飲み込んだのが分かった。
カァァァと顔が火照り、思わず顔を隠す。
腰を持ち上げられ腰にクッションを当てられて両足を大きく割り広げられる。視姦されていると思うとゾクゾクしてしまう。足はアルの肩の上に乗せられて、割れ目を這う様に舌が行き来して、次の瞬間にグチュグチュと舌が後孔出入りし始める。
「も、挿れてぇ」我慢できないよ。
「まだ、解けてない」
指が入ってきて、優しく広げられていく。
30分近く指は動かされて、もう変になりそう。
アルの髪の毛を引っ張って、もう、挿れてくれないと嫌いになるからって言ったら、待っていた質量の物が一気に入ってくる。
「い、いっぱい突いてぇ、奥」
バチュンバチュンと皮膚のぶつかる音と水音で、乳首も僕のモノを勃ち上がる。手で自身を触ろうとしたらシーツに縫い止められて、ぎりぎりまで引き抜いたそれを押し込まれた。
「あ、ああ、ふかぃ、んぅ」
後ろからとか、対面でとか、何度されたか分からなくなって何も出る物がなくなって、ようやくお風呂へ連れていかれて丁寧に身体を洗われた。
アルにされるがままでそんな僕を愛おしそうに抱き締めてくる。
もう、よくわからなくなって、眠気と疲労とで気を失ったように眠りについたんだと思う。
朝、目が覚めるとアルの腕の中にいて、彼はにっこり笑っていた。
また2人だけで飲もうと言われた。
あんなに明るい部屋で大胆になってくれるなら、大歓迎って。
所々は覚えてるけど……熱り冷めるまで飲まないと誓ったんだ。
あなたにおすすめの小説
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます
まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。
貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。
そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。
☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。
☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。
幽閉王子は最強皇子に包まれる
皇洵璃音
BL
魔法使いであるせいで幼少期に幽閉された第三王子のアレクセイ。それから年数が経過し、ある日祖国は滅ぼされてしまう。毛布に包まっていたら、敵の帝国第二皇子のレイナードにより連行されてしまう。処刑場にて皇帝から二つの選択肢を提示されたのだが、二つ目の内容は「レイナードの花嫁になること」だった。初めて人から求められたこともあり、花嫁になることを承諾する。素直で元気いっぱいなド直球第二皇子×愛されることに慣れていない治癒魔法使いの第三王子の恋愛物語。
表紙担当者:白す(しらす)様に描いて頂きました。
【完結】双子の兄が主人公で、困る
* ゆるゆ
BL
『きらきら男は僕のモノ』公言する、ぴんくの髪の主人公な兄のせいで、見た目はそっくりだが質実剛健、ちいさなことからコツコツとな双子の弟が、兄のとばっちりで断罪されかけたり、 悪役令息からいじわるされたり 、逆ハーレムになりかけたりとか、ほんとに困る──! 伴侶(予定)いるので。……って思ってたのに……!
表紙は、Pexelsさまより、Julia Kuzenkovさまによる写真をお借りしました。ありがとうございます!
貴族に生まれたのに誘拐され1歳で死にかけた
佐藤醤油
ファンタジー
貴族に生まれ、のんびりと赤ちゃん生活を満喫していたのに、気がついたら世界が変わっていた。
僕は、盗賊に誘拐され魔力を吸われながら生きる日々を過ごす。
魔力枯渇に陥ると死ぬ確率が高いにも関わらず年に1回は魔力枯渇になり死にかけている。
言葉が通じる様になって気がついたが、僕は他の人が持っていないステータスを見る力を持ち、さらに異世界と思われる世界の知識を覗ける力を持っている。
この力を使って、いつか脱出し母親の元へと戻ることを夢見て過ごす。
小さい体でチートな力は使えない中、どうにか生きる知恵を出し生活する。
------------------------------------------------------------------
お知らせ
「転生者はめぐりあう」 始めました。
------------------------------------------------------------------
注意
作者の暇つぶし、気分転換中の自己満足で公開する作品です。
感想は受け付けていません。
誤字脱字、文面等気になる方はお気に入りを削除で対応してください。
ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?
音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。
役に立たないから出ていけ?
わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます!
さようなら!
5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!
男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。
カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。
今年のメインイベントは受験、
あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。
だがそんな彼は飛行機が苦手だった。
電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?!
あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな?
急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。
さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?!
変なレアスキルや神具、
八百万(やおよろず)の神の加護。
レアチート盛りだくさん?!
半ばあたりシリアス
後半ざまぁ。
訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前
お腹がすいた時に食べたい食べ物など
思いついた名前とかをもじり、
なんとか、名前決めてます。
***
お名前使用してもいいよ💕っていう
心優しい方、教えて下さい🥺
悪役には使わないようにします、たぶん。
ちょっとオネェだったり、
アレ…だったりする程度です😁
すでに、使用オッケーしてくださった心優しい
皆様ありがとうございます😘
読んでくださる方や応援してくださる全てに
めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
推しの完璧超人お兄様になっちゃった
紫 もくれん
BL
『君の心臓にたどりつけたら』というゲーム。体が弱くて一生の大半をベットの上で過ごした僕が命を賭けてやり込んだゲーム。
そのクラウス・フォン・シルヴェスターという推しの大好きな完璧超人兄貴に成り代わってしまった。
ずっと好きで好きでたまらなかった推し。その推しに好かれるためならなんだってできるよ。
そんなBLゲーム世界で生きる僕のお話。