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【16歳】
【16歳】13☆
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夕食はユズはそのまま疲れて寝たとかで、今までにない少人数の食事だ。
今回オークと2人なんだが………なんなの?これ、お見合い?
クロバイは給仕に回ってるし。
「なぁ……お前、クロバイに……聞いたのか……?」
「……聞いた……」
「………今日…カヤが謹慎だから…さ…」
「………分かった…」
……何だろ……
『今日は子どもがお泊り保育だし……♡』
『久々に……ヤるか……♡』
……みたいな……?
…夫婦の会話か…これ…?
「クロバイ。」
「かしこまりました。ご用意致します。」
オークに言われてクロバイが頷いて部屋を出た。
変わりに別の使用人が給仕をして俺達の食事は終わった。
部屋に戻るとクロバイがベッドの準備を終わらせて風呂の準備もしていた。
「シオン様、今日はオーク様との閨ですが……嫌な思いをされたらすぐにお呼び下さい。」
「うん、ありがとう。」
風呂に入ってクロバイに着替えも手伝ってもらった後、クロバイは念の為近くの部屋に控えると言って下がった。
___コンコン___
「お…俺だ……」
「はい…どうぞ。」
扉が開くと少し緊張したオークが入って来た。
カヤと同じ閨の時の服を着ている。
……そして俺も……
「今日は……オークが…先生…なんだよね?」
俺はベッドの端に座っていたが立ち上がり、オークの元へと歩く。
「………『先生』…じゃねぇ……」
___愛する者としてだ___
………ん?……声小さくて分かんなかった。何言った?
扉を締めたオークがこちらに来て俺を抱き締めた。
オークの匂い……大きな樹の下の時とは違う……
「シオン……」
オークの手が俺の頬に添えてオークの方に向かされる。
「…ぁ……」
唇が軽く触れる程度から徐々に深く重なり、息をしようと咄嗟に口を開けたらオークの舌が入ってきた。
「ふっ……んぅ………ん………ぁ……」
前の紐を解かれてスルリと服が落ちる。
俺も負けじとオークの紐を解いて服を脱がし、オークの首に腕を回した。
「………っ………んっ………」
キスをしながら俺はお姫様抱っこをされてベッドへ運ばれ唇が離れた後、優しくベッドに横たわされた。
初めて見るオークの身体はカヤとはまた違う、服からは感じられなかった男らしい体格だ。
今まで言動が子どもだったので忘れていたが…もうコイツも…大人なんだ……
覆い被され、オークの割れた腹筋を触る。
するとピクッと、反応し……下を見ると………
更にピクピク……いや……違うな………
……ビクビクしてる……そして……太い………
いやいや……自分以外はカヤしか知らないし……長さはカヤよりほんの少し短そう?…カヤは太いと思ってたけど……オークのは…更に………太い……入るのか…これ……?
え~、俺だって転生前を考えたら普通より少し大きいくらいのサイズだぞ?
マジで自信無くしそうだ……
「………っん……シ…オン……ぅっ…」
思わず凝視しながらオークのペニスをあちこち触っていたらしい。
「あっ!ゴメ…ンぅっ!!」
オークが深く唇を合わせて来た。
「んぅぅっ!………ん………ぁっ………んんんっ!」
舌を入れられて歯列をなぞられながら乳首を摘まれてビクビクと身体が震える。
「んんっ!………ふ……ぅ……」
そのまま唇を離れ、身体中にキスをされながら脚の付け根を思い切り吸われて身体が反り返った。
ジュッ!
「ひゃぁっ!」
「………可愛い………んむ……」
「あぁぁっ!オークっ!!そこっ!汚っ…ぃからっ!!」
いやぁぁんっ!王子っ!アンタ王子でしょぉぉ?!
何咥えてんのっ?!
「ん………む………ぅ…………」
ジュプジュプとペニスを口で扱かれ、強く吸われて更に身体が撓る。
頭がボ~ッと、してしまった。
「やっ……オーク……っん………んんんぅっ!」
スルリと尻を揉んでいた片方の指がいつの間にローションを付けたのかすんなりと入って来た。
すらりと伸びたカヤの指とは違い、剣ダコの出来た少しゴツゴツとした指で擦られ、いつもと違う快感の波が襲う。
そうして気が付けば指が3本になり口でしている音と違うタイミングでこちらも音を立てる。
同時に…ヤバい……イきそう……
「んぅっ!………オークッ!やぁっ………イくから…んっ…離してっ……!」
「ひゃだ………」
更に加速していく。
「んぅぅぅっ!やぁぁぁあっ!!」
ビクンビクンッ!!と、オークの口に精を放ってしまった。
ジュッ…ジュッ!!
オークが残りも全て吸うつもりなのか、扱きながら吸い上げる。
「ひゃ…っ!んんんぅ………出ないってぇっ!」
「…………んく………フッ……お前の中…キュッと締まって……熱い…な……」
「………バカァ………ん……」
俺は…顔を上げたオークの顔を引き寄せてキスをする。
舌を絡めた後に上顎を舐めてみるとオークはピクッと、反応した。
「ん………ぅ……入れて……良ぃ……か……?」
「………ぅん………良ぃよ………」
オークは俺の言葉を聞いてペニスを俺の後孔にあて、そのままズズズ…と入れていく。
「んんんぅっ!」
カヤより少し大きいオークのペニスは初めて入れるせいかローションを付けても圧迫感が半端ない。
「大っ丈夫…か…?」
「…くっ………んぅっ………まだ…全部じゃ…ない……のっ?」
「……まだ…だっ!………くっ……締…まるっ!!」
「んんっ………」
「……じゃあ…」
そう言うと少し引いたかと思うとズンッ!と、少し勢いを付けて突いてきた。
「あぁんっ!」
「………ちょっと…行ったな…」
そして何度か突かれて全部入る頃に……
ズンッ!!
「ひゃぁああっ!」
「……くぅっ!!」
俺のシコリに当たり、ビクンッ!と、反応する。
「シオン…ふっ……全部っ…入った……」
「……ぁっ………んんぅぅっ………」
カヤみたいに最奥を突き抜けるわけではないが、みっちりと入ってシコリを圧迫し快楽が身体を巡って頭が蕩けていく。
「動く…ぞ…っ…」
ズル……ッと、ギリギリまで引かれてズンッ!と入ってくる。
そこからズチュズチュと抽送がされて俺は快楽に溺れていった。
「あっあっあっあっあっ!やぁっ!!オークッ…そんな…突い…たらっ…っ!」
「突いたら…っ……何だよっ……んっ…!」
ズヂュン!!
「ひゃぁあっ!」
中のシコリが、ゴリュンッ!!と、頭の中で音がする。
何度もシコリを潰される様に圧迫され、快楽を逃がそうと、頭を振るが気休めにしかならない。
「……シオ…ン…起こす……ぞっ!」
「あぁぁああっっ!」
ガバッ!……っと、身体を起こされて対面座位になり更に深くオークのペニスが刺さり俺はイッたが、オークは更に身体を揺すっていった。
「やだぁっ!オークッ!!俺っ…イッてるっ……イッてるからっ…あぁぁあっ!!」
「んんんぅっ!!」
「ひゃぁああんっ!」
ドクドクとオークの精が勢い良く放たれた快楽にビクビクと身体が撓り、ベッドに倒れた。
「…………ハァ…ハァ………シオン………」
「ハァ………ハァ………んっ………オー……ク…」
………あれ……また……
「あぁぁあんっ!大きっ……おまっ……抜けっ…よっっ!」
「……念願の…お前との閨なんだ………寝かせねぇ……♡」
「………ん……んぅっ!」
更にデカくなった?!
…………そして宣言通り………朝まで寝かせてもらえなかった…………
今回オークと2人なんだが………なんなの?これ、お見合い?
クロバイは給仕に回ってるし。
「なぁ……お前、クロバイに……聞いたのか……?」
「……聞いた……」
「………今日…カヤが謹慎だから…さ…」
「………分かった…」
……何だろ……
『今日は子どもがお泊り保育だし……♡』
『久々に……ヤるか……♡』
……みたいな……?
…夫婦の会話か…これ…?
「クロバイ。」
「かしこまりました。ご用意致します。」
オークに言われてクロバイが頷いて部屋を出た。
変わりに別の使用人が給仕をして俺達の食事は終わった。
部屋に戻るとクロバイがベッドの準備を終わらせて風呂の準備もしていた。
「シオン様、今日はオーク様との閨ですが……嫌な思いをされたらすぐにお呼び下さい。」
「うん、ありがとう。」
風呂に入ってクロバイに着替えも手伝ってもらった後、クロバイは念の為近くの部屋に控えると言って下がった。
___コンコン___
「お…俺だ……」
「はい…どうぞ。」
扉が開くと少し緊張したオークが入って来た。
カヤと同じ閨の時の服を着ている。
……そして俺も……
「今日は……オークが…先生…なんだよね?」
俺はベッドの端に座っていたが立ち上がり、オークの元へと歩く。
「………『先生』…じゃねぇ……」
___愛する者としてだ___
………ん?……声小さくて分かんなかった。何言った?
扉を締めたオークがこちらに来て俺を抱き締めた。
オークの匂い……大きな樹の下の時とは違う……
「シオン……」
オークの手が俺の頬に添えてオークの方に向かされる。
「…ぁ……」
唇が軽く触れる程度から徐々に深く重なり、息をしようと咄嗟に口を開けたらオークの舌が入ってきた。
「ふっ……んぅ………ん………ぁ……」
前の紐を解かれてスルリと服が落ちる。
俺も負けじとオークの紐を解いて服を脱がし、オークの首に腕を回した。
「………っ………んっ………」
キスをしながら俺はお姫様抱っこをされてベッドへ運ばれ唇が離れた後、優しくベッドに横たわされた。
初めて見るオークの身体はカヤとはまた違う、服からは感じられなかった男らしい体格だ。
今まで言動が子どもだったので忘れていたが…もうコイツも…大人なんだ……
覆い被され、オークの割れた腹筋を触る。
するとピクッと、反応し……下を見ると………
更にピクピク……いや……違うな………
……ビクビクしてる……そして……太い………
いやいや……自分以外はカヤしか知らないし……長さはカヤよりほんの少し短そう?…カヤは太いと思ってたけど……オークのは…更に………太い……入るのか…これ……?
え~、俺だって転生前を考えたら普通より少し大きいくらいのサイズだぞ?
マジで自信無くしそうだ……
「………っん……シ…オン……ぅっ…」
思わず凝視しながらオークのペニスをあちこち触っていたらしい。
「あっ!ゴメ…ンぅっ!!」
オークが深く唇を合わせて来た。
「んぅぅっ!………ん………ぁっ………んんんっ!」
舌を入れられて歯列をなぞられながら乳首を摘まれてビクビクと身体が震える。
「んんっ!………ふ……ぅ……」
そのまま唇を離れ、身体中にキスをされながら脚の付け根を思い切り吸われて身体が反り返った。
ジュッ!
「ひゃぁっ!」
「………可愛い………んむ……」
「あぁぁっ!オークっ!!そこっ!汚っ…ぃからっ!!」
いやぁぁんっ!王子っ!アンタ王子でしょぉぉ?!
何咥えてんのっ?!
「ん………む………ぅ…………」
ジュプジュプとペニスを口で扱かれ、強く吸われて更に身体が撓る。
頭がボ~ッと、してしまった。
「やっ……オーク……っん………んんんぅっ!」
スルリと尻を揉んでいた片方の指がいつの間にローションを付けたのかすんなりと入って来た。
すらりと伸びたカヤの指とは違い、剣ダコの出来た少しゴツゴツとした指で擦られ、いつもと違う快感の波が襲う。
そうして気が付けば指が3本になり口でしている音と違うタイミングでこちらも音を立てる。
同時に…ヤバい……イきそう……
「んぅっ!………オークッ!やぁっ………イくから…んっ…離してっ……!」
「ひゃだ………」
更に加速していく。
「んぅぅぅっ!やぁぁぁあっ!!」
ビクンビクンッ!!と、オークの口に精を放ってしまった。
ジュッ…ジュッ!!
オークが残りも全て吸うつもりなのか、扱きながら吸い上げる。
「ひゃ…っ!んんんぅ………出ないってぇっ!」
「…………んく………フッ……お前の中…キュッと締まって……熱い…な……」
「………バカァ………ん……」
俺は…顔を上げたオークの顔を引き寄せてキスをする。
舌を絡めた後に上顎を舐めてみるとオークはピクッと、反応した。
「ん………ぅ……入れて……良ぃ……か……?」
「………ぅん………良ぃよ………」
オークは俺の言葉を聞いてペニスを俺の後孔にあて、そのままズズズ…と入れていく。
「んんんぅっ!」
カヤより少し大きいオークのペニスは初めて入れるせいかローションを付けても圧迫感が半端ない。
「大っ丈夫…か…?」
「…くっ………んぅっ………まだ…全部じゃ…ない……のっ?」
「……まだ…だっ!………くっ……締…まるっ!!」
「んんっ………」
「……じゃあ…」
そう言うと少し引いたかと思うとズンッ!と、少し勢いを付けて突いてきた。
「あぁんっ!」
「………ちょっと…行ったな…」
そして何度か突かれて全部入る頃に……
ズンッ!!
「ひゃぁああっ!」
「……くぅっ!!」
俺のシコリに当たり、ビクンッ!と、反応する。
「シオン…ふっ……全部っ…入った……」
「……ぁっ………んんぅぅっ………」
カヤみたいに最奥を突き抜けるわけではないが、みっちりと入ってシコリを圧迫し快楽が身体を巡って頭が蕩けていく。
「動く…ぞ…っ…」
ズル……ッと、ギリギリまで引かれてズンッ!と入ってくる。
そこからズチュズチュと抽送がされて俺は快楽に溺れていった。
「あっあっあっあっあっ!やぁっ!!オークッ…そんな…突い…たらっ…っ!」
「突いたら…っ……何だよっ……んっ…!」
ズヂュン!!
「ひゃぁあっ!」
中のシコリが、ゴリュンッ!!と、頭の中で音がする。
何度もシコリを潰される様に圧迫され、快楽を逃がそうと、頭を振るが気休めにしかならない。
「……シオ…ン…起こす……ぞっ!」
「あぁぁああっっ!」
ガバッ!……っと、身体を起こされて対面座位になり更に深くオークのペニスが刺さり俺はイッたが、オークは更に身体を揺すっていった。
「やだぁっ!オークッ!!俺っ…イッてるっ……イッてるからっ…あぁぁあっ!!」
「んんんぅっ!!」
「ひゃぁああんっ!」
ドクドクとオークの精が勢い良く放たれた快楽にビクビクと身体が撓り、ベッドに倒れた。
「…………ハァ…ハァ………シオン………」
「ハァ………ハァ………んっ………オー……ク…」
………あれ……また……
「あぁぁあんっ!大きっ……おまっ……抜けっ…よっっ!」
「……念願の…お前との閨なんだ………寝かせねぇ……♡」
「………ん……んぅっ!」
更にデカくなった?!
…………そして宣言通り………朝まで寝かせてもらえなかった…………
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