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天使の本音
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「ごめんね、もうすぐ着くらしいから」
「いいえ、大丈夫です」
カルダン家の居室にあるローテーブルを挟んで向かい合うのは、この屋敷の女主人であるキャサリンと友人のマリーベル。
次期侯爵のポーレスは、本日も息子の鍛練に朝から付き合っており不在。
いつもならダニエルの到着を今か今かと待ち構えるアレクシスも、可愛い婚約者のお誘いを受けて出掛けている。
ふたりが待っているダニエルと言えば、緊急的な案件があると王城から呼び出しを受けたらしく、到着が遅れるとの連絡があった。
「今日も気合いバッチリね」
マリーベルの装いを改めて見たキャサリンがそう言えば、天使のように可愛らしい顔をほんのりと赤く染め、恥ずかしそうに微笑んだ。
「…ダニエル様のお好みに合うかしら……」
「大丈夫よ」
むしろ大歓迎だろうし、そのまま押し倒されてもおかしくないだろうな…とキャサリンは思う。
前回の装いはそれなりに露出を控えつつ、しかし体のラインは惜しみ無くみせつけるデザインだったのだが、今回はそれに加えて露出も少しばかり足してみた。
よって、本日のマリーベルは天使のような可愛らしさと妖艶な体つきが絶妙なバランスで表現されており、ダニエルでなくともイチコロのはず。
あまりダニエルの煩悩を刺激するのは危険だとも助言したが、
『バッチコイですわ!!』
と本人が乗り気なので放置することにした。
「結婚…出来るといいな……」
キャサリンにとって妹のように可愛がってきたマリーベルから、ダニエルを紹介してほしいと相談された時にはどうなることかと思っていた。
容姿としてはダニエルの食指に引っ掛かるかもしれないが、ポーレスから聞く限りかなりの絶倫だと言うし心配にもなったから。
マリーベルは、同性から見ても華奢である。
さりげなく騎士の営みについて話題を振ってみたところ、頬を染めて
『わたし、鍛えてるんです』
と言って触らせてもらったお腹は、薄いながらも確かに筋肉が確認できた。
『あの…ダニエル様の事を勝手にお調べしたんですけど…その…かなり豪快な伽をされるとのお話をお伺いして……』
きゃっ!と顔を覆って恥ずかしがっているが、来るかも分からないダニエルとの営みの為に体を鍛えるとは…と、キャサリンは感心した。
しかし、その準備は間違いなく実を結ぶ。
気付いていないのは本人達だけ。
マリーベルは隣国で売られていたダニエルの絵姿に一目惚れして追いかけてくるほどだし、そのダニエルは前回の初顔合わせですっかり恋に落ちている。
とは言えその自覚がなかなか芽生えず娼館通いに走っていたことを、キャサリンは知らない。
男同士の結束の賜物である。
「奥様、間もなくご到着です」
執事がダニエルの来訪が近いことを告げ、マリーベルは白い肌を桃色に染めた。
******
広い居室にふたりきり。
ダニエルとマリーベルである。
ふたりきり…と言っても未婚、ましてや婚約者でもないふたりなので勿論使用人はいる。
しかしなぜふたりなのかと言えば、
『ポーレスの執務を手伝ってくるわ』
と言ってキャサリンが席を外してしまった為。
再会して間もなくふたりきりとなってしまったせいで、何を話せばいいのか悩むふたりはキャサリンの退席以降、ただ無言の時を過ごしている。
そして、
『ダニエルはマリーの隣ね』
と言われて着席していた為、キャサリンがいなくなってもふたりは隣り合って座っている。
くっつきそうでくっつかない…そんな距離で、それとなく互いの体温と緊張感を感じながら、会話のきっかけを探すも見つからない。
と言うより話したいこと、聞きたいことが互いにありすぎてどれから始めればいいのか分からないのが実情でもある。
そんななか、緊張から乾いた喉を潤そうとマリーベルが茶器に手を伸ばした瞬間、サラリと流れ落ちた髪がダニエルの手に触れた。
「…っ!!」
突如高鳴った鼓動にダニエルはビクリと身を震えさせるが、そんな事になっているとは気付かないマリーベルは優雅に紅茶を口に含む。
けれど視線を感じて隣を見ればダニエルが熱い視線でこちらを見ていることに気付き、そのまま見つめ合ったままでいると、徐に手から茶器を取り上げられ、カチャン…と静かな音をたててテーブルに置かれたかと思うと、優しく顎を掴まれゆっくりと唇が重なった。
暫く重なったままの唇を離すと、何度か角度を変えながら触れるだけの口付けを交わし、互いに甘い吐息を漏れ始めさせたところで漸くダニエルが言葉を発した。
「……結婚してくれないか」
蕩けるような視線を向けられ告げられたプロポーズに、マリーベルはみるみる頬を染めて小さく頷き、その反応に満足したダニエルは再度唇を重ねてそっと舌を差し込む。
十七歳のマリーベルは八つ年上で大人のダニエルとの結婚を望んでいたので、男女の付き合いについて様々な知識を仕入れており、性急な深い口付けも抵抗なく受け入れる。
何よりも憧れ続けたダニエルとの口付けに夢中になってしまい、いつの間にかより深く舌を差し込まれていることも、ダニエルの手が下がって形のいい臀部を揉みしだいていることも気付かず、ただひたすら舌を絡めることに没頭した。
「それ以上はダメだからね」
呆れを含んだ声が聞こえて唇を離せば、いつの間にか戻ってきていたポーレスとキャサリンが苦笑しつつも優しく微笑んで立っている。
「うまくいくとは思っていたけど、ちょっと展開早すぎない?」
「そんなことはない」
瞳を潤ませているマリーベルに軽く口付け、呆れた様子で向かいのソファーに座るポーレス達を見ることなく、細い故紙をぐいっと抱き寄せる。
「両親に紹介したい」
「お会いしたいです」
すっかりふたりの世界に入っている様子に、ポーレスは公爵邸に先触れを出すよう手配した。
マリーベルのことは既に前回報告してあり、公爵家としては逃すなと言わんばかりであったからこのまま連れていかせても問題はないだろう。
ダニエルに夢中だった事を知るマリーベルの両親も、話がまとまるならそのまま帰らなくても構わないと書簡を貰っている。
このまま最短で結婚式へ向かうであろうと考え、ポーレスは脳裏にこれからのスケジュールを組み立て始めた。
「ダニー、さすがに初めてお連れするご令嬢を馬に乗せて行かせるわけにはいかないから、うちの馬車を用意させるよ」
「あぁ…頼む」
頬を染めて恥ずかしそうに俯くマリーベルを、愛しそうに見つめるダニエルは、ポーレスの話など上の空。
やれやれといったところで馬車の準備が整ったとの報告が入り、ピッタリと密着したままのふたりは離れたくないと言わんばかりに馬車の中も隣り合って座った。
もちろん、ダニエルの手はマリーベルの腰を抱いている。
「じゃぁ、気をつけて」
パタン…と扉が閉められた馬車のなか、はてさて公爵家への遠くない道中でどこまでダニエルが我慢出来るものかとポーレスは思案するが、もう結婚は決まったようなものだし構わないか?とひとりごちるのであった。
「いいえ、大丈夫です」
カルダン家の居室にあるローテーブルを挟んで向かい合うのは、この屋敷の女主人であるキャサリンと友人のマリーベル。
次期侯爵のポーレスは、本日も息子の鍛練に朝から付き合っており不在。
いつもならダニエルの到着を今か今かと待ち構えるアレクシスも、可愛い婚約者のお誘いを受けて出掛けている。
ふたりが待っているダニエルと言えば、緊急的な案件があると王城から呼び出しを受けたらしく、到着が遅れるとの連絡があった。
「今日も気合いバッチリね」
マリーベルの装いを改めて見たキャサリンがそう言えば、天使のように可愛らしい顔をほんのりと赤く染め、恥ずかしそうに微笑んだ。
「…ダニエル様のお好みに合うかしら……」
「大丈夫よ」
むしろ大歓迎だろうし、そのまま押し倒されてもおかしくないだろうな…とキャサリンは思う。
前回の装いはそれなりに露出を控えつつ、しかし体のラインは惜しみ無くみせつけるデザインだったのだが、今回はそれに加えて露出も少しばかり足してみた。
よって、本日のマリーベルは天使のような可愛らしさと妖艶な体つきが絶妙なバランスで表現されており、ダニエルでなくともイチコロのはず。
あまりダニエルの煩悩を刺激するのは危険だとも助言したが、
『バッチコイですわ!!』
と本人が乗り気なので放置することにした。
「結婚…出来るといいな……」
キャサリンにとって妹のように可愛がってきたマリーベルから、ダニエルを紹介してほしいと相談された時にはどうなることかと思っていた。
容姿としてはダニエルの食指に引っ掛かるかもしれないが、ポーレスから聞く限りかなりの絶倫だと言うし心配にもなったから。
マリーベルは、同性から見ても華奢である。
さりげなく騎士の営みについて話題を振ってみたところ、頬を染めて
『わたし、鍛えてるんです』
と言って触らせてもらったお腹は、薄いながらも確かに筋肉が確認できた。
『あの…ダニエル様の事を勝手にお調べしたんですけど…その…かなり豪快な伽をされるとのお話をお伺いして……』
きゃっ!と顔を覆って恥ずかしがっているが、来るかも分からないダニエルとの営みの為に体を鍛えるとは…と、キャサリンは感心した。
しかし、その準備は間違いなく実を結ぶ。
気付いていないのは本人達だけ。
マリーベルは隣国で売られていたダニエルの絵姿に一目惚れして追いかけてくるほどだし、そのダニエルは前回の初顔合わせですっかり恋に落ちている。
とは言えその自覚がなかなか芽生えず娼館通いに走っていたことを、キャサリンは知らない。
男同士の結束の賜物である。
「奥様、間もなくご到着です」
執事がダニエルの来訪が近いことを告げ、マリーベルは白い肌を桃色に染めた。
******
広い居室にふたりきり。
ダニエルとマリーベルである。
ふたりきり…と言っても未婚、ましてや婚約者でもないふたりなので勿論使用人はいる。
しかしなぜふたりなのかと言えば、
『ポーレスの執務を手伝ってくるわ』
と言ってキャサリンが席を外してしまった為。
再会して間もなくふたりきりとなってしまったせいで、何を話せばいいのか悩むふたりはキャサリンの退席以降、ただ無言の時を過ごしている。
そして、
『ダニエルはマリーの隣ね』
と言われて着席していた為、キャサリンがいなくなってもふたりは隣り合って座っている。
くっつきそうでくっつかない…そんな距離で、それとなく互いの体温と緊張感を感じながら、会話のきっかけを探すも見つからない。
と言うより話したいこと、聞きたいことが互いにありすぎてどれから始めればいいのか分からないのが実情でもある。
そんななか、緊張から乾いた喉を潤そうとマリーベルが茶器に手を伸ばした瞬間、サラリと流れ落ちた髪がダニエルの手に触れた。
「…っ!!」
突如高鳴った鼓動にダニエルはビクリと身を震えさせるが、そんな事になっているとは気付かないマリーベルは優雅に紅茶を口に含む。
けれど視線を感じて隣を見ればダニエルが熱い視線でこちらを見ていることに気付き、そのまま見つめ合ったままでいると、徐に手から茶器を取り上げられ、カチャン…と静かな音をたててテーブルに置かれたかと思うと、優しく顎を掴まれゆっくりと唇が重なった。
暫く重なったままの唇を離すと、何度か角度を変えながら触れるだけの口付けを交わし、互いに甘い吐息を漏れ始めさせたところで漸くダニエルが言葉を発した。
「……結婚してくれないか」
蕩けるような視線を向けられ告げられたプロポーズに、マリーベルはみるみる頬を染めて小さく頷き、その反応に満足したダニエルは再度唇を重ねてそっと舌を差し込む。
十七歳のマリーベルは八つ年上で大人のダニエルとの結婚を望んでいたので、男女の付き合いについて様々な知識を仕入れており、性急な深い口付けも抵抗なく受け入れる。
何よりも憧れ続けたダニエルとの口付けに夢中になってしまい、いつの間にかより深く舌を差し込まれていることも、ダニエルの手が下がって形のいい臀部を揉みしだいていることも気付かず、ただひたすら舌を絡めることに没頭した。
「それ以上はダメだからね」
呆れを含んだ声が聞こえて唇を離せば、いつの間にか戻ってきていたポーレスとキャサリンが苦笑しつつも優しく微笑んで立っている。
「うまくいくとは思っていたけど、ちょっと展開早すぎない?」
「そんなことはない」
瞳を潤ませているマリーベルに軽く口付け、呆れた様子で向かいのソファーに座るポーレス達を見ることなく、細い故紙をぐいっと抱き寄せる。
「両親に紹介したい」
「お会いしたいです」
すっかりふたりの世界に入っている様子に、ポーレスは公爵邸に先触れを出すよう手配した。
マリーベルのことは既に前回報告してあり、公爵家としては逃すなと言わんばかりであったからこのまま連れていかせても問題はないだろう。
ダニエルに夢中だった事を知るマリーベルの両親も、話がまとまるならそのまま帰らなくても構わないと書簡を貰っている。
このまま最短で結婚式へ向かうであろうと考え、ポーレスは脳裏にこれからのスケジュールを組み立て始めた。
「ダニー、さすがに初めてお連れするご令嬢を馬に乗せて行かせるわけにはいかないから、うちの馬車を用意させるよ」
「あぁ…頼む」
頬を染めて恥ずかしそうに俯くマリーベルを、愛しそうに見つめるダニエルは、ポーレスの話など上の空。
やれやれといったところで馬車の準備が整ったとの報告が入り、ピッタリと密着したままのふたりは離れたくないと言わんばかりに馬車の中も隣り合って座った。
もちろん、ダニエルの手はマリーベルの腰を抱いている。
「じゃぁ、気をつけて」
パタン…と扉が閉められた馬車のなか、はてさて公爵家への遠くない道中でどこまでダニエルが我慢出来るものかとポーレスは思案するが、もう結婚は決まったようなものだし構わないか?とひとりごちるのであった。
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