男女比1:15の貞操逆転世界で高校生活(婚活)

大寒波

文字の大きさ
17 / 50

第15話 ある休日

しおりを挟む

昨日のあのあとは、朝倉さん。(下の名前は朱莉《あかり》。)とは専属契約をしてもらった。黒髪のロングヘアで首辺りから内側に巻き髪ウェーブの美人さんだ。

身長は龍宮寺さんよりちょっと低いぐらいだったと思う。バストは桜さんに匹敵するぐらいでかかった!Gぐらい?嘘。適当。見ただけじゃわかんねえや!

それに、昨日は黒のストッキングを履いていて綺麗な脚が印象的だった。いいと思います。

大変失礼ではあるんだけど、学生時代静かにしていれば、婚約者決まったよね?と思う。


専属契約は、俺が精子バンク行くときは専属で担当してくれる人ね。あとは、他の男に搾精員を頼まれても俺以外はNG。専属だからね!だめ!ぜったい!

まあ、滅多にそんな機会ないらしい。世の男たち本気だせよ!もったいない!!いくら男と二人で大丈夫なように訓練受けた搾精員でもって感じでリスク管理してんのかな?いや、単純に性欲薄いからかも…。

搾精をお願いする男なんてド変態だけらしい。朱莉が言ってた。どうしても俺をド変態にしたいらしい。まあ、間違っちゃいないんだが。

キープみたいで申し訳ないが、いきなり結婚ってのは有り得ないレベルの出来事だからな…。朱莉とは精子バンクに頻繁に通って仲を深めていこうと思う。


まあ、朱莉の話はそんな感じだ。軽く沙耶にも説明しつつ次に話したのが


「そうそう、ギャルの集団に襲われたんだよね。逃げれたけど。」

「えぇー、だから私も行くって言ったのに!」


ちょっとふくれっ面だ。かわいい。沙耶がきたらそのまま搾精もする!ってなるのは容易に想像できる。そのため、一人で行ったのだ。初対面の人にセクハラというかモロだけど。してもらいたかったんだ。すまん…。


「ゴールデンウィークなめてたかも。一緒にきてもらえばよかった。ごめんね?」

「うん、ほんとうに気を付けてね?達也は隙が多いんだから」

「え、俺って隙多いの!?」

「うん!みんな言ってるよ?私もたまに心配になる時あるし」

「まじか。--------どのへんが?」

「ん~…雰囲気?」


どうしろってんだ!って顔に出てたのか続けて教えてくれた。


「うそうそ。距離感とかかな。でも、私は大丈夫だよ?達也の性格は知ってるもん」

「沙耶と一緒にいれて幸せだよ。ありがとう。」

「うん!-------------------でも、学校以外じゃ本当に危ないんだからね?気を付けてよ?」

「はい!すいません!」


------------------------------------------------------------------------------------------------


そんなこんなで今日はバレー部の試合の応援にいってきた。

林さんと学校で約束したからな!

学年ごとの大会だったようで、林さんも出場していたので応援にも熱が入った。ちなみに桜庭高校は全学年勝ってた。つええ…。

記念に集合写真を撮ると言われて、学年ごとの集合写真も撮った。おれ?おれは真ん中だったぞ。一番活躍したって。MVPだねって。抱きつかれて揉みくちゃにされたんだが。

それに指輪してる人はこなかったんだけど?そう考えると抱き着く口実にしてませんかねえ?まあ、許すんだけども。

あ、こういうところが隙が多いってことになるのか。沙耶いるのにいいのか?とも思ったが、心配そうでも怒ってもいないし、ある程度共有してたんだろうな。



日中はそうやって過ごしつつ、夕方からはマンションの屋上を予約してたのでそこでバーベーキューをする。

予約制で解放してくれているのだ。ついでに聞いたんだけど、そんなに使われてないそうだ。月に2,3回予約されれば多いほうだとか。

せっかくバーベキューをするということで、沙耶の母親と俺の母親も呼んで四人で楽しんだ。

食休みで火元から少し離れたところに行き、沙耶の隣に腰掛ける。

こういう落ち着いた感じ。いいな。そうだ!今度、龍宮寺さんも誘ってみるか。あー…でも、まだそこらへんのラインがわかんないな。いいのかな?沙耶に相談してみるか。

「こんど龍宮寺さんも誘ってみてもいいかな?」

「いいと思うよ!今日も楽しいし嬉しいけど、これからはもっと人増えるんだもんね!」

「そうなるのかな?うん。そうなるか。よかった。それじゃあ、今度誘ってみるよ。」


そうして少し話していると日も暮れてきた。そろそろ片付け始めるか。

そうして何気ない日常にも幸せを感じ、今後はもっと賑やかになるのかなと期待しつつ、家族みんなで片づけをして我が家へと帰る。


しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます

neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。 松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。 ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。 PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。 ↓ PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。

男が少ない世界に転生して

美鈴
ファンタジー
※よりよいものにする為に改稿する事にしました!どうかお付き合い下さいますと幸いです! 旧稿版も一応残しておきますがあのままいくと当初のプロットよりも大幅におかしくなりましたのですいませんが宜しくお願いします! 交通事故に合い意識がどんどん遠くなっていく1人の男性。次に意識が戻った時は病院?前世の一部の記憶はあるが自分に関する事は全て忘れた男が転生したのは男女比が異なる世界。彼はどの様にこの世界で生きていくのだろうか?それはまだ誰も知らないお話。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

貞操逆転世界で出会い系アプリをしたら

普通
恋愛
男性は弱く、女性は強い。この世界ではそれが当たり前。性被害を受けるのは男。そんな世界に生を受けた葉山優は普通に生きてきたが、ある日前世の記憶取り戻す。そこで前世ではこんな風に男女比の偏りもなく、普通に男女が一緒に生活できたことを思い出し、もう一度女性と関わってみようと決意する。 そこで会うのにまだ抵抗がある、優は出会い系アプリを見つける。まずはここでメッセージのやり取りだけでも女性としてから会うことしようと試みるのだった。

距離を置きたい女子たちを助けてしまった結果、正体バレして迫られる

歩く魚
恋愛
 かつて、命を懸けて誰かを助けた日があった。  だがその記憶は、頭を打った衝撃とともに、綺麗さっぱり失われていた。  それは気にしてない。俺は深入りする気はない。  人間は好きだ。けれど、近づきすぎると嫌いになる。  だがそんな俺に、思いもよらぬ刺客が現れる。  ――あの日、俺が助けたのは、できれば関わりたくなかった――距離を置きたい女子たちだったらしい。

美人四天王の妹とシテいるけど、僕は学校を卒業するまでモブに徹する、はずだった

ぐうのすけ
恋愛
【カクヨムでラブコメ週間2位】ありがとうございます! 僕【山田集】は高校3年生のモブとして何事もなく高校を卒業するはずだった。でも、義理の妹である【山田芽以】とシテいる現場をお母さんに目撃され、家族会議が開かれた。家族会議の結果隠蔽し、何事も無く高校を卒業する事が決まる。ある時学校の美人四天王の一角である【夏空日葵】に僕と芽以がベッドでシテいる所を目撃されたところからドタバタが始まる。僕の完璧なモブメッキは剥がれ、ヒマリに観察され、他の美人四天王にもメッキを剥され、何かを嗅ぎつけられていく。僕は、平穏無事に学校を卒業できるのだろうか? 『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』

昔好きだったお姉さんが不倫されたので落としに行ったら後輩からも好かれていた

九戸政景
恋愛
高校三年生の柴代大和は、小学校一年生の頃からの付き合いである秋田泰希の姉である夕希に恋心を抱いていたが、夕希の結婚をきっかけに恋心を諦めていた。 そして小学生の頃の夢を見た日、泰希から大和は夕希の離婚を伝えられ、それと同時にある頼みをされる。

SSS級の絶世の超絶美少女達がやたらと俺にだけ見え見えな好意を寄せてくる件について。〜絶対に俺を攻略したいSSS級の美少女たちの攻防戦〜

沢田美
恋愛
「ごめんね、八杉くん」 中学三年の夏祭り。一途な初恋は、花火と共に儚く散った。 それ以来、八杉裕一(やすぎ・ゆういち)は誓った。「高校では恋愛なんて面倒なものとは無縁の、平穏なオタク生活を送る」と。  だが、入学した紫水高校には《楽園の世代》と呼ばれる四人のSSS級美少女――通称《四皇》が君臨していた。  • 距離感バグり気味の金髪幼馴染・神行胱。  • 圧倒的カリスマで「恋の沼」に突き落とす銀髪美少女・銀咲明日香。  • 無自覚に男たちの初恋を奪う、おっとりした「女神」・足立模。  • オタクにも優しい一万年に一人の最高ギャル・川瀬優里。  恋愛から距離を置きたい裕一の願いも虚しく、彼女たちはなぜか彼にだけ、見え見えな好意を寄せ始める。 教室での「あーん」に、放課後のアニメイトでの遭遇、さらには女神からの「一緒にホラー漫画を買いに行かない?」というお誘いまで。  「俺の身にもなれ! 荷が重すぎるんだよ!」  鋼の意志でスルーしようとする裕一だが、彼女たちの純粋で猛烈なアプローチは止まらない。 恋愛拒否気味な少年と、彼を絶対に攻略したい最強美少女たちの、ちょっと面倒で、でも最高に心地よい「激推し」ラブコメ、開幕!

処理中です...