穴の勇者~棒の勇者三人に散らされる俺の純潔~

菊一文字

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第三章. 穴王・掘王討伐編

6. 穴王との戦い

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 俺たちは現在穴王の前にいる。いよいよ穴王との決戦の時だ。とりあえずコミュニケーションは大事だと思うから、戦う前にまず会話を試みる。

「はじめまして、穴王。俺たちはクロバラ王国に召喚された、穴の勇者と棒の勇者です。結構騒ぎを起こしているのでもうご存知かもしれませんが、俺達はあなたと掘王を倒すためにここに来ました。けど、俺たちとしても、あなたのような良い男と戦うのは本意ではありません。どうかここは掘王とのアナルセックスをやめていただけないでしょうか?何なら私を掘ってもらっても構いません。」

 完璧なコミュニケーションだ。とりあえず相手を褒めることは大事だよね。これに対して穴王はどう返してくるか。

「これはご丁寧にありがとうございます、勇者様方。ご存知の通り、僕は穴王アナルキングです。以後、お見知りおきを。さて、先程の提案についてなんですが、非常に心苦しいのですがお断りさせていただきます。僕は掘王とのアナルセックスが何よりも好きでして。それを止めるのはできません。魅力的な提案だとは思いますが、僕は掘られる専門ですので。」

 穴王からの自己紹介の後、丁寧に断られた。俺を前にしても掘りたがらないとは...。さすが穴王の呼び名は伊達じゃないということか。こうなってしまっては説得は無理だろうな。戦うしかない。

 とりあえず相手のステータスでも確認してみようか。俺は経験人数が五十人を超えたあたりで、他人のステータスを確認できるスキルを手に入れた。本来他人のステータスを見ることはできないので、先に相手が自分より上か確認できるのは大きなアドバンテージとなるだろう。穴王のステータスはこんな感じだ。

名前 :アナルキング
性別 :♂
称号 :穴王
レベル:359(+293)
HP  :6584320(+3120520)
SP  :4890700(+1548000)
STR  :5329800(+1851650)
DEX  :5865200(+2578710)
VIT  :7609800(+4357770)
AGI  :6498700(+3115700)
INT  :5609300(+2302310)
LUK  :95(+95)
スキル:『性盾 プリュウェン』
適正 :『穴属性』, ???

 かっこの中は俺との差を表している。全体的に1.5倍以上は高い。穴の勇者の強力なパワーアップ能力を持っている俺でもこれくらい差がある。これ棒の勇者さんたちではいくら鍛えても届かないと思うんですが。

「そうですか...。じゃあ残念だけど戦うしかないな。戦っている最中に負けを認めても知らないぜ?泣いて詫びようが絶対に俺を掘らせてやる...。」

 俺が誘って男に断られるなんてことがあって良いだろうか...いや、そんなことは絶対にあってはいけない。全ての男は俺が尻を開いたら自分のチンポを挿入し、俺がチンポを出したら尻の穴を差し出さないといけない。

「君は相当に強い、それは僕にも分かるよ。でも、僕には届かない。そこにいる彼らは全く話にならないようだ。君たちが僕に勝つのは不可能だよ。」

「確かに今のままでは俺は勝てない。でも俺にはお前を超えることができるある技がある。それを発動した瞬間、お前は負けて俺にチンポを挿入することになる...。今負けを認めるなら俺を掘るだけで許してやる。負けを認めないならさらに恐ろしい目に合わせてやる。」

「それは脅しのつもりかい?悪いけど...」

「あったまきた...。俺がこんなにチャンスを与えているのにそれを全部断るとか...。今度こそ泣いて詫ても許さねぇからな。...『アナルフォース』発動。」

 穴王は俺が与えたチャンスを全て断りやがった。もう絶対許さない。俺を掘らせた後に棒の勇者三人も掘らせてやる(とばっちり)。

 ちなみにアナルフォースは各ステータスを強化するスキルだ。スキルの内容は、経験人数の十の位以降を倍にし、その値を自分のステータスに乗算する効果だ。例を挙げると、経験人数が二十人の場合は、十の位が二なので、自分のステータスが四倍になる。俺の場合は経験人数が九十九人なので、九を倍にした値の十八で俺のステータスに乗算する。効果時間は三分と短いが、それでもとても強力なスキルだと思う。

「...急に強さが増した?正確な強さは分からないけど、僕よりも強くなった...?一体何が起こっているんだ...。」

 穴王さんが驚いている。ステータスを確認できるスキルが無くても、自分より強くなったことには気づいたようだ。

「悪いけど説明してる時間はないんでね。さっさと終わらせてもらうぜ。」

 そう言って俺は、自分と穴王のパンツを目にも止まらぬ速度で下ろした。これも十八倍になった敏捷性だからこそ為せる技である。その後、自分の尻の穴にスライムを挿入し、穴王のチンポを戦闘態勢にさせた。そしてそのまま穴王のチンポを俺の尻の穴に無理やり挿入した。
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