61 / 105
第61話
【骨のエムル視点】
「さあ、戦いを再開しようか」
「僕が様子を見るよ!スケルトン!」
僕は100のスケルトンを発生させてガルウインに突撃させる。
嫌な予感がする。
ガルウインの手の内を知っておきたい。
「こっぽー!僕の風魔法LVは100だよ!」
ガルウインは後ろに下がりながら詠唱無しで風の刃を連続で発生させる。
初級魔法だけで100のスケルトンがやられていく。
でも、ガルウインは初級魔法しか使わない。
風魔法に特化していたスキルから固有スキルが魔王に変わり風の中級魔法と上級魔法を失ったのかもしれない。
「ダメだね。スケルトンは通用しないよ」
僕のスケルトンは状況を選べば強力だけど、簡単にスケルトンを倒される状況になれば一気に脆さが出てくる。
後100体のスケルトンを出せるけど、同じことを2回やっても同じ結果にしかならないだろう。
「我に任せてもらおう!ストーンバレット!」
黒騎士のダイヤは石のつぶてを高速で撃ちだした。
竜化のリリスは口から炎を出してガルウインを攻撃する。
ガルウインは風の気流を作りだし、攻撃の軌道を逸らしつつ、高速で回避する。
でも、防ぎきる事が出来ずに攻撃を何度も受ける。
でもおかしい。
攻撃を何度も受けているのにダメージが高くないように見える。
竜化のリリスが追い打ちをかけるように滑空してガルウインに噛みつこうとする。
「こっぽー!危ないねえ!」
ガルウインはギリギリで攻撃を躱した。
動きが速い!
「我もいるのだ!忘れてもらっては困る!」
黒騎士のダイヤがガルウインの死角から剣で攻撃する。
4度斬りつけ、ガルウインが逃げるように後ろに下がった。
「ぎゃあああああああああ!」
「やったか!」
苦しそうな顔を浮かべるガルウインは不気味に笑う。
「こっぽー!なーんてね!そこまで痛くないよ!教えておいてあげるよ。変身した僕のHPは通常の10倍なんだよ!こっぽー!」
ガルウインが中距離から黒騎士のダイヤに風の斬撃を何度も放つ。
「ぐううううううう!」
黒騎士のダイヤの大楯が消え、鎧は半分無くなり、ダイヤの肌が露わになる。
「きれいな肌が見えるよー!恥ずかしいよね?黒騎士のダイヤちゃん!」
「貴様!許さん!」
黒騎士のダイヤは自分が女性であることを隠している。
ガルウインは明らかにダイヤを挑発している、危険だ。
「ダイヤ!鎧を作り直すんだ!挑発に乗ってはいけないよ!スケルトン!」
「それは効かないよおおおおおお!!」
スケルトンがやられていく。
「リリス!今だよ!」
竜化のリリスがスケルトンを巻き込むように炎を吐いて攻撃し、更に飛んで突撃して噛みつく。
ガルウインは3度噛みつかれながらも笑って風の斬撃を放ちつつ風の剣でリリスの竜の顔に剣を何度も突き立てた。
黒騎士のダイヤがガルウインに斬りかかるが、それよりも前に竜化のリリスが後ろに下がる。
リリスの変身が解除された。
変身が解けたリリスの戦闘力は大きく下がる。
「こっぽー!たかが一周目のラスボス程度目じゃないんだよおおぉ!」
「貴様の言う事は訳が分からん!」
まずい!
僕のスケルトンはもう使えない。
こうなった僕は大したことが出来ない。
それに竜化のリリスも竜化が解けて、今のガルウインには太刀打ちできないだろう。
黒騎士のダイヤは大楯を失い、ストーンバレットと生成した剣で戦うけど、魔王になったガルウインに押されている。
このままじゃ、僕らは負ける!
「こっぽー!6将の女性陣はMPが切れたらただの、ざっこ~!こっぽー!ダイヤちゃん、あきらめたらああ!こぽぽぽぽぽおおおお!」
ガルウインの持つ風の剣がダイヤの鎧を削ぎ落すように連撃を加える。
更に剣を振るいながら風魔法でダイヤを攻撃する。
ダイヤは魔力切れでストーンバレットを使えなくなり、鎧が破壊されていく。
リリスが衣をまとう事を気にせず裸でガルウインに飛び掛かり、爪の斬撃を使った。
「こぽ?効かないよー!」
ガルウインの体にはひっかき傷程度の浅い傷しかつかない。
僕が飛び込んでも真っ先に殺されるだろう。
でも、このままじゃ、ダイヤもリリスも死ぬ。
僕は、ガルウインに向かって歩き出した。
【ゲット視点】
俺は魔物をエクスファイアで一気に焼く。
『レベルが73から75に上がりました』
飛竜とリザードマン、それとファイアゴーレムは焼ききれずに残る。
だが、魔法攻撃を使う魔物を多めに倒せた。
厄介なのは炎を吐いてくる飛竜とリザードマンか。
飛竜は俺の周囲を周りながら炎を吐いてくる。
俺は走って多少炎を受けながらも位置を移動する。
更に魔物が俺を包囲するように迫って来る。
今は魔物の数を減らす!
俺は走りながら2度目のエクスファイアを使った。
「エクスファイア!」
『エクスファイアのLVが67から68に上がりました』
『レベルが75から77に上がりました』
ガルウインは魔物を使い捨てるように俺に突撃させる命令を出したのだろう。
だが、魔物を倒さないと兵が死ぬ!
「エクスファイア!」
『エクスファイアのLVが68から69に上がりました』
『レベルが77から78に上がりました』
「ゲット!残りはワシらに任せるんじゃ!飛竜に弓を放つんじゃ!」
ゼスじいの号令で飛竜に矢の雨が放たれ、飛竜が1体落ちる。
「散開するんじゃ!密集しては炎で一気にやられる!」
「私もいるにゃあ!」
「リザードマンとファイアゴーレムは私が倒します!」
アリシアとクレアが連携を取りながらリザードマンとファイアゴーレムを倒していく。
だが、クレアがリザードマンの炎攻撃を受けた。
「ハイヒール!わたくしもいますわ!ハイヒール!」
俺とクレアの傷が治っていく。
「ゲットのエクスファイアで、魔物は弱っておる!飛竜とて無敵ではないんじゃ!手を緩めず攻撃を続けるんじゃ!」
行ける、余裕が出てきた!
俺はガルウインを見る。
黒騎士のダイヤが一方的に攻撃を受け、鎧が半壊している。
黒騎士のダイヤの鎧が無くなれば、一気にやられる!
俺は走った。
「ダイヤ!リリス!エムル!下がれ!」
ガルウインが俺の方を向いた。
その瞬間に3人はガルウインから距離を取った。
「この距離なら範囲内だ!ざまあチケット3枚!エクスファイア!」
ざまあチケットでガルウインを弱体化させ、更に虚を突いた隙にエクスファイアを使ったのだ。
ガルウインは炎に包まれた。
「さあ、戦いを再開しようか」
「僕が様子を見るよ!スケルトン!」
僕は100のスケルトンを発生させてガルウインに突撃させる。
嫌な予感がする。
ガルウインの手の内を知っておきたい。
「こっぽー!僕の風魔法LVは100だよ!」
ガルウインは後ろに下がりながら詠唱無しで風の刃を連続で発生させる。
初級魔法だけで100のスケルトンがやられていく。
でも、ガルウインは初級魔法しか使わない。
風魔法に特化していたスキルから固有スキルが魔王に変わり風の中級魔法と上級魔法を失ったのかもしれない。
「ダメだね。スケルトンは通用しないよ」
僕のスケルトンは状況を選べば強力だけど、簡単にスケルトンを倒される状況になれば一気に脆さが出てくる。
後100体のスケルトンを出せるけど、同じことを2回やっても同じ結果にしかならないだろう。
「我に任せてもらおう!ストーンバレット!」
黒騎士のダイヤは石のつぶてを高速で撃ちだした。
竜化のリリスは口から炎を出してガルウインを攻撃する。
ガルウインは風の気流を作りだし、攻撃の軌道を逸らしつつ、高速で回避する。
でも、防ぎきる事が出来ずに攻撃を何度も受ける。
でもおかしい。
攻撃を何度も受けているのにダメージが高くないように見える。
竜化のリリスが追い打ちをかけるように滑空してガルウインに噛みつこうとする。
「こっぽー!危ないねえ!」
ガルウインはギリギリで攻撃を躱した。
動きが速い!
「我もいるのだ!忘れてもらっては困る!」
黒騎士のダイヤがガルウインの死角から剣で攻撃する。
4度斬りつけ、ガルウインが逃げるように後ろに下がった。
「ぎゃあああああああああ!」
「やったか!」
苦しそうな顔を浮かべるガルウインは不気味に笑う。
「こっぽー!なーんてね!そこまで痛くないよ!教えておいてあげるよ。変身した僕のHPは通常の10倍なんだよ!こっぽー!」
ガルウインが中距離から黒騎士のダイヤに風の斬撃を何度も放つ。
「ぐううううううう!」
黒騎士のダイヤの大楯が消え、鎧は半分無くなり、ダイヤの肌が露わになる。
「きれいな肌が見えるよー!恥ずかしいよね?黒騎士のダイヤちゃん!」
「貴様!許さん!」
黒騎士のダイヤは自分が女性であることを隠している。
ガルウインは明らかにダイヤを挑発している、危険だ。
「ダイヤ!鎧を作り直すんだ!挑発に乗ってはいけないよ!スケルトン!」
「それは効かないよおおおおおお!!」
スケルトンがやられていく。
「リリス!今だよ!」
竜化のリリスがスケルトンを巻き込むように炎を吐いて攻撃し、更に飛んで突撃して噛みつく。
ガルウインは3度噛みつかれながらも笑って風の斬撃を放ちつつ風の剣でリリスの竜の顔に剣を何度も突き立てた。
黒騎士のダイヤがガルウインに斬りかかるが、それよりも前に竜化のリリスが後ろに下がる。
リリスの変身が解除された。
変身が解けたリリスの戦闘力は大きく下がる。
「こっぽー!たかが一周目のラスボス程度目じゃないんだよおおぉ!」
「貴様の言う事は訳が分からん!」
まずい!
僕のスケルトンはもう使えない。
こうなった僕は大したことが出来ない。
それに竜化のリリスも竜化が解けて、今のガルウインには太刀打ちできないだろう。
黒騎士のダイヤは大楯を失い、ストーンバレットと生成した剣で戦うけど、魔王になったガルウインに押されている。
このままじゃ、僕らは負ける!
「こっぽー!6将の女性陣はMPが切れたらただの、ざっこ~!こっぽー!ダイヤちゃん、あきらめたらああ!こぽぽぽぽぽおおおお!」
ガルウインの持つ風の剣がダイヤの鎧を削ぎ落すように連撃を加える。
更に剣を振るいながら風魔法でダイヤを攻撃する。
ダイヤは魔力切れでストーンバレットを使えなくなり、鎧が破壊されていく。
リリスが衣をまとう事を気にせず裸でガルウインに飛び掛かり、爪の斬撃を使った。
「こぽ?効かないよー!」
ガルウインの体にはひっかき傷程度の浅い傷しかつかない。
僕が飛び込んでも真っ先に殺されるだろう。
でも、このままじゃ、ダイヤもリリスも死ぬ。
僕は、ガルウインに向かって歩き出した。
【ゲット視点】
俺は魔物をエクスファイアで一気に焼く。
『レベルが73から75に上がりました』
飛竜とリザードマン、それとファイアゴーレムは焼ききれずに残る。
だが、魔法攻撃を使う魔物を多めに倒せた。
厄介なのは炎を吐いてくる飛竜とリザードマンか。
飛竜は俺の周囲を周りながら炎を吐いてくる。
俺は走って多少炎を受けながらも位置を移動する。
更に魔物が俺を包囲するように迫って来る。
今は魔物の数を減らす!
俺は走りながら2度目のエクスファイアを使った。
「エクスファイア!」
『エクスファイアのLVが67から68に上がりました』
『レベルが75から77に上がりました』
ガルウインは魔物を使い捨てるように俺に突撃させる命令を出したのだろう。
だが、魔物を倒さないと兵が死ぬ!
「エクスファイア!」
『エクスファイアのLVが68から69に上がりました』
『レベルが77から78に上がりました』
「ゲット!残りはワシらに任せるんじゃ!飛竜に弓を放つんじゃ!」
ゼスじいの号令で飛竜に矢の雨が放たれ、飛竜が1体落ちる。
「散開するんじゃ!密集しては炎で一気にやられる!」
「私もいるにゃあ!」
「リザードマンとファイアゴーレムは私が倒します!」
アリシアとクレアが連携を取りながらリザードマンとファイアゴーレムを倒していく。
だが、クレアがリザードマンの炎攻撃を受けた。
「ハイヒール!わたくしもいますわ!ハイヒール!」
俺とクレアの傷が治っていく。
「ゲットのエクスファイアで、魔物は弱っておる!飛竜とて無敵ではないんじゃ!手を緩めず攻撃を続けるんじゃ!」
行ける、余裕が出てきた!
俺はガルウインを見る。
黒騎士のダイヤが一方的に攻撃を受け、鎧が半壊している。
黒騎士のダイヤの鎧が無くなれば、一気にやられる!
俺は走った。
「ダイヤ!リリス!エムル!下がれ!」
ガルウインが俺の方を向いた。
その瞬間に3人はガルウインから距離を取った。
「この距離なら範囲内だ!ざまあチケット3枚!エクスファイア!」
ざまあチケットでガルウインを弱体化させ、更に虚を突いた隙にエクスファイアを使ったのだ。
ガルウインは炎に包まれた。
あなたにおすすめの小説
美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった
ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます!
僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか?
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
痩せる為に不人気のゴブリン狩りを始めたら人生が変わりすぎた件~痩せたらお金もハーレムも色々手に入りました~
ぐうのすけ
ファンタジー
主人公(太田太志)は高校デビューと同時に体重130キロに到達した。
食事制限とハザマ(ダンジョン)ダイエットを勧めれるが、太志は食事制限を後回しにし、ハザマダイエットを開始する。
最初は甘えていた大志だったが、人とのかかわりによって徐々に考えや行動を変えていく。
それによりスキルや人間関係が変化していき、ヒロインとの関係も変わっていくのだった。
※最初は成長メインで描かれますが、徐々にヒロインの展開が多めになっていく……予定です。
カクヨムで先行投稿中!
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
レベル1の時から育ててきたパーティメンバーに裏切られて捨てられたが、俺はソロの方が本気出せるので問題はない
あつ犬
ファンタジー
王国最強のパーティメンバーを鍛え上げた、アサシンのアルマ・アルザラットはある日追放され、貯蓄もすべて奪われてしまう。 そんな折り、とある剣士の少女に助けを請われる。「パーティメンバーを助けてくれ」! 彼の人生が、動き出す。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
役立たずと言われダンジョンで殺されかけたが、実は最強で万能スキルでした !
本条蒼依
ファンタジー
地球とは違う異世界シンアースでの物語。
主人公マルクは神聖の儀で何にも反応しないスキルを貰い、絶望の淵へと叩き込まれる。
その役に立たないスキルで冒険者になるが、役立たずと言われダンジョンで殺されかけるが、そのスキルは唯一無二の万能スキルだった。
そのスキルで成り上がり、ダンジョンで裏切った人間は落ちぶれざまあ展開。
主人公マルクは、そのスキルで色んなことを解決し幸せになる。
ハーレム要素はしばらくありません。