199 / 465
星皇カンパニー編・転
ep199 月下の暗殺者:ルナアサシン
しおりを挟む
「こっちは時間がないんだ! 速攻フルパワーで決着を着けさせてもらうよ!」
ラルカさんが二丁拳銃をこちらに向けてくる中、アタシはデバイスロッドを床に突き刺し、全身に力を込める。
以前に森のテリトリーを突破する時にも使った最大出力電磁フィールドで体を守り、両手で電撃魔術玉を形成しにかかる。
かなりの負担はかかってしまうが、ラルカさん相手にまともな肉弾戦は不利。さらに言えば、今こうしている時でも星皇社長の計画は動いている。
――時間も負担も考えている場合ではない。
この一撃をもってして、即座にラルカさんを突破してみせる。
「残念ながら、それらの技は自分も一度目にしています。……それを対策していないと、本気でお思いですか?」
だが、ラルカさんはアタシの全力を見ても冷静そのものだ。
向こうからしてみればとんでもないエネルギーの塊が見えてるはずなのに、完全に予想していたように落ち着きながら二丁拳銃の狙いをつけている。
ただ、ラルカさんが狙っているのはアタシではなく――
バギュン! バギュン!
パリィン! パリィン!
「えっ!? す、水槽を撃った!?」
――丁度アタシの頭上両サイドに設置されていた二つの水槽だった。水槽を撃ち、その中の水をアタシに浴びせてくる。
どうしてアタシを狙わずに、水槽なんて撃ったのよ? てか、なんでこんなところに水槽なんて置いてたわけ?
別に魚が泳いでたわけでもないし、観賞用にも見えないけど――
バチバチバシュゥウッ!!
「で、電気が分散してる!? これってまさか――」
「お察しの通り、その水槽の中身は塩水です。そうなれば、後はミス空鳥の方が詳しいですよね?」
――その意図を、アタシは身に起きた変化ですぐに理解した。
あれだけ高出力で展開していた電磁フィールドが、まるで霧のように消え始め、体からも力が抜けてしまう。
いや、これはアタシが体外に電気を放出しすぎたのも原因の一つか。ラルカさんはアタシがこの技を使うことを予測し、すでに一手先の策を講じていた。
アタシの力は基本的に電気によるもので、それを肉体や金属に作用させることで力を発揮する。
だがその力も、電気であることには変わりない。塩水を浴びてしまえば、漏電によって一気にその効力を失う。
最大出力電磁フィールドと電撃魔術玉の発動で、過剰に電気を発動していたことも災いした。出力していた分をほぼ全て無力化され、一気に決めるどころか一気に窮地に陥ってしまう。
「少し前に自分に敗北し、相手を知る時間も割かずに再挑戦。そんなことをして、本当に勝てると思われましたか?」
「そ、そう言われると、アタシには返す言葉もないもんだ……。だけど、それぐらい焦らないといけない事態が、今この時にだって迫ってるのさ……!」
体内の電力をほとんど失ってしまったせいで、アタシは突き刺しておいたデバイスロッドを支えにして、やっと立ててる状況だ。
髪の色も元に戻り、再度生体コイルで発電するだけの燃料も残っていない。
そんなアタシにラルカさんは近づき、銃口を構えて語り掛けてくる。
――もう完全にアタシの負けだ。この人、戦うことにおいて先を見る目が鋭すぎる。
デザイアガルダや牙島みたいに、他の生物の力を取り入れているわけではない。氷山地のように、ナノマシンで特殊な力を内蔵したわけでもない。
ただ純粋に『人間としての強さ』を――人のレベルの技と知略を使って、ここまでアタシを圧倒する実力。
――こんな敗北感は初めてだ。
アタシがどれだけスーパーヒーローになっても、この人を超えられる気がしない。
これが育った世界と経験の差というものか。
「あなたが余程焦っていたことは分かりました。ですが、それは今この場においてはどうでもいいことです。殺すことまではしませんが、これ以上の介入はできないよう、足に銃弾でも撃ち込んでおきましょうか。……回復も簡単に追いつかないほど、念入りに」
「くっ……!?」
そして、その力の差はなおもアタシに突き刺さってくる。
ラルカさんの持つ二丁拳銃の銃口がアタシの両足へと向けられ、この場で行動の自由をために引き金に指がかけられる。。
アタシの方はもうデバイスロッドで体を支えることしかできず、対抗するだけの力は残っていない。
こんなことになるなら、せめてタケゾーやショーちゃんには話をしてから――
バリィィィインッ!!
「くっ!? こ、今度は何をやったのさ!?」
「ッ!? ……これは予想外でしたね。どうやら、あなたの会いたがっていた人物が、こちらにやって来たようです」
――己の未熟さを後悔していると、今度は突然社長室の窓ガラスが盛大に弾け飛んだ。
これもラルカさんが用意した策略かと思ったが、そのラルカさん自身もわずかに驚きの色を見せていた。
それよりも、アタシが会いたかった人が来たとのことだが――
「空鳥さん……。やはり、あなたは私を止めに来たのね。『早々に手を引きなさい』と、あれほど言っておいたのに……!」
「せ、星皇社長……!? そ、その姿は……!?」
――破壊された窓の下の方から、その人は姿を現した。
アタシがここまで来た理由、アタシがどうしても止めたい人物。星皇カンパニー代表の星皇社長。
まさかこのタイミングで会えるとは思わなかったが、それ以上にアタシはその異形の姿が気になってしまう。
普段のスーツ姿の背中から生える、六本の黒々とした機械の手足。
まるで蜘蛛のようではあるけど、その先端にはいつか見た金属アームのような爪が取り付けられている。
アタシの頭の中にも、この二つの技術には覚えがある。
――星皇カンパニー一階に展示されていた作業用アームと、ケースコーピオンの尻尾となっていた金属アーム。
その二つをハイブリッドさせた装置を身に着け、星皇社長はビルの壁を登りながらアタシの前へと姿を見せてきた。
ラルカさんが二丁拳銃をこちらに向けてくる中、アタシはデバイスロッドを床に突き刺し、全身に力を込める。
以前に森のテリトリーを突破する時にも使った最大出力電磁フィールドで体を守り、両手で電撃魔術玉を形成しにかかる。
かなりの負担はかかってしまうが、ラルカさん相手にまともな肉弾戦は不利。さらに言えば、今こうしている時でも星皇社長の計画は動いている。
――時間も負担も考えている場合ではない。
この一撃をもってして、即座にラルカさんを突破してみせる。
「残念ながら、それらの技は自分も一度目にしています。……それを対策していないと、本気でお思いですか?」
だが、ラルカさんはアタシの全力を見ても冷静そのものだ。
向こうからしてみればとんでもないエネルギーの塊が見えてるはずなのに、完全に予想していたように落ち着きながら二丁拳銃の狙いをつけている。
ただ、ラルカさんが狙っているのはアタシではなく――
バギュン! バギュン!
パリィン! パリィン!
「えっ!? す、水槽を撃った!?」
――丁度アタシの頭上両サイドに設置されていた二つの水槽だった。水槽を撃ち、その中の水をアタシに浴びせてくる。
どうしてアタシを狙わずに、水槽なんて撃ったのよ? てか、なんでこんなところに水槽なんて置いてたわけ?
別に魚が泳いでたわけでもないし、観賞用にも見えないけど――
バチバチバシュゥウッ!!
「で、電気が分散してる!? これってまさか――」
「お察しの通り、その水槽の中身は塩水です。そうなれば、後はミス空鳥の方が詳しいですよね?」
――その意図を、アタシは身に起きた変化ですぐに理解した。
あれだけ高出力で展開していた電磁フィールドが、まるで霧のように消え始め、体からも力が抜けてしまう。
いや、これはアタシが体外に電気を放出しすぎたのも原因の一つか。ラルカさんはアタシがこの技を使うことを予測し、すでに一手先の策を講じていた。
アタシの力は基本的に電気によるもので、それを肉体や金属に作用させることで力を発揮する。
だがその力も、電気であることには変わりない。塩水を浴びてしまえば、漏電によって一気にその効力を失う。
最大出力電磁フィールドと電撃魔術玉の発動で、過剰に電気を発動していたことも災いした。出力していた分をほぼ全て無力化され、一気に決めるどころか一気に窮地に陥ってしまう。
「少し前に自分に敗北し、相手を知る時間も割かずに再挑戦。そんなことをして、本当に勝てると思われましたか?」
「そ、そう言われると、アタシには返す言葉もないもんだ……。だけど、それぐらい焦らないといけない事態が、今この時にだって迫ってるのさ……!」
体内の電力をほとんど失ってしまったせいで、アタシは突き刺しておいたデバイスロッドを支えにして、やっと立ててる状況だ。
髪の色も元に戻り、再度生体コイルで発電するだけの燃料も残っていない。
そんなアタシにラルカさんは近づき、銃口を構えて語り掛けてくる。
――もう完全にアタシの負けだ。この人、戦うことにおいて先を見る目が鋭すぎる。
デザイアガルダや牙島みたいに、他の生物の力を取り入れているわけではない。氷山地のように、ナノマシンで特殊な力を内蔵したわけでもない。
ただ純粋に『人間としての強さ』を――人のレベルの技と知略を使って、ここまでアタシを圧倒する実力。
――こんな敗北感は初めてだ。
アタシがどれだけスーパーヒーローになっても、この人を超えられる気がしない。
これが育った世界と経験の差というものか。
「あなたが余程焦っていたことは分かりました。ですが、それは今この場においてはどうでもいいことです。殺すことまではしませんが、これ以上の介入はできないよう、足に銃弾でも撃ち込んでおきましょうか。……回復も簡単に追いつかないほど、念入りに」
「くっ……!?」
そして、その力の差はなおもアタシに突き刺さってくる。
ラルカさんの持つ二丁拳銃の銃口がアタシの両足へと向けられ、この場で行動の自由をために引き金に指がかけられる。。
アタシの方はもうデバイスロッドで体を支えることしかできず、対抗するだけの力は残っていない。
こんなことになるなら、せめてタケゾーやショーちゃんには話をしてから――
バリィィィインッ!!
「くっ!? こ、今度は何をやったのさ!?」
「ッ!? ……これは予想外でしたね。どうやら、あなたの会いたがっていた人物が、こちらにやって来たようです」
――己の未熟さを後悔していると、今度は突然社長室の窓ガラスが盛大に弾け飛んだ。
これもラルカさんが用意した策略かと思ったが、そのラルカさん自身もわずかに驚きの色を見せていた。
それよりも、アタシが会いたかった人が来たとのことだが――
「空鳥さん……。やはり、あなたは私を止めに来たのね。『早々に手を引きなさい』と、あれほど言っておいたのに……!」
「せ、星皇社長……!? そ、その姿は……!?」
――破壊された窓の下の方から、その人は姿を現した。
アタシがここまで来た理由、アタシがどうしても止めたい人物。星皇カンパニー代表の星皇社長。
まさかこのタイミングで会えるとは思わなかったが、それ以上にアタシはその異形の姿が気になってしまう。
普段のスーツ姿の背中から生える、六本の黒々とした機械の手足。
まるで蜘蛛のようではあるけど、その先端にはいつか見た金属アームのような爪が取り付けられている。
アタシの頭の中にも、この二つの技術には覚えがある。
――星皇カンパニー一階に展示されていた作業用アームと、ケースコーピオンの尻尾となっていた金属アーム。
その二つをハイブリッドさせた装置を身に着け、星皇社長はビルの壁を登りながらアタシの前へと姿を見せてきた。
0
あなたにおすすめの小説
愛人を選んだ夫を捨てたら、元婚約者の公爵に捕まりました
由香
恋愛
伯爵夫人リュシエンヌは、夫が公然と愛人を囲う結婚生活を送っていた。
尽くしても感謝されず、妻としての役割だけを求められる日々。
けれど彼女は、泣きわめくことも縋ることもなく、静かに離婚を選ぶ。
そうして“捨てられた妻”になったはずの彼女の前に現れたのは、かつて婚約していた元婚約者――冷静沈着で有能な公爵セドリックだった。
再会とともに始まるのは、彼女の価値を正しく理解し、決して手放さない男による溺愛の日々。
一方、彼女を失った元夫は、妻が担っていたすべてを失い、社会的にも転落していく。
“尽くすだけの妻”から、“選ばれ、守られる女性”へ。
静かに離婚しただけなのに、
なぜか元婚約者の公爵に捕まりました。
大根令嬢の雑学無双、王弟殿下を添えて。~ 前世を思い出したので、許婚をほったらかして人助けしまくります!!
古森真朝
恋愛
気弱な伯爵令嬢のカレンは、自分勝手な婚約者レナートに振り回されていた。耐え続けていたある日、舞踏会で何者かに突き飛ばされ、階段から落ちてしまう。
その傷が元で儚く……なるかと思いきや。衝撃で前世を思い出したカレンは一転、かの『ド根性大根』みたいな超・ポジティブ人間になっていた。
『モラハラ婚約者の思惑なんぞ知るか!! 今度こそ好きなことやって、目いっぱい幸せに長生きするんだから!!!』
昔ひたすら読書に耽って身に着けた『雑学』を武器に、うっかり採れ過ぎた作物や、開墾しようとすると不幸に見舞われる土地、不治の病にかかった王族、等々の問題をどんどん解決。
領地の内外で心強い友人が出来たり、いつの間にかものすごく有名になっていたり、何かと協力してくれる王弟ヴィクトルから好意を寄せられたり(注:気付いてない)する中、温かい家族と共に仕事に励んでいく。
一方、前世から因縁のある人々もまた、こちらに転生していて――
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
美味しいコーヒーの愉しみ方 Acidity and Bitterness
碧井夢夏
ライト文芸
<第五回ライト文芸大賞 最終選考・奨励賞>
住宅街とオフィスビルが共存するとある下町にある定食屋「まなべ」。
看板娘の利津(りつ)は毎日忙しくお店を手伝っている。
最近隣にできたコーヒーショップ「The Coffee Stand Natsu」。
どうやら、店長は有名なクリエイティブ・ディレクターで、脱サラして始めたお店らしく……?
神の舌を持つ定食屋の娘×クリエイティブ界の神と呼ばれた男 2人の出会いはやがて下町を変えていく――?
定食屋とコーヒーショップ、時々美容室、を中心に繰り広げられる出会いと挫折の物語。
過激表現はありませんが、重めの過去が出ることがあります。
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~
黄色いひよこ
ファンタジー
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。
─── からの~数年後 ────
俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。
ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。
「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」
そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か?
まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。
この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。
多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。
普通は……。
異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。
勇者?そんな物ロベルトには関係無い。
魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。
とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。
はてさて一体どうなるの?
と、言う話。ここに開幕!
● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。
● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
竜皇女と呼ばれた娘
Aoi
ファンタジー
この世に生を授かり間もなくして捨てられしまった赤子は洞窟を棲み処にしていた竜イグニスに拾われヴァイオレットと名づけられ育てられた
ヴァイオレットはイグニスともう一頭の竜バシリッサの元でスクスクと育ち十六の歳になる
その歳まで人間と交流する機会がなかったヴァイオレットは友達を作る為に学校に通うことを望んだ
国で一番のグレディス魔法学校の入学試験を受け無事入学を果たし念願の友達も作れて順風満帆な生活を送っていたが、ある日衝撃の事実を告げられ……
真祖竜に転生したけど、怠け者の世界最強種とか性に合わないんで、人間のふりして旅に出ます
難波一
ファンタジー
"『第18回ファンタジー小説大賞【奨励賞】受賞!』"
ブラック企業勤めのサラリーマン、橘隆也(たちばな・りゅうや)、28歳。
社畜生活に疲れ果て、ある日ついに階段から足を滑らせてあっさりゲームオーバー……
……と思いきや、目覚めたらなんと、伝説の存在・“真祖竜”として異世界に転生していた!?
ところがその竜社会、価値観がヤバすぎた。
「努力は未熟の証、夢は竜の尊厳を損なう」
「強者たるもの怠惰であれ」がスローガンの“七大怠惰戒律”を掲げる、まさかのぐうたら最強種族!
「何それ意味わかんない。強く生まれたからこそ、努力してもっと強くなるのが楽しいんじゃん。」
かくして、生まれながらにして世界最強クラスのポテンシャルを持つ幼竜・アルドラクスは、
竜社会の常識をぶっちぎりで踏み倒し、独学で魔法と技術を学び、人間の姿へと変身。
「世界を見たい。自分の力がどこまで通じるか、試してみたい——」
人間のふりをして旅に出た彼は、貴族の令嬢や竜の少女、巨大な犬といった仲間たちと出会い、
やがて“魔王”と呼ばれる世界級の脅威や、世界の秘密に巻き込まれていくことになる。
——これは、“怠惰が美徳”な最強種族に生まれてしまった元社畜が、
「自分らしく、全力で生きる」ことを選んだ物語。
世界を知り、仲間と出会い、規格外の強さで冒険と成長を繰り広げる、
最強幼竜の“成り上がり×異端×ほのぼの冒険ファンタジー”開幕!
※小説家になろう様にも掲載しています。
【完結保証】僕の異世界攻略〜神の修行でブラッシュアップ〜
リョウ
ファンタジー
僕は十年程闘病の末、あの世に。
そこで出会った神様に手違いで寿命が縮められたという説明をされ、地球で幸せな転生をする事になった…が何故か異世界転生してしまう。なんでだ?
幸い優しい両親と、兄と姉に囲まれ事なきを得たのだが、兄達が優秀で僕はいずれ家を出てかなきゃいけないみたい。そんな空気を読んだ僕は将来の為努力をしはじめるのだが……。
※画像はAI作成しました。
※現在毎日2話投稿。11時と19時にしております。
※2026年半ば過ぎ完結予定→七月に完結(決定)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる