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【番外編】クロバイとの日々 ライVer.
9☆
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「……ぁんっ…そこ…良ぃ……ッ!」
「……ここ…か…?…クチュ……」
クロバイに乳首を甘噛みされて俺はビクッと反応する。
今まで触られなかった分どこもかしこも快楽を拾って感じてしまう。
「……ライ……ジュウゥッ!」
「あぁんっ!」
クロバイを見ると少し余裕がなさそう…
「……クロバイ……服…脱いで……っ…」
「しかし…」
お互いの上半身の服は脱ぎ、ズボンに関しては俺のは既に脱がされた。
「……ね、お願い……チュッ……クチュ…」
クロバイの耳元で囁き、そのまま耳を舐める。
「…っ……ぅ……分かった…」
クロバイがゆっくりとズボンに手を掛けて脱いでいくと、そこには……
…………俺……これ……入るかな………?
クロバイの言う通り……太くて……長かった……
「……すまない……やはり…」
「ダメッ…」
思わず不安になったのは認める。
認めるけど…それでも、俺は………
「……クロバイ……大丈夫だから……今の時代の閨の講義は色々と対応出来る様になってるんだよ?俺だって……少しは経験してるから…‥…ん…クロバイ…?」
「閨……お前を……」
「んぅっ!」
クロバイが急に低い声で俺のものをやんわりと掴んだ。
「こうやって……クチュ…触った者がいるのか……」
「だって…ぁ…俺も…一応……っ……貴族…んっ!」
「……こうやって……お前のものを触らせて……こうやって……」
「んぅ……ぁっ…んっ!」
俺の者を扱きながら、孔の縁をなぞっていた指が1本中に入ってきた。
「……確かに…もう少し…入りそうだな……」
「あっ…ん…ぁぁあっ!」
ズブブ…と、一気に3本に増えた。
身体が反り、クロバイの指が更に奥に入り、2本の指は陰嚢と孔の間に指が当たり、一気に身体中を快感が突き抜けた。
目がチカチカ…するっ…
「…っ…分かってる…お前は貴族の息子だ……でも……っ…」
「あぁっ!」
グリュッ…と、指を回されて奥へと突かれた。
「……お前を触った奴が…妬ましい……」
「…バカ…ッ……」
「え…?」
「クロバイの……んっ…ため…じゃんんっ…」
俺は快感に流されるのをどうにか踏ん張ってクロバイの顔に、震える手で両手を添える。
「……貴方に…っ…抱かれたくて……本当に初めてじゃ……お互い気持ち良くなれないぃ……から…んっ……」
顔を引き寄せてキスをし、そして……
「これが…少しでも…入るように……自分でも…頑張った……からっ……」
クロバイのものを愛おしく撫でた。
「……貴方の指じゃなくて……こっ…これっ……ちょ…だい…」
………噛んじゃったぁ………
「………っ!」
肝心な所で噛んじゃった!クロバイも呆れて黙ってるよっ!!
そうだよっ!閨担当の幼馴染にお願いして、きっとクロバイは大きいよねと対策も練って……この世界にもあった肥後ずいきみたいなもので練習してみたり………
………クチュ…
「なら……尚更……」
「んんんぅ……っ。」
指が少し広がった。
流石に…幼馴染は細かったけど、クロバイの大人の指で3本は…少しキツイ。
でも………
「やっ……今っ…動かな……あんっ!」
ゆっくりと俺の顔を見ながら抽送するクロバイの顔が…やたら色っぽくて……1人で練習している時と全然違っ……
「あぁっ……動かなぃ…でっ…てぇっ!」
「……嘘……そんな顔して……」
熱い目をしたクロバイが、俺の顔を見ながら抽送を早めた。
「んっ…んっんっ……やっ…クる……キちゃう……やぁっ……クロバ…イ…ッ……やぁぁあっ!!」
___ズクンッ!!!___
「ひゃっ!!!」
「……ここ…か…」
「あぁぁぁああっ!」
ピリッ…と、甘い痺れがあったかと思ったら抽送の音が変わった。
「……少し中を潤わせた……滑りは良くなっただろ?」
「……んぅ…魔…法っ……?」
「気持ち悪いか…?」
気持ち悪い?
……そんな事はあるはずがない…クロバイの指で……こんなに中を掻き回されて……気持良い所も責められて…逆に……
「気持ち……良い……からっ……だから……んっ…‥」
「そうか……っ。」
___パチュンッ!___
「ひゃぁっ!」
指を引いて思い切り中へ入れる。
ワザと前立腺を刺激して、俺の顔を見て嬉しそうな顔をしていた。
「もぅっ……クロバイの……ちょうだいっ……」
今度は言えたっ!
でも……もう…イッちゃうっ!
「良いから……お前の……気持ち良いその蕩けた顔を……私に見せて………」
「あっ……ぁ…ん……ぅ……ゃ……あっ…あっあっあっ……っっ!」
「私の………愛し子………っ!」
「んんんんぅ!!!」
ズンズンと中を突かれて俺は…クロバイの指だけでイッてしまった。
「……ハァ……ァ……ハァッ……クロ…んんっ……」
息を整える前にクロバイに深いキスをされて考えがまとまらない………でも……
「クロバイ……辛い…でしょ…こん…なになっ…てんじゃん……」
クロバイのものはもうはち切れんばかりに更に大きくなっている。
「俺……大丈夫だよ……全部……入るか…分かんない…けど……お願…い………」
「ライ……」
クロバイが俺の髪を優しく撫でた後、俺をうつ伏せにしようとしたので俺はクロバイに言った。
「…バック…は……やだっ…」
やっと結ばれるのに…恥ずかしいけど…クロバイの目を見ながら出来ないなんて……
「しかし……」
「……じゃぁ……」
俺はクロバイに寝てもらい、俺が跨がる体勢で座った。
騎乗位なら…自重で少しでもクロバイを感じることが出来るかも…
四つん這いになってクロバイのものを俺の後孔にあてがった。
「……ゆっくり……下ろすから……」
少し手が震える……実は俺…自分から騎乗位って初めてなんだよね………ちょっと怖……あ……
「クロバイ…?」
「支えるから…っ……無理を…するな……」
目を潤ませて、少し息の荒いクロバイが俺の腰を両手で支えてくれた。
しっかりとした腕に片手を添えて、俺はゆっくりと腰を下ろした。
「………ん……ぅ……ぁ…ん……ふっ………」
「………っ……くぅっ………」
あ……クロバイ……こっち……見てる……
___コリュッ___
「……クロバ……ぁああんっ!」
「くぅっ!」
___ズチュン!___
「ヒュッ…ひゃぁあっっ!!」
途中前立腺に当たった刺激で俺が締め付けた事でクロバイの腰の支えが緩み、俺は自重で行ける所まで一気にいってしまった。
___ブシュッ!___
「うっ……!!!」
「あぁあああああっ!!」
更に一気に入った刺激でクロバイが俺の中で達してしまい、俺も潮を吹く。
「……も…ぅっ……お互い…初めての…エッチじゃないのにぃぃ……っ。」
こんなの大人なエッチじゃないじゃん!
クロバイに……幻滅される…!
「……初…めて…だ……」
「……え……?」
「私達では…初めて…じゃ……ないかっ…」
___ズクン…___
「あ…んぅっ……っ…⁉」
クロバイの…また…大きくなってる……?
「すまない……お前の顔を見ていると……」
「んぅ……クロバ…イ……」
「…何だ…」
「俺の……中……気持ち…い……?」
___ズクンッ!___
「あぁんっっ……おっ…きぃっ……!」
「…あ…ぁ……っ……!」
クロバイの顔を見ると余裕のない顔になってる……
「…フフッ……可愛…ぃ……んんっ。」
「……お前の方…が……可愛い…ぞ……」
さっき俺の中に入ったクロバイの精液が潤滑油となって、少しずつ中に入ってきた……
「……ライ……愛してる……」
「クロ…バイ……もっ…と……中に……出し…て…っ…」
初めてのエッチはもっとロマンティックにしたかったけど……お互いたどたどしくて、もどかしかったけど……こんなに相手が可愛らしくて愛しいと感じるエッチは初めてだった。
その後俺達は何度も一緒に達し、そして……俺は何とかクロバイの全てを受け入れる事が出来た。
「……ここ…か…?…クチュ……」
クロバイに乳首を甘噛みされて俺はビクッと反応する。
今まで触られなかった分どこもかしこも快楽を拾って感じてしまう。
「……ライ……ジュウゥッ!」
「あぁんっ!」
クロバイを見ると少し余裕がなさそう…
「……クロバイ……服…脱いで……っ…」
「しかし…」
お互いの上半身の服は脱ぎ、ズボンに関しては俺のは既に脱がされた。
「……ね、お願い……チュッ……クチュ…」
クロバイの耳元で囁き、そのまま耳を舐める。
「…っ……ぅ……分かった…」
クロバイがゆっくりとズボンに手を掛けて脱いでいくと、そこには……
…………俺……これ……入るかな………?
クロバイの言う通り……太くて……長かった……
「……すまない……やはり…」
「ダメッ…」
思わず不安になったのは認める。
認めるけど…それでも、俺は………
「……クロバイ……大丈夫だから……今の時代の閨の講義は色々と対応出来る様になってるんだよ?俺だって……少しは経験してるから…‥…ん…クロバイ…?」
「閨……お前を……」
「んぅっ!」
クロバイが急に低い声で俺のものをやんわりと掴んだ。
「こうやって……クチュ…触った者がいるのか……」
「だって…ぁ…俺も…一応……っ……貴族…んっ!」
「……こうやって……お前のものを触らせて……こうやって……」
「んぅ……ぁっ…んっ!」
俺の者を扱きながら、孔の縁をなぞっていた指が1本中に入ってきた。
「……確かに…もう少し…入りそうだな……」
「あっ…ん…ぁぁあっ!」
ズブブ…と、一気に3本に増えた。
身体が反り、クロバイの指が更に奥に入り、2本の指は陰嚢と孔の間に指が当たり、一気に身体中を快感が突き抜けた。
目がチカチカ…するっ…
「…っ…分かってる…お前は貴族の息子だ……でも……っ…」
「あぁっ!」
グリュッ…と、指を回されて奥へと突かれた。
「……お前を触った奴が…妬ましい……」
「…バカ…ッ……」
「え…?」
「クロバイの……んっ…ため…じゃんんっ…」
俺は快感に流されるのをどうにか踏ん張ってクロバイの顔に、震える手で両手を添える。
「……貴方に…っ…抱かれたくて……本当に初めてじゃ……お互い気持ち良くなれないぃ……から…んっ……」
顔を引き寄せてキスをし、そして……
「これが…少しでも…入るように……自分でも…頑張った……からっ……」
クロバイのものを愛おしく撫でた。
「……貴方の指じゃなくて……こっ…これっ……ちょ…だい…」
………噛んじゃったぁ………
「………っ!」
肝心な所で噛んじゃった!クロバイも呆れて黙ってるよっ!!
そうだよっ!閨担当の幼馴染にお願いして、きっとクロバイは大きいよねと対策も練って……この世界にもあった肥後ずいきみたいなもので練習してみたり………
………クチュ…
「なら……尚更……」
「んんんぅ……っ。」
指が少し広がった。
流石に…幼馴染は細かったけど、クロバイの大人の指で3本は…少しキツイ。
でも………
「やっ……今っ…動かな……あんっ!」
ゆっくりと俺の顔を見ながら抽送するクロバイの顔が…やたら色っぽくて……1人で練習している時と全然違っ……
「あぁっ……動かなぃ…でっ…てぇっ!」
「……嘘……そんな顔して……」
熱い目をしたクロバイが、俺の顔を見ながら抽送を早めた。
「んっ…んっんっ……やっ…クる……キちゃう……やぁっ……クロバ…イ…ッ……やぁぁあっ!!」
___ズクンッ!!!___
「ひゃっ!!!」
「……ここ…か…」
「あぁぁぁああっ!」
ピリッ…と、甘い痺れがあったかと思ったら抽送の音が変わった。
「……少し中を潤わせた……滑りは良くなっただろ?」
「……んぅ…魔…法っ……?」
「気持ち悪いか…?」
気持ち悪い?
……そんな事はあるはずがない…クロバイの指で……こんなに中を掻き回されて……気持良い所も責められて…逆に……
「気持ち……良い……からっ……だから……んっ…‥」
「そうか……っ。」
___パチュンッ!___
「ひゃぁっ!」
指を引いて思い切り中へ入れる。
ワザと前立腺を刺激して、俺の顔を見て嬉しそうな顔をしていた。
「もぅっ……クロバイの……ちょうだいっ……」
今度は言えたっ!
でも……もう…イッちゃうっ!
「良いから……お前の……気持ち良いその蕩けた顔を……私に見せて………」
「あっ……ぁ…ん……ぅ……ゃ……あっ…あっあっあっ……っっ!」
「私の………愛し子………っ!」
「んんんんぅ!!!」
ズンズンと中を突かれて俺は…クロバイの指だけでイッてしまった。
「……ハァ……ァ……ハァッ……クロ…んんっ……」
息を整える前にクロバイに深いキスをされて考えがまとまらない………でも……
「クロバイ……辛い…でしょ…こん…なになっ…てんじゃん……」
クロバイのものはもうはち切れんばかりに更に大きくなっている。
「俺……大丈夫だよ……全部……入るか…分かんない…けど……お願…い………」
「ライ……」
クロバイが俺の髪を優しく撫でた後、俺をうつ伏せにしようとしたので俺はクロバイに言った。
「…バック…は……やだっ…」
やっと結ばれるのに…恥ずかしいけど…クロバイの目を見ながら出来ないなんて……
「しかし……」
「……じゃぁ……」
俺はクロバイに寝てもらい、俺が跨がる体勢で座った。
騎乗位なら…自重で少しでもクロバイを感じることが出来るかも…
四つん這いになってクロバイのものを俺の後孔にあてがった。
「……ゆっくり……下ろすから……」
少し手が震える……実は俺…自分から騎乗位って初めてなんだよね………ちょっと怖……あ……
「クロバイ…?」
「支えるから…っ……無理を…するな……」
目を潤ませて、少し息の荒いクロバイが俺の腰を両手で支えてくれた。
しっかりとした腕に片手を添えて、俺はゆっくりと腰を下ろした。
「………ん……ぅ……ぁ…ん……ふっ………」
「………っ……くぅっ………」
あ……クロバイ……こっち……見てる……
___コリュッ___
「……クロバ……ぁああんっ!」
「くぅっ!」
___ズチュン!___
「ヒュッ…ひゃぁあっっ!!」
途中前立腺に当たった刺激で俺が締め付けた事でクロバイの腰の支えが緩み、俺は自重で行ける所まで一気にいってしまった。
___ブシュッ!___
「うっ……!!!」
「あぁあああああっ!!」
更に一気に入った刺激でクロバイが俺の中で達してしまい、俺も潮を吹く。
「……も…ぅっ……お互い…初めての…エッチじゃないのにぃぃ……っ。」
こんなの大人なエッチじゃないじゃん!
クロバイに……幻滅される…!
「……初…めて…だ……」
「……え……?」
「私達では…初めて…じゃ……ないかっ…」
___ズクン…___
「あ…んぅっ……っ…⁉」
クロバイの…また…大きくなってる……?
「すまない……お前の顔を見ていると……」
「んぅ……クロバ…イ……」
「…何だ…」
「俺の……中……気持ち…い……?」
___ズクンッ!___
「あぁんっっ……おっ…きぃっ……!」
「…あ…ぁ……っ……!」
クロバイの顔を見ると余裕のない顔になってる……
「…フフッ……可愛…ぃ……んんっ。」
「……お前の方…が……可愛い…ぞ……」
さっき俺の中に入ったクロバイの精液が潤滑油となって、少しずつ中に入ってきた……
「……ライ……愛してる……」
「クロ…バイ……もっ…と……中に……出し…て…っ…」
初めてのエッチはもっとロマンティックにしたかったけど……お互いたどたどしくて、もどかしかったけど……こんなに相手が可愛らしくて愛しいと感じるエッチは初めてだった。
その後俺達は何度も一緒に達し、そして……俺は何とかクロバイの全てを受け入れる事が出来た。
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