小指は契約の香り-秘密の二人編-

弥都 史誠(ヤツ フミタカ)

文字の大きさ
26 / 52
幕間:第七話

『ピュアなキミだから』#1

しおりを挟む
注意:この作品にはAA(アスキー文字)が使われています。横書きでお読み下さい。
(Simejiで入力しているので、一部文字化けしたり、表示されない場合があります)


ロイス「なあ、レイモンド」

レイモンド「な、何だよ。いきなり神妙な顔してよ」

ロイス「…お前さ、その…したことあるか?」

レイモンド「何を?」

ロイス「……それは、セッ、いや…その~何だ。男と女がするヤツだ」

レイモンド「ダンス?」(『セッ』だってよ‼︎ 坊ちゃんの口から『セッ』‼︎ (*≧ε≦*)ノ彡☆バンバン!!)

ロイス「違う!」

レイモンド「男と女がするヤツ……? 他に何かあったっけ?」((((*≧艸≦)ププッ)

ロイス「だから‼︎ 恋人同士になった男と女がするヤツだよ」

レイモンド「……ああ、あれか? 手ぇ繋いだら不純異性交遊ってヤツ?」

ロイス「手? 手、手を繋いだだけでっ、不純異性交遊にはならないだろ! いや、ならない、絶対に‼︎ もっと先の話だ」

レイモンド「そりゃ、デートだろ? デートくらい、俺だってしたことあるぜ。まぁ、映画観て…」

ロイス「違う! その先だ!」

レイモンド「その先? 肩を抱くとか? 耳元で甘い言葉囁いちゃうとか?」

ロイス「だから、違う! その先」

レイモンド「あ、キスか⁉︎」

ロイス「声がデカい! 教室だそっ」

レイモンド「何だよ…その先……って、まさかアレか? あの“オトナのおツキアイ”かっ! ( ゚∀゚)・∵ブハッ‼︎ 勿論、あるぜ! 経験値から言ったら、俺は多分お前らの百倍くらいあるぜ!」(妄想がだがな)

ロイス「……=͟͟͞͞(꒪⌓꒪*)」

レイモンド「なぁ、ロドルフ」

ロドルフ「……⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄」

レイモンド「って、コイツは絶賛アオハル片思い中だったわ」

ロイス「で、ど…どうだった?(*´゚Д゚)ドキドキ」

レイモンド「何? とうとうおツキアイの予定出来ちゃった?(。´´ิ∀ ´ิ)」

ロイス「……Σ( ̄□ ̄)! た、ただ聞いてみただけだ! もういい‼︎」

レイモンド「あー! ゴメンゴメ~ン。で、誰と? どーこーのーだーれーかーな~? 教えるよ? 手解きしてやんよ~」(妄想だけどな)

ロイス「うるさい! お前に聞いた私がバカだった‼︎」

レイモンド(…図星か(ㅍ- ㅍ ) おもろww 『セッ』だけで一週間持つわ( ^ิ艸^ิ゚))
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

期待の名探偵の頭脳は、俺に全振りされている。

さんから
BL
高校生探偵後輩×漫画描き先輩 部活の後輩・後生掛 清志郎は、数々の難事件を解決してきた期待の名探偵だ。……だけど高校に入学してから探偵の活動を控えているらしく、本人いわくその理由は俺・指宿 春都にあると言う。 「俺はイブ先輩だけに頼られたいし、そのために可能な限りあなたの傍にいたいんですっ」 いつもそう言って、しょうもないことばかりに推理力を使う後生掛。頭も見た目も良いコイツがどうして俺に執着してるのかが分からなくて──。

今日もBL営業カフェで働いています!?

卵丸
BL
ブラック企業の会社に嫌気がさして、退職した沢良宜 篤は給料が高い、男だけのカフェに面接を受けるが「腐男子ですか?」と聞かれて「腐男子ではない」と答えてしまい。改めて、説明文の「BLカフェ」と見てなかったので不採用と思っていたが次の日に採用通知が届き疑心暗鬼で初日バイトに向かうと、店長とBL営業をして腐女子のお客様を喜ばせて!?ノンケBL初心者のバイトと同性愛者の店長のノンケから始まるBLコメディ ※ 不定期更新です。

あなたの王子様になりたい_1

しお
BL
歌舞伎町の外れにある小さなバーで働く元ホスト・ゆみと。 平穏な夜になるはずだった店に、場違いなほど美しく、自信に満ちた大学生・直央が女性と共に現れる。 女性の好意を巧みにかわしながら、なぜかゆみとにだけ興味を示す直央。軽口と挑発を織り交ぜた距離の詰め方に、経験豊富なはずのゆみとは次第にペースを崩されていく。 甘くて危うい「王子様」との出会いが、ゆみとの退屈な夜を静かに狂わせ始めた――。

オッサン課長のくせに、無自覚に色気がありすぎる~ヨレヨレ上司とエリート部下、恋は仕事の延長ですか?

中岡 始
BL
「新しい営業課長は、超敏腕らしい」 そんな噂を聞いて、期待していた橘陽翔(28)。 しかし、本社に異動してきた榊圭吾(42)は―― ヨレヨレのスーツ、だるそうな関西弁、ネクタイはゆるゆる。 (……いやいや、これがウワサの敏腕課長⁉ 絶対ハズレ上司だろ) ところが、初めての商談でその評価は一変する。 榊は巧みな話術と冷静な判断で、取引先をあっさり落としにかかる。 (仕事できる……! でも、普段がズボラすぎるんだよな) ネクタイを締め直したり、書類のコーヒー染みを指摘したり―― なぜか陽翔は、榊の世話を焼くようになっていく。 そして気づく。 「この人、仕事中はめちゃくちゃデキるのに……なんでこんなに色気ダダ漏れなんだ?」 煙草をくゆらせる仕草。 ネクタイを緩める無防備な姿。 そのたびに、陽翔の理性は削られていく。 「俺、もう待てないんで……」 ついに陽翔は榊を追い詰めるが―― 「……お前、ほんまに俺のこと好きなんか?」 攻めるエリート部下 × 無自覚な色気ダダ漏れのオッサン上司。 じわじわ迫る恋の攻防戦、始まります。 【最新話:主任補佐のくせに、年下部下に見透かされている(気がする)ー関西弁とミルクティーと、春のすこし前に恋が始まった話】 主任補佐として、ちゃんとせなあかん── そう思っていたのに、君はなぜか、俺の“弱いとこ”ばっかり見抜いてくる。 春のすこし手前、まだ肌寒い季節。 新卒配属された年下部下・瀬戸 悠貴は、無表情で口数も少ないけれど、妙に人の感情に鋭い。 風邪気味で声がかすれた朝、佐倉 奏太は、彼にそっと差し出された「ミルクティー」に言葉を失う。 何も言わないのに、なぜか伝わってしまう。 拒むでも、求めるでもなく、ただそばにいようとするその距離感に──佐倉の心は少しずつ、ほどけていく。 年上なのに、守られるみたいで、悔しいけどうれしい。 これはまだ、恋になる“少し前”の物語。 関西弁とミルクティーに包まれた、ふたりだけの静かな始まり。 (5月14日より連載開始)

陰キャ系腐男子はキラキラ王子様とイケメン幼馴染に溺愛されています!

はやしかわともえ
BL
閲覧ありがとうございます。 まったり書いていきます。 2024.05.14 閲覧ありがとうございます。 午後4時に更新します。 よろしくお願いします。 栞、お気に入り嬉しいです。 いつもありがとうございます。 2024.05.29 閲覧ありがとうございます。 m(_ _)m 明日のおまけで完結します。 反応ありがとうございます。 とても嬉しいです。 明後日より新作が始まります。 良かったら覗いてみてください。 (^O^)

タトゥーの甘い檻

マリ・シンジュ
BL
執着系わんこ攻(大学生)× 高潔な美形教授受(30代) どのお話も単体でお楽しみいただけます。 ​「先生、ここ……僕の瞳を入れるから。ずっと、僕だけを見てて」 ​真面目な大学教授・新城が、大学生の・羽生にだけ許した、あまりにも淫らな「わがまま」。 ​それは、誰にも見えない内腿の奥深くに、消えないタトゥーを刻むこと。 「下書き」と称して肌を赤く染めるペン先の冷たさ。 アトリエの無機質なライトの下、四つん這いで晒される大人の矜持。 ​ずっと年下の青年の、必死で、残酷で、純粋な独占欲。 愚かだと知りながら、新城はその熱に絆され、ゆっくりと「聖域」を明け渡していく――。 ​「……お前のわがままには、最後まで付き合う」 ​針が通るその時、二人の関係は一生消えない「共犯」へと変わる。 執着攻め×年上受け、密やかに刻まれる秘め事のお話。

隣の席のイケメンに懐かれた

しょうがやき
BL
隣の席のイケメンに懐かれた平凡男子の話

政略結婚したかった

わさび
BL
御曹司 朝峰楓× 練習生 村元緋夏 有名な事務所でアイドルを目指して練習生をしている緋夏だが、実は婚約者がいた。 二十歳までにデビューしたら婚約破棄 デビューできなかったらそのまま結婚 楓と緋夏は隣同士に住む幼馴染で親はどちらも経営者。 会社のために勝手に親達が決めた政略結婚と自分の気持ちで板挟みになっている緋夏だったが____

処理中です...