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兄と妹のイケナイ関係.13
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それはまるで、空白の時間を埋めようとするかのように性急に行われた。
好きなだけ乳房を愛撫する。
「あっ、そんなっ、つっ、強くっ、しないでっ…。」
「そんな事言って、感じてるんだろう?」
そう言いながら、下半身に手を伸ばす。
みのりの下半身は熱くなりすでに蜜が溢れ出している。
「ほら、ここはもうこんなだよ。」
そう言うと、溢れ出した蜜を手に取り、わざわざみのりに見えるように差し出すとペロリといやらしく舐める。
「やっ、やだっ、将兄っ…。恥かしいよ…。」
「だめだ、俺に全てを見せろっ!」
太ももに両手をかけると、ぐいっと開く。
「あぁん、やだっってば、将兄っ…。」
「ここは、嫌がってないぞ。」
将貴は、蜜口を舌でペロリと舐める。
「あぁっ!しょっ、将兄っ…。」
「1週間分かわいがってやるから、覚悟してろよ。」
「やだっ、恥かしいってば。」
「だめだっ、俺はお前の全てを見るから、お前も俺の全てをみるんだっ!」
こうなった将兄は止められない。彼は何事にも熱い男なのだ。
将貴は太ももを両手で撫で回しながら、舌先でみのりの花びらをチロチロと舐め上げる。
「あぁっ、将兄、そんなっ…、したら…。」
「んんっ?気持ちよすぎるか?」
将貴は更に執拗に愛撫を繰り返す。
「ほら、いいだろう?」
「やだっ、そんな恥かしいこと…、聞かないでっ…。」
「素直じゃないな~。こんなにいい匂いで俺のこと誘っておいて…。もうここはびっしょりだよ。」
舌に指が加わって、2箇所を同時に攻められる。
「あぁんっ、だめっ、だめなのっ…。」
「んっ?よすぎて駄目ってこと?もういっちゃいそうかなっ?」
「あっ、あぁーっ…。んんっ…。はぁんっ…。」
余りの刺激にみのりは思わず目を瞑ってしまう。
「こら、ちゃんと見るんだ!俺も、お前がイク顔を見たい。」
「やだっ、何言って…、あっ、あぁーっ!」
将貴の愛撫はみのりの弱い部分を攻め続け、ついにみのりは達してしまった。
上気した表情に潤んだ瞳が艶かしい。
みのりの体はビクビクッと痙攣し、愛液が溢れ出す。
将貴が溢れ出た愛液をタオルでぬぐうと、みのりはまたビクビクッと震える。それがたまらなくかわいい。
「さて、準備は整った。俺の部屋へ行こう。」
将貴はみのりを抱きあげ、二階へ向かう。
「俺のかわいいお姫様っ!」
将貴はそう言うと、みのりをそっとベッドに横たえる。
将貴がみのりに覆いかぶさろうとした瞬間、みのりは急に起き上がり、逆に将貴をベッドに押し倒し、自分から口付ける。
「なっ、みのりっ…、なにしてっ…。」
「私だって、将兄のこと、愛したい…。だめ、かな…?」
甘ったるい声で懇願されると、それだけで体中がカーッと熱くなる。
「だっ、だめじゃ、ない、けど…。んっ、んはっ…。」
みのりはいきなり彼自身をしゃぶりはじめる。
「こっ、こらっ、そんなことっ、みのりは、しなくてっ、いいっ…、からっ…、はぁっ…。」
「いやっ、私が、こう、したいんだからっ。」
かわいいみのりの口から、卑猥な音が漏れ出す。
「あっ、はあっ、みっ、みのりっ…。」
ピンクのかわいい唇が反り返った彼自身を必死に舐めている。かわいい二つの乳房を揺らし、お尻を高くつきだした無防備な格好で…。
長い黒髪はみのりの唾液と、将貴の先端から溢れているねっとりとした液体でべとべとだ。
将貴には刺激的過ぎる光景だった。
強すぎる刺激に耐えながら、将貴は体の向きを変え、みのりの下半身に顔を移動させると、みのりの秘部を愛撫した。
「あぁっ、将兄、だめっ…、今は、あたしがっ…。ああんっ…。」
「ずっとお前に触れてたいんだ。我慢できないっ…。」
同時にお互いの秘部を愛撫しあうその行為は、より興奮度を増していく。
「あぁっ、将兄っ、そんなにっ、しないでっ…。」
「かわいいよ…、みのりっ…。」
「あぁん、あぁっ、もうっ、いっ、ちゃぅっ…。」
将貴を気持ちよくさせようとしたみのりだったが、また先にいかされてしまった。
「気持ちよかった?」
うれしそうに尋ねる将貴に、みのりは悔しそうに言った。
「もう、将兄のばかっ…。私が将兄を気持ちよくしたかったのにー!」
好きなだけ乳房を愛撫する。
「あっ、そんなっ、つっ、強くっ、しないでっ…。」
「そんな事言って、感じてるんだろう?」
そう言いながら、下半身に手を伸ばす。
みのりの下半身は熱くなりすでに蜜が溢れ出している。
「ほら、ここはもうこんなだよ。」
そう言うと、溢れ出した蜜を手に取り、わざわざみのりに見えるように差し出すとペロリといやらしく舐める。
「やっ、やだっ、将兄っ…。恥かしいよ…。」
「だめだ、俺に全てを見せろっ!」
太ももに両手をかけると、ぐいっと開く。
「あぁん、やだっってば、将兄っ…。」
「ここは、嫌がってないぞ。」
将貴は、蜜口を舌でペロリと舐める。
「あぁっ!しょっ、将兄っ…。」
「1週間分かわいがってやるから、覚悟してろよ。」
「やだっ、恥かしいってば。」
「だめだっ、俺はお前の全てを見るから、お前も俺の全てをみるんだっ!」
こうなった将兄は止められない。彼は何事にも熱い男なのだ。
将貴は太ももを両手で撫で回しながら、舌先でみのりの花びらをチロチロと舐め上げる。
「あぁっ、将兄、そんなっ…、したら…。」
「んんっ?気持ちよすぎるか?」
将貴は更に執拗に愛撫を繰り返す。
「ほら、いいだろう?」
「やだっ、そんな恥かしいこと…、聞かないでっ…。」
「素直じゃないな~。こんなにいい匂いで俺のこと誘っておいて…。もうここはびっしょりだよ。」
舌に指が加わって、2箇所を同時に攻められる。
「あぁんっ、だめっ、だめなのっ…。」
「んっ?よすぎて駄目ってこと?もういっちゃいそうかなっ?」
「あっ、あぁーっ…。んんっ…。はぁんっ…。」
余りの刺激にみのりは思わず目を瞑ってしまう。
「こら、ちゃんと見るんだ!俺も、お前がイク顔を見たい。」
「やだっ、何言って…、あっ、あぁーっ!」
将貴の愛撫はみのりの弱い部分を攻め続け、ついにみのりは達してしまった。
上気した表情に潤んだ瞳が艶かしい。
みのりの体はビクビクッと痙攣し、愛液が溢れ出す。
将貴が溢れ出た愛液をタオルでぬぐうと、みのりはまたビクビクッと震える。それがたまらなくかわいい。
「さて、準備は整った。俺の部屋へ行こう。」
将貴はみのりを抱きあげ、二階へ向かう。
「俺のかわいいお姫様っ!」
将貴はそう言うと、みのりをそっとベッドに横たえる。
将貴がみのりに覆いかぶさろうとした瞬間、みのりは急に起き上がり、逆に将貴をベッドに押し倒し、自分から口付ける。
「なっ、みのりっ…、なにしてっ…。」
「私だって、将兄のこと、愛したい…。だめ、かな…?」
甘ったるい声で懇願されると、それだけで体中がカーッと熱くなる。
「だっ、だめじゃ、ない、けど…。んっ、んはっ…。」
みのりはいきなり彼自身をしゃぶりはじめる。
「こっ、こらっ、そんなことっ、みのりは、しなくてっ、いいっ…、からっ…、はぁっ…。」
「いやっ、私が、こう、したいんだからっ。」
かわいいみのりの口から、卑猥な音が漏れ出す。
「あっ、はあっ、みっ、みのりっ…。」
ピンクのかわいい唇が反り返った彼自身を必死に舐めている。かわいい二つの乳房を揺らし、お尻を高くつきだした無防備な格好で…。
長い黒髪はみのりの唾液と、将貴の先端から溢れているねっとりとした液体でべとべとだ。
将貴には刺激的過ぎる光景だった。
強すぎる刺激に耐えながら、将貴は体の向きを変え、みのりの下半身に顔を移動させると、みのりの秘部を愛撫した。
「あぁっ、将兄、だめっ…、今は、あたしがっ…。ああんっ…。」
「ずっとお前に触れてたいんだ。我慢できないっ…。」
同時にお互いの秘部を愛撫しあうその行為は、より興奮度を増していく。
「あぁっ、将兄っ、そんなにっ、しないでっ…。」
「かわいいよ…、みのりっ…。」
「あぁん、あぁっ、もうっ、いっ、ちゃぅっ…。」
将貴を気持ちよくさせようとしたみのりだったが、また先にいかされてしまった。
「気持ちよかった?」
うれしそうに尋ねる将貴に、みのりは悔しそうに言った。
「もう、将兄のばかっ…。私が将兄を気持ちよくしたかったのにー!」
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