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番外編
瑠夏の恋05
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夕ご飯を二人で食べ終えたあと、俺がソファーでのんびりくつろいでいると、いきなり凪が俺の胸元に顔を埋めて、俺の匂いをすんすん、と嗅いできた。
「......風呂入るよ。」
「え?凪もう入ったんじゃないの?」
「うるさい。いいから入るよ!」
「えぇ、ちょ、なに急にーー」
不機嫌そうに無理やり俺の腕を掴んで半ば強引に引っ張っていく凪の様子を見て、俺は何か凪を怒らせるようなことしたかな、と今朝のことを思い返しながら思考を巡らせていた。
すると口を少し尖らせながら凪はこう言った。
「瑠夏から......瑠夏から他のオメガの匂いがして嫌なの!」
あぁ、そういうことだったのか。本当に可愛いやつだな。思わず口元が緩んでしまった。
脱衣所に入るなり、服を脱ごうとした俺の腕を凪が掴んで、そのまま浴室へと押し込まれた。
次の瞬間、凪は勢いよくシャワーのレバーを引き、水が頭から降りかかってきた。
「ちょっと凪!服びしょびしょになる!風邪引くよ!」
「瑠夏が他のオメガの匂いつけてくるのがいけない。」
凪の瞳は完全に嫉妬の色が浮かんでいた。その我が儘に思わず苦笑した。俺は仕事柄、相談にくる生徒のほとんどがオメガだ。だから匂いがついてしまうのは仕方のないことと言えばそうだった。凪もそれを理解しているはずなんだけど、やっぱり我慢できないものがあるらしい。
一応、消臭スプレーだって使っているけど、これも意味なかったみたいだな。まぁこういう独占欲強めなとこも好きだけどね。
そんなことを考えていた矢先ーー凪は俺の頬を両手で掴み、そのまま唇を重ねてきた。
「んっ...はぁっ......」
シャワーの音とともに焦れた声が浴室に響いた。ちゅる、くちゅっと深い口づけを交わして凪は唇を離すと、俺のベルトに手を掛けそのまま下着ごとズボンを下げた。
「なんだ、やる気満々じゃん。」
凪はぺろっと舌を出しながら艶やかな笑みを浮かべていた。
「......誰かさんのせいでね。」
凪は俺の立ち上がった物に舌を這わせ、裏筋や先っぽの辺りを器用に刺激してきた。視界に写る凪の姿と下半身に襲ってくる快感ですぐに達してしまいそうだった。
「瑠夏、きもちいい??」
そう聞いてくる凪の髪をさらりと撫で、耳をこりこりと刺激した。凪は俺が触れるたびに艶を帯びた吐息を漏らしていた。
でも俺もやられっぱなしは好きじゃない。俺は凪を強引に立たせてベッドに連れて行った。もはやベッドが濡れるとか風邪をひくとかそんなことはどうでも良かった。
「俺にも凪のこと、ちゃんと可愛がらせてよ」
そう言いながら俺は、凪の服を脱がせて、額、頬、鎖骨、胸、臍、と下の方にキスを落としていった。そのまま後孔に手を入れるとそこはすでに柔らかく、俺の指を拒むことなくすんなりと受け入れていった。
「ふ~ん。今日は元々やる気だったんだ。」
俺は意地悪く凪に笑いかけたあと、胡桃大に膨らんでいる部分を指で何度も刺激した。そのたびに凪が甘い声を漏らしながら、身体をびくびくと反応させているのが愛らしくてたまらなかった。
「だ、だって最近、瑠夏抱いてくれなかったじゃんか!」
さっきまで強気に攻めてきたくせに今度は涙目になりながら言葉を零していた。その姿を見て、張り詰めていた我慢の糸がブチブチッと音を立てて切れた。
凪はいつも仕事から帰ってくると大体死にそうな顔してるし、家でもずっと仕事をしていたから凪の身体を気遣うと、どうしても抱くのを躊躇してしまう自分がいた。ーーでも今日は合意の上だもんね。
俺は凪の身体をくるりとうつ伏せの状態に反転させ、噛み痕の残る項に再び噛みついた。凪は口をはくはくと動かしながら、身体を痙攣させていた。
「あ~あ。せっかく疲れてる凪を休ませてあげようとしたのにな。」
「...やっと、やる気になったんだ...。」
へぇ、まだ笑える余裕あるんだ。もう明日とか知らねぇ。今日はもう寝かさないでいっか。俺は一気に凪の後孔にばちゅんっと自分の杭を打ち付け、ごりごりっと中を抉り子宮口を貫いた。
「~~~!?...かはっ...ん...あぁっ」
凪の口からは空気がひゅっと漏れる音がして、身体は弓のようにしなり足の指先を丸くしていた。これだけで凪が果ててしまったんだなと理解した。
いつも生徒の前で凛とした態度で授業してる凪が、今は自分の下でこんなに乱れてるなんて......。背徳感と優越感が同時に胸の中に広がった。
あははっ。腰もこんなに浮かせちゃって...あぁもうほんとに可愛いなぁ。
「なーぎ??今のでトンじゃったの?」
凪の意識は押し寄せる快感の波によって遠のきそうになっていた。けれど、それでも俺はやめなかった。凪がすぐイってしまわないように手で根元の部分を抑えながら、自分の杭を凪の中に何度も激しく打ち付けた。
凪がどんなに掠れた声で「無理いっ...」「もうっ...ダメ...なんもでらいっ...!」と言ってきても
「無理じゃなくて、気持ちいでしょ?ほら言って??」
「中の痙攣すごいね...。凪はここ、ぐりぐりってされるの好きだもんね。いっぱい突いてあげる。」
「え~?まだ全然いけるよ。それに凪から煽ってきたんだからさ、ちゃんと最後まで面倒見てよ。」
と凪の言うことはすべて無視した。
凪の立ち上がったものからは、白濁ではなくぴゅっ、ぴゅっ、と透明な液体しかもう出ていなかった。顔にかかった凪の汁を舌でぺろりと舐めとると、なんともいえない苦い味がしたが、嫌悪感はなく、むしろ俺の心を余計に昂らせた。
「好き大好き。愛してるよ凪。」
甘い喘ぎ声、俺のことを離さまいと必死に縋ってくる手、弱々しく俺の名前を呼んでくれるところすべてが愛おしくてたまらない。
気が付けば、凪は涙と涎で顔はぐしゃぐしゃだったし、身体は凪と俺が吐き出した欲望で濡れていた。その姿が煽情的で俺の本能を燻ぶらせた。
結局この日、案の定俺は気を失わせるまで凪のことを抱き潰した。眠りに落ちた凪の身体をキレイにした後、シーツを変えたベッドへ運んでいきながら
「あ~明日凪、学校いけないだろうな...。欠勤の連絡でも入れておくか」とぼんやり考えながら、自然と笑みがこぼれた。
背中はヒリヒリと痛むし、腕にも無数の引っ掻き傷が残っている。それでもその傷が凪に愛された証だと思うと、その痛みすらも心地よく感じた。
それにしても、俺と母さんはどうも番に振り回される性分らしい。まったく、母さんも毎回こんな思いしてるってなると大変だよな。そんなふうに胸の内で苦笑した。
「目の下真っ赤......。」
すやすやと俺の胸元で眠る凪は、ときおりもぞもぞと動きながら寝言で「る...か...。」と俺の名前を呼び、眉間にしわを寄せていた。
どんな夢見てるんだよ...。そう呟きながら凪の髪をさらりと撫でた。俺が撫でるたびに凪は安心したように表情を緩ませていった。
「凪。俺に恋を教えてくれてありがとう。おやすみ。いい夢を。」
愛する番の身体をそっと抱き寄せ、額にかすかなリップ音を奏でで唇を落とした。
「......風呂入るよ。」
「え?凪もう入ったんじゃないの?」
「うるさい。いいから入るよ!」
「えぇ、ちょ、なに急にーー」
不機嫌そうに無理やり俺の腕を掴んで半ば強引に引っ張っていく凪の様子を見て、俺は何か凪を怒らせるようなことしたかな、と今朝のことを思い返しながら思考を巡らせていた。
すると口を少し尖らせながら凪はこう言った。
「瑠夏から......瑠夏から他のオメガの匂いがして嫌なの!」
あぁ、そういうことだったのか。本当に可愛いやつだな。思わず口元が緩んでしまった。
脱衣所に入るなり、服を脱ごうとした俺の腕を凪が掴んで、そのまま浴室へと押し込まれた。
次の瞬間、凪は勢いよくシャワーのレバーを引き、水が頭から降りかかってきた。
「ちょっと凪!服びしょびしょになる!風邪引くよ!」
「瑠夏が他のオメガの匂いつけてくるのがいけない。」
凪の瞳は完全に嫉妬の色が浮かんでいた。その我が儘に思わず苦笑した。俺は仕事柄、相談にくる生徒のほとんどがオメガだ。だから匂いがついてしまうのは仕方のないことと言えばそうだった。凪もそれを理解しているはずなんだけど、やっぱり我慢できないものがあるらしい。
一応、消臭スプレーだって使っているけど、これも意味なかったみたいだな。まぁこういう独占欲強めなとこも好きだけどね。
そんなことを考えていた矢先ーー凪は俺の頬を両手で掴み、そのまま唇を重ねてきた。
「んっ...はぁっ......」
シャワーの音とともに焦れた声が浴室に響いた。ちゅる、くちゅっと深い口づけを交わして凪は唇を離すと、俺のベルトに手を掛けそのまま下着ごとズボンを下げた。
「なんだ、やる気満々じゃん。」
凪はぺろっと舌を出しながら艶やかな笑みを浮かべていた。
「......誰かさんのせいでね。」
凪は俺の立ち上がった物に舌を這わせ、裏筋や先っぽの辺りを器用に刺激してきた。視界に写る凪の姿と下半身に襲ってくる快感ですぐに達してしまいそうだった。
「瑠夏、きもちいい??」
そう聞いてくる凪の髪をさらりと撫で、耳をこりこりと刺激した。凪は俺が触れるたびに艶を帯びた吐息を漏らしていた。
でも俺もやられっぱなしは好きじゃない。俺は凪を強引に立たせてベッドに連れて行った。もはやベッドが濡れるとか風邪をひくとかそんなことはどうでも良かった。
「俺にも凪のこと、ちゃんと可愛がらせてよ」
そう言いながら俺は、凪の服を脱がせて、額、頬、鎖骨、胸、臍、と下の方にキスを落としていった。そのまま後孔に手を入れるとそこはすでに柔らかく、俺の指を拒むことなくすんなりと受け入れていった。
「ふ~ん。今日は元々やる気だったんだ。」
俺は意地悪く凪に笑いかけたあと、胡桃大に膨らんでいる部分を指で何度も刺激した。そのたびに凪が甘い声を漏らしながら、身体をびくびくと反応させているのが愛らしくてたまらなかった。
「だ、だって最近、瑠夏抱いてくれなかったじゃんか!」
さっきまで強気に攻めてきたくせに今度は涙目になりながら言葉を零していた。その姿を見て、張り詰めていた我慢の糸がブチブチッと音を立てて切れた。
凪はいつも仕事から帰ってくると大体死にそうな顔してるし、家でもずっと仕事をしていたから凪の身体を気遣うと、どうしても抱くのを躊躇してしまう自分がいた。ーーでも今日は合意の上だもんね。
俺は凪の身体をくるりとうつ伏せの状態に反転させ、噛み痕の残る項に再び噛みついた。凪は口をはくはくと動かしながら、身体を痙攣させていた。
「あ~あ。せっかく疲れてる凪を休ませてあげようとしたのにな。」
「...やっと、やる気になったんだ...。」
へぇ、まだ笑える余裕あるんだ。もう明日とか知らねぇ。今日はもう寝かさないでいっか。俺は一気に凪の後孔にばちゅんっと自分の杭を打ち付け、ごりごりっと中を抉り子宮口を貫いた。
「~~~!?...かはっ...ん...あぁっ」
凪の口からは空気がひゅっと漏れる音がして、身体は弓のようにしなり足の指先を丸くしていた。これだけで凪が果ててしまったんだなと理解した。
いつも生徒の前で凛とした態度で授業してる凪が、今は自分の下でこんなに乱れてるなんて......。背徳感と優越感が同時に胸の中に広がった。
あははっ。腰もこんなに浮かせちゃって...あぁもうほんとに可愛いなぁ。
「なーぎ??今のでトンじゃったの?」
凪の意識は押し寄せる快感の波によって遠のきそうになっていた。けれど、それでも俺はやめなかった。凪がすぐイってしまわないように手で根元の部分を抑えながら、自分の杭を凪の中に何度も激しく打ち付けた。
凪がどんなに掠れた声で「無理いっ...」「もうっ...ダメ...なんもでらいっ...!」と言ってきても
「無理じゃなくて、気持ちいでしょ?ほら言って??」
「中の痙攣すごいね...。凪はここ、ぐりぐりってされるの好きだもんね。いっぱい突いてあげる。」
「え~?まだ全然いけるよ。それに凪から煽ってきたんだからさ、ちゃんと最後まで面倒見てよ。」
と凪の言うことはすべて無視した。
凪の立ち上がったものからは、白濁ではなくぴゅっ、ぴゅっ、と透明な液体しかもう出ていなかった。顔にかかった凪の汁を舌でぺろりと舐めとると、なんともいえない苦い味がしたが、嫌悪感はなく、むしろ俺の心を余計に昂らせた。
「好き大好き。愛してるよ凪。」
甘い喘ぎ声、俺のことを離さまいと必死に縋ってくる手、弱々しく俺の名前を呼んでくれるところすべてが愛おしくてたまらない。
気が付けば、凪は涙と涎で顔はぐしゃぐしゃだったし、身体は凪と俺が吐き出した欲望で濡れていた。その姿が煽情的で俺の本能を燻ぶらせた。
結局この日、案の定俺は気を失わせるまで凪のことを抱き潰した。眠りに落ちた凪の身体をキレイにした後、シーツを変えたベッドへ運んでいきながら
「あ~明日凪、学校いけないだろうな...。欠勤の連絡でも入れておくか」とぼんやり考えながら、自然と笑みがこぼれた。
背中はヒリヒリと痛むし、腕にも無数の引っ掻き傷が残っている。それでもその傷が凪に愛された証だと思うと、その痛みすらも心地よく感じた。
それにしても、俺と母さんはどうも番に振り回される性分らしい。まったく、母さんも毎回こんな思いしてるってなると大変だよな。そんなふうに胸の内で苦笑した。
「目の下真っ赤......。」
すやすやと俺の胸元で眠る凪は、ときおりもぞもぞと動きながら寝言で「る...か...。」と俺の名前を呼び、眉間にしわを寄せていた。
どんな夢見てるんだよ...。そう呟きながら凪の髪をさらりと撫でた。俺が撫でるたびに凪は安心したように表情を緩ませていった。
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