41 / 47
「……私をその部屋に連れ込むつもり?」「ああ。逆らうような真似をせず、僕の言う通りにしろ」【[※]後半2話、他所で未発表原稿】
[ラブホテル]「鎖が付いてる首輪……私をどうするつもりだったのかしら?」
「あはぁあんっ……くはぁああんっ。
うきゃああああ……はあっ」
「アリス。
どうしたんだ?
ははっ。
ソープを塗られて、身体の隅から隅まで、僕の手に弄られているだけじゃないか!
浴室に、僕と二人きりで入ったんだ。
当然だろ?
首のあたり、ゆっくり擦られるのが、そんなにも気持ちいいのか。では、首の後ろから胸に向かって、もう少し激しく洗ってやろう」
「きゃぁああ……む、むねのさきだけ、なんども……なんども……あはあん……エリオット……あははん」
「手錠で壁に固定されたまま、逃げ出せもしないからといって、足を激しく揺らして――陰部に少しでも刺激を与えようと、必死なのではないだろうな? 目に涙を浮かべているのは、心地よいからか?
天王寺アリス。
このエリオット・ジールゲンの問いに、素直に答えてくれないか。
ふん、本当に反抗的だ。君の口に、直接聞くとしよう――」
「ん……んふっ。
んんんんっ……んんっ……ん……はふ……はあ……はあ……舌、そんなにはげしく……んっ!
んんんんんんっ!
んんっ!
んん……んんんっ!」
「……一度で済ませてやると思ったか。
この部屋にきてから、僕を蔑ろにした事、たっぷりと後悔しろ! 言葉を発するその口にだって、自由を与えてやるつもりはない」
「あ……エリオット。
かお、つかまないで……両手で、いきなりで、びっくりした」
「僕の方だけを見ろ。
他に目をやる権利、君にはない。僕は、幼い頃からただ一人、天王寺アリスという女性だけを見つめてきたんだ。
飛び級までして、同じ大学に入ったのに、先輩扱い以外は認めないなどと、つれない態度で、このエリオット・ジールゲンを虐げるなんてな。
クーデターを成功させ、世界を手に入れると同時に、君を我が手に堕とすつもりが、無断で故郷に帰ってしまう始末。
制圧者となった最初の晩に、君と結ばれるという、僕の夢はあっさりと砕かれた」
「あ、あし……撫でないで……ああ……付け根のほうまで……ああん」
「陰部は触ってやらないぞ。
そこに慈悲を与えてやるのは、ベッドに移動してからだ。
この部屋に連れ込まれる前、僕以外の事を考えていたその身体、指の先まで綺麗に洗わせてもらった。湯で流された後は、このエリオット・ジールゲンの事だけを考えろ。
君が、返事をするかしないかは、どちらでもいいんだ。僕は、君の身体を自由に扱う権利を持っているからな。
ふん。
世俗の為などと、つかみどころがない、愚昧であると言ってもよい考えに基づき行動していたんだろ? 世界の仇敵の寵姫という立場になったのを好都合とばかりに……僕の心を惹きつけ離さないように絡めとり、さらに、僕の麾下の臣属に成り下がったと見せかけた上での背信行為だったよ」
「うはん……あはん……エ、エリオット……あ、あ」
「シャワーをかけられただけで、そんなに反応してしまうなんてな――ふふ。
だが、許してやろう。
アリス。
君が、いとも容易く乱れてしまうのは、僕と身体を重ね続けた事が起こりだからだ。
故郷まで追ってきた僕に、自ら、身を差し出してくれたじゃないか。そして、僕の子を腹に宿し、産み落としてくれた。
順番があべこべになってしまったが、妻に迎えたいと、誠意をもって伝えたのに、断るなんてな。
ああ。
いまだに妻ではなかった。
そんな女に、容赦はいらない。
ははっ。
胸の谷間から、指先を下におろされて、どうだ? そうして、腹のあたりで動きを止められた。揉まれたり、触られたりしたい場所は無視される。
あははっ。
僕と、これからも生活を共にする事、同意するのなら情けをかけてやるが、どうする?」
「……は……はあ。
わたし……私、まだ子育てがあるから……エリオットと二人で、隠れ住んで一生を過ごすのは、おことわ……り……あっ!」
「胸の谷間や腹への接触でも、大きな悦びを感じてしまうんだろ? けれども、得られる快感が続かない。
君は、本当に強情だ。
分かった。
尋問の場所を、ベッドに移すか。
手の拘束を解除するが、逃げる素振りを見せるな。まあ、そんな状態では無理というものか」
「ふ……ふあ!」
「おいおい!
バスタオルで、身を包まれただけだぞ。
あははははっ。
そんな程度で、感じてしまうんだな!
君を、ベッドまで連行するのに、誂え向きの拘束衣だっ。
顔が赤いのは、浴室から出たところだからじゃないんだろ? 否定の意を込めたように、瞼を閉じても無駄じゃないか! どんな抵抗をしたところで、君は、これからベッドに縛りつけられる。
さあ、一緒に来るんだっ!」
「……あ。
こんなに、しっかりと肩を支えられていては……私、逃げられないわね……エリオットは、恐怖で世界を支配しようとするような、悪役だから。
――私の大切な息子の父親でもあるけど」
「……ああ。
そうだ。
テーブルの上に、首輪があったな。
先ほど、今宵は使わぬと言ったが、僕は悪役なんだ。世俗に対し、軍部圧政を強いる指導者、エリオット・ジールゲンが、妻でもない女との約束を守る訳がない。
――天王寺アリスという女性の息子は、そんな男の愛し子でもある」
「私に、その首輪をつける気?」
「抵抗するな。
大人しく、制圧されてもらおう。
首輪をつけられた様を晒した後、鎖を自らの手で、僕の方に差し出せ。それができないと言うのなら、代償を払う事になる。
アリス。
君の愛しい息子、ルイーナの差し金棒を握らせてもらう。
ふ。
理解しているだろ?
今のあの子のポジションは、再び、僕が世界をこの手にするのに、とても都合がいい。
エリオット・ジールゲンの命を奪わない形――支配者が討ち取られ、暴力の連鎖で動乱が起こる事態を避けた上で、世俗の権衡を崩さぬ為の象徴を用意した。その計画を完遂した君に、敬意を表するよ。
平和を願う歌により僕の残虐行為を止めた事で、民間人から偶像視される人物でありながら、僕の血を引く唯一の子。反乱分子どもも、軍の連中も、誰も彼もが次代の支配者にと望む存在、それが今のルイーナだ。
そんなルイーナを操る事に成功すれば、むしろ、以前よりも強大で、盤石で、誰もが真であると信じる、そう、紛うことなき権威が手に入る。
あははははっ。
アリス!
本当に、ありがとう!」
「相変わらず、卑怯ね。実の息子を人質に、私を脅すなんて。
変わってないな。
子供の頃から成長してない。
ぬいぐるみたちも、私の大切なものだったけど、おぼえている?
宝物のオルゴールを持ち出されたわ。
天王寺家の屋敷から出されて、施設に預けられると気づいて、どうにも私と離れるのが嫌だと騒ぎながら、モノジチをとって、部屋に立てこもった」
「……幼い日の戯れ事だ。
さあ、どうする?
首輪から伸びる鎖。アリス、君の手で、僕が握る事を認めてもらえるか。返事は、早くした方がいいぞ。
バスタオルは、すでに、床に落ちている。
裸のまま、鎖の垂れ下がった首輪をつけられた姿を晒しているのだからな。
陰部や胸に、快楽を与えられる事、期待しているんだろ? そういう意味でも、速やかに、そして、僕が快く思うような応じ方をしてくれるか。
ルイーナを、護りたいんだろ……早くしろっ!」
うきゃああああ……はあっ」
「アリス。
どうしたんだ?
ははっ。
ソープを塗られて、身体の隅から隅まで、僕の手に弄られているだけじゃないか!
浴室に、僕と二人きりで入ったんだ。
当然だろ?
首のあたり、ゆっくり擦られるのが、そんなにも気持ちいいのか。では、首の後ろから胸に向かって、もう少し激しく洗ってやろう」
「きゃぁああ……む、むねのさきだけ、なんども……なんども……あはあん……エリオット……あははん」
「手錠で壁に固定されたまま、逃げ出せもしないからといって、足を激しく揺らして――陰部に少しでも刺激を与えようと、必死なのではないだろうな? 目に涙を浮かべているのは、心地よいからか?
天王寺アリス。
このエリオット・ジールゲンの問いに、素直に答えてくれないか。
ふん、本当に反抗的だ。君の口に、直接聞くとしよう――」
「ん……んふっ。
んんんんっ……んんっ……ん……はふ……はあ……はあ……舌、そんなにはげしく……んっ!
んんんんんんっ!
んんっ!
んん……んんんっ!」
「……一度で済ませてやると思ったか。
この部屋にきてから、僕を蔑ろにした事、たっぷりと後悔しろ! 言葉を発するその口にだって、自由を与えてやるつもりはない」
「あ……エリオット。
かお、つかまないで……両手で、いきなりで、びっくりした」
「僕の方だけを見ろ。
他に目をやる権利、君にはない。僕は、幼い頃からただ一人、天王寺アリスという女性だけを見つめてきたんだ。
飛び級までして、同じ大学に入ったのに、先輩扱い以外は認めないなどと、つれない態度で、このエリオット・ジールゲンを虐げるなんてな。
クーデターを成功させ、世界を手に入れると同時に、君を我が手に堕とすつもりが、無断で故郷に帰ってしまう始末。
制圧者となった最初の晩に、君と結ばれるという、僕の夢はあっさりと砕かれた」
「あ、あし……撫でないで……ああ……付け根のほうまで……ああん」
「陰部は触ってやらないぞ。
そこに慈悲を与えてやるのは、ベッドに移動してからだ。
この部屋に連れ込まれる前、僕以外の事を考えていたその身体、指の先まで綺麗に洗わせてもらった。湯で流された後は、このエリオット・ジールゲンの事だけを考えろ。
君が、返事をするかしないかは、どちらでもいいんだ。僕は、君の身体を自由に扱う権利を持っているからな。
ふん。
世俗の為などと、つかみどころがない、愚昧であると言ってもよい考えに基づき行動していたんだろ? 世界の仇敵の寵姫という立場になったのを好都合とばかりに……僕の心を惹きつけ離さないように絡めとり、さらに、僕の麾下の臣属に成り下がったと見せかけた上での背信行為だったよ」
「うはん……あはん……エ、エリオット……あ、あ」
「シャワーをかけられただけで、そんなに反応してしまうなんてな――ふふ。
だが、許してやろう。
アリス。
君が、いとも容易く乱れてしまうのは、僕と身体を重ね続けた事が起こりだからだ。
故郷まで追ってきた僕に、自ら、身を差し出してくれたじゃないか。そして、僕の子を腹に宿し、産み落としてくれた。
順番があべこべになってしまったが、妻に迎えたいと、誠意をもって伝えたのに、断るなんてな。
ああ。
いまだに妻ではなかった。
そんな女に、容赦はいらない。
ははっ。
胸の谷間から、指先を下におろされて、どうだ? そうして、腹のあたりで動きを止められた。揉まれたり、触られたりしたい場所は無視される。
あははっ。
僕と、これからも生活を共にする事、同意するのなら情けをかけてやるが、どうする?」
「……は……はあ。
わたし……私、まだ子育てがあるから……エリオットと二人で、隠れ住んで一生を過ごすのは、おことわ……り……あっ!」
「胸の谷間や腹への接触でも、大きな悦びを感じてしまうんだろ? けれども、得られる快感が続かない。
君は、本当に強情だ。
分かった。
尋問の場所を、ベッドに移すか。
手の拘束を解除するが、逃げる素振りを見せるな。まあ、そんな状態では無理というものか」
「ふ……ふあ!」
「おいおい!
バスタオルで、身を包まれただけだぞ。
あははははっ。
そんな程度で、感じてしまうんだな!
君を、ベッドまで連行するのに、誂え向きの拘束衣だっ。
顔が赤いのは、浴室から出たところだからじゃないんだろ? 否定の意を込めたように、瞼を閉じても無駄じゃないか! どんな抵抗をしたところで、君は、これからベッドに縛りつけられる。
さあ、一緒に来るんだっ!」
「……あ。
こんなに、しっかりと肩を支えられていては……私、逃げられないわね……エリオットは、恐怖で世界を支配しようとするような、悪役だから。
――私の大切な息子の父親でもあるけど」
「……ああ。
そうだ。
テーブルの上に、首輪があったな。
先ほど、今宵は使わぬと言ったが、僕は悪役なんだ。世俗に対し、軍部圧政を強いる指導者、エリオット・ジールゲンが、妻でもない女との約束を守る訳がない。
――天王寺アリスという女性の息子は、そんな男の愛し子でもある」
「私に、その首輪をつける気?」
「抵抗するな。
大人しく、制圧されてもらおう。
首輪をつけられた様を晒した後、鎖を自らの手で、僕の方に差し出せ。それができないと言うのなら、代償を払う事になる。
アリス。
君の愛しい息子、ルイーナの差し金棒を握らせてもらう。
ふ。
理解しているだろ?
今のあの子のポジションは、再び、僕が世界をこの手にするのに、とても都合がいい。
エリオット・ジールゲンの命を奪わない形――支配者が討ち取られ、暴力の連鎖で動乱が起こる事態を避けた上で、世俗の権衡を崩さぬ為の象徴を用意した。その計画を完遂した君に、敬意を表するよ。
平和を願う歌により僕の残虐行為を止めた事で、民間人から偶像視される人物でありながら、僕の血を引く唯一の子。反乱分子どもも、軍の連中も、誰も彼もが次代の支配者にと望む存在、それが今のルイーナだ。
そんなルイーナを操る事に成功すれば、むしろ、以前よりも強大で、盤石で、誰もが真であると信じる、そう、紛うことなき権威が手に入る。
あははははっ。
アリス!
本当に、ありがとう!」
「相変わらず、卑怯ね。実の息子を人質に、私を脅すなんて。
変わってないな。
子供の頃から成長してない。
ぬいぐるみたちも、私の大切なものだったけど、おぼえている?
宝物のオルゴールを持ち出されたわ。
天王寺家の屋敷から出されて、施設に預けられると気づいて、どうにも私と離れるのが嫌だと騒ぎながら、モノジチをとって、部屋に立てこもった」
「……幼い日の戯れ事だ。
さあ、どうする?
首輪から伸びる鎖。アリス、君の手で、僕が握る事を認めてもらえるか。返事は、早くした方がいいぞ。
バスタオルは、すでに、床に落ちている。
裸のまま、鎖の垂れ下がった首輪をつけられた姿を晒しているのだからな。
陰部や胸に、快楽を与えられる事、期待しているんだろ? そういう意味でも、速やかに、そして、僕が快く思うような応じ方をしてくれるか。
ルイーナを、護りたいんだろ……早くしろっ!」
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
義姉と押し入れに隠れたら、止まれなくなった
くろがねや
恋愛
父の再婚で、義姉ができた。
血は繋がっていない。でも——家族だ。そう言い聞かせながら、涼介はずっと沙耶から距離を取ってきた。
夏休み。田舎への帰省。甥っ子にせがまれて始まったかくれんぼ。急いで飛び込んだ押し入れの中に、先客がいた。
「……涼介くん」
薄い水色の浴衣。下ろした髪。橙色の光に染まった、沙耶の顔。
逃げ場のない暗闇の中で、二人分の体温が混ざり合う。
夜、来て。
その一言が——涼介の、全部を壊した。
甘くて、苦しくて、止まれない。
これは、ある夏の、秘密の話。
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
触手エイリアンの交配実験〜研究者、被験体になる〜
桜井ベアトリクス
恋愛
異星で触手エイリアンを研究する科学者アヴァ。 唯一観察できていなかったのは、彼らの交配儀式。
上司の制止を振り切り、禁断の儀式を覗き見たアヴァは―― 交わる触手に、抑えきれない欲望を覚える。
「私も……私も交配したい」
太く長い触手が、体の奥深くまで侵入してくる。 研究者が、快楽の実験体になる夜。
敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される
clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。
状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。
今夜は帰さない~憧れの騎士団長と濃厚な一夜を
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
ラウニは騎士団で働く事務官である。
そんな彼女が仕事で第五騎士団団長であるオリベルの執務室を訪ねると、彼の姿はなかった。
だが隣の部屋からは、彼が苦しそうに呻いている声が聞こえてきた。
そんな彼を助けようと隣室へと続く扉を開けたラウニが目にしたのは――。