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異世界にて
凡人街に向かう
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「ふう...鑑定のレベル上げも終わった事だし街へ行こうとするか。」
そう言って神月は街へ向かっている途中馬車が盗賊に...なんてテンプレな事は一切なく無事に街に辿り着いた。
(はあ....異世界にいったらテンプレってのは無いか...やはり称号の「凡人なるもの」が関係しているのだろうか)
「はい...次の人冒険者カードか身分を証明出来るもの出してください」
「えーと俺の番か、はい冒険者カードです」
そう言って神月は門番に冒険者カードを渡すと門番は冒険者カードを水晶にカードをかざした。
(ふむ、あの水晶で本物かどうか確かめるものなのかね)
「はい、確認しました、ようこそコルソの街へ」
そう門番に言われ、神月は街へ入って行くのだった。
門をくぐるとそこには....
ーーーーーーーーーーーーーーー
短くてすみませんm(_ _)m
これからも暖かい目で見てくださると嬉しいです。
そう言って神月は街へ向かっている途中馬車が盗賊に...なんてテンプレな事は一切なく無事に街に辿り着いた。
(はあ....異世界にいったらテンプレってのは無いか...やはり称号の「凡人なるもの」が関係しているのだろうか)
「はい...次の人冒険者カードか身分を証明出来るもの出してください」
「えーと俺の番か、はい冒険者カードです」
そう言って神月は門番に冒険者カードを渡すと門番は冒険者カードを水晶にカードをかざした。
(ふむ、あの水晶で本物かどうか確かめるものなのかね)
「はい、確認しました、ようこそコルソの街へ」
そう門番に言われ、神月は街へ入って行くのだった。
門をくぐるとそこには....
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