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第四章
誰かの犠牲の上に成り立つ世界
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「ははは、という訳で私は君達を歓迎しているよ。聖剣グランバルトは正規の持ち主の元にあるのだからなんの問題もない。ギルドの方にも依頼を下げるようさっそく手配をしておくよ」
そう言ってアルバートが目配せをすれば燕尾服の老紳士は全て承知していると言わんばかりに頷いているので、すでに手配は済んでいるという事なのかもしれないな。
「それにしても今回は勇者様が二人もいる事だし、長年苦慮してきた魔物の大暴走も今度こそ完全封殺できるかもしれないね」
呑気にそんな希望を述べるアルバート総務大臣に「言っておきますけどタケルは勇者ではありません」と、ルーファウスが反論してくれる。
うんうん、そこは声を大にして言ってやって。僕は勇者ではありませんよ。
「ん? 勇者だよね?」
「違います」
「でも、異世界から来た勇者だよね?」
「だから違うと言ってます!」
この人、人の話を聞かないな。アルバートにとっては異世界人は全員勇者という認識なのだろうか? 男なら勇者、女なら聖女、みたいな?
「あの、本当に僕は勇者ではありませんよ。そもそもこちらにやって来る時に神様にそういうのには関わらなくていいと言われています」
「神様に?」
「はい」
「それは何故?」
「何故と言われても……」
アルバートがルーファウスによく似た思案顔だ。こうやって見ると、やっぱりこの二人似てるよな。
それにしても、何故誰もかれも僕のことを特別な人間みたいな扱いをするんだろうか。確かに僕は多少のチート能力を持っているけど、勇者ってガラじゃないんだけどな……
「そもそも、しなくていいのとできるできないは別問題ではないですか?」
「え?」
「貴方には力があるのに、それを使わずしてどうします?」
「父上、タケルはこの件には関わりたくないと言っているのです、そちらの都合に彼を巻き込むのはやめてください!」
「ふむ、確かにエリシア様にも似たような事を言われはしたが……」
そう言ってアルバートがちらりと僕を見やる。以前、エリシア様とホウエル枢機卿が僕の前に現れた時もそうだったけど、やはり僕の持つこの各種能力をこの世界の人々は欲しているのか。
確かにこの力を駆使すれば世界の危機ですら救えるのかもしれないけれど……
「貴方がタケルに全てを押し付け何かをなそうと考えておいでなら考えを改めていただきたい。私は今度こそ大事な人を護りきると決めたので」
「そのたった一人の犠牲で世界が救われると分かっていても?」
「誰かの犠牲の上でしか成り立たない世界など、最初から救われるべきではないのですよ!」
ルーファウス、また言ってるよ。それは駄目だって言ってるのに……
僕は何もしないと言っている訳ではないのだ、僕だって誰もかれもを見捨てて自己保身に走るような人間にはなりたくないから僕のできうる限りの協力はしたいと思う。だけど、それを誰かに押し付けられるのは違うと思っているだけなんだよ……
「君がそんなでは、タロウも報われないな……」
アルバートの放った一言にルーファウスの肩がぴくりと震え、物凄い形相で彼を睨む。けれどそんな彼の激情を知ってか知らずかアルバートは言葉を続けた。
「タロウは君達の未来のためにと身を賭して己を捧げてくれ――」
「ふざけんなっ!!」
アルバートの台詞に被せるようにルーファウスが吠える。
「あんたがそれを言うな! まるで自ら望んでそうしたかのようにタロウを語るな、ふざけんなっ! あんたがタロウを追い詰めた! タロウが身を賭して世界を救ったのは確かにその通りだ、だがそう仕向けたのはお前達だろう!!」
「いいや、私達だって彼を止めたさ。だけど彼はそれを受け入れなかった。自分が身を捧げる事で何もかも上手くいく、と。その真意も理由も私達には分からなかったが、そうしてタロウは……」
「嘘だ!」
まるで泣き出しそうなルーファウスの絶叫にこちらの胸の方が締め付けられる思いだよ。一体彼の過去に何があったんだ? 一体タロウさんは己の身を賭して何を成した?
「嘘じゃない」
「だったら何故、100年毎に未だ大暴走は起こるのですか! タロウの死は無駄だった、あんた達は己の仮説のもとタロウを無駄死にさせたんだ!」
「タロウは死んでいないよ、ルーファウス」
「え……」
「問題は魔物の大暴走、それさえどうにかできればタロウは晴れて解放される」
アルバートが何を言っているのかがさっぱり分からない。それにタロウは死んでいない? タロウさんって確か普通に人間のはずだし、死んでないっていうのには年齢的にも無理があるのでは……?
その辺りにはルーファウスも疑念を抱いたようで「どういう事ですか?」と再び父親を睨んだ。
「言葉の通りですよ、タロウは大暴走を抑えるためにかの地に自ら赴いてその身を賭してかの地を封じた。それでも100年毎に大暴走が起きてしまうのは、かの地から漏れ出す魔力が抑えきれないからです。けれどそれもタロウが抑え込む前に比べたら微々たるもので、彼はまだ現在もかの地でこの世界を護っている」
「そんな話、私は知らない」
「この国の最重要機密だから当然だ。この国は……いや、この世界は、紛れもなく一人の人間の犠牲の上に成り立っている」
「何故……」
アルバートは「何故だろうね」と、窓の外を眺めやる。
「それはあまりにも突然で、誰にもその理由は分からなかった。そして今も分かってはいない。今現在分かっているのはかの地にはこの世界を覆いつくせる程の魔力の源流が流れているという事だけ、そしてそれをたった一人で抑え込んでいる名も無き英雄が存在するというだけの事さ」
「名も無き……名を……タロウの名をこの世界から抹消したのはお前達だろう!」
「それはタロウ自身が望んだ事だ、私達はその望みを叶えたにすぎない。タロウは自分自身の名声など求めていなかった。彼は言っていたのだよ、いつか遠い未来できっとお前が自分を助けに来てくれる、と。お前はタロウに懐いていたし、タロウもお前を可愛がっていた、だからそんな未来を彼はお前に託したのだ。そんな彼の願いすら無下にするような言葉をお前が吐くようになるなんて思いもしなかったがな」
重たい沈黙、部屋の中は不自然な静寂に包まれる。けれど、その静寂を破るように「それをあんたが言ったら駄目だろう」と、アランが静かに声を上げた。
タロウさんが生きている。もしその事実をルーファウスが知っていたなら、きっとルーファウスはもっと早い段階で行動に移していたはずだ。ルーファウスはそういう人間だという事を僕はもう知っている。
そして僕よりもルーファウスと付き合いの長いアランなら尚更に声を上げずにはいられなかったのだろう。
「僕もアランの言う通りだと思います。貴方は今までタロウさんについて何もルーファウスに教えていなかったのですよね? なのに何も知らなかったルーファウスを一方的に責めるのはお門違いじゃないですか? ルーファウスはルーファウスなりに自分が護れるものを護ろうと精一杯頑張っています、それが空回ってる事もしょっちゅうですけど、それを責められる言われはありません」
そう言ってアルバートが目配せをすれば燕尾服の老紳士は全て承知していると言わんばかりに頷いているので、すでに手配は済んでいるという事なのかもしれないな。
「それにしても今回は勇者様が二人もいる事だし、長年苦慮してきた魔物の大暴走も今度こそ完全封殺できるかもしれないね」
呑気にそんな希望を述べるアルバート総務大臣に「言っておきますけどタケルは勇者ではありません」と、ルーファウスが反論してくれる。
うんうん、そこは声を大にして言ってやって。僕は勇者ではありませんよ。
「ん? 勇者だよね?」
「違います」
「でも、異世界から来た勇者だよね?」
「だから違うと言ってます!」
この人、人の話を聞かないな。アルバートにとっては異世界人は全員勇者という認識なのだろうか? 男なら勇者、女なら聖女、みたいな?
「あの、本当に僕は勇者ではありませんよ。そもそもこちらにやって来る時に神様にそういうのには関わらなくていいと言われています」
「神様に?」
「はい」
「それは何故?」
「何故と言われても……」
アルバートがルーファウスによく似た思案顔だ。こうやって見ると、やっぱりこの二人似てるよな。
それにしても、何故誰もかれも僕のことを特別な人間みたいな扱いをするんだろうか。確かに僕は多少のチート能力を持っているけど、勇者ってガラじゃないんだけどな……
「そもそも、しなくていいのとできるできないは別問題ではないですか?」
「え?」
「貴方には力があるのに、それを使わずしてどうします?」
「父上、タケルはこの件には関わりたくないと言っているのです、そちらの都合に彼を巻き込むのはやめてください!」
「ふむ、確かにエリシア様にも似たような事を言われはしたが……」
そう言ってアルバートがちらりと僕を見やる。以前、エリシア様とホウエル枢機卿が僕の前に現れた時もそうだったけど、やはり僕の持つこの各種能力をこの世界の人々は欲しているのか。
確かにこの力を駆使すれば世界の危機ですら救えるのかもしれないけれど……
「貴方がタケルに全てを押し付け何かをなそうと考えておいでなら考えを改めていただきたい。私は今度こそ大事な人を護りきると決めたので」
「そのたった一人の犠牲で世界が救われると分かっていても?」
「誰かの犠牲の上でしか成り立たない世界など、最初から救われるべきではないのですよ!」
ルーファウス、また言ってるよ。それは駄目だって言ってるのに……
僕は何もしないと言っている訳ではないのだ、僕だって誰もかれもを見捨てて自己保身に走るような人間にはなりたくないから僕のできうる限りの協力はしたいと思う。だけど、それを誰かに押し付けられるのは違うと思っているだけなんだよ……
「君がそんなでは、タロウも報われないな……」
アルバートの放った一言にルーファウスの肩がぴくりと震え、物凄い形相で彼を睨む。けれどそんな彼の激情を知ってか知らずかアルバートは言葉を続けた。
「タロウは君達の未来のためにと身を賭して己を捧げてくれ――」
「ふざけんなっ!!」
アルバートの台詞に被せるようにルーファウスが吠える。
「あんたがそれを言うな! まるで自ら望んでそうしたかのようにタロウを語るな、ふざけんなっ! あんたがタロウを追い詰めた! タロウが身を賭して世界を救ったのは確かにその通りだ、だがそう仕向けたのはお前達だろう!!」
「いいや、私達だって彼を止めたさ。だけど彼はそれを受け入れなかった。自分が身を捧げる事で何もかも上手くいく、と。その真意も理由も私達には分からなかったが、そうしてタロウは……」
「嘘だ!」
まるで泣き出しそうなルーファウスの絶叫にこちらの胸の方が締め付けられる思いだよ。一体彼の過去に何があったんだ? 一体タロウさんは己の身を賭して何を成した?
「嘘じゃない」
「だったら何故、100年毎に未だ大暴走は起こるのですか! タロウの死は無駄だった、あんた達は己の仮説のもとタロウを無駄死にさせたんだ!」
「タロウは死んでいないよ、ルーファウス」
「え……」
「問題は魔物の大暴走、それさえどうにかできればタロウは晴れて解放される」
アルバートが何を言っているのかがさっぱり分からない。それにタロウは死んでいない? タロウさんって確か普通に人間のはずだし、死んでないっていうのには年齢的にも無理があるのでは……?
その辺りにはルーファウスも疑念を抱いたようで「どういう事ですか?」と再び父親を睨んだ。
「言葉の通りですよ、タロウは大暴走を抑えるためにかの地に自ら赴いてその身を賭してかの地を封じた。それでも100年毎に大暴走が起きてしまうのは、かの地から漏れ出す魔力が抑えきれないからです。けれどそれもタロウが抑え込む前に比べたら微々たるもので、彼はまだ現在もかの地でこの世界を護っている」
「そんな話、私は知らない」
「この国の最重要機密だから当然だ。この国は……いや、この世界は、紛れもなく一人の人間の犠牲の上に成り立っている」
「何故……」
アルバートは「何故だろうね」と、窓の外を眺めやる。
「それはあまりにも突然で、誰にもその理由は分からなかった。そして今も分かってはいない。今現在分かっているのはかの地にはこの世界を覆いつくせる程の魔力の源流が流れているという事だけ、そしてそれをたった一人で抑え込んでいる名も無き英雄が存在するというだけの事さ」
「名も無き……名を……タロウの名をこの世界から抹消したのはお前達だろう!」
「それはタロウ自身が望んだ事だ、私達はその望みを叶えたにすぎない。タロウは自分自身の名声など求めていなかった。彼は言っていたのだよ、いつか遠い未来できっとお前が自分を助けに来てくれる、と。お前はタロウに懐いていたし、タロウもお前を可愛がっていた、だからそんな未来を彼はお前に託したのだ。そんな彼の願いすら無下にするような言葉をお前が吐くようになるなんて思いもしなかったがな」
重たい沈黙、部屋の中は不自然な静寂に包まれる。けれど、その静寂を破るように「それをあんたが言ったら駄目だろう」と、アランが静かに声を上げた。
タロウさんが生きている。もしその事実をルーファウスが知っていたなら、きっとルーファウスはもっと早い段階で行動に移していたはずだ。ルーファウスはそういう人間だという事を僕はもう知っている。
そして僕よりもルーファウスと付き合いの長いアランなら尚更に声を上げずにはいられなかったのだろう。
「僕もアランの言う通りだと思います。貴方は今までタロウさんについて何もルーファウスに教えていなかったのですよね? なのに何も知らなかったルーファウスを一方的に責めるのはお門違いじゃないですか? ルーファウスはルーファウスなりに自分が護れるものを護ろうと精一杯頑張っています、それが空回ってる事もしょっちゅうですけど、それを責められる言われはありません」
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