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二年目!
戦う!キューピッグ!
しおりを挟む弟は実家に帰り、再び死神と俺の二人の生活が始まった。
「よぉ~し、久々にゲームセンターで格ドンファイターでもやりに行くかな」
死神は紅茶を優雅に飲みながら
鼻歌を歌っている
「フンフンフン~♫フーン♫」
もう死神は実体化したまま生活している。「おい、カマ。お前はどうする?来るか?」
死神は紅茶を飲みながら
「飲み終えたらすぐ準備しますよ」
だが、コップを置こうとした時だった。俺を見ながらコップを置いた瞬間にアッツ熱の紅茶が死神の膝に零れた。「ホアチャッ!アチャ!」
俺は「ブルースリーかよ笑笑」
零れた紅茶を拭いてため息を零す
「自分でもビックリしましたよ笑笑
ちょっとブルースリーが降臨しましたね笑笑」
そしてゲームセンターに向かう。
「いや~ゲームセンターって相変わらず、うるさいしタバコ臭いね。」
死神は何かに気付く。
「この感じ、あの人が居ますね…」
俺は出来るだけあいつに会わないように辺りを注意しながら格ドンファイターの機械が置いてある場所に向かう。
「おっ!格ドンファイターが新しくなってる!やってみるかな!」
死神は隣に座りゲームを見ている
「あ!ブルースリーみたいなキャラがいる!笑笑」
俺は真剣にキャラを選んでいるんだが、死神は「ブルースリーみたいなやつにしてくださいよ!」ってうるさい
俺はしょうがなくブルースリーに似たキャラを選び遊んでいた
「アチョッ!ホワタッ!」
なんとなくステージを進むと
他のプレイヤーが戦いを挑んできた。「お!俺に戦いを挑むとは!」
新しく追加された超カッコいい天使のキャラだった。しかし、俺はあることに気付いた。
プレイヤー名「キューピッド♡」
店舗はまさに俺がプレイしている店舗の名前だった。
「キューピッグ!てめぇか!」
「グフフ!負けませんよ~!」
死神はキューピッドの様子を見に行くと、キューピッドの早過ぎるコントロール捌きにドン引きしていた。
「負けねぇからなー!」
ガチャガチャガチャガチャ!
「わたしだって負けませんよ~!」
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ…
「アチョッ!」
5分後…
3対2で俺が勝ってスッキリして
キャンペーンを遊んでいると
「対戦を申し込まれました!」って表示される。まあ明らかにキューピッドってわかったから無視をする
「お!最終…」「対戦を申し込まれました!」ピッ!拒否。
「よぉーし!これで勝つる!」
「対戦を申し込まれました!」ピッ!拒否。
「最終ステージクリアー!」
「対戦を申し込まれました!」
ピッ!拒否。
「対戦を申し込まれました!」
ピッ!拒否
「対戦を…」ピッ!拒否!
俺は立ち上がりキューピッドに
「いい加減にしろよ!ばっきゃろい!うるせぇいし、邪魔だし、負けを認めろ!メタボキューピッグ!」
キューピッグは顔を赤くして
「もう一回じゃー!もう一回!」
俺は仕方なく再びキューピッグと戦いをして呆気なく俺が勝利する
「もう諦めろ!キューピッグ!」
「うっうう~涙」
そのころ死神は…
エアホッケーを自分の分身を使って遊んでいた。
「あの人たち長いなー、いつになったら終わるのかな?」
カコン!カコン!カコン!
「っていうか、自分の分身に勝てない涙」
そこへ謎の人物が死神に声を掛ける
「HEY!そこのハンサムボーイ!俺と音ゲー勝負しようYO!」
後半に続く…
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