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始まり
8,特技
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今は帰る途中なのだが……。
なんか美味しそうな匂いがするぞ!しかも家に近くなるにつれどんどん大きくなってく。
父さんの料理は食べたことがない。
離婚してからは毎朝お金が置かれているだけだった。
毎日毎日コンビニかスーパーのお総菜だった。
俺の母さんは特別旨いわけでもなかったけど不味くもなかった。
普通だった。
家についた。何度見ても大きいと思う。
「ただいま」
そう言いながらドアを開けた。
「あんらぁ!おかえりなさぁ~い!ご飯できるわよぉ
「ありがとうごさいます。」
俺はリビングに向かった。
するともうほとんどが準備してあった。
「あぁ太陽か。おかえり」
「ただいま」
俺は席についた。
「もうできたわよぉ」
最後の品物が机に置かれた。
「これ全部お義母さんが作ったんですか?」
「あったりまえよぉ~!」
「あさみちゃんはなんでもできるなぁ」
とお父さんはニヤニヤしながらいった。
「あんらぁやだ。恥ずかしいわぁ///」
………。かおりちゃんが、いない。おかしい。
「あの…かおりちゃんはどこですか…?」
「あぁ!あの子ね!呼んできてもらえる?もうちょっとで終わるのよ」
「はーい」
階段を上っていく。この階段なんかながいんだがw
ふぅ。ついた。
トントンとドアをたたく。
するとドアが空いた。
「なに…ですか…。」
寝起きなのか髪がくしゃくしゃで不機嫌そうだ。
寝起きのかおもかわいい❗
「晩御飯できてるよ」
「うん…ありがと、すぐいくからさきに行ってて」
「わかったよ」
そうしてドアを閉めた。
ふぅ。緊張した……。
「呼んでくれたぁ~?」
「はい。バッチリ」
「ありがとねぇ!もうできたから座って良いわよぉ」
「ありがとうごさいます。」
やっぱり癖が強いな…。
とことことかおりちゃんが降りてきて、椅子に座った。
「「「「いただきまーす」」」」
ん!旨い。なんでだ。
「あさみちゃん!これ美味しいよー!」
といいながらローストビーフをさす父。
「あんらぁ!うれしいわぁ。作ったかいがあったわよぉ」
「おいしいですっ!」
「皆喜んでくれてよかったわぁ」
「ほんとおいしいです」
「でもねぇ…お仕事が忙しくなるからあまりつくってあげれないかもしれないわぁ…」
「大丈夫だよ!あさみちゃん。太陽は料理できるはずだから!」
「あんらぁ!ならあんしんねぇ!」
え?俺できないよ?できないは嘘だけど…。こんな感じにできないよ。
頑張るか……。かおりちゃんのためにも。
「ご馳走さま」
かおりちゃんが食べ終わった。はやくね?
そんなことはお構い無しにあの二人はラブラブだ。
はぁ。ここまでいくとな…。
俺もさっさと片そう。
「ご馳走さま」
俺もすぐにご飯を食べた。
旨すぎてテーブルにあった食べ物が半分なくなってる。
かおりちゃんはあまり食べないらしい。
俺は皿をもってキッチンに向かった。
あれ?かおりちゃんのお皿がない。
食洗機を見てみる。あった。
自分でやるんだな。
普段からなのか…?
そして今日もやっぱり違和感が─。
それより今は目の前にあることに集中しなければ。
仕掛けようかなそろそろ──。
なんか美味しそうな匂いがするぞ!しかも家に近くなるにつれどんどん大きくなってく。
父さんの料理は食べたことがない。
離婚してからは毎朝お金が置かれているだけだった。
毎日毎日コンビニかスーパーのお総菜だった。
俺の母さんは特別旨いわけでもなかったけど不味くもなかった。
普通だった。
家についた。何度見ても大きいと思う。
「ただいま」
そう言いながらドアを開けた。
「あんらぁ!おかえりなさぁ~い!ご飯できるわよぉ
「ありがとうごさいます。」
俺はリビングに向かった。
するともうほとんどが準備してあった。
「あぁ太陽か。おかえり」
「ただいま」
俺は席についた。
「もうできたわよぉ」
最後の品物が机に置かれた。
「これ全部お義母さんが作ったんですか?」
「あったりまえよぉ~!」
「あさみちゃんはなんでもできるなぁ」
とお父さんはニヤニヤしながらいった。
「あんらぁやだ。恥ずかしいわぁ///」
………。かおりちゃんが、いない。おかしい。
「あの…かおりちゃんはどこですか…?」
「あぁ!あの子ね!呼んできてもらえる?もうちょっとで終わるのよ」
「はーい」
階段を上っていく。この階段なんかながいんだがw
ふぅ。ついた。
トントンとドアをたたく。
するとドアが空いた。
「なに…ですか…。」
寝起きなのか髪がくしゃくしゃで不機嫌そうだ。
寝起きのかおもかわいい❗
「晩御飯できてるよ」
「うん…ありがと、すぐいくからさきに行ってて」
「わかったよ」
そうしてドアを閉めた。
ふぅ。緊張した……。
「呼んでくれたぁ~?」
「はい。バッチリ」
「ありがとねぇ!もうできたから座って良いわよぉ」
「ありがとうごさいます。」
やっぱり癖が強いな…。
とことことかおりちゃんが降りてきて、椅子に座った。
「「「「いただきまーす」」」」
ん!旨い。なんでだ。
「あさみちゃん!これ美味しいよー!」
といいながらローストビーフをさす父。
「あんらぁ!うれしいわぁ。作ったかいがあったわよぉ」
「おいしいですっ!」
「皆喜んでくれてよかったわぁ」
「ほんとおいしいです」
「でもねぇ…お仕事が忙しくなるからあまりつくってあげれないかもしれないわぁ…」
「大丈夫だよ!あさみちゃん。太陽は料理できるはずだから!」
「あんらぁ!ならあんしんねぇ!」
え?俺できないよ?できないは嘘だけど…。こんな感じにできないよ。
頑張るか……。かおりちゃんのためにも。
「ご馳走さま」
かおりちゃんが食べ終わった。はやくね?
そんなことはお構い無しにあの二人はラブラブだ。
はぁ。ここまでいくとな…。
俺もさっさと片そう。
「ご馳走さま」
俺もすぐにご飯を食べた。
旨すぎてテーブルにあった食べ物が半分なくなってる。
かおりちゃんはあまり食べないらしい。
俺は皿をもってキッチンに向かった。
あれ?かおりちゃんのお皿がない。
食洗機を見てみる。あった。
自分でやるんだな。
普段からなのか…?
そして今日もやっぱり違和感が─。
それより今は目の前にあることに集中しなければ。
仕掛けようかなそろそろ──。
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