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第二章
街での出来事
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旅を始めて数十日、僕たちは比較的大きな街へと到着する。ダンジョン都市への道程としてはまだ半分だけど、旅も既に半ばという事でもある。
「久しぶりのベッド!」
野宿続きで身体の節々が痛み始めていた僕には、例え安宿の硬いマットレスだって最高級のふんわりベッドと変わらない。宿に着くなりベッドにダイブした僕に「お前でもそんな事するんだな」とアランが笑った。
おっといけない、久しぶりの宿にはしゃぎ過ぎた。
「それでは皆さん、少し休憩したらギルドに行って依頼の報告をして来てくださいね。私も行って参ります」
そう言ってルーファウスがローブを翻し姿を消した。ルーファウスは何処か別の土地の冒険者ギルドで依頼を受けて、別の依頼をこなして僕たちと合流する。実質二倍の依頼をこなしている事になるのだけど、ルーファウスはまるで疲れを見せない。まぁ、僕たちが受けている依頼が僕とロイドに合わせた低ランク依頼だから楽だっていうのももちろんあるのだろうけど。
だけど別のギルドで個人的にルーファウスが受けている依頼はルーファウスのランク相応のものであると思うのだ、ルーファウスはさくさく依頼を片付けて戻って来るけど、何をどうやってどういう依頼をこなしてるのかすごく気になるんだよね。教えてくれないけど。
無理をしてやしないかってそれだけは心配だよ。
「よし、それじゃあ俺達も行くか」
アランの声かけと共に僕たちも宿を出る。この街はシュルクより規模が大きいみたいで人通りも激しい、ロイドが「ん」と僕の前に手を差し出した。
これは手を繋いで行こうという事なのだろうけど、僕は少しだけ躊躇する。シュルクの街にいた時からそうだったけど、最近ロイドはルーファウスに負けず劣らず僕に過保護だ。たぶんそれは僕がオークに襲われたあの日から。
「僕、大丈夫だよ?」
「いいから!」
「はは、大きな街は人攫いが出る時もあるからな、その方が俺も安心だ」
アランはそんな事を言って笑っている。そういえばシュルクの街で僕はよくアランに抱き上げられていた。この世界は小さな子供が無防備でいるのは危ない世界なのだろう。
保護者が繋いでいた方がいいというのだから、繋いでおいた方が安全なのかな。もし手を繋がなかったらアランに強制的に抱き上げられそうだし、恥ずかしさで言ったらどちらも変わらない。僕は大人しくロイドと手を繋いで歩き出した。
「もしかしてロイド君って下に弟とか妹がいるの?」
「ん? なんで?」
「いや、なんか慣れてるなぁって思って」
繋いだ手をゆすって僕が言うと「別に」とロイドはそっぽを向いた。
「僕、一人っ子だったからこういうの、今までした事ないんだよね」
「俺も一人っ子だぞ」
「そうなの?」
やはりロイドは僕と目を合わせないまま、僕の手をぎゅっと握って離さない。兄弟がいるから慣れているのかと思ったのに違うんだ。
「タケルはさ……」
ロイドが何かを言いかけて口ごもり、僕が首を傾げると「ほっとくと何かしでかしそうで心配になる」と、やはりそっぽを向いたまま言われてしまった。
「僕、そんなに頼りないかな?」
確かにこの世界にはまだ不案内な僕だけど、中身はいい大人だからそれなりにしっかりしてるつもりだったのにロイドには危なっかしい子供だと思われていたんだな。年下の少年に心配されるのどうかと思うし、僕ももっとしっかりしないとだな。
「僕、ロイド君に心配されないような頼りがいのある人間になれるように頑張るね!」
「え……あ、ああ」
僕たちの会話を聞くともなしに聞いていたのであろうアランがぷっと吹き出し「タケルは鈍いな」とけたけたと笑い出した。
「僕、そんなに鈍いですか? もっと運動してフットワーク軽くしないと駄目ですかね?」
僕の返答に、またしてもアランが吹きだし「うんうん、タケルは真面目で頑張り屋だけど、もっと視野を広げた方がいいな」と僕の頭をわしわしと撫でてきた。
視野か、僕ってそんなに視野狭いかな? 確かに僕は目の前に問題を突き付けられると目の前しか見えなくなるような所があるけど、遠距離攻撃系の職としてはソレじゃ駄目って事なのかな?
アランはいつまでも笑いながら「お前ら二人揃って可愛いなぁ」とか言って僕だけじゃなくロイドの頭も掻き回している。
もう! せっかくルーファウスが整えてくれた髪がくしゃくしゃだよ!
冒険者ギルドに到着して僕たちはここまでに受けてきた依頼の報告をする。代表者はロイドなので、諸々の手続きは彼に任せて僕とアランは後ろで見守ってるだけ。明らかにアランより格下だと思われるロイドが代表者として手続きを行っているのにギルド職員は少しだけ不思議そうな表情だけど、そこはそれ、滞りなく報告は終了した。
纏めて依頼を受けて、纏めて報告をするので報酬もそこそこ大きな金額になる。僕は初めての銀貨を手にして感動もひとしおだ。
「この調子ならお前等メイズに着く頃にはEランク試験受けられるかもな」
アランがそんな事を言って僕たちの冒険者カードを見やる。GランクからFランクに昇級する時には試験なんてなかったのに、Eランクに昇級するためには試験が必要なのだろうか?
「試験って何をするんですか? また実技と筆記ですか?」
「冒険者ギルドのある場所によって違うが、メイズで受けるならたぶんダンジョンだろうな」
「ダンジョン?」
「ああ。指定された期限内に指定された階層までダンジョン攻略をすること、もしくは指定された魔物を倒すこと、って感じだろう」
おお! 登録試験の時とは違って実践的な試験だ。ダンジョン攻略だなんてとても楽しそう。まだすぐに試験を受けられるという訳ではないが、これこそ冒険者という職業の醍醐味だよな。
「ん? おい、お前、アランか!」
通りがかりの冒険者に声をかけられアランが振り返る。そこに立っていたのはアランと同程度に逞しい体躯を持った獣人で「なんだ、お前、今はこの街にいるのか」と親し気に声をかけてきた。
「おお、ライター久しぶりだな、元気にしてたか?」
「はは、元気元気、俺は今でもバリバリ現役だぜ」
そう言ってライターと呼ばれたその獣人は誇るように背に背負った大きな大剣をこちらへと見せつけてくる。
「それにしても、お前その子供達はお前の子か?」
「ん? まぁ、似たようなもんだな」
「ふぅん、まぁ、イライザが再婚してお前はどうなってんのかと思っていたが、お前もお前で幸せにやってんなら問題ないな」
ライターはワハハと大きな声で笑っていたが、アランはそんな彼の言葉に「イライザが、再婚?」と驚いたような表情で呆然としている。
「あ? もしかして知らなかったのか? 俺はてっきり知ってるものかと……」
「いや、そうか……そうか、再婚、したんだな……」
「あ、おい、こりゃ参ったな……」
途端にどんより落ち込んでしまったアラン。ライターは困ったような表情でおろおろしている。彼等の話しているイライザさんという名の人を僕は知らないけど、それ、もしかして王都で暮らしてるっていうアランの奥さん? なのかな?
「そりゃそうだよな。もうずいぶん家にも帰っていないんだから、見限られても不思議じゃない。そうか、再婚か……イライザは幸せそうだったか?」
「俺もまた聞きだから詳しくは知らんのだが、穏やかに暮らしているとは聞いている」
アランは一言「そうか」と頷き、それきり黙りこんでしまった。
「お、おい、坊主、お前はアランの子じゃないのか?」
ライターが小声で僕に耳打ちしてくるのに僕は「僕もロイド君もアランのパーティーメンバーなだけで子供ではないです」と返すしかない、だって僕達とアランの関係はそれ以上でもそれ以下でもないのだから他に答えようがない。
ライターは「やっちまったな」と一言呟き「ま、まぁ、今日は俺が奢るからパーッと飲みに行こうぜ、な、アラン!」と無理やりな笑みを作ってバンバンとアランの背を叩いた。
「と、いう訳でお前等の兄貴分、ちょっと借りてくが問題ないか?」
「え、あ、はい。アランは大丈夫?」
アランは僅かにこちらに視線を向けて無言で頷く。すっかりしょげてしまっている風のアランはライターに引きずられるようにして街の雑踏の中へと消えて行った。
「久しぶりのベッド!」
野宿続きで身体の節々が痛み始めていた僕には、例え安宿の硬いマットレスだって最高級のふんわりベッドと変わらない。宿に着くなりベッドにダイブした僕に「お前でもそんな事するんだな」とアランが笑った。
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だけど別のギルドで個人的にルーファウスが受けている依頼はルーファウスのランク相応のものであると思うのだ、ルーファウスはさくさく依頼を片付けて戻って来るけど、何をどうやってどういう依頼をこなしてるのかすごく気になるんだよね。教えてくれないけど。
無理をしてやしないかってそれだけは心配だよ。
「よし、それじゃあ俺達も行くか」
アランの声かけと共に僕たちも宿を出る。この街はシュルクより規模が大きいみたいで人通りも激しい、ロイドが「ん」と僕の前に手を差し出した。
これは手を繋いで行こうという事なのだろうけど、僕は少しだけ躊躇する。シュルクの街にいた時からそうだったけど、最近ロイドはルーファウスに負けず劣らず僕に過保護だ。たぶんそれは僕がオークに襲われたあの日から。
「僕、大丈夫だよ?」
「いいから!」
「はは、大きな街は人攫いが出る時もあるからな、その方が俺も安心だ」
アランはそんな事を言って笑っている。そういえばシュルクの街で僕はよくアランに抱き上げられていた。この世界は小さな子供が無防備でいるのは危ない世界なのだろう。
保護者が繋いでいた方がいいというのだから、繋いでおいた方が安全なのかな。もし手を繋がなかったらアランに強制的に抱き上げられそうだし、恥ずかしさで言ったらどちらも変わらない。僕は大人しくロイドと手を繋いで歩き出した。
「もしかしてロイド君って下に弟とか妹がいるの?」
「ん? なんで?」
「いや、なんか慣れてるなぁって思って」
繋いだ手をゆすって僕が言うと「別に」とロイドはそっぽを向いた。
「僕、一人っ子だったからこういうの、今までした事ないんだよね」
「俺も一人っ子だぞ」
「そうなの?」
やはりロイドは僕と目を合わせないまま、僕の手をぎゅっと握って離さない。兄弟がいるから慣れているのかと思ったのに違うんだ。
「タケルはさ……」
ロイドが何かを言いかけて口ごもり、僕が首を傾げると「ほっとくと何かしでかしそうで心配になる」と、やはりそっぽを向いたまま言われてしまった。
「僕、そんなに頼りないかな?」
確かにこの世界にはまだ不案内な僕だけど、中身はいい大人だからそれなりにしっかりしてるつもりだったのにロイドには危なっかしい子供だと思われていたんだな。年下の少年に心配されるのどうかと思うし、僕ももっとしっかりしないとだな。
「僕、ロイド君に心配されないような頼りがいのある人間になれるように頑張るね!」
「え……あ、ああ」
僕たちの会話を聞くともなしに聞いていたのであろうアランがぷっと吹き出し「タケルは鈍いな」とけたけたと笑い出した。
「僕、そんなに鈍いですか? もっと運動してフットワーク軽くしないと駄目ですかね?」
僕の返答に、またしてもアランが吹きだし「うんうん、タケルは真面目で頑張り屋だけど、もっと視野を広げた方がいいな」と僕の頭をわしわしと撫でてきた。
視野か、僕ってそんなに視野狭いかな? 確かに僕は目の前に問題を突き付けられると目の前しか見えなくなるような所があるけど、遠距離攻撃系の職としてはソレじゃ駄目って事なのかな?
アランはいつまでも笑いながら「お前ら二人揃って可愛いなぁ」とか言って僕だけじゃなくロイドの頭も掻き回している。
もう! せっかくルーファウスが整えてくれた髪がくしゃくしゃだよ!
冒険者ギルドに到着して僕たちはここまでに受けてきた依頼の報告をする。代表者はロイドなので、諸々の手続きは彼に任せて僕とアランは後ろで見守ってるだけ。明らかにアランより格下だと思われるロイドが代表者として手続きを行っているのにギルド職員は少しだけ不思議そうな表情だけど、そこはそれ、滞りなく報告は終了した。
纏めて依頼を受けて、纏めて報告をするので報酬もそこそこ大きな金額になる。僕は初めての銀貨を手にして感動もひとしおだ。
「この調子ならお前等メイズに着く頃にはEランク試験受けられるかもな」
アランがそんな事を言って僕たちの冒険者カードを見やる。GランクからFランクに昇級する時には試験なんてなかったのに、Eランクに昇級するためには試験が必要なのだろうか?
「試験って何をするんですか? また実技と筆記ですか?」
「冒険者ギルドのある場所によって違うが、メイズで受けるならたぶんダンジョンだろうな」
「ダンジョン?」
「ああ。指定された期限内に指定された階層までダンジョン攻略をすること、もしくは指定された魔物を倒すこと、って感じだろう」
おお! 登録試験の時とは違って実践的な試験だ。ダンジョン攻略だなんてとても楽しそう。まだすぐに試験を受けられるという訳ではないが、これこそ冒険者という職業の醍醐味だよな。
「ん? おい、お前、アランか!」
通りがかりの冒険者に声をかけられアランが振り返る。そこに立っていたのはアランと同程度に逞しい体躯を持った獣人で「なんだ、お前、今はこの街にいるのか」と親し気に声をかけてきた。
「おお、ライター久しぶりだな、元気にしてたか?」
「はは、元気元気、俺は今でもバリバリ現役だぜ」
そう言ってライターと呼ばれたその獣人は誇るように背に背負った大きな大剣をこちらへと見せつけてくる。
「それにしても、お前その子供達はお前の子か?」
「ん? まぁ、似たようなもんだな」
「ふぅん、まぁ、イライザが再婚してお前はどうなってんのかと思っていたが、お前もお前で幸せにやってんなら問題ないな」
ライターはワハハと大きな声で笑っていたが、アランはそんな彼の言葉に「イライザが、再婚?」と驚いたような表情で呆然としている。
「あ? もしかして知らなかったのか? 俺はてっきり知ってるものかと……」
「いや、そうか……そうか、再婚、したんだな……」
「あ、おい、こりゃ参ったな……」
途端にどんより落ち込んでしまったアラン。ライターは困ったような表情でおろおろしている。彼等の話しているイライザさんという名の人を僕は知らないけど、それ、もしかして王都で暮らしてるっていうアランの奥さん? なのかな?
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「俺もまた聞きだから詳しくは知らんのだが、穏やかに暮らしているとは聞いている」
アランは一言「そうか」と頷き、それきり黙りこんでしまった。
「お、おい、坊主、お前はアランの子じゃないのか?」
ライターが小声で僕に耳打ちしてくるのに僕は「僕もロイド君もアランのパーティーメンバーなだけで子供ではないです」と返すしかない、だって僕達とアランの関係はそれ以上でもそれ以下でもないのだから他に答えようがない。
ライターは「やっちまったな」と一言呟き「ま、まぁ、今日は俺が奢るからパーッと飲みに行こうぜ、な、アラン!」と無理やりな笑みを作ってバンバンとアランの背を叩いた。
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皆様ありがとうございます😘
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めっちゃ感謝を込めて💕
ありがとうございます💞
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