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第二章
ボロボロ4
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聖女ババ様の屋敷隠し部屋に帰って来ました。
荷物は全てマジックバックの中なので、一度寝ます。
おやすみなさい。
■■■■■■
良く寝ました。
あれー。変にお腹が空いています。
ぐるーギュウと小さく鳴っています。
窓の外を見たら朝日が上がるところでした。
エーあれからずーと寝ていたの。
買い物に疲れきってそのまま寝てしまったと言う事が
信じられません。(体力なさすぎる。鍛えねば)
一先ず起きよう。昨日の服装のままです。
着替ます。
普段着と下着をマジックバックからテーブルに出します。
買い物していて良かった。
洗面、歯磨き、髪をまとめ。
クリーン魔法を使います。
ベットメイキングしてクリーン魔法。お部屋もきれい。
窓辺のテーブルに聖女ババ様の聖書を置き神々様に
お祈りいたします。
国の人々の安寧と幸せを。
お腹空いたな。後少し頑張ろう。
全てをマジックバックにしまいます。
一度ドンドン森の家に行ってきた方が良いですね。
転移先ドンドン森のお家です。ピカー光です。
懐かしいです。
小さい頃のままです。
聖女ババ様の思い出が蘇り涙が溢れて来ます。
(ダメダメ、めそめそ禁止です)
厨房に向かいます。(厨房なんて大袈裟)
小さな台所です、階下に有ります。
きれいな状態の台所ですがクリーン魔法を掛けます。
マジックバックからパンを出してテーブルに乗せます。
スープを作りましょう。
水、問題なく出ます。お湯も出してみます、大丈夫です。
水を少し流し続けてから使います。
野菜、茸類、クリーン魔法。(時短します)
肉少々をいれ、クツクツ煮込みます。出汁が欲しいよ。
(贅沢な)
一汁三菜が日本式だが、しかしスープに色々入れたから良し
としよう。
隅のテーブルに移し一人で「神々様ありがとうございます。
頂きます」
パンとスープだけですが、心が温かくなってきました。
今日は3日目です。
何かと言うと、鼻折り日と前世思い出し日の記念日。
前世記念日にしよう。思い出したく無いものもあるもの。
(心の安定の為に)
チー太郎がババ様のお屋敷に来ると言っていたわ。
ババ様ごめんなさい。聖女ババ様をババ様呼びにさせて頂きます。
お昼ご飯様にサンドウィッチを作っておきましょう。
チーちゃんと家族の分も含めて多めに。
出来たサンドウィッチをマジックバックにしまいます。
ここを片付け再度転移します。
転移先ババ様屋敷隠し部屋。ピカー光です。
まどの外を見れば、雨ですね。寒そうです。
大丈夫でしょうか?
■■■■■■
その頃チー太郎と一族は兎馬車に揺られていました。
ババ様に作って頂いた移動馬車です。
御者席の硬い席に座り、兎の丸尻尾に声を掛けます。
「丸尻尾大丈夫か、この雨だ何処かで雨宿りしょう」
「そうだなぁ、その方が安全だなぁ」
「一度止めてくれ、雨宿りできそうな場所を探してくる」
「わかったぁ」
チー太郎が後ろのホロの中に声を掛けます。
「ツーママさん雨宿り先を探してくるので
子供たちを起こしておいて下さい」
「わかったわ、気を付けて。男の子壱、弐、参、を
手伝いに連れって行って」
「壱、弐、参、雨宿り先を探しに行くぞ。
雨合羽を着て外に出て来なさい」
「いいか、条件は馬車と丸尻尾さんが入る木の洞か岩穴だ、
土穴だと崩れる危険があるから駄目だぞ。さあ探してくれ
よさそうな物件があったら口笛で教えてくれ」
馬車を中心に四方に散ります。
壱から鋭い口笛が上がる。皆で集まって見つけた木の
洞を検討するが、丸尻尾の鼻先が出てしまう。
「僕の見つけた石穴を見てよ」参が言います。
皆で見に行きますと、そこは奥深く充分に入れます。
馬車に戻り丸尻尾と馬車を誘導して入ります。
俺は岩の入り口に石を積み雨水が入って来ないように
しています。
その間に子ども達が、丸尻尾から馬車を外して、一人は
丸尻尾の毛をタオルで拭きながら、風魔法を掛けます。
気持ち良さそうにしています。
もう一人は御者席下に止め台をかませ馬車を水平にしています。
馬車後方に階段を設置。
もう一人は馬車から簡易竃やら鍋を降ろして食事の
支度をしだしました。
ツーママが加わりました。壱と弐の嫁も籠に入れた
孫達を下ろします。
参の嫁がツーママの子供達を籠に入れ連れて来てくれました。
俺の子供ですが、何か問題が!
俺は床の上を乾燥させます。窯から熱が伝わって暖かくなって
来ました。(ほっとした)
煙は外に出すためにナナミに貰った蛇腹ホースを使います。
黒大蛇の皮ですが、畳めば省スペースの優れ物です。
参が外に出て煙の様子を確認して枝をカモフラージュに
立て掛け固定していました。賢い息子です。
ツーママ達が料理している横で俺と息子達が馬車とホロと
雨合羽を乾かします。
女の子達四人がわいわいがやがや賑やかにテーブルを準備します。
丸尻尾さん用の大きいサイズボウルに沢山の野菜を入れて
娘二人が運んで来ました。
私達もテーブルにつき神様とババ様にお礼のお祈りをして
全員で食事にしました。
「ツーママ美味しよ」蒸かされたジャガイモや芋、塩を振り
バターをかけ美味しく頂きました。
食後、娘達と参嫁が片付けを、ツーママと嫁たちが
赤ちゃん達にお乳を含ませています。
参の嫁が羨ましそうに横目で見ています。
(直ぐだよ、君たちにも可愛い子ども達がきっと授かる)
今日はここの場所で野営します。
少し早いですが、寝ましょうか。
女衆は馬車の中で、男衆は外で丸尻尾どんに寄り添って
寝ます。「おやすみなさい」「ハイおやすみなさい」
(寝ながら何か忘れているような?まあいいか)
■■■■■■
赤ちゃん達泣いています。お腹が空いているようです。
「おはようございます!」
「お父ちゃん、うるさくてごめんね!」
「何の何の、お腹が空いた様なら元気な証拠、一杯お乳を
飲ませてやってね」
「朝食は父ちゃんが作るから、ゆっくりしてね」
水を入れた鍋を火に掛けてスープを作ります。
具だくさんになるように、芋を賽の目切、他の根菜も
賽の目切、お肉お肉も小間切れ、小魚を入れてぐつぐつ
男衆料理です。
ナナミにもらったパンを添えて、出来上がり。
全員で食事です。
忘れていた、ナナミに連絡。
梟の助さんを呼び出します。
専用の笛を吹きます。人間の耳には聞こえません。
チョト時間がかかりますが、食事を先にすまします。
朝食終わり頃、助さんが来てくれました。
小間切れ肉を渡します。
「助さん、ナナミに連絡頼みたい。ババ様屋敷の隠し部屋
に隠れているからね。「大雨で岩屋に避難したので今日
夜遅くに到着の予定」」
ナナミの部屋窓をノックすれば隠し部屋から出て来て
くれるから伝言よろしくお願いいたします。
助さんは飛び立ちました。
今日はいい天気です。
私達も準備完了。出発です。
「岩屋にお礼を申し上げます」
「丸尻尾さん今日もよろしくお願いします」
荷物は全てマジックバックの中なので、一度寝ます。
おやすみなさい。
■■■■■■
良く寝ました。
あれー。変にお腹が空いています。
ぐるーギュウと小さく鳴っています。
窓の外を見たら朝日が上がるところでした。
エーあれからずーと寝ていたの。
買い物に疲れきってそのまま寝てしまったと言う事が
信じられません。(体力なさすぎる。鍛えねば)
一先ず起きよう。昨日の服装のままです。
着替ます。
普段着と下着をマジックバックからテーブルに出します。
買い物していて良かった。
洗面、歯磨き、髪をまとめ。
クリーン魔法を使います。
ベットメイキングしてクリーン魔法。お部屋もきれい。
窓辺のテーブルに聖女ババ様の聖書を置き神々様に
お祈りいたします。
国の人々の安寧と幸せを。
お腹空いたな。後少し頑張ろう。
全てをマジックバックにしまいます。
一度ドンドン森の家に行ってきた方が良いですね。
転移先ドンドン森のお家です。ピカー光です。
懐かしいです。
小さい頃のままです。
聖女ババ様の思い出が蘇り涙が溢れて来ます。
(ダメダメ、めそめそ禁止です)
厨房に向かいます。(厨房なんて大袈裟)
小さな台所です、階下に有ります。
きれいな状態の台所ですがクリーン魔法を掛けます。
マジックバックからパンを出してテーブルに乗せます。
スープを作りましょう。
水、問題なく出ます。お湯も出してみます、大丈夫です。
水を少し流し続けてから使います。
野菜、茸類、クリーン魔法。(時短します)
肉少々をいれ、クツクツ煮込みます。出汁が欲しいよ。
(贅沢な)
一汁三菜が日本式だが、しかしスープに色々入れたから良し
としよう。
隅のテーブルに移し一人で「神々様ありがとうございます。
頂きます」
パンとスープだけですが、心が温かくなってきました。
今日は3日目です。
何かと言うと、鼻折り日と前世思い出し日の記念日。
前世記念日にしよう。思い出したく無いものもあるもの。
(心の安定の為に)
チー太郎がババ様のお屋敷に来ると言っていたわ。
ババ様ごめんなさい。聖女ババ様をババ様呼びにさせて頂きます。
お昼ご飯様にサンドウィッチを作っておきましょう。
チーちゃんと家族の分も含めて多めに。
出来たサンドウィッチをマジックバックにしまいます。
ここを片付け再度転移します。
転移先ババ様屋敷隠し部屋。ピカー光です。
まどの外を見れば、雨ですね。寒そうです。
大丈夫でしょうか?
■■■■■■
その頃チー太郎と一族は兎馬車に揺られていました。
ババ様に作って頂いた移動馬車です。
御者席の硬い席に座り、兎の丸尻尾に声を掛けます。
「丸尻尾大丈夫か、この雨だ何処かで雨宿りしょう」
「そうだなぁ、その方が安全だなぁ」
「一度止めてくれ、雨宿りできそうな場所を探してくる」
「わかったぁ」
チー太郎が後ろのホロの中に声を掛けます。
「ツーママさん雨宿り先を探してくるので
子供たちを起こしておいて下さい」
「わかったわ、気を付けて。男の子壱、弐、参、を
手伝いに連れって行って」
「壱、弐、参、雨宿り先を探しに行くぞ。
雨合羽を着て外に出て来なさい」
「いいか、条件は馬車と丸尻尾さんが入る木の洞か岩穴だ、
土穴だと崩れる危険があるから駄目だぞ。さあ探してくれ
よさそうな物件があったら口笛で教えてくれ」
馬車を中心に四方に散ります。
壱から鋭い口笛が上がる。皆で集まって見つけた木の
洞を検討するが、丸尻尾の鼻先が出てしまう。
「僕の見つけた石穴を見てよ」参が言います。
皆で見に行きますと、そこは奥深く充分に入れます。
馬車に戻り丸尻尾と馬車を誘導して入ります。
俺は岩の入り口に石を積み雨水が入って来ないように
しています。
その間に子ども達が、丸尻尾から馬車を外して、一人は
丸尻尾の毛をタオルで拭きながら、風魔法を掛けます。
気持ち良さそうにしています。
もう一人は御者席下に止め台をかませ馬車を水平にしています。
馬車後方に階段を設置。
もう一人は馬車から簡易竃やら鍋を降ろして食事の
支度をしだしました。
ツーママが加わりました。壱と弐の嫁も籠に入れた
孫達を下ろします。
参の嫁がツーママの子供達を籠に入れ連れて来てくれました。
俺の子供ですが、何か問題が!
俺は床の上を乾燥させます。窯から熱が伝わって暖かくなって
来ました。(ほっとした)
煙は外に出すためにナナミに貰った蛇腹ホースを使います。
黒大蛇の皮ですが、畳めば省スペースの優れ物です。
参が外に出て煙の様子を確認して枝をカモフラージュに
立て掛け固定していました。賢い息子です。
ツーママ達が料理している横で俺と息子達が馬車とホロと
雨合羽を乾かします。
女の子達四人がわいわいがやがや賑やかにテーブルを準備します。
丸尻尾さん用の大きいサイズボウルに沢山の野菜を入れて
娘二人が運んで来ました。
私達もテーブルにつき神様とババ様にお礼のお祈りをして
全員で食事にしました。
「ツーママ美味しよ」蒸かされたジャガイモや芋、塩を振り
バターをかけ美味しく頂きました。
食後、娘達と参嫁が片付けを、ツーママと嫁たちが
赤ちゃん達にお乳を含ませています。
参の嫁が羨ましそうに横目で見ています。
(直ぐだよ、君たちにも可愛い子ども達がきっと授かる)
今日はここの場所で野営します。
少し早いですが、寝ましょうか。
女衆は馬車の中で、男衆は外で丸尻尾どんに寄り添って
寝ます。「おやすみなさい」「ハイおやすみなさい」
(寝ながら何か忘れているような?まあいいか)
■■■■■■
赤ちゃん達泣いています。お腹が空いているようです。
「おはようございます!」
「お父ちゃん、うるさくてごめんね!」
「何の何の、お腹が空いた様なら元気な証拠、一杯お乳を
飲ませてやってね」
「朝食は父ちゃんが作るから、ゆっくりしてね」
水を入れた鍋を火に掛けてスープを作ります。
具だくさんになるように、芋を賽の目切、他の根菜も
賽の目切、お肉お肉も小間切れ、小魚を入れてぐつぐつ
男衆料理です。
ナナミにもらったパンを添えて、出来上がり。
全員で食事です。
忘れていた、ナナミに連絡。
梟の助さんを呼び出します。
専用の笛を吹きます。人間の耳には聞こえません。
チョト時間がかかりますが、食事を先にすまします。
朝食終わり頃、助さんが来てくれました。
小間切れ肉を渡します。
「助さん、ナナミに連絡頼みたい。ババ様屋敷の隠し部屋
に隠れているからね。「大雨で岩屋に避難したので今日
夜遅くに到着の予定」」
ナナミの部屋窓をノックすれば隠し部屋から出て来て
くれるから伝言よろしくお願いいたします。
助さんは飛び立ちました。
今日はいい天気です。
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