ある右腕の話

白黒ええよん

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昨日、FAXの原稿を書くために右手を使ってしまった。
左手だけでは、間に合わなかったのだ。
締切に間に合わせるために、フル稼働させた。

気付いたら、肘から手首にかけてが痛くなっていた。
肩も、ズキズキする。

上腕二頭筋は、さほどでもなかった。
鎖骨も。

やはりいよいよ右腕は使うまいと心に誓った。
こう決心するのは、何度目だろう?

やはり、あると使ってしまうのだ。
使うと、痛みが増す。

使わなくても、断続的に鈍く痛んでいる。

医療機関に行かないのかと言われることもあるが
苦手なので行かない。

昨夜も痛みであまり眠れなかった。
いろいろ、姿勢を変えてみるのだが、どうもうまくいかない。
起き出して、部屋の中を歩き回ったりもしてみた。

眠らないで生きていけるようになればいいのになんて思った。

しかし、いつの間にか眠れたようだ。
というのも、目が覚めたから。
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