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第二章
ボロボロ5
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私達も準備完了。出発です。
「岩屋にお礼を申し上げます」
「丸尻尾さん今日もよろしくお願いします」
■■■■■■
馬車移動注意点
①人間に見つからない事
②魔物にみつからない事
③馬車の異常が無い事
人間が居ない場所を探して移動します。
御者席座り、丸尻尾と周囲の警戒を強めて郊外のババ様
屋敷に進みます。
隣りに参息子が、続いて参嫁が出て来ました。
私の横に座り前方に二人して風の盾を構えてくれました。
丸尻尾からお礼の言葉が来ました。
走り易くなったようです。
後ろのホロから孫たちの走り回る音とキャッキャッと
嬉しそうな声が聞こえて来ます。
途中でお昼ご飯を頂きました。
梟の助さんが帰って来ました。
返信。ナナミから「チーちゃん連絡遅い。
心配していたんだからね。でも、無事でよかった。
まあ、嵐だったからね仕方がないけど。
近くになったら連絡ください」
助さんに労いの言葉と肉を振る舞います。
馬車の中に入ってもらい、休んでもらいます。
ホロの天井梁に止まって、ナナミの様子を聞きます。
ナナミは隠し部屋から外の窓辺を監視していたそうだ。
助さんが到着したら、突然に窓が開いてビックリして
チビリそうになたそうだ。
それから隠し部屋からナナミが顔を出して部屋に招いて
くれて、チーちゃんの伝言を聞いてくれて、様子を確認
してた。ナナミもホットした様子。
夜遅く郊外のババ様屋敷林の近くに到着した。
裏門から厩番の一本さんが出て来てくれた。
一本さんは、昔の戦争で片足を無くしていた。
聖女ババ様が声をかけて厩番をお願いしたそうだ。
無口な人ですが、いつも大変お世話になっております。
門を少し開けてくれて、参が走り門を更に開けてくれた。
私達は門を通過して、使って居ない厩の馬房に到着した。
無言で幌馬車を外して、参は丸尻尾さんのお世話を担当する。
梟の助さんも今夜は厩に宿泊する。
私達は専用の通路を通りナナミの部屋に到着した。
隠し部屋からナナミが迎えてくれた。
一先ず全員で隠し部屋にはいる。
今夜はここに宿泊する。
女衆と孫達からお風呂を借りる。
その間にベッドを用意をする。風呂上がりの女衆には、先に
寝てもらいます。
次は男衆で風呂を借ります。
湯船で手足を伸ばしながら自然と「ウー」と声がでる。
息子たちが深い湯船の方に泳いで競争をしている。
私は目が閉じがちなのに息子達は元気である。
今日はババ様と神々様にお礼の祈りを捧げ寝ます。
おやすみなさい。 また、明日。
■■■■■■
おはようございます、元聖女のナナミです。
昨夕ようやくチー太郎家族と再会しました。
心配して心配して、ようやく会えました。
昨日は話をする事も無く全員で即寝ました。
今朝、少々寝坊しています。
でも、朝食は必要です。
ここにも、『いつまでもあると思うな親と金』の言葉通り
いつまでもいられません。
まだ安全では無いのです。(あれー。使い方違ったかな)
移動しなければなりません。
ドンドンの森の家に転移して落ち着きたいです。
いま流行りのスローライフしたいです。
慌ただしく食事して片付け転移準備完了。
だあれ、女は支度が遅いなんて言ったのは?
チー太郎は厩に行き馬車や荷物をマジックバックにしまいます。
本当、マジックバック優れもの。
(ババ様ありがとう、心の中でいまさらながらにお礼を言います)
兎馬車の丸尻尾さん、郵便梟の助さんと以前の話しで決めた
一度全員でドンドン森の家に行く事にしています。
ナナミも了解しています。
様子を見てから又再度検討しても良いのではとなりました。
助さんがホオと警戒声をあげる。
誰かが接近中で有る事を教えってくれます。
今は、兎と鼠と梟です。それぞれに隠れます。
老馬の暁さまが後ろに藁を蹴り隠れ場所を作てくれました。
ありがたい事です。
ババ様屋敷の老執事さんが騎士を数人案内してきました。
「こちらの厩に聖女様はいらっしゃいません。何処でも探して
下さい」
騎士の1人が「厩の管理者を呼んでもらいたい、我らも
任務なので許してくれ」
「一本殿おられるか?」
厩奥の管理小屋から厳しい顔の一本さんが出て来て
老執事と騎士たちを無言で睨む。
「一本殿、朝早くにすまない、王宮から騎士殿達が
聖女ナナミ様を探しておられるそうだ」
騎士が「犯罪者ナナミを探している、ここに
きたか?」
老執事が「犯罪者とは何事ですか?ここは聖女
アンナマリー様から聖女ナナミ様に贈られた
聖女屋敷ですぞ。無礼にもほどが有る」
「執事、我らは王宮から偽聖女を捕らえよと命令を
受けてここに来た」
「犯罪者、偽聖女とは、どのような事でしょうか?」
「理由が知りたければ、王宮に問い合わせれば良かろう」
「朝早くでは無い、おられん」
「おい、厩から管理小屋まで隅から隅まで探せ」
一斉に騎士達が馬小屋や管理小屋を探索しだした。
空の馬房を見たり暁達がいる馬房内も入ろうとしだした。
一本が杖を出して馬がいる馬房に入るのを止めた。
「馬様が怒る」
暁がいる馬房の藁陰でチー太郎と丸尻尾は聞いた、見た
身を小さくした。
梟の助さんは天井梁からそーと覗いていた。
管理小屋から奥さんと息子が連れて来られた。
「我らは偽聖女ナナミを探している。ここに
きたか?」
「いらしておられません」息子が答える。
騎士たちも何も発見できずにいた。
「屋敷の探索に合流する。行くぞ」
老執事が一本さんに目配せしてから、騎士達を追う。
「騎士達が屋敷から居なくなるまで隠れっていろ」
「親父、分かった。小屋の中にいるよ」
「おっ母、行こう」
奥さんは息子の返事に困った様に一本さんを見た後、黙って
息子と管理小屋に帰って行った。
藁陰からチュゥと小さな声した。
(ありがとう、一本さん)
探索は昼頃まで続いた。
結局のところ騎士たちはナナミ様を探し出せなくて屋敷を
去った。
屋敷内の人たちが昼食後スタッフ広間に集められた。
老執事のセバス・タス様から、今回の件で話があった。
「今回の騒ぎに皆も驚いたことと思う。
事は、聖女ナナミ様が廃され、新たに公爵令嬢様が新しい聖女様に
就かれた。同時に陛下のお后様になられた。
詳しい内容は不明だが、この屋敷はアンナマリー様の
甥御様ベン・ハー男爵様が主になられる。
皆も主家の事なので外部の者には秘匿するように、お願い
したい」
老執事が、ハーと息を吐き
「騎士たちがナナミ様を捕らえようと来ましたが、皆も承知の
様に聖女ナナミ様は戻られて居ない。
どの様な事情か分からないが、この屋敷の者はナナミ様が
聖女様であるのを疑う者は居ないと信じている。
今迄通り、粛々と各自の仕事を続けて下さい。以上です」
スタッフが解散して行きます。
俺、チー太郎。
ババ様屋敷の鼠通路から情報を聞き逃さない様にメモ帳に書いて
行きます。
ナナミと今後の対応を検討する時に大事になる。
「岩屋にお礼を申し上げます」
「丸尻尾さん今日もよろしくお願いします」
■■■■■■
馬車移動注意点
①人間に見つからない事
②魔物にみつからない事
③馬車の異常が無い事
人間が居ない場所を探して移動します。
御者席座り、丸尻尾と周囲の警戒を強めて郊外のババ様
屋敷に進みます。
隣りに参息子が、続いて参嫁が出て来ました。
私の横に座り前方に二人して風の盾を構えてくれました。
丸尻尾からお礼の言葉が来ました。
走り易くなったようです。
後ろのホロから孫たちの走り回る音とキャッキャッと
嬉しそうな声が聞こえて来ます。
途中でお昼ご飯を頂きました。
梟の助さんが帰って来ました。
返信。ナナミから「チーちゃん連絡遅い。
心配していたんだからね。でも、無事でよかった。
まあ、嵐だったからね仕方がないけど。
近くになったら連絡ください」
助さんに労いの言葉と肉を振る舞います。
馬車の中に入ってもらい、休んでもらいます。
ホロの天井梁に止まって、ナナミの様子を聞きます。
ナナミは隠し部屋から外の窓辺を監視していたそうだ。
助さんが到着したら、突然に窓が開いてビックリして
チビリそうになたそうだ。
それから隠し部屋からナナミが顔を出して部屋に招いて
くれて、チーちゃんの伝言を聞いてくれて、様子を確認
してた。ナナミもホットした様子。
夜遅く郊外のババ様屋敷林の近くに到着した。
裏門から厩番の一本さんが出て来てくれた。
一本さんは、昔の戦争で片足を無くしていた。
聖女ババ様が声をかけて厩番をお願いしたそうだ。
無口な人ですが、いつも大変お世話になっております。
門を少し開けてくれて、参が走り門を更に開けてくれた。
私達は門を通過して、使って居ない厩の馬房に到着した。
無言で幌馬車を外して、参は丸尻尾さんのお世話を担当する。
梟の助さんも今夜は厩に宿泊する。
私達は専用の通路を通りナナミの部屋に到着した。
隠し部屋からナナミが迎えてくれた。
一先ず全員で隠し部屋にはいる。
今夜はここに宿泊する。
女衆と孫達からお風呂を借りる。
その間にベッドを用意をする。風呂上がりの女衆には、先に
寝てもらいます。
次は男衆で風呂を借ります。
湯船で手足を伸ばしながら自然と「ウー」と声がでる。
息子たちが深い湯船の方に泳いで競争をしている。
私は目が閉じがちなのに息子達は元気である。
今日はババ様と神々様にお礼の祈りを捧げ寝ます。
おやすみなさい。 また、明日。
■■■■■■
おはようございます、元聖女のナナミです。
昨夕ようやくチー太郎家族と再会しました。
心配して心配して、ようやく会えました。
昨日は話をする事も無く全員で即寝ました。
今朝、少々寝坊しています。
でも、朝食は必要です。
ここにも、『いつまでもあると思うな親と金』の言葉通り
いつまでもいられません。
まだ安全では無いのです。(あれー。使い方違ったかな)
移動しなければなりません。
ドンドンの森の家に転移して落ち着きたいです。
いま流行りのスローライフしたいです。
慌ただしく食事して片付け転移準備完了。
だあれ、女は支度が遅いなんて言ったのは?
チー太郎は厩に行き馬車や荷物をマジックバックにしまいます。
本当、マジックバック優れもの。
(ババ様ありがとう、心の中でいまさらながらにお礼を言います)
兎馬車の丸尻尾さん、郵便梟の助さんと以前の話しで決めた
一度全員でドンドン森の家に行く事にしています。
ナナミも了解しています。
様子を見てから又再度検討しても良いのではとなりました。
助さんがホオと警戒声をあげる。
誰かが接近中で有る事を教えってくれます。
今は、兎と鼠と梟です。それぞれに隠れます。
老馬の暁さまが後ろに藁を蹴り隠れ場所を作てくれました。
ありがたい事です。
ババ様屋敷の老執事さんが騎士を数人案内してきました。
「こちらの厩に聖女様はいらっしゃいません。何処でも探して
下さい」
騎士の1人が「厩の管理者を呼んでもらいたい、我らも
任務なので許してくれ」
「一本殿おられるか?」
厩奥の管理小屋から厳しい顔の一本さんが出て来て
老執事と騎士たちを無言で睨む。
「一本殿、朝早くにすまない、王宮から騎士殿達が
聖女ナナミ様を探しておられるそうだ」
騎士が「犯罪者ナナミを探している、ここに
きたか?」
老執事が「犯罪者とは何事ですか?ここは聖女
アンナマリー様から聖女ナナミ様に贈られた
聖女屋敷ですぞ。無礼にもほどが有る」
「執事、我らは王宮から偽聖女を捕らえよと命令を
受けてここに来た」
「犯罪者、偽聖女とは、どのような事でしょうか?」
「理由が知りたければ、王宮に問い合わせれば良かろう」
「朝早くでは無い、おられん」
「おい、厩から管理小屋まで隅から隅まで探せ」
一斉に騎士達が馬小屋や管理小屋を探索しだした。
空の馬房を見たり暁達がいる馬房内も入ろうとしだした。
一本が杖を出して馬がいる馬房に入るのを止めた。
「馬様が怒る」
暁がいる馬房の藁陰でチー太郎と丸尻尾は聞いた、見た
身を小さくした。
梟の助さんは天井梁からそーと覗いていた。
管理小屋から奥さんと息子が連れて来られた。
「我らは偽聖女ナナミを探している。ここに
きたか?」
「いらしておられません」息子が答える。
騎士たちも何も発見できずにいた。
「屋敷の探索に合流する。行くぞ」
老執事が一本さんに目配せしてから、騎士達を追う。
「騎士達が屋敷から居なくなるまで隠れっていろ」
「親父、分かった。小屋の中にいるよ」
「おっ母、行こう」
奥さんは息子の返事に困った様に一本さんを見た後、黙って
息子と管理小屋に帰って行った。
藁陰からチュゥと小さな声した。
(ありがとう、一本さん)
探索は昼頃まで続いた。
結局のところ騎士たちはナナミ様を探し出せなくて屋敷を
去った。
屋敷内の人たちが昼食後スタッフ広間に集められた。
老執事のセバス・タス様から、今回の件で話があった。
「今回の騒ぎに皆も驚いたことと思う。
事は、聖女ナナミ様が廃され、新たに公爵令嬢様が新しい聖女様に
就かれた。同時に陛下のお后様になられた。
詳しい内容は不明だが、この屋敷はアンナマリー様の
甥御様ベン・ハー男爵様が主になられる。
皆も主家の事なので外部の者には秘匿するように、お願い
したい」
老執事が、ハーと息を吐き
「騎士たちがナナミ様を捕らえようと来ましたが、皆も承知の
様に聖女ナナミ様は戻られて居ない。
どの様な事情か分からないが、この屋敷の者はナナミ様が
聖女様であるのを疑う者は居ないと信じている。
今迄通り、粛々と各自の仕事を続けて下さい。以上です」
スタッフが解散して行きます。
俺、チー太郎。
ババ様屋敷の鼠通路から情報を聞き逃さない様にメモ帳に書いて
行きます。
ナナミと今後の対応を検討する時に大事になる。
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