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お店の前にはすでにアインスが用意していた馬車が待っており、僕はその馬車にアインスと一緒に乗りこんだ。隣に座るアインスは、僕の手を握りながら、いつもと変わらない様子を装っていた。
ーーお義父様を殺したのは、君なの?
その言葉を、僕はどうしても口にすることができなかった。
アインスから時折振られる話題にも、僕はぎこちなく相槌を打つだけになってしまっていた。アインスもそれを察してなのか、深い話題には踏みこまず、当たり障りのない会話を選んでいるように見えた。
そうして国境付近に差しかかり、王都まであと半刻ほどという頃になって、ようやく僕は本題を切り出すことができた。
「ねぇ、アインス。どうして僕の居場所が分かったの?行き先は誰にも言ってなかったはずなのに。」
「あぁ、簡単なことだよ。シューンが付けてる指輪、それには追跡装置が仕込まれているからね。シューンがどこにいるか、いつでも分かるんだよ。まぁ、それでも迎えに来るまでちょっと時間はかかっちゃったけど。」
「それに......指輪外さないでいてくれたんだね。」
アインスは僕の手の甲にそっと口づけを落とす。
「......うん、これは、外せるわけないよ......。」
僕は少し俯き気味に答えた。馬車に揺られている間、僕は一度もアインスの顔をまともに直視することができなかった。
「あのさ......お義父様を殺したのって......君、なの?」
この問いを口にした瞬間、ようやく僕はアインスの顔を見ることができた。アインスは僕の質問に表情を変えることなく、淡々と答えた。
「うん、父さんを殺したのは俺だよ。でも、後悔なんてしてない。俺からシューンを引き剥がそうとしたんだ。当然の報いだよ。」
アインスはどさりと、馬車の背もたれに身を預け、腕を組んでそう言った。
「それに、父さんは他国への情報漏洩、奴隷市場での身売り、脱税なんかもやってた。明るみに出さなければならないことが山ほどあったんだ。なにより、国王も容認してくれたよ。」
ーー国王が容認。
確かに国王はかなりのやり手で、民からの支持も厚い。その一方で、気分屋であまのじゃくな一面もある人物だ。今回アインスの味方についたのも、単にアインス側についた方が面白そうと判断したのだろうな、と僕は推測した。
楽しいことには積極的に首を突っ込み、つまらない、退屈だといった場では滅多に顔を出すことはないーーそんな人物だ。
「シューンが心配する必要ないよ。これからも僕たちはずっと一緒だよ。跡継ぎのことも気にしないで。養子縁組だって、今はいくらでもやりようはあるからね。」
「でも......」
言葉を続けようとすると、アインスは僕の唇に人差し指を当てた。
「はい。この話題はもうここで終わり。シューンにやっと会えたんだ。今日は久しぶりに、一緒にご飯を食べようね。」
そう言って微笑んだアインスの表情は、確かに嬉しそうだった。けれど、どこかいつもと違って見えたのは気のせいかな。
やがて、馬車は城門の前で止まり、僕は久しぶりに王宮の中へと足を踏み入れた。そこには、以前と変わらない光景が広がっていた。
ただ、一つを除いて。
廊下に飾られていたはずの、お義父様の肖像画がきれいさっぱり姿を消していたのだった。僕は、かつてそこに肖像画があった場所で、ぴたりと足を止めた。
お義父様は、良くも悪くも僕に対して無関心だった。視線は常に僕ではなく、アインスへと向けられていて、会うたびにーーきっとこの人は息子思いの父親なんだろうな、と思っていた。まさかその結末がこんな形になるとは、本人も想像していなかっただろう。
ーーどうか、安らかに眠れますように。
そう心の中で願っているとき、アインスから声をかけられた。
「シューンは俺の部屋で待ってて。お腹空いてるでしょ?もう夜も遅いから、軽めのものしか持っていけないけど。」
「うん、分かった。」
僕はアインスの寝室へ向かった。扉を開けると、ふわりと花のお香のような甘い香りが鼻をくすぐる。
ーーアインスって、こんな香りの趣味あったっけ??不思議に思いながらも、僕はベッドに腰を下ろした。
しばらくして戻ってきたアインスは、テーブルに果物やナッツ、クラッカーそれにワインを並べた。
「とりあえず、飲みながらシューンがいなくなってからのことを話そうか。」
ワインを傾けるその仕草は相変わらず洗練されていて、秀麗な顔立ちと相まってよく様になっていた。
話によると、僕がいなくなってから王宮内は軽い騒ぎになったらしい。マーシュも僕がいないことに気が付くとパニック状態になってしまい、それをアインスが必死に宥めたという。
僕が姿を消した事情を知っていたのは、お義父様だけだった。そのため当初、僕は失踪したとして処理されるはずだったが、アインスがそれを強く否定したことで、お義父様派の旧派閥とアインス派の新派閥で対立が深まっていったらしい。
一年もの間、膠着状態が続いたがーーお義父様が亡くなったことにより、この均衡状態は崩れ去り、結果としてアインス派が勝利を収めた。
この一件があったせいで、アインスは僕を迎えに来るのが遅れてしまったとのことだった。
そこから先の話ーーなぜ、アインスがお義父様を殺さなければならない状況に追い込まれたのか。その理由を聞こうとしたそのときだった。
いつもより早く酔いが回ってきてしまったのか、視界がぐるぐると歪み、身体の奥から妙な火照りが湧き上がってきた。
その異変に気付いたアインスは、にやりと口角を上げてぽつりと呟いた。
「......薬が回ってきた頃かな」
ーーくすり?
お酒に入っていたのか......?
「シューンさ、俺が王立学校に通ってた頃、何を専攻してたか覚えてるよね?」
霞がかった頭でアインスの問いを必死に考えるが、思考がうまくまとまらない。
「催淫作用のあるお香も炊いちゃったから、ちょっと効きすぎちゃったかな。今、シューンが飲んだものには、ほんの少しだけ......僕の作った薬を入れさせてもらったんだ。」
そう言って、アインスは肩をすくめた。
「......じじぃからの指示だったとはいえ、俺に相談してくれたら、こんなことにはならなかったのにね。」
射抜くように向けられたその瞳は、僕の知らない冷え切った目だった。
ーーあぁ、そうか。
お義父様の身体に目立った外傷はなく、かといって体内から毒物が検出されなかったのもは......。きっとアインスがお義父様の命が尽きたのを確認したあと、解毒薬でも飲ませたのだろう。
視界が大きく歪んで僕はそのままぱたり、と意識を失った。
「俺の前から勝手にいなくなったシューンにちょっとしたお仕置きだよ。いや”お返し”って言ったほうが正確かな?」
最後に耳に残っていたのは、アインスの愉しそうな声だった。
「あはっ、かわいいシューン。これでやっと、二人で幸せに暮らせるね。......もう聞こえてないか。」
ーーお義父様を殺したのは、君なの?
その言葉を、僕はどうしても口にすることができなかった。
アインスから時折振られる話題にも、僕はぎこちなく相槌を打つだけになってしまっていた。アインスもそれを察してなのか、深い話題には踏みこまず、当たり障りのない会話を選んでいるように見えた。
そうして国境付近に差しかかり、王都まであと半刻ほどという頃になって、ようやく僕は本題を切り出すことができた。
「ねぇ、アインス。どうして僕の居場所が分かったの?行き先は誰にも言ってなかったはずなのに。」
「あぁ、簡単なことだよ。シューンが付けてる指輪、それには追跡装置が仕込まれているからね。シューンがどこにいるか、いつでも分かるんだよ。まぁ、それでも迎えに来るまでちょっと時間はかかっちゃったけど。」
「それに......指輪外さないでいてくれたんだね。」
アインスは僕の手の甲にそっと口づけを落とす。
「......うん、これは、外せるわけないよ......。」
僕は少し俯き気味に答えた。馬車に揺られている間、僕は一度もアインスの顔をまともに直視することができなかった。
「あのさ......お義父様を殺したのって......君、なの?」
この問いを口にした瞬間、ようやく僕はアインスの顔を見ることができた。アインスは僕の質問に表情を変えることなく、淡々と答えた。
「うん、父さんを殺したのは俺だよ。でも、後悔なんてしてない。俺からシューンを引き剥がそうとしたんだ。当然の報いだよ。」
アインスはどさりと、馬車の背もたれに身を預け、腕を組んでそう言った。
「それに、父さんは他国への情報漏洩、奴隷市場での身売り、脱税なんかもやってた。明るみに出さなければならないことが山ほどあったんだ。なにより、国王も容認してくれたよ。」
ーー国王が容認。
確かに国王はかなりのやり手で、民からの支持も厚い。その一方で、気分屋であまのじゃくな一面もある人物だ。今回アインスの味方についたのも、単にアインス側についた方が面白そうと判断したのだろうな、と僕は推測した。
楽しいことには積極的に首を突っ込み、つまらない、退屈だといった場では滅多に顔を出すことはないーーそんな人物だ。
「シューンが心配する必要ないよ。これからも僕たちはずっと一緒だよ。跡継ぎのことも気にしないで。養子縁組だって、今はいくらでもやりようはあるからね。」
「でも......」
言葉を続けようとすると、アインスは僕の唇に人差し指を当てた。
「はい。この話題はもうここで終わり。シューンにやっと会えたんだ。今日は久しぶりに、一緒にご飯を食べようね。」
そう言って微笑んだアインスの表情は、確かに嬉しそうだった。けれど、どこかいつもと違って見えたのは気のせいかな。
やがて、馬車は城門の前で止まり、僕は久しぶりに王宮の中へと足を踏み入れた。そこには、以前と変わらない光景が広がっていた。
ただ、一つを除いて。
廊下に飾られていたはずの、お義父様の肖像画がきれいさっぱり姿を消していたのだった。僕は、かつてそこに肖像画があった場所で、ぴたりと足を止めた。
お義父様は、良くも悪くも僕に対して無関心だった。視線は常に僕ではなく、アインスへと向けられていて、会うたびにーーきっとこの人は息子思いの父親なんだろうな、と思っていた。まさかその結末がこんな形になるとは、本人も想像していなかっただろう。
ーーどうか、安らかに眠れますように。
そう心の中で願っているとき、アインスから声をかけられた。
「シューンは俺の部屋で待ってて。お腹空いてるでしょ?もう夜も遅いから、軽めのものしか持っていけないけど。」
「うん、分かった。」
僕はアインスの寝室へ向かった。扉を開けると、ふわりと花のお香のような甘い香りが鼻をくすぐる。
ーーアインスって、こんな香りの趣味あったっけ??不思議に思いながらも、僕はベッドに腰を下ろした。
しばらくして戻ってきたアインスは、テーブルに果物やナッツ、クラッカーそれにワインを並べた。
「とりあえず、飲みながらシューンがいなくなってからのことを話そうか。」
ワインを傾けるその仕草は相変わらず洗練されていて、秀麗な顔立ちと相まってよく様になっていた。
話によると、僕がいなくなってから王宮内は軽い騒ぎになったらしい。マーシュも僕がいないことに気が付くとパニック状態になってしまい、それをアインスが必死に宥めたという。
僕が姿を消した事情を知っていたのは、お義父様だけだった。そのため当初、僕は失踪したとして処理されるはずだったが、アインスがそれを強く否定したことで、お義父様派の旧派閥とアインス派の新派閥で対立が深まっていったらしい。
一年もの間、膠着状態が続いたがーーお義父様が亡くなったことにより、この均衡状態は崩れ去り、結果としてアインス派が勝利を収めた。
この一件があったせいで、アインスは僕を迎えに来るのが遅れてしまったとのことだった。
そこから先の話ーーなぜ、アインスがお義父様を殺さなければならない状況に追い込まれたのか。その理由を聞こうとしたそのときだった。
いつもより早く酔いが回ってきてしまったのか、視界がぐるぐると歪み、身体の奥から妙な火照りが湧き上がってきた。
その異変に気付いたアインスは、にやりと口角を上げてぽつりと呟いた。
「......薬が回ってきた頃かな」
ーーくすり?
お酒に入っていたのか......?
「シューンさ、俺が王立学校に通ってた頃、何を専攻してたか覚えてるよね?」
霞がかった頭でアインスの問いを必死に考えるが、思考がうまくまとまらない。
「催淫作用のあるお香も炊いちゃったから、ちょっと効きすぎちゃったかな。今、シューンが飲んだものには、ほんの少しだけ......僕の作った薬を入れさせてもらったんだ。」
そう言って、アインスは肩をすくめた。
「......じじぃからの指示だったとはいえ、俺に相談してくれたら、こんなことにはならなかったのにね。」
射抜くように向けられたその瞳は、僕の知らない冷え切った目だった。
ーーあぁ、そうか。
お義父様の身体に目立った外傷はなく、かといって体内から毒物が検出されなかったのもは......。きっとアインスがお義父様の命が尽きたのを確認したあと、解毒薬でも飲ませたのだろう。
視界が大きく歪んで僕はそのままぱたり、と意識を失った。
「俺の前から勝手にいなくなったシューンにちょっとしたお仕置きだよ。いや”お返し”って言ったほうが正確かな?」
最後に耳に残っていたのは、アインスの愉しそうな声だった。
「あはっ、かわいいシューン。これでやっと、二人で幸せに暮らせるね。......もう聞こえてないか。」
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