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君に溺れてしまうのは僕だから.77
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「あっ、はあっ…」
武彦が肩越しに顔を近づけてきて、そのままくちづけをした。
先端をクリクリといじられながら舌を絡ませた。
ああっ、気持ちいい…。
絡めた舌から蕩けていきそうで…、乳首がいじられるたびに身体の芯が疼いて仕方がない。
スカートを脱がせ、伊織の身体をベッドに横たえると武彦は上に覆いかぶさった。
武彦のものはすでに硬くなっていて、伊織のももにその大きなものが擦りつけられた。
おじさまの、もうこんなに大きくなってる…。
嬉しい…。
武彦は伊織の乳房を吸い、舐め、揉みしだいた。
「あっ、あっ、ああっ!」
両手でつかんだ乳房を舌先でペロペロと舐め、思う存分愛撫した。
「おじさま…、おじさま…」
「なんだ、足りないのか?欲張りな子だ」
武彦は最後に残ったパンティを脱がすと、両足を押し広げた。
「あっ!!」
何度見られても恥ずかしい場所。
本当に呆れるくらい体を交わし、今さら何を恥ずかしがるのかと思われるかもしれないけれど。
伊織にとって武彦はいつでも憧れの人で、毎回その恥ずかしさはやってくる。
武彦はよほど乳房をいじるのが好きなのか、片手で乳房に触れながら、片手では腿をさすり、舌で恥ずかしく濡れている割れ目をペロペロと舐め回した。
「ああっ、あっ、あああっ、おじさま!ああんっ、あ、ああっ」
「こうされるのが好きか?」
おじさまがこんなエッチなことを言うなんて…。
これはやっぱり旅行に来ていてハイになっているのだろうか。
でも、そんな言葉がクールな武彦の口から出てくること自体が、伊織にはたまらなかった。
「四つん這いになって」
武彦に言われるままに伊織はベッドの上で四つん這いになった。
そしてすっかり露わになった後ろから武彦は愛撫を再開した。
「やっ、恥ずかしい…」
「僕がこうしたいって言っても?」
おじさま?今何て?
伊織は耳を疑った。
今日のおじさまはエロが全開だ。
「ううっ…、おじさまがしたいなら…」
伊織はどんな風にでも愛してもらえるなら嬉しかった。
ただ、恥ずかしくないのかと聞かれれば、恥ずかしいものは恥ずかしいだけで。
おしりを撫でまわしながら、割れ目をチュッチュッっと吸われ、おまけに指を出し入れされて、伊織の腰はくだけそうになる。
「ああっ、あっ、あっ、ああんっ、あっ、あっ、おじさま…、はげしぃ…」
伊織は激しくされればされるほど、すぐにでも武彦のものが欲しくなっていく。
武彦のエロい言葉など比べ物にならないくらい、自分の欲情の方が強いことを思い知らされる。
ぐらつく伊織の腰を武彦はしっかりと抱えたまま愛撫を続けた。
伊織の感じるところを全て知り尽くした武彦の愛撫は、的確に伊織を絶頂へと導いていく。
「お、おじさま…、わ、わたし、もう…、あっ、あっ、ああっ!!」
伊織は程なく武彦の指をくわえたままビクビクっと体を震わせ達してしまった。
武彦が肩越しに顔を近づけてきて、そのままくちづけをした。
先端をクリクリといじられながら舌を絡ませた。
ああっ、気持ちいい…。
絡めた舌から蕩けていきそうで…、乳首がいじられるたびに身体の芯が疼いて仕方がない。
スカートを脱がせ、伊織の身体をベッドに横たえると武彦は上に覆いかぶさった。
武彦のものはすでに硬くなっていて、伊織のももにその大きなものが擦りつけられた。
おじさまの、もうこんなに大きくなってる…。
嬉しい…。
武彦は伊織の乳房を吸い、舐め、揉みしだいた。
「あっ、あっ、ああっ!」
両手でつかんだ乳房を舌先でペロペロと舐め、思う存分愛撫した。
「おじさま…、おじさま…」
「なんだ、足りないのか?欲張りな子だ」
武彦は最後に残ったパンティを脱がすと、両足を押し広げた。
「あっ!!」
何度見られても恥ずかしい場所。
本当に呆れるくらい体を交わし、今さら何を恥ずかしがるのかと思われるかもしれないけれど。
伊織にとって武彦はいつでも憧れの人で、毎回その恥ずかしさはやってくる。
武彦はよほど乳房をいじるのが好きなのか、片手で乳房に触れながら、片手では腿をさすり、舌で恥ずかしく濡れている割れ目をペロペロと舐め回した。
「ああっ、あっ、あああっ、おじさま!ああんっ、あ、ああっ」
「こうされるのが好きか?」
おじさまがこんなエッチなことを言うなんて…。
これはやっぱり旅行に来ていてハイになっているのだろうか。
でも、そんな言葉がクールな武彦の口から出てくること自体が、伊織にはたまらなかった。
「四つん這いになって」
武彦に言われるままに伊織はベッドの上で四つん這いになった。
そしてすっかり露わになった後ろから武彦は愛撫を再開した。
「やっ、恥ずかしい…」
「僕がこうしたいって言っても?」
おじさま?今何て?
伊織は耳を疑った。
今日のおじさまはエロが全開だ。
「ううっ…、おじさまがしたいなら…」
伊織はどんな風にでも愛してもらえるなら嬉しかった。
ただ、恥ずかしくないのかと聞かれれば、恥ずかしいものは恥ずかしいだけで。
おしりを撫でまわしながら、割れ目をチュッチュッっと吸われ、おまけに指を出し入れされて、伊織の腰はくだけそうになる。
「ああっ、あっ、あっ、ああんっ、あっ、あっ、おじさま…、はげしぃ…」
伊織は激しくされればされるほど、すぐにでも武彦のものが欲しくなっていく。
武彦のエロい言葉など比べ物にならないくらい、自分の欲情の方が強いことを思い知らされる。
ぐらつく伊織の腰を武彦はしっかりと抱えたまま愛撫を続けた。
伊織の感じるところを全て知り尽くした武彦の愛撫は、的確に伊織を絶頂へと導いていく。
「お、おじさま…、わ、わたし、もう…、あっ、あっ、ああっ!!」
伊織は程なく武彦の指をくわえたままビクビクっと体を震わせ達してしまった。
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