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変化.02
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そんな話をしているうちに、さくらは何故かわからないけど、抑え切れない気持ちがムクムク湧いてくる。
穏やかに話す啓太をよそに、さくらの気持ちはもう我慢の限界だった。
「ねえ、キスしたい。」
「どうしたの、そんなこといつも言わな…。」
啓太が言い終わらないうちに、さくらの唇が重なる。
「ん、んんっ…。」
さくらの口づけはいつもより熱を帯びている様に感じられた。
さくらは欲望に任せて啓太の舌に激しく自身の舌をからませる。
「ど、どうしたの?さくらちゃん。」
肩に手を添え体を離し、啓太は尋ねる。
「したいの…。啓太と。」
さくらはそう言うと啓太の着ていたジャージを剥ぎ取るように脱がしていく。
そして、自分の身に付けているものも全て脱ぎ去り、そのまま啓太に覆いかぶさると、体中、口づけていない場所がないくらい、隈なくキスをした。重なる互いの身体の体温が上がっていくのが分かる。
さくらのキスは今までには無い位優しい。
しかしそれと同時に、唇から伝わる欲情が、口づけた場所を熱くさせていく。
それは、さくらの中の激しい愛欲が溢れ出ているあかしだった。
「な、なんか、さくらちゃん、今日はげし…。」
「啓太がいいの…。」
耳たぶを軽くかじりながらさくらに囁かれると、啓太はぶるりと体を震わせ、感覚はより敏感になっていく。
「ねえ、啓太、おっぱい吸って。」
「う、うん。」
啓太は言われるがまま、さくらの乳房をつかみ、その先端をくわえると、音をたてて吸いはじめた。
「もっと…、もっと、強くして…。噛んで…。」
「こ、こう?」
啓太は更に強く乳房に吸い付きながら、乳首を軽く噛んでみる。
「あ、あぁ、いい…。啓太、きもち、いい…。」
さくらは喘ぎながら身をよじる。
「あぁ、啓太…。」
さくらの反応があまりに良いことに気分を良くした啓太は、少し調子に乗って、ふたつの乳房を真ん中に寄せると、その先端をくっつけて同時に舐め回す。乳房を引っ張られる事で、より感度が増す。
「あ、だめ…、あぁ…、きもち、よすぎ…。」
「さくらちゃんのおっぱい、僕もきもちいい。」
以前の啓太からは考えられないことだが、今や彼は、その張りのある乳房と、すぐに硬くなる感度の良い乳首が、大好きになっていた。
この位の年齢の青年であれば普通の事なのだが、ほんの数ヶ月前までは全く免疫のなかった啓太にしてみれば、ものすごい進歩だ。
そんな彼は、実はこっそりおっぱいの事も調べていたのだった。
啓太はその成果を試そうと、ある舌遣いをしてみた。
「ああっ、だ、だめ!啓太、あ…、あん、ああーっ!!」
その反応は予想以上に良いものだった。
せっかく得た情報を試すチャンスが訪れ、しかも結果も上々だったため、啓太は大満足だった。
啓太はこの手法でしばらくさくらを攻め続けると、その強すぎる快感にさくらは泣き出してしまう。
「ああ、啓太…。もう、おかしくなっちゃうから…。勘弁して…。お願い…。」
さくらの口からそんな言葉を聞く日が来るとは。啓太は自分の耳を疑ってしまった。
しかし同時にさくらを喜ばせているという満足を感じることが出来る。
「やめちゃっていいの?」
「…っ。」
涙で潤んだ瞳で見つめられれば、啓太はどうしたらいいのか分からなくなる。
(ほんとはして欲しいの?それともほんとに嫌なの?)
こればっかりは、経験値の低さのせいだから仕方ない。
言われるままに行為を止めると、さくらの平手が飛んできた。
「もう、啓太のバカ!ほんっとに女心が分かってないんだから!」
そう言われても、分からないものは分からない。
もう少しお手柔らかにお願いしたいと、啓太は思うのだった。
穏やかに話す啓太をよそに、さくらの気持ちはもう我慢の限界だった。
「ねえ、キスしたい。」
「どうしたの、そんなこといつも言わな…。」
啓太が言い終わらないうちに、さくらの唇が重なる。
「ん、んんっ…。」
さくらの口づけはいつもより熱を帯びている様に感じられた。
さくらは欲望に任せて啓太の舌に激しく自身の舌をからませる。
「ど、どうしたの?さくらちゃん。」
肩に手を添え体を離し、啓太は尋ねる。
「したいの…。啓太と。」
さくらはそう言うと啓太の着ていたジャージを剥ぎ取るように脱がしていく。
そして、自分の身に付けているものも全て脱ぎ去り、そのまま啓太に覆いかぶさると、体中、口づけていない場所がないくらい、隈なくキスをした。重なる互いの身体の体温が上がっていくのが分かる。
さくらのキスは今までには無い位優しい。
しかしそれと同時に、唇から伝わる欲情が、口づけた場所を熱くさせていく。
それは、さくらの中の激しい愛欲が溢れ出ているあかしだった。
「な、なんか、さくらちゃん、今日はげし…。」
「啓太がいいの…。」
耳たぶを軽くかじりながらさくらに囁かれると、啓太はぶるりと体を震わせ、感覚はより敏感になっていく。
「ねえ、啓太、おっぱい吸って。」
「う、うん。」
啓太は言われるがまま、さくらの乳房をつかみ、その先端をくわえると、音をたてて吸いはじめた。
「もっと…、もっと、強くして…。噛んで…。」
「こ、こう?」
啓太は更に強く乳房に吸い付きながら、乳首を軽く噛んでみる。
「あ、あぁ、いい…。啓太、きもち、いい…。」
さくらは喘ぎながら身をよじる。
「あぁ、啓太…。」
さくらの反応があまりに良いことに気分を良くした啓太は、少し調子に乗って、ふたつの乳房を真ん中に寄せると、その先端をくっつけて同時に舐め回す。乳房を引っ張られる事で、より感度が増す。
「あ、だめ…、あぁ…、きもち、よすぎ…。」
「さくらちゃんのおっぱい、僕もきもちいい。」
以前の啓太からは考えられないことだが、今や彼は、その張りのある乳房と、すぐに硬くなる感度の良い乳首が、大好きになっていた。
この位の年齢の青年であれば普通の事なのだが、ほんの数ヶ月前までは全く免疫のなかった啓太にしてみれば、ものすごい進歩だ。
そんな彼は、実はこっそりおっぱいの事も調べていたのだった。
啓太はその成果を試そうと、ある舌遣いをしてみた。
「ああっ、だ、だめ!啓太、あ…、あん、ああーっ!!」
その反応は予想以上に良いものだった。
せっかく得た情報を試すチャンスが訪れ、しかも結果も上々だったため、啓太は大満足だった。
啓太はこの手法でしばらくさくらを攻め続けると、その強すぎる快感にさくらは泣き出してしまう。
「ああ、啓太…。もう、おかしくなっちゃうから…。勘弁して…。お願い…。」
さくらの口からそんな言葉を聞く日が来るとは。啓太は自分の耳を疑ってしまった。
しかし同時にさくらを喜ばせているという満足を感じることが出来る。
「やめちゃっていいの?」
「…っ。」
涙で潤んだ瞳で見つめられれば、啓太はどうしたらいいのか分からなくなる。
(ほんとはして欲しいの?それともほんとに嫌なの?)
こればっかりは、経験値の低さのせいだから仕方ない。
言われるままに行為を止めると、さくらの平手が飛んできた。
「もう、啓太のバカ!ほんっとに女心が分かってないんだから!」
そう言われても、分からないものは分からない。
もう少しお手柔らかにお願いしたいと、啓太は思うのだった。
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