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二年目!
叩いて、被って!
しおりを挟む叩いて被ってじゃんけんぽん!!
ピコッ!
死神→「はい、ざんねーん!ゲラゲラ」
俺→「まだまだー!叩いて被ってじゃんけんぽん!」
ピコッ!「そんなものか!死神!」
「ぐぬぬぬ!まだだ私はここで負ける死神ではない!」
せーの!叩いて被ってじゃんけん…
じゃんけんには俺が勝ち死神がヘルメットを被ろうと、ヘルメットに手を伸ばす。それを俺はピコピコハンマーでヘルメットをスパコーンと飛ばし、死神の無防備な頭に強烈な一撃を喰らわせる!
ぽい!「し、しまった!」
「貰ったー!」ピコッ!
2時間の激闘を制したのは俺だ!
勝った報酬として、ラストの黄金プリンを食べる権利が与えられる!
「やったー!プリン!プリン!」
「兄よ!次は私が相手だ!」
俺の前に立ちはだかるのは弟だった。「いいだろう!望むところだ!」俺はピコピコハンマーとヘルメットを弟に渡し、互いに向かい合う。死神は叫ぶ「叩いて被ってじゃんけんぽん!」
俺はじゃんけんに勝ちピコピコハンマーを持つが弟はヘルメットを既に被っていた!「どうだ?兄よ?私に勝てるかな?」俺はピコピコハンマーを戻し構える
死神は再び叫ぶ「叩いて被ってじゃんけんぽん!!」
「うぉー!!」「うぉー!!」
じゃんけんは弟が勝った!しかし、弟がハンマーを手に取る前に俺はヘルメットを被った!
だが、弟の勢いは止まらなかったのだ!「陸!界!仏!妙!滅!!」
「え?ちょ、被ってるから!もう被ってるから!!」
弟はヘルメットを被っている俺に向かってピコピコハンマーをフルスイングする!「ヤバイ!」
バチコーン!!
「アガッ!!」
………………………………?
………………………………?
「あれ?」
俺は片目を開けると、俺の目の前で気絶した死神が口から黒い煙を出して倒れていた。
弟はこう呟いた「勝った…。」
俺はピコピコハンマーを持って弟の頭を叩いた。
「勝ってないわ!」バチコーン!
結局、俺が勝った!!
次の日………。
「叩いて被ってじゃんけんぽん!」
「あいこでしょ!」
「あいこでしょ!」
「あいこでしょ!」
死神と弟の叩いて被ってじゃんけんぽんが再び始まったが、一向に試合が終わらない。
「貰ったー!」死神はじゃんけんに勝ちピコピコハンマーを手にする
「死神を舐めんな!」
弟の頭に向かってハンマーを振り下ろす「馬鹿め!」弟はヘルメットを被り、死神の攻撃を避ける!
「クソ!」「叩いて被ってじゃんけんぽん!」
弟がじゃんけんに勝ち
「時は満ちた!!うぉー!」
ヘルメットを被っている死神の頭に向かって全力でピコピコハンマーを振り下ろす!「いや!だから!ヘルメットを被ってるから!」
バチコーン!!
「アガッ!」弟の攻撃は見事に死神の頭に命中。死神は口から黒い煙を出して気絶した。
弟は満足気にガッツポーズをする。
もう、叩いて被ってじゃんけんぽんのヘルメット、必要か?
めでたしめでたし、続く。
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