80 / 145
【17歳】
【17歳】21☆
しおりを挟む
「…ぁ……んっ……」
確かに体力は戻ってきたよ?
戻って来たけどさぁ……
「シオ…ン……チュッ…チュゥッ!」
「あぁんっ‼」
感じやすくなってんのは何でぇっ⁉
オークが痕を付けた所を上書きする様にカヤが付け直していく。
服なんて即ペロッと脱がされたよ。
そして………
「……ここの弱い所は……ジュッ…ん…ジュッ……教えない…俺だけの……ん…」
「ひゃぁんっ!」
足の付け根…柔らかい太腿の内側の際どい所を沢山強く吸われてビクビクと身体が撓る。
この俺の弱い場所は……オークも…多分…知らない…
「シオン…チュッ…好き…チュ…大好き………」
「んっ……ぁあっ……」
あと少しでカヤの唇に俺のペニスが当たりそうなのに……後孔にギリギリ近い太腿と付け根の間を吸ったり……
俺のはもう我慢出来ずに先走りが出始めていた。
「シオン……俺のも……やって?」
カヤが起き上がって身体を俺と反対側の体勢となって横たわる、俺の顔の前とカヤの顔の前にそれぞれのペニスがある状態だ。
………これ……いつも入れてんだよな……俺………
改めてじっくり見ると……デカい……口に…入れんだよな…?
「……んむっ……」
「んっ…」
固まっている間にカヤが俺のを咥えた。
じ…じゃぁ……俺も……
「……ん……」
………デカ…い……全部入んない………
「ん………ふぁ……ぅ……」
取り敢えず咥えきれない所は手で扱いてみる。
「……ぅ……っ……」
……あ、カヤ…ピクッってなった。気持ち良くなってる?
そう思って一生懸命やっていると段々大きくなってきた。
「ふっ……ぁ……ほぉ…きっぃ……」
「……んっ……」
ジュウッ‼
「プァッ!ひゃっ…カヤァ‼」
大きいから色んな角度で試そうとしたらカヤが思い切り吸って両頬に挟まれた快感にカヤのペニスから顔が離れてしまった。
そしてそのままカヤがクチュクチュと音を立てて勢いを付け始める。
「やぁあっ…んん……っ……あっカヤッ……イくッ……イくぅ……んんんんっ!!!」
喉の最奥を使ってカリを締め付けられ、快感に溺れてカヤのペニスを咥える余裕も無くイッてしまった。
「ハァ……ハァ…ゴメン…俺だけ……」
「……んくっ………良いよ。」
再び起き上がってこちらに顔を向ける。
「気持ち…良かったし……一生懸命のシオン…可愛かったし。」
「……バカ……」
腕を伸ばしてカヤを引き寄せる。
「……多分……すぐ入ると思うから……」
「……良いの……?」
「……ん……」
覆い被さった状態のカヤが俺の後孔へと手を伸ばして指を入れる。
「んんぅっ…」
「やっぱり…ちょっとキツイよ?」
「やだ…もぅ……欲しっ…ぃ…」
俺がそう言うとカヤは俺を起こし、胡座をかいて俺をその上に誘導した。
「じゃぁ……俺の上に…座れる…?」
カヤの肩を両手で掴みながらしゃがむと、俺の後孔にカヤが自分のペニスを充てがった。
「そぅ……じゃぁ……そのまま……ゆっくり……」
体重を掛けてゆっくりと中を広げながら沈んでいくと途中で止まる。
「あぁ……ぅ……んんぅ………ふっ………ゃ……っ……ぇっ?……全部…っ…」
「入ってない……ね…」
中途半端な所で止まってしまい。カヤも少し辛そうな顔をしている。
「ぅ……んんんっ……」
身体を動かして入れようとするけど……ダメだ…入んないぃっ……
「……くっ……シオン……ダ……メッ……ぁっ……もぅ……っ!ゴメンッッ‼」
___ズチュン‼____
「ヒュッ‼」
カヤに腰を持たれて思い切り下に降ろされて俺は一気に来た快感で目に火花が飛んだ。
「あぁぁぁぁあああああっ‼」
___ブシュ!___
潮を吹いて快感が降りて来ない状態に頭が真っ白になって怖さと快感で混乱するのにカヤの動きは止まらない。
「あぁぁぁっ!カヤッ…‼イッ…て…るっ!イッてる……からぁぁぁっ……止まっ……やぁぁあっ‼」
___グポンッ‼___
「はっんっあっぁぁぁあああああっ!!!」
更に最奥へ突き抜かれ、グポグポと出し入れされて快感が全身を巡っていった。
「シオンッ……シオンッ……んんんんぅっ‼」
「あああああっっ‼」
ドクドクと俺の身体の奥の奥にカヤの精が勢い良く流れていく。
身体の奥が…熱い…
カヤがもっと奥へと言わんばかりにゆっくり捏ねるように奥へと突き上げる。
………ん………?
「…ひゃっ……ゥ…ソだろ……またっ……おぉきっ…くぅぅっ……んぅっ!」
ゆっくりと突き上げられている間にムクムクと俺の中で硬く大きくなって行くのが分かる。
いやいやいや……どんな絶倫もここまですぐに復活なんてありえない……
「やぁっ……っ…んんんっっっ‼」
入れたまま押し倒されて腰を高くされた状態から一旦ギリギリまで抜かれて再びカヤのペニスが全体重を使って降ろされた。
___ズグンッッ!___
「ぅぐっっ!」
誰だよ⁉コイツが優しく抱くって言ったの!
あぁ、俺だなっ‼
コイツもオークと一緒じゃねぇかよっっ‼
激しすぎるっつ~のぉぉっ!
「カ……ヤァ……辛…ぃぃ…っ…」
この体勢……くの字に曲がって深く身体に響いて入って来るからっ……
「気持ちっ…良…っ…?」
抽送をいつもより早くしながらカヤが聞いてくる。
何で2人共そんな体力あんだよぉぉっ!
「良…ぃ……からぁ…んっ……ちょ…っと…」
「分かっ…たっ……もっ…とっ…良くっ……するねっっ!」
「い…ゃっ……違っ……あぁぁあああああっ‼」
違うっ!
『良いからちょっとは加減しろ』だぁっ‼
人の話は最後まで聞けぇぇぇっ‼
………そして…俺はカヤに日が落ちるまで抱かれ続けた………
確かに体力は戻ってきたよ?
戻って来たけどさぁ……
「シオ…ン……チュッ…チュゥッ!」
「あぁんっ‼」
感じやすくなってんのは何でぇっ⁉
オークが痕を付けた所を上書きする様にカヤが付け直していく。
服なんて即ペロッと脱がされたよ。
そして………
「……ここの弱い所は……ジュッ…ん…ジュッ……教えない…俺だけの……ん…」
「ひゃぁんっ!」
足の付け根…柔らかい太腿の内側の際どい所を沢山強く吸われてビクビクと身体が撓る。
この俺の弱い場所は……オークも…多分…知らない…
「シオン…チュッ…好き…チュ…大好き………」
「んっ……ぁあっ……」
あと少しでカヤの唇に俺のペニスが当たりそうなのに……後孔にギリギリ近い太腿と付け根の間を吸ったり……
俺のはもう我慢出来ずに先走りが出始めていた。
「シオン……俺のも……やって?」
カヤが起き上がって身体を俺と反対側の体勢となって横たわる、俺の顔の前とカヤの顔の前にそれぞれのペニスがある状態だ。
………これ……いつも入れてんだよな……俺………
改めてじっくり見ると……デカい……口に…入れんだよな…?
「……んむっ……」
「んっ…」
固まっている間にカヤが俺のを咥えた。
じ…じゃぁ……俺も……
「……ん……」
………デカ…い……全部入んない………
「ん………ふぁ……ぅ……」
取り敢えず咥えきれない所は手で扱いてみる。
「……ぅ……っ……」
……あ、カヤ…ピクッってなった。気持ち良くなってる?
そう思って一生懸命やっていると段々大きくなってきた。
「ふっ……ぁ……ほぉ…きっぃ……」
「……んっ……」
ジュウッ‼
「プァッ!ひゃっ…カヤァ‼」
大きいから色んな角度で試そうとしたらカヤが思い切り吸って両頬に挟まれた快感にカヤのペニスから顔が離れてしまった。
そしてそのままカヤがクチュクチュと音を立てて勢いを付け始める。
「やぁあっ…んん……っ……あっカヤッ……イくッ……イくぅ……んんんんっ!!!」
喉の最奥を使ってカリを締め付けられ、快感に溺れてカヤのペニスを咥える余裕も無くイッてしまった。
「ハァ……ハァ…ゴメン…俺だけ……」
「……んくっ………良いよ。」
再び起き上がってこちらに顔を向ける。
「気持ち…良かったし……一生懸命のシオン…可愛かったし。」
「……バカ……」
腕を伸ばしてカヤを引き寄せる。
「……多分……すぐ入ると思うから……」
「……良いの……?」
「……ん……」
覆い被さった状態のカヤが俺の後孔へと手を伸ばして指を入れる。
「んんぅっ…」
「やっぱり…ちょっとキツイよ?」
「やだ…もぅ……欲しっ…ぃ…」
俺がそう言うとカヤは俺を起こし、胡座をかいて俺をその上に誘導した。
「じゃぁ……俺の上に…座れる…?」
カヤの肩を両手で掴みながらしゃがむと、俺の後孔にカヤが自分のペニスを充てがった。
「そぅ……じゃぁ……そのまま……ゆっくり……」
体重を掛けてゆっくりと中を広げながら沈んでいくと途中で止まる。
「あぁ……ぅ……んんぅ………ふっ………ゃ……っ……ぇっ?……全部…っ…」
「入ってない……ね…」
中途半端な所で止まってしまい。カヤも少し辛そうな顔をしている。
「ぅ……んんんっ……」
身体を動かして入れようとするけど……ダメだ…入んないぃっ……
「……くっ……シオン……ダ……メッ……ぁっ……もぅ……っ!ゴメンッッ‼」
___ズチュン‼____
「ヒュッ‼」
カヤに腰を持たれて思い切り下に降ろされて俺は一気に来た快感で目に火花が飛んだ。
「あぁぁぁぁあああああっ‼」
___ブシュ!___
潮を吹いて快感が降りて来ない状態に頭が真っ白になって怖さと快感で混乱するのにカヤの動きは止まらない。
「あぁぁぁっ!カヤッ…‼イッ…て…るっ!イッてる……からぁぁぁっ……止まっ……やぁぁあっ‼」
___グポンッ‼___
「はっんっあっぁぁぁあああああっ!!!」
更に最奥へ突き抜かれ、グポグポと出し入れされて快感が全身を巡っていった。
「シオンッ……シオンッ……んんんんぅっ‼」
「あああああっっ‼」
ドクドクと俺の身体の奥の奥にカヤの精が勢い良く流れていく。
身体の奥が…熱い…
カヤがもっと奥へと言わんばかりにゆっくり捏ねるように奥へと突き上げる。
………ん………?
「…ひゃっ……ゥ…ソだろ……またっ……おぉきっ…くぅぅっ……んぅっ!」
ゆっくりと突き上げられている間にムクムクと俺の中で硬く大きくなって行くのが分かる。
いやいやいや……どんな絶倫もここまですぐに復活なんてありえない……
「やぁっ……っ…んんんっっっ‼」
入れたまま押し倒されて腰を高くされた状態から一旦ギリギリまで抜かれて再びカヤのペニスが全体重を使って降ろされた。
___ズグンッッ!___
「ぅぐっっ!」
誰だよ⁉コイツが優しく抱くって言ったの!
あぁ、俺だなっ‼
コイツもオークと一緒じゃねぇかよっっ‼
激しすぎるっつ~のぉぉっ!
「カ……ヤァ……辛…ぃぃ…っ…」
この体勢……くの字に曲がって深く身体に響いて入って来るからっ……
「気持ちっ…良…っ…?」
抽送をいつもより早くしながらカヤが聞いてくる。
何で2人共そんな体力あんだよぉぉっ!
「良…ぃ……からぁ…んっ……ちょ…っと…」
「分かっ…たっ……もっ…とっ…良くっ……するねっっ!」
「い…ゃっ……違っ……あぁぁあああああっ‼」
違うっ!
『良いからちょっとは加減しろ』だぁっ‼
人の話は最後まで聞けぇぇぇっ‼
………そして…俺はカヤに日が落ちるまで抱かれ続けた………
11
あなたにおすすめの小説
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
公爵家の末っ子に転生しました〜出来損ないなので潔く退場しようとしたらうっかり溺愛されてしまった件について〜
上総啓
BL
公爵家の末っ子に転生したシルビオ。
体が弱く生まれて早々ぶっ倒れ、家族は見事に過保護ルートへと突き進んでしまった。
両親はめちゃくちゃ溺愛してくるし、超強い兄様はブラコンに育ち弟絶対守るマンに……。
せっかくファンタジーの世界に転生したんだから魔法も使えたり?と思ったら、我が家に代々伝わる上位氷魔法が俺にだけ使えない?
しかも俺に使える魔法は氷魔法じゃなく『神聖魔法』?というか『神聖魔法』を操れるのは神に選ばれた愛し子だけ……?
どうせ余命幾ばくもない出来損ないなら仕方ない、お荷物の僕はさっさと今世からも退場しよう……と思ってたのに?
偶然騎士たちを神聖魔法で救って、何故か天使と呼ばれて崇められたり。終いには帝国最強の狂血皇子に溺愛されて囲われちゃったり……いやいやちょっと待て。魔王様、主神様、まさかアンタらも?
……ってあれ、なんかめちゃくちゃ囲われてない??
―――
病弱ならどうせすぐ死ぬかー。ならちょっとばかし遊んでもいいよね?と自由にやってたら無駄に最強な奴らに溺愛されちゃってた受けの話。
※別名義で連載していた作品になります。
(名義を統合しこちらに移動することになりました)
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
BL世界に転生したけど主人公の弟で悪役だったのでほっといてください
わさび
BL
前世、妹から聞いていたBL世界に転生してしまった主人公。
まだ転生したのはいいとして、何故よりにもよって悪役である弟に転生してしまったのか…!?
悪役の弟が抱えていたであろう嫉妬に抗いつつ転生生活を過ごす物語。
なぜ処刑予定の悪役子息の俺が溺愛されている?
詩河とんぼ
BL
前世では過労死し、バース性があるBLゲームに転生した俺は、なる方が珍しいバットエンド以外は全て処刑されるというの世界の悪役子息・カイラントになっていた。処刑されるのはもちろん嫌だし、知識を付けてそれなりのところで働くか婿入りできたらいいな……と思っていたのだが、攻略対象者で王太子のアルスタから猛アプローチを受ける。……どうしてこうなった?
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も皆の小話もあがります。
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新!
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
推しの完璧超人お兄様になっちゃった
紫 もくれん
BL
『君の心臓にたどりつけたら』というゲーム。体が弱くて一生の大半をベットの上で過ごした僕が命を賭けてやり込んだゲーム。
そのクラウス・フォン・シルヴェスターという推しの大好きな完璧超人兄貴に成り代わってしまった。
ずっと好きで好きでたまらなかった推し。その推しに好かれるためならなんだってできるよ。
そんなBLゲーム世界で生きる僕のお話。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる