2 / 105
1
しおりを挟む
そもそも俺の環境も原因かもしれない。
「母さん。」
「何?」
小学生の俺は学校から帰ってきて、母が出してくれたジュースを飲みながら聞いた。
「男が可愛いもの好きって…変?」
「ん?」
「可愛いものは女子だけのものかな?」
「ん~、どっちでも良いと思うけど?」
うん、俺もそう思う。
「でもさ、今日学校の女子が話してるの聞いててさ。」
「それぞれご家庭の考え方もあるからなぁ…」
幼い頃からキラキラや可愛いものが好きだったが、母は俺に「男だから」「女だから」とは言わない。
「TVならさ、カッコイイ男の人が可愛いもん持ってたら「可愛い~♡」っていうくせにさ。」
「ウフフ、確かにそうね。今は色々な人がいるし、昔に比べて色々な考えの人が認められているからね。まぁ、一般人でも料理が女の子以上に上手い男の子がいても良いし、可愛いものが好きな男の子がいても…カッコイイものが好きな女の子がいてもお母さんは良いと思うけどな。」
「そっか…そうだよね。母さん、ありがと。」
「は~い♪」
そして、俺はその数年後に女の子と付き合い、その考え方が原因で別れることとなる。
___カタッ___
「あれ?このシャーペン、誰の?」
「…あ、それ俺の……」
「ウフフ、可愛い。彼女からもらったの?」
___しまった!!___
「……っ…あ、そうそうっ!!彼女、高3で今年受験でさ。遠距離で不安だからお揃いで持っとけってさぁ!」
「あ…例の…女避けってやつ?彼女、相当ヤキモチ焼きだよね。」
「アハハ、そぉ~なんだよ!遠距離だからさぁ!!参っちゃうよな!」
しまったしまったしまったぁぁぁあ!
うっかりすっかりヤラカシたっ!!
昨日買ったお気に入りの雑貨屋のシャーペン、課題しながら眺めてそのまま無意識にペンケースに入れてたぁ!
「本当、小鳥遊くんって優しい。ストラップも何気に可愛いし、これも彼女だよね。それに飲みもあんまり参加しないしさ。まぁ…その心配も分かるけど…」
「……アハハ…まぁ…心配……掛けたくないしね。」
……本当は飲みが苦手なだけなんだけど……
ストラップ…あれ可愛い部類だったんだ。
俺はクラスメートからシャーペンを返してもらって苦笑いをしながらペンケースに直した。
___遠距離恋愛中のヤキモチ焼きの彼女___
俺はこの春から大学生になった。
これは上京して来た事をきっかけに作ったでまかせだ。
この大学は俺1人で、同じ高校や知り合いは誰もいない。
俺はあるトラウマがきっかけで、秘密にしている事がある。
それは…可愛いものが好きであること。
背もそんなに高くなく、顔も童顔だが所詮男。
「男は可愛いものを持たない」が普通の世の中だ。
母は俺の意向を尊重する人だし、今考えたら家では可愛い部屋にしても文句言ってなかったもんな。
…中学の終わり…
『瑞希、いくら顔が少し可愛くてもさ…私より可愛いの沢山持ってるって…流石に恥ずかしいかも。』
『良いじゃん、俺が買ったんだし。』
『……私がやめてっ言っても…ダメ?』
『何でやめなきゃいけないの?』
『…瑞希、私達別れよ。』
そこそこ身長が伸びてそれなりに男らしい顔付きになり、彼女は出来たものの可愛いものに溢れた部屋を見て「思ってたのと違う」と振られた。
その後、高校でみんなが思う「小鳥遊 瑞希」を演じるのにも疲れて上京し、のびのびと出来ると思ったら……全く違った。
独り暮らし・彼女なし・女の子のものや変化に対して敏感に反応する。
女の子は共感してくれる俺に告白してきた。
……いや、最初の2つは分かる。
俺が反応するのは、女の子の可愛い雑貨や服、アクセに常日ごろ目が行くからだ。
『小鳥遊くんなら分かってくれる♡』
そりゃ、日々サイトで可愛いをチェックしてるからね。
俺も欲しいのあるし。
そして拗れた俺は、架空の「遠恋中のヤキモチ彼女」を作り上げ、飲みの誘いを極力避けて日々可愛いものをゲットするためのバイトに勤しんだ。
___そして夏休みのある日………___
「きゃぁぁぁぁっ!!!」
俺は……信号無視のトラックに引かれてこの世を去った。
*****************
………で、ある日、目が覚めたらヘリオドールとしてこの世界にいた。
記憶が蘇ったのは10歳くらいで、その後2年程の記憶は混乱して曖昧だ。
俺には2歳年下に可愛い妹、ガーネットがいる。
生まれて物心付いた辺りであっと言う間に美しさが世に広まり、ガーネットは7歳で俺と同じ歳の王太子の婚約者となった。
幼い頃から気の強い姉御肌のガーネットは自分の勉強をしながら王太子を叱咤激励して勉強させ、今や文句無しの王太子だ。
7歳って小学1年だろ?本当に凄いよなぁ。
そんな俺も現在15歳…身長は現世じゃ妹とそう変わらない。
165…って所か?
下手すりゃガーネットの方が少しデカイ…おのれ…牛乳毎日欠かさず飲んでるのにぃぃ!
くそっ!俺の成長期はどこいった⁉
___バァンッ!___
「兄様っ!」
「うおっ!何だっ⁉」
「うわっ!危ねっ!」
俺は専属従者兼幼馴染のジルコンが入れてくれた紅茶を飲んでいた。
「兄様っ!今度のパーティに、ちょっと付き合って‼」
「すげぇ剣幕だな。」
「そうもなるわよ!ジルコン、私にもお茶頂戴っ!」
「了解。」
慣れた手つきでジルコンがガーネットにお茶を入れる。
色々あって我が家に引き取られ自分から養子を断ったジルコンは俺達と兄弟同然に育ったので、みんなの希望で家では普通に話していた。
「…で、お嬢、どうしたの?」
「それがね……」
どうやらガーネットが招かれた友人のお茶会に、とんでもない事があったらしい。
「母さん。」
「何?」
小学生の俺は学校から帰ってきて、母が出してくれたジュースを飲みながら聞いた。
「男が可愛いもの好きって…変?」
「ん?」
「可愛いものは女子だけのものかな?」
「ん~、どっちでも良いと思うけど?」
うん、俺もそう思う。
「でもさ、今日学校の女子が話してるの聞いててさ。」
「それぞれご家庭の考え方もあるからなぁ…」
幼い頃からキラキラや可愛いものが好きだったが、母は俺に「男だから」「女だから」とは言わない。
「TVならさ、カッコイイ男の人が可愛いもん持ってたら「可愛い~♡」っていうくせにさ。」
「ウフフ、確かにそうね。今は色々な人がいるし、昔に比べて色々な考えの人が認められているからね。まぁ、一般人でも料理が女の子以上に上手い男の子がいても良いし、可愛いものが好きな男の子がいても…カッコイイものが好きな女の子がいてもお母さんは良いと思うけどな。」
「そっか…そうだよね。母さん、ありがと。」
「は~い♪」
そして、俺はその数年後に女の子と付き合い、その考え方が原因で別れることとなる。
___カタッ___
「あれ?このシャーペン、誰の?」
「…あ、それ俺の……」
「ウフフ、可愛い。彼女からもらったの?」
___しまった!!___
「……っ…あ、そうそうっ!!彼女、高3で今年受験でさ。遠距離で不安だからお揃いで持っとけってさぁ!」
「あ…例の…女避けってやつ?彼女、相当ヤキモチ焼きだよね。」
「アハハ、そぉ~なんだよ!遠距離だからさぁ!!参っちゃうよな!」
しまったしまったしまったぁぁぁあ!
うっかりすっかりヤラカシたっ!!
昨日買ったお気に入りの雑貨屋のシャーペン、課題しながら眺めてそのまま無意識にペンケースに入れてたぁ!
「本当、小鳥遊くんって優しい。ストラップも何気に可愛いし、これも彼女だよね。それに飲みもあんまり参加しないしさ。まぁ…その心配も分かるけど…」
「……アハハ…まぁ…心配……掛けたくないしね。」
……本当は飲みが苦手なだけなんだけど……
ストラップ…あれ可愛い部類だったんだ。
俺はクラスメートからシャーペンを返してもらって苦笑いをしながらペンケースに直した。
___遠距離恋愛中のヤキモチ焼きの彼女___
俺はこの春から大学生になった。
これは上京して来た事をきっかけに作ったでまかせだ。
この大学は俺1人で、同じ高校や知り合いは誰もいない。
俺はあるトラウマがきっかけで、秘密にしている事がある。
それは…可愛いものが好きであること。
背もそんなに高くなく、顔も童顔だが所詮男。
「男は可愛いものを持たない」が普通の世の中だ。
母は俺の意向を尊重する人だし、今考えたら家では可愛い部屋にしても文句言ってなかったもんな。
…中学の終わり…
『瑞希、いくら顔が少し可愛くてもさ…私より可愛いの沢山持ってるって…流石に恥ずかしいかも。』
『良いじゃん、俺が買ったんだし。』
『……私がやめてっ言っても…ダメ?』
『何でやめなきゃいけないの?』
『…瑞希、私達別れよ。』
そこそこ身長が伸びてそれなりに男らしい顔付きになり、彼女は出来たものの可愛いものに溢れた部屋を見て「思ってたのと違う」と振られた。
その後、高校でみんなが思う「小鳥遊 瑞希」を演じるのにも疲れて上京し、のびのびと出来ると思ったら……全く違った。
独り暮らし・彼女なし・女の子のものや変化に対して敏感に反応する。
女の子は共感してくれる俺に告白してきた。
……いや、最初の2つは分かる。
俺が反応するのは、女の子の可愛い雑貨や服、アクセに常日ごろ目が行くからだ。
『小鳥遊くんなら分かってくれる♡』
そりゃ、日々サイトで可愛いをチェックしてるからね。
俺も欲しいのあるし。
そして拗れた俺は、架空の「遠恋中のヤキモチ彼女」を作り上げ、飲みの誘いを極力避けて日々可愛いものをゲットするためのバイトに勤しんだ。
___そして夏休みのある日………___
「きゃぁぁぁぁっ!!!」
俺は……信号無視のトラックに引かれてこの世を去った。
*****************
………で、ある日、目が覚めたらヘリオドールとしてこの世界にいた。
記憶が蘇ったのは10歳くらいで、その後2年程の記憶は混乱して曖昧だ。
俺には2歳年下に可愛い妹、ガーネットがいる。
生まれて物心付いた辺りであっと言う間に美しさが世に広まり、ガーネットは7歳で俺と同じ歳の王太子の婚約者となった。
幼い頃から気の強い姉御肌のガーネットは自分の勉強をしながら王太子を叱咤激励して勉強させ、今や文句無しの王太子だ。
7歳って小学1年だろ?本当に凄いよなぁ。
そんな俺も現在15歳…身長は現世じゃ妹とそう変わらない。
165…って所か?
下手すりゃガーネットの方が少しデカイ…おのれ…牛乳毎日欠かさず飲んでるのにぃぃ!
くそっ!俺の成長期はどこいった⁉
___バァンッ!___
「兄様っ!」
「うおっ!何だっ⁉」
「うわっ!危ねっ!」
俺は専属従者兼幼馴染のジルコンが入れてくれた紅茶を飲んでいた。
「兄様っ!今度のパーティに、ちょっと付き合って‼」
「すげぇ剣幕だな。」
「そうもなるわよ!ジルコン、私にもお茶頂戴っ!」
「了解。」
慣れた手つきでジルコンがガーネットにお茶を入れる。
色々あって我が家に引き取られ自分から養子を断ったジルコンは俺達と兄弟同然に育ったので、みんなの希望で家では普通に話していた。
「…で、お嬢、どうしたの?」
「それがね……」
どうやらガーネットが招かれた友人のお茶会に、とんでもない事があったらしい。
35
あなたにおすすめの小説
虚ろな檻と翡翠の魔石
篠雨
BL
「本来の寿命まで、悪役の身体に入ってやり過ごしてよ」
不慮の事故で死んだ僕は、いい加減な神様の身勝手な都合により、異世界の悪役・レリルの器へ転生させられてしまう。
待っていたのは、一生を塔で過ごし、魔力を搾取され続ける孤独な日々。だが、僕を管理する強面の辺境伯・ヨハンが運んでくる薪や食事、そして不器用な優しさが、凍てついた僕の心を次第に溶かしていく。
しかし、穏やかな時間は長くは続かない。魔力を捧げるたびに脳内に流れ込む本物のレリルの記憶と領地を襲う未曾有の魔物の群れ。
「僕が、この場所と彼を守る方法はこれしかない」
記憶に翻弄され頭は混乱する中、魔石化するという残酷な決断を下そうとするが――。
転生したら嫌われ者No.01のザコキャラだった 〜引き篭もりニートは落ちぶれ王族に転生しました〜
隍沸喰(隍沸かゆ)
BL
引き篭もりニートの俺は大人にも子供にも人気の話題のゲーム『WoRLD oF SHiSUTo』の次回作を遂に手に入れたが、その直後に死亡してしまった。
目覚めたらその世界で最も嫌われ、前世でも嫌われ続けていたあの落ちぶれた元王族《ヴァントリア・オルテイル》になっていた。
同じ檻に入っていた子供を看病したのに殺されかけ、王である兄には冷たくされ…………それでもめげずに頑張ります!
俺を襲ったことで連れて行かれた子供を助けるために、まずは脱獄からだ!
重複投稿:小説家になろう(ムーンライトノベルズ)
注意:
残酷な描写あり
表紙は力不足な自作イラスト
誤字脱字が多いです!
お気に入り・感想ありがとうございます。
皆さんありがとうございました!
BLランキング1位(2021/8/1 20:02)
HOTランキング15位(2021/8/1 20:02)
他サイト日間BLランキング2位(2019/2/21 20:00)
ツンデレ、執着キャラ、おバカ主人公、魔法、主人公嫌われ→愛されです。
いらないと思いますが感想・ファンアート?などのSNSタグは #嫌01 です。私も宣伝や時々描くイラストに使っています。利用していただいて構いません!
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
【完結】悪役令息の伴侶(予定)に転生しました
* ゆるゆ
BL
攻略対象しか見えてない悪役令息の伴侶(予定)なんか、こっちからお断りだ! って思ったのに……! 前世の記憶がよみがえり、反省しました。
BLゲームの世界で、推しに逢うために頑張りはじめた、名前も顔も身長もないモブの快進撃が始まる──! といいな!(笑)
本編完結しました!
おまけのお話を時々更新しています。
きーちゃんと皆の動画をつくりました!
もしよかったら、お話と一緒に楽しんでくださったら、とてもうれしいです。
インスタ @yuruyu0 絵もあがります
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます
プロフのwebサイトから両方に飛べるので、もしよかったら!
本編以降のお話、恋愛ルートも、おまけのお話の更新も、アルファポリスさまだけですー!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
氷の騎士団長様の悪妻とかイヤなので離婚しようと思います
黄金
BL
目が覚めたら、ここは読んでたBL漫画の世界。冷静冷淡な氷の騎士団長様の妻になっていた。しかもその役は名前も出ない悪妻!
だったら離婚したい!
ユンネの野望は離婚、漫画の主人公を見たい、という二つの事。
お供に老侍従ソマルデを伴って、主人公がいる王宮に向かうのだった。
本編61話まで
番外編 なんか長くなってます。お付き合い下されば幸いです。
※細目キャラが好きなので書いてます。
多くの方に読んでいただき嬉しいです。
コメント、お気に入り、しおり、イイねを沢山有難うございます。
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
寄るな。触るな。近付くな。
きっせつ
BL
ある日、ハースト伯爵家の次男、であるシュネーは前世の記憶を取り戻した。
頭を打って?
病気で生死を彷徨って?
いいえ、でもそれはある意味衝撃な出来事。人の情事を目撃して、衝撃のあまり思い出したのだ。しかも、男と男の情事で…。
見たくもないものを見せられて。その上、シュネーだった筈の今世の自身は情事を見た衝撃で何処かへ行ってしまったのだ。
シュネーは何処かに行ってしまった今世の自身の代わりにシュネーを変態から守りつつ、貴族や騎士がいるフェルメルン王国で生きていく。
しかし問題は山積みで、情事を目撃した事でエリアスという侯爵家嫡男にも目を付けられてしまう。シュネーは今世の自身が帰ってくるまで自身を守りきれるのか。
ーーーーーーーーーーー
初めての投稿です。
結構ノリに任せて書いているのでかなり読み辛いし、分かり辛いかもしれませんがよろしくお願いします。主人公がボーイズでラブするのはかなり先になる予定です。
※ストックが切れ次第緩やかに投稿していきます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる