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51☆(オニキス×ジルコン)
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ベリルは俺をベッドから離さないのかと思ってたんだけど…意外にベリルは俺を大切に扱ってくれた。
「…俺さ…ここに来たらほとんどベッドで過ごすんじゃないかって、思った。」
「…確かにベッドから出したくないけどさ…でも、この場所をリオにもたくさん知ってほしいんだ。」
夕方、食事を済ませてジルコンのアドバイスに従って精霊の森の中を散歩することにした。
精霊の庭は、確かに変化はなかったから…多分クッキーは食べたって言うから相手も様子見…って、とこかなぁ…まぁ、長期滞在となったし、気長に待ってりゃ良いんだけどさ。
___ガサッガサッ!___
「ひゃっ!何だ?」
「…ウサギ…かな。大丈夫か?リオ。」
「うん。」
俺達の間に動物が走っていった。
『……っ!』
あれ?人の声?
『…っ!……だっ……れっ……‼︎」
『……ん!』
『………帰れっ!』
ん~………聞いたことある……
「シィ…ッ!」
「ムグッ!」
歩いていると次第に声が聞こえて近付こうとしたらベリルに口を塞がれながらもう少し近付いて木の影に隠れた。
「…何で…俺から逃げたんですか!」
「だから…」
あ…この声……ジルコンと…
「オニキス?」
「シィ…声を落とせ。」
ベリルが口元に指を当てる。俺は頷いて口を閉じた。
「…だから、殿下とリオの同行で1週間が長期になっただけだ。逃げたわけじゃない。」
「でも、長期になるなら他の人に代わっても良かったでしょ!」
「俺はリオの専属だ。一緒にいなきゃ誰が従事するんだよ。」
「でもっ!」
木の影に隠れてちゃんと見えないけど…どうやらジルコンが長期の滞在になって、オニキスがたまらず追いかけて来た感じ…なのかな?
「…溜まってんのか…?お前の相手なら、いくらでもいるだろう?」
___ダンッ!___
「馬鹿にしないで下さい!俺が貴方一筋なのは知ってるでしょう?」
おおぅ…激しい壁ドンだよなぁ…あの木…折れてねぇかな?
「…あの話、良い条件じゃん。長男じゃないお前をちゃんと立ててくれて、ちゃんとお前の将来も考えてくれてる……お前を大事にしてくれるだろうし、相手の子…良い子そうじゃん。小さくて可愛くて…守ってあげたくなる…だから、早く向こうに返事をして安心させてやれよ。」
「違うっ…貴方だって…貴方こそ俺は守りたいっ!あの子は俺が好き人がいるとか、親には何も話さなかったから心配して俺に会わせただけで…それに関しては、ちゃんと説明して彼女にも謝罪しました!それに貴方が強くなれと望むなら、俺は王属騎士団の上にだって立ってみせるっ!俺は…貴方しかいらない…っっ。」
「どこをどう見たら俺を守りたくなんだよ?俺はお前よりは小さいけどそこそこ身長あるし、お前との剣は互角だろうがよ……ったく、しょうがねぇな…じゃあ…俺のこと諦めるなら、今日はキスだけじゃなく特別に相手してやるよ。だから明日…帰れ。」
「…嫌だと…言ったでしょ…俺の気持ち、散々貴方に伝えてるのに…何で……っ…分かりました……じゃあ…諦めないけど、俺の気持ち…身体で知って下さいよ。俺を帰らせたくないくらいに……その…っ…トロトロに…するから…っ。」
「へぇ…言ったな。男相手はしたことないくせに……って…ププッ…顔…真っ赤。」
「……っ!それはっ…貴方だからだっ………それに俺…貴方を満足させたくて、閨の訓練…頑張って…きましたから…ジルコンさん…顔…上げて下さい…」
「…ん……ロードに頼んだの?…フフッ、普段そういう話、顔を真っ赤にして話さないのに…頑張ったんだ……そっか、良いよ……じゃ…俺をその気にさせてみろ…んっ…」
……えっ…あの…ここで…?…オニキス…結構大胆だな!
「ジルコン…さん…クチュ…」
「さんは…いらない…って…んっ…言ってんじゃん…ふっ…」
木の端から2人を除くと、2人は抱き合っていた。
「…なぁ…ベリル…戻ろうよ…」
…居辛いぃ…っ!
「…今は…まだダメだ…」
あ~…確かに。2人とも剣術とか強いし、音がしたらすぐ気配を気付かれそうだよね。
でも、俺達のこれって…のぞき…だよね?
「……んっ…あっ…」
オニキスがジルコンの弱いところを吸いながら上手にボタンを外し、ジルコンもオニキスの服を脱がしていく。
「貴方のここ…チュ…弱いでしょ……チュウッ。」
「んんっ…そう…強く吸って…ぁん…良ぃ…上手…じゃん…」
…いや、覗きたくないなら覗かなくて良いんだけど…逃げるタイミングをはかるには見ないと…
「…頑張り…チュク……ましたから…ん…でも…」
___ガサッ!___
「わっ!」
「閨の者に聞きました…貴方は…あまり慣らさずに入れられるのも…好き…っ……なんですよね?」
オニキスがジルコンを抱き上げてジルコンの背中を木で支えた。
「フフッ…今日は来るねぇ……ん…溜まった時は…ねっ…それに優しいお前は、こういう話……あっ……無理って……んぅ……言って…顔真っ赤にしてんじゃん…っ。」
「それは…貴方を抱いてる…チュ…ことを…想像したら…チュ………身体が…熱くなるからっ!」
「んんっ…あぁぁあんっ!」
えぇぇぇえ⁈慣らさず⁈オニキスのって、デカそうじゃん⁈ベリルのでも、結構慣らさないと痛いよ⁈
ジルコン…もしかして…Mっ気あんの⁈
___ガサッ!ガサッ‼︎___
「んっ…あっ…ああっ…んんんぅ…オニキ…スッ……もっと……くっ!」
「ジルコン…ッ!」
___…チュ…グチュ!バチュ‼︎___
「いい加減…チュ…俺のこと……認めて…っ……チュ…」
「まだ…だぁ…め……んんぅ!」
ジルコンがオニキスを受け入れて抽送が始まると、中に入れている音がだんだん激しくなってくる。
「ん…そこっ……あ゛っ…ぐぅ゛っ!」
「…ここっ…でしょ!……逃さないっ!」
___ズチュンッッ!___
「カッ…ハァッ…ん゛ぅっっ…!」
「……くっ……そう…んっ…そうやって……俺を…離さないで…っ…!」
…どうしよう…下半身が疼いてきた……このままだと…変な意味で動けなくなるっ。
ベリルに声を掛けようと横を向いた時、ベリルが俺の手を掴んで動いた。
「……リオ…そろそろ移動するぞ…」
「…うんっ…」
ベリルに握られた手が…少し熱い…そして…俺も…
あれだけ盛り上がっていたら大丈夫とは思ったが、なるべく気配を消して静かに移動した。
「…俺さ…ここに来たらほとんどベッドで過ごすんじゃないかって、思った。」
「…確かにベッドから出したくないけどさ…でも、この場所をリオにもたくさん知ってほしいんだ。」
夕方、食事を済ませてジルコンのアドバイスに従って精霊の森の中を散歩することにした。
精霊の庭は、確かに変化はなかったから…多分クッキーは食べたって言うから相手も様子見…って、とこかなぁ…まぁ、長期滞在となったし、気長に待ってりゃ良いんだけどさ。
___ガサッガサッ!___
「ひゃっ!何だ?」
「…ウサギ…かな。大丈夫か?リオ。」
「うん。」
俺達の間に動物が走っていった。
『……っ!』
あれ?人の声?
『…っ!……だっ……れっ……‼︎」
『……ん!』
『………帰れっ!』
ん~………聞いたことある……
「シィ…ッ!」
「ムグッ!」
歩いていると次第に声が聞こえて近付こうとしたらベリルに口を塞がれながらもう少し近付いて木の影に隠れた。
「…何で…俺から逃げたんですか!」
「だから…」
あ…この声……ジルコンと…
「オニキス?」
「シィ…声を落とせ。」
ベリルが口元に指を当てる。俺は頷いて口を閉じた。
「…だから、殿下とリオの同行で1週間が長期になっただけだ。逃げたわけじゃない。」
「でも、長期になるなら他の人に代わっても良かったでしょ!」
「俺はリオの専属だ。一緒にいなきゃ誰が従事するんだよ。」
「でもっ!」
木の影に隠れてちゃんと見えないけど…どうやらジルコンが長期の滞在になって、オニキスがたまらず追いかけて来た感じ…なのかな?
「…溜まってんのか…?お前の相手なら、いくらでもいるだろう?」
___ダンッ!___
「馬鹿にしないで下さい!俺が貴方一筋なのは知ってるでしょう?」
おおぅ…激しい壁ドンだよなぁ…あの木…折れてねぇかな?
「…あの話、良い条件じゃん。長男じゃないお前をちゃんと立ててくれて、ちゃんとお前の将来も考えてくれてる……お前を大事にしてくれるだろうし、相手の子…良い子そうじゃん。小さくて可愛くて…守ってあげたくなる…だから、早く向こうに返事をして安心させてやれよ。」
「違うっ…貴方だって…貴方こそ俺は守りたいっ!あの子は俺が好き人がいるとか、親には何も話さなかったから心配して俺に会わせただけで…それに関しては、ちゃんと説明して彼女にも謝罪しました!それに貴方が強くなれと望むなら、俺は王属騎士団の上にだって立ってみせるっ!俺は…貴方しかいらない…っっ。」
「どこをどう見たら俺を守りたくなんだよ?俺はお前よりは小さいけどそこそこ身長あるし、お前との剣は互角だろうがよ……ったく、しょうがねぇな…じゃあ…俺のこと諦めるなら、今日はキスだけじゃなく特別に相手してやるよ。だから明日…帰れ。」
「…嫌だと…言ったでしょ…俺の気持ち、散々貴方に伝えてるのに…何で……っ…分かりました……じゃあ…諦めないけど、俺の気持ち…身体で知って下さいよ。俺を帰らせたくないくらいに……その…っ…トロトロに…するから…っ。」
「へぇ…言ったな。男相手はしたことないくせに……って…ププッ…顔…真っ赤。」
「……っ!それはっ…貴方だからだっ………それに俺…貴方を満足させたくて、閨の訓練…頑張って…きましたから…ジルコンさん…顔…上げて下さい…」
「…ん……ロードに頼んだの?…フフッ、普段そういう話、顔を真っ赤にして話さないのに…頑張ったんだ……そっか、良いよ……じゃ…俺をその気にさせてみろ…んっ…」
……えっ…あの…ここで…?…オニキス…結構大胆だな!
「ジルコン…さん…クチュ…」
「さんは…いらない…って…んっ…言ってんじゃん…ふっ…」
木の端から2人を除くと、2人は抱き合っていた。
「…なぁ…ベリル…戻ろうよ…」
…居辛いぃ…っ!
「…今は…まだダメだ…」
あ~…確かに。2人とも剣術とか強いし、音がしたらすぐ気配を気付かれそうだよね。
でも、俺達のこれって…のぞき…だよね?
「……んっ…あっ…」
オニキスがジルコンの弱いところを吸いながら上手にボタンを外し、ジルコンもオニキスの服を脱がしていく。
「貴方のここ…チュ…弱いでしょ……チュウッ。」
「んんっ…そう…強く吸って…ぁん…良ぃ…上手…じゃん…」
…いや、覗きたくないなら覗かなくて良いんだけど…逃げるタイミングをはかるには見ないと…
「…頑張り…チュク……ましたから…ん…でも…」
___ガサッ!___
「わっ!」
「閨の者に聞きました…貴方は…あまり慣らさずに入れられるのも…好き…っ……なんですよね?」
オニキスがジルコンを抱き上げてジルコンの背中を木で支えた。
「フフッ…今日は来るねぇ……ん…溜まった時は…ねっ…それに優しいお前は、こういう話……あっ……無理って……んぅ……言って…顔真っ赤にしてんじゃん…っ。」
「それは…貴方を抱いてる…チュ…ことを…想像したら…チュ………身体が…熱くなるからっ!」
「んんっ…あぁぁあんっ!」
えぇぇぇえ⁈慣らさず⁈オニキスのって、デカそうじゃん⁈ベリルのでも、結構慣らさないと痛いよ⁈
ジルコン…もしかして…Mっ気あんの⁈
___ガサッ!ガサッ‼︎___
「んっ…あっ…ああっ…んんんぅ…オニキ…スッ……もっと……くっ!」
「ジルコン…ッ!」
___…チュ…グチュ!バチュ‼︎___
「いい加減…チュ…俺のこと……認めて…っ……チュ…」
「まだ…だぁ…め……んんぅ!」
ジルコンがオニキスを受け入れて抽送が始まると、中に入れている音がだんだん激しくなってくる。
「ん…そこっ……あ゛っ…ぐぅ゛っ!」
「…ここっ…でしょ!……逃さないっ!」
___ズチュンッッ!___
「カッ…ハァッ…ん゛ぅっっ…!」
「……くっ……そう…んっ…そうやって……俺を…離さないで…っ…!」
…どうしよう…下半身が疼いてきた……このままだと…変な意味で動けなくなるっ。
ベリルに声を掛けようと横を向いた時、ベリルが俺の手を掴んで動いた。
「……リオ…そろそろ移動するぞ…」
「…うんっ…」
ベリルに握られた手が…少し熱い…そして…俺も…
あれだけ盛り上がっていたら大丈夫とは思ったが、なるべく気配を消して静かに移動した。
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