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14話。偽聖女だとバレたのに逆に真の聖女と崇拝されてしまう
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「えっ、う、うん。まあ、結果的にはそうなってる、けど……?」
予想外の展開に、私は完全に面食らった。
冒険者リーダーは、深い感動をたたえた瞳で、私を見上げてきた。
「ああ……っ! ありがとうございます……! 直接お会いしてお礼を言える日が来るなんて!」
「へ……? いや、お礼なんて言われる筋合いは無いわよ。私はただ、自分のやりたいことをしてるだけだだし」
「……ッ! やりたいことをしているだけ!?」
私の正直な言葉に、なぜか冒険者たちはさらなる衝撃を受けたようだった。
「ハハハハッ! 驚いただろ? そうなんだよ。アンジェラ様はな、あの無慈悲な勇者王とは違って、俺たちみたいな金の無い平民を、本気で、ただ『やりたいから』助けようとしてくれてる、とんでもねぇお方なんだぜ!」
ロイドが何やらツボに入ったのか、腹を抱えて笑い出した。
「ふほほほっ、その通り。金持ちの貴族には、定価で【エリクサー】を売り、貧乏な平民には、ほぼ無償で配る。アンジェラ様の優しき心に、お前たち人間も魂が震えたであろう?」
ワイズおじいちゃんが、満足げに語りかけた。
ああ、そういえば、この販売戦略は、ワイズおじいちゃんが考えたものだったわ。
ゲームとは違って、お金の無い人からお金を取るのは現実的に不可能。
だから、金持ちの貴族からはふんだくってお金を稼ぎ、貧乏人にはほぼ無償で【エリクサー】をばら撒いて、勇者王の資金源であるヘレナ商会を経済的に潰す計画だとか?
貴族から文句が出ても「水の聖女様のご意思であるぞ!」の一言で黙らせられるから、勇者王も取り締まることができなくて、やりたい放題だとか?
あと、貴族とその関係者からの購買を防ぐことで、軍事利用を阻止する狙いがあるとか?
……正直、政治とか経済とか軍事とか、よく分からないけど、ロイド商会の名声が上がれば、四聖女の情報も集まりやすくなるし、人間社会で活動しやすくなるから私にとっては好都合よね!
ロイドが何やら嬉しそうに、冒険者リーダーの肩を叩いた。
「アンジェラ様の理想はな、人間と魔族の共存共栄なんだよ! 俺はアンジェラ様の奴隷になって、初めて人間らしい扱いってやつを知ったぜ。ギルドマスターや貴族どもは、俺たちを使い捨ての駒としか見ちゃいないからな!」
「人間と魔族の共存共栄……? うん? そんなこと言った覚えは無いけど?」
私は首を捻った。
「ハハハハッ! わかってますぜ、アンジェラ様! 魔族を束ねるお立場上、大っぴらにはそう言えねぇってことは重々承知しております!」
ロイドは豪快に笑い飛ばし、完全に勘違いしたまま冒険者たちに告げた。
「俺もアンジェラ様と奴隷契約を結んだが、実態はこれだ! 週休二日! 残業ほぼ無し! 衣食住完全保証! 嘘みたいな高給まで貰える! その上、 仕事は、病気で苦しんでいる奴らを助けるっていう、最高にやりがいのあることだ! アンジェラ様にとって奴隷ってのはな『対等な仲間であり、友』って意味なんだよ!」
「はぇ……?」
私はますます首を捻った。
……奴隷とは、思い切り搾取する対象だと思っているけど?
それに嘘みたいな高給って何のことかしら……?
この世界の一般人の収入がどれくらいかわからなかったので、ロイドに「聖王国の人たちの収入の平均値って、どれくらいなの?」と尋ねてみた。
まあ、平均値の半分以下の給料を与えておけば、奴隷(社会人)の待遇としては相応しいでしょうからね。
ふふっ、我ながら、悪逆非道な振る舞いだわ。自分が恐ろしくなってしまう。
すると、ロイドは「平均収入ですかい? ……そうだな、王侯貴族も含めるとなると、多分、月収10万ゴールドくらいですかね」と答えた。
そこで、すかさず「じゃあ、あなたたちの給料は月4万ゴールドよ! 文句は言わせないわ!」と一方的に通告すると、ロイドはよほどショックだったのか、「ほ、本気ですかい!?」と慌てふためいていた。
「……ちょっとロイドたちの給料が少なすぎないかな? って、思っていたんだけど?」
正直、こんな平均以下の薄給にも関わらず、やりがいがある仕事だと目を輝かせて働いているロイドたちを見て、我ながら、ちょっとやり過ぎだったかな? と罪悪感を覚えたくらいよ。
「す、少ないって? いや、月収4万ゴールドってもらい過ぎだと思ってましたけど……!?」
「……ッ!? げ、月収4万ゴールドだとぉ!?」
「Sランク並じゃねぇか!?」
冒険者たち一堂が目を丸くしていた。
あまりに劣悪な奴隷としての労働条件に、言葉を失ったみたいね。
貴族相手に【エリクサー】を定価で一つ売れば100万ゴールドになるから、月4万の給料の支払いなんて余裕なんですけど……
今は、黒死病が流行っているから、貴族たちは、どんなに高いお金を払っても【エリクサー】を買い求めようとするのよね。
そんな貴族たちの足元を見て私腹を肥やす、我ながらアコギな商売だわ。まさに悪!
「驚いたか人間たちよ。アンジェラ様を頂点とした、種族を超えた世界平和の実現。それこそが【人類奴隷化計画】の真の目的! 考えただけで武者震いが止まりませぬわい!」
「はぁ!? ちょっとワイズおじいちゃん、何を言っているのよ!?」
私は本気で慌てた。
「違う! 全然違うわ! 【人類奴隷化計画】は文字通り、私に敵対してきた人間どもを片っ端から奴隷にして支配するっていう、シンプルかつ邪悪な計画なの! 共存共栄とか世界平和とか、そんな綺麗事じゃないわ!」
そもそも【人類奴隷化計画】の真の目的は、私が悪のカリスマ、世界の支配者と崇められながら、小説と漫画を読んで、だらだら過ごすということだものね。
さすがに、そんなアホな目的を正直に言う訳にもいかないので、黙っているけど。
ズビシッ! と、私は冒険者のリーダー格に、指を突きつける。
「とにかく、あなたたちも、ロイド商会の従業員として、月4万ゴールドの安月給で働いてもらうわよ! 貴族相手に吹っかけて大儲けし、貧乏人にはタダ同然で【エリクサー】をばら撒くの! 助けを求める病人が溢れていて、今、かなり忙しいから覚悟なさい!」
「なっ、なんというお方だぁああッ! 数々のご無礼、お許しくださいアンジェラ様!」
冒険者たちが感動に震えながら、一斉に私に向かって跪いた。
「ぜひ、俺を奴隷してください! 俺もアンジェラ様の理想のお手伝いがしたいです!」
「俺もです! 聖女様へのご恩返しをさせてください!」
「私たちが今、こうして生きていられるのは、アンジェラ様のおかげです!」
「はぇ……!?」
冒険者たちの、斜め上すぎる熱烈な懇願に、私は、ただただドン引きするしかなかった。
「あ、あなたたち、正気? 私は本物の【水の聖女】じゃなくて、その名を騙って邪悪な計画を推し進める魔王なのよ!? ちゃ、ちゃんと理解してる!?」
「はい、もちろん理解しております! 世のため人のために働くアンジェラ様こそが真の聖女です!」
「その通り!」
「魔王であることなど、関係ありません! あなただけが、俺たちを救ってくれました!」
ひょえ……?
「俺たちは真の聖女アンジェラ様に付いて行きます!」
「アンジェラ様の理想の実現のために!」
「1人でも多くの人を救いましょう!」
冒険者たちが熱狂的な視線を向けてくる。
今ここに、私の意図とは全く裏腹に、私を『真の聖女』と崇める、極めて熱狂的な信者が、大量に爆誕してしまったのだった。
……はうっ、ど、どうしてこうなったのぉおおお!?
「「アンジェラ様、バンザイ!」」
頭を抱える私をよそに、人間とオーガ族が、一斉に万歳を唱和した。
今まで、殺し合いをしていたとは思えないくらい、両種族の息は合っていた。
「ふほほほっ、アンジェラ様の理想である魔族と人間の共存共栄に一歩近づきましたな」
ワイズおじいちゃんの微笑ましいものでも見るような声が響いた。
予想外の展開に、私は完全に面食らった。
冒険者リーダーは、深い感動をたたえた瞳で、私を見上げてきた。
「ああ……っ! ありがとうございます……! 直接お会いしてお礼を言える日が来るなんて!」
「へ……? いや、お礼なんて言われる筋合いは無いわよ。私はただ、自分のやりたいことをしてるだけだだし」
「……ッ! やりたいことをしているだけ!?」
私の正直な言葉に、なぜか冒険者たちはさらなる衝撃を受けたようだった。
「ハハハハッ! 驚いただろ? そうなんだよ。アンジェラ様はな、あの無慈悲な勇者王とは違って、俺たちみたいな金の無い平民を、本気で、ただ『やりたいから』助けようとしてくれてる、とんでもねぇお方なんだぜ!」
ロイドが何やらツボに入ったのか、腹を抱えて笑い出した。
「ふほほほっ、その通り。金持ちの貴族には、定価で【エリクサー】を売り、貧乏な平民には、ほぼ無償で配る。アンジェラ様の優しき心に、お前たち人間も魂が震えたであろう?」
ワイズおじいちゃんが、満足げに語りかけた。
ああ、そういえば、この販売戦略は、ワイズおじいちゃんが考えたものだったわ。
ゲームとは違って、お金の無い人からお金を取るのは現実的に不可能。
だから、金持ちの貴族からはふんだくってお金を稼ぎ、貧乏人にはほぼ無償で【エリクサー】をばら撒いて、勇者王の資金源であるヘレナ商会を経済的に潰す計画だとか?
貴族から文句が出ても「水の聖女様のご意思であるぞ!」の一言で黙らせられるから、勇者王も取り締まることができなくて、やりたい放題だとか?
あと、貴族とその関係者からの購買を防ぐことで、軍事利用を阻止する狙いがあるとか?
……正直、政治とか経済とか軍事とか、よく分からないけど、ロイド商会の名声が上がれば、四聖女の情報も集まりやすくなるし、人間社会で活動しやすくなるから私にとっては好都合よね!
ロイドが何やら嬉しそうに、冒険者リーダーの肩を叩いた。
「アンジェラ様の理想はな、人間と魔族の共存共栄なんだよ! 俺はアンジェラ様の奴隷になって、初めて人間らしい扱いってやつを知ったぜ。ギルドマスターや貴族どもは、俺たちを使い捨ての駒としか見ちゃいないからな!」
「人間と魔族の共存共栄……? うん? そんなこと言った覚えは無いけど?」
私は首を捻った。
「ハハハハッ! わかってますぜ、アンジェラ様! 魔族を束ねるお立場上、大っぴらにはそう言えねぇってことは重々承知しております!」
ロイドは豪快に笑い飛ばし、完全に勘違いしたまま冒険者たちに告げた。
「俺もアンジェラ様と奴隷契約を結んだが、実態はこれだ! 週休二日! 残業ほぼ無し! 衣食住完全保証! 嘘みたいな高給まで貰える! その上、 仕事は、病気で苦しんでいる奴らを助けるっていう、最高にやりがいのあることだ! アンジェラ様にとって奴隷ってのはな『対等な仲間であり、友』って意味なんだよ!」
「はぇ……?」
私はますます首を捻った。
……奴隷とは、思い切り搾取する対象だと思っているけど?
それに嘘みたいな高給って何のことかしら……?
この世界の一般人の収入がどれくらいかわからなかったので、ロイドに「聖王国の人たちの収入の平均値って、どれくらいなの?」と尋ねてみた。
まあ、平均値の半分以下の給料を与えておけば、奴隷(社会人)の待遇としては相応しいでしょうからね。
ふふっ、我ながら、悪逆非道な振る舞いだわ。自分が恐ろしくなってしまう。
すると、ロイドは「平均収入ですかい? ……そうだな、王侯貴族も含めるとなると、多分、月収10万ゴールドくらいですかね」と答えた。
そこで、すかさず「じゃあ、あなたたちの給料は月4万ゴールドよ! 文句は言わせないわ!」と一方的に通告すると、ロイドはよほどショックだったのか、「ほ、本気ですかい!?」と慌てふためいていた。
「……ちょっとロイドたちの給料が少なすぎないかな? って、思っていたんだけど?」
正直、こんな平均以下の薄給にも関わらず、やりがいがある仕事だと目を輝かせて働いているロイドたちを見て、我ながら、ちょっとやり過ぎだったかな? と罪悪感を覚えたくらいよ。
「す、少ないって? いや、月収4万ゴールドってもらい過ぎだと思ってましたけど……!?」
「……ッ!? げ、月収4万ゴールドだとぉ!?」
「Sランク並じゃねぇか!?」
冒険者たち一堂が目を丸くしていた。
あまりに劣悪な奴隷としての労働条件に、言葉を失ったみたいね。
貴族相手に【エリクサー】を定価で一つ売れば100万ゴールドになるから、月4万の給料の支払いなんて余裕なんですけど……
今は、黒死病が流行っているから、貴族たちは、どんなに高いお金を払っても【エリクサー】を買い求めようとするのよね。
そんな貴族たちの足元を見て私腹を肥やす、我ながらアコギな商売だわ。まさに悪!
「驚いたか人間たちよ。アンジェラ様を頂点とした、種族を超えた世界平和の実現。それこそが【人類奴隷化計画】の真の目的! 考えただけで武者震いが止まりませぬわい!」
「はぁ!? ちょっとワイズおじいちゃん、何を言っているのよ!?」
私は本気で慌てた。
「違う! 全然違うわ! 【人類奴隷化計画】は文字通り、私に敵対してきた人間どもを片っ端から奴隷にして支配するっていう、シンプルかつ邪悪な計画なの! 共存共栄とか世界平和とか、そんな綺麗事じゃないわ!」
そもそも【人類奴隷化計画】の真の目的は、私が悪のカリスマ、世界の支配者と崇められながら、小説と漫画を読んで、だらだら過ごすということだものね。
さすがに、そんなアホな目的を正直に言う訳にもいかないので、黙っているけど。
ズビシッ! と、私は冒険者のリーダー格に、指を突きつける。
「とにかく、あなたたちも、ロイド商会の従業員として、月4万ゴールドの安月給で働いてもらうわよ! 貴族相手に吹っかけて大儲けし、貧乏人にはタダ同然で【エリクサー】をばら撒くの! 助けを求める病人が溢れていて、今、かなり忙しいから覚悟なさい!」
「なっ、なんというお方だぁああッ! 数々のご無礼、お許しくださいアンジェラ様!」
冒険者たちが感動に震えながら、一斉に私に向かって跪いた。
「ぜひ、俺を奴隷してください! 俺もアンジェラ様の理想のお手伝いがしたいです!」
「俺もです! 聖女様へのご恩返しをさせてください!」
「私たちが今、こうして生きていられるのは、アンジェラ様のおかげです!」
「はぇ……!?」
冒険者たちの、斜め上すぎる熱烈な懇願に、私は、ただただドン引きするしかなかった。
「あ、あなたたち、正気? 私は本物の【水の聖女】じゃなくて、その名を騙って邪悪な計画を推し進める魔王なのよ!? ちゃ、ちゃんと理解してる!?」
「はい、もちろん理解しております! 世のため人のために働くアンジェラ様こそが真の聖女です!」
「その通り!」
「魔王であることなど、関係ありません! あなただけが、俺たちを救ってくれました!」
ひょえ……?
「俺たちは真の聖女アンジェラ様に付いて行きます!」
「アンジェラ様の理想の実現のために!」
「1人でも多くの人を救いましょう!」
冒険者たちが熱狂的な視線を向けてくる。
今ここに、私の意図とは全く裏腹に、私を『真の聖女』と崇める、極めて熱狂的な信者が、大量に爆誕してしまったのだった。
……はうっ、ど、どうしてこうなったのぉおおお!?
「「アンジェラ様、バンザイ!」」
頭を抱える私をよそに、人間とオーガ族が、一斉に万歳を唱和した。
今まで、殺し合いをしていたとは思えないくらい、両種族の息は合っていた。
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