35 / 55
34week
ゲロった後の義理家族会議だよ!
しおりを挟む
「おいっちにー!さんっしぃー!にぃにっー!さんっしぃー!さんにっー!さんっしぃー!もうひとつ!さんっしぃー!」
病室に響く謎の掛け声?!
向かう廊下から僕んは、慌ててV.I.P.病室んドア開け放したっつーの!
「ば、馬鹿んこと!せんで下さいって!やめ!カレンさん足!さわらんでっくっさいよ!」
仕事でき!僕んは、早戻でカレンのV.I.P.病室に来たぞな!!
したらば、うおおおーーおーーおい汗汗!!
バカ脳筋義理兄3男がよぉ、カレンのベッドん上ば登って!僕んカレンの両足首ばよ?!
ムンズと掴んぢゃ、伸ばしーの、曲げーのしとん!
やめれ、ゞゞゞ!!
カレンはネグリジェスタイル着よんよゞゞ!!
「あんた!カレンさんの前で!よくっもそんな、真似ぬあ!」
そーなんよ!例のカレンが座っとますがなっ?!
横でよ。
心なしか残念そーな雰囲気が!するけど?!
「な?!何言ってんだよ?!へんなこと考えるな!歩く運動だろ?!こうして、体に動く振動を与えたほうがいいんだ!ベイビーも、母親が歩いているのを感じて成長するんだぞ!!」
即デス↓↓。殺すゞ
「なら!僕んがしますって!そのゴツい手でカレンさん柔わ肌、さわらんでくっさい!」
ぬあぁもう!パジャマ買ってこんとならんんんがあ?!カレン!すまん↘️
思っきし、クズ脳筋義理兄3男ば、ベッドから奈落にぃ突き落とすべし!!
「が、!!!痛ったい!やろが!」
「嘘くっさいですがあ?毎日パイルドライバーされとっしょ。カレンから離れてくっさい!」
頭から落ちた割に、こん兄ゃあ全然効いとらんぞよ、な?!
只でさえ、いらん噂で外堀埋められたぁ仕事場じゃ、ストレス満載でぇ機嫌ばぁ、生煮え超キレ現象ぞ!
「アマネっ!おまえ、くっさい、くっさい、言うなよ!わざとだな?!闇にくっさいデスって!」
「くっだーさーあーいーー!」
「おまえ、やっぱりディスってるよな?!おれの必殺技クッサクエルボーをいじってるよな?!そうだろ!」
「あれ、秒で死ねっすよねー。必殺くっさいエルボー!!」
ここんで義理兄が片腕ん肘を曲げ、エルボーバットポーズな?!。
「くらえ!クッサクエルボー!」
「あがががががごっ!」
クッサク=掘削ね、、ぐりぐりすなー!
改めぇ技を受け取ったら、今度は又ドアが開いて義理兄次男坊が登場ね。
「おまえ達、バカだよね。うん、バカだわ。で、おい、アマネ!カレンのタブレットのパスワードわかったから。」
「え、そんな簡単にー、パスってわかっちゃるんですね?!」
エルボーぐりぐりされつつーの、僕んは義理兄次男を尊敬ーな感じで見るわけよ。
「おま!なんでおれと話方が、兄いーと違うんだよ?!くそ!」
決まっとー。脳筋がぁっ義理兄3男ば、白い目でみとると、
「ふん!オレを誰だと思ってる?ナショナルサイバースクール、情報セキュリティ塾の塾長だ。米国認定ホワイトハッカーCHEの腕よ。まあ、それでインしたんだが、やっぱりカレンは色々調べていたな。パスは、」
次男のドヤ台詞な!そいで、渡されたメモを見るん。
『KAREZUNMA』
「アマネとカレンの名前だろ?」
ちっこっと涙目なって、僕んしか見えんカレンの後ろ姿を視姦するんは、ええやろ!
「本当っアマネはー、名前!まるで源氏名まんまだなー?!」
「どこの大衆演劇俳優だって名前だよ。あながちかもな。」
あー、いらん事!言わんで!!
「名前ちゃー、いいんすよ。」
なんだかんだのKYさっしいい義理兄達んば、テンション変わった僕んで、話を変えるんよ。
「アマネから聞いた話で、だろうなとは思ってたんだ。カレンも内偵を雇ってた。報告は電話に残ってたよ。こっちのロックナンバーはアマネの誕生日だな。」
今度はヒッタクリから戻った、被害品で、まだビニールん入ったまんま電話、次男がブーラブラさす。
厳密にゆーと、誕生日ゆーか、それ養護ん施設入った日ですわ!
「有り難うございました。」
差し出されたん、ビニール電話ば手に受け取る。
カラー違いの同し機種。揃えた電話は、もちろん僕ん名義のんを渡してたヤツよ、、
「アマネ、早くタブレット預けてくれれば良かったんだ。そっちの方面で探ってたんだとは思うがさ。あと、コンシェルジュに依頼してた不動産と、船に関してもだ。」
お嬢様の危機管理いうのん?
カレンはマンションの部屋に、タブレットさえ無数のバックん中に入れて置いていたんな。
まるで家捜しされての、想定さえしとるんか、書類関係も全部タブレットん中んさえ入れんと、セキュリティ、バカ高のクラウドバンクに入れる徹底ぶりなん。
「すんません。タブレットも、探して見つけたもんで、、」
僕ん知らなんやけど、高額アクセサリーなんかも、コンシェルジュんクローゼットに預けとったぞ。
そんな中にあったんが、料理日記いうん?レシピと僕んが、気に入ったとか書いてるんが、引き出しにあった。
「しょうがないだろ、兄い。学院以来の癖だったんだ?あからさまに、 嫌がらせまでなくても荷物を触られるのはあったんだぞっ!当然だっ!」
脳筋義理兄ん台詞に僕なんか、
「???」な。
「あー、そういうこともカレンなんかだとあるんだ。別にアマネを警戒してたわけじゃないよ。それは確実さ。」
「・・・」
お嬢様ってやつは、マインドセキュリティ高っ!
あ、義理兄次男やら、3男の仕事ってそーゆー感じ?
うあ、そう考えたらば、義理兄長男の産婦人科医っての、発っ想ーーが中世貴族になる!
「あと、母さんとアマネから聞いた、例の夜の『タチバナ・リンコ』も調べたけど、あれはもうオカルトだな。ミドル世代のホスト達でいえば都市伝説?」
あー、ジジホス酒話なっ。
「今でもあるのか?界隈じゃ、白いワンピースに毛布鞄の女は塩で追い払えって話。もう、それと同じ扱いで、『タチバナ・リンコ』って女を店に入れると、枕で壊されるってなってるんだけどさ?」
白いワンピース! あるある。
てか、リンコネタって、そげんファンタジーなん?!都市伝説化しとんの?そんな柔なもんちゃうぞなーー!!
義理兄次男ば、その手にあるファイル何?
「そんな処に、オレ達の大事な妹カレンは単身乗り込んだ。」
義理兄次男のファイルに、視線を取られてた僕ん顔を、2人の義理兄が見てくる。
その横には、ベッドで寝ている本体とは別に、後ろ姿で座るカレンが佇む。
今なら解るんよ。
僕ん知らない服にヘアスタイル。
ご丁寧に、マンションにあったんは、僕んらが箱のスツール。
カレンは『リンコ』の娘の姿を僕んに見せて知らせてたん。
脳死になった状態にも関わらず。
病室に響く謎の掛け声?!
向かう廊下から僕んは、慌ててV.I.P.病室んドア開け放したっつーの!
「ば、馬鹿んこと!せんで下さいって!やめ!カレンさん足!さわらんでっくっさいよ!」
仕事でき!僕んは、早戻でカレンのV.I.P.病室に来たぞな!!
したらば、うおおおーーおーーおい汗汗!!
バカ脳筋義理兄3男がよぉ、カレンのベッドん上ば登って!僕んカレンの両足首ばよ?!
ムンズと掴んぢゃ、伸ばしーの、曲げーのしとん!
やめれ、ゞゞゞ!!
カレンはネグリジェスタイル着よんよゞゞ!!
「あんた!カレンさんの前で!よくっもそんな、真似ぬあ!」
そーなんよ!例のカレンが座っとますがなっ?!
横でよ。
心なしか残念そーな雰囲気が!するけど?!
「な?!何言ってんだよ?!へんなこと考えるな!歩く運動だろ?!こうして、体に動く振動を与えたほうがいいんだ!ベイビーも、母親が歩いているのを感じて成長するんだぞ!!」
即デス↓↓。殺すゞ
「なら!僕んがしますって!そのゴツい手でカレンさん柔わ肌、さわらんでくっさい!」
ぬあぁもう!パジャマ買ってこんとならんんんがあ?!カレン!すまん↘️
思っきし、クズ脳筋義理兄3男ば、ベッドから奈落にぃ突き落とすべし!!
「が、!!!痛ったい!やろが!」
「嘘くっさいですがあ?毎日パイルドライバーされとっしょ。カレンから離れてくっさい!」
頭から落ちた割に、こん兄ゃあ全然効いとらんぞよ、な?!
只でさえ、いらん噂で外堀埋められたぁ仕事場じゃ、ストレス満載でぇ機嫌ばぁ、生煮え超キレ現象ぞ!
「アマネっ!おまえ、くっさい、くっさい、言うなよ!わざとだな?!闇にくっさいデスって!」
「くっだーさーあーいーー!」
「おまえ、やっぱりディスってるよな?!おれの必殺技クッサクエルボーをいじってるよな?!そうだろ!」
「あれ、秒で死ねっすよねー。必殺くっさいエルボー!!」
ここんで義理兄が片腕ん肘を曲げ、エルボーバットポーズな?!。
「くらえ!クッサクエルボー!」
「あがががががごっ!」
クッサク=掘削ね、、ぐりぐりすなー!
改めぇ技を受け取ったら、今度は又ドアが開いて義理兄次男坊が登場ね。
「おまえ達、バカだよね。うん、バカだわ。で、おい、アマネ!カレンのタブレットのパスワードわかったから。」
「え、そんな簡単にー、パスってわかっちゃるんですね?!」
エルボーぐりぐりされつつーの、僕んは義理兄次男を尊敬ーな感じで見るわけよ。
「おま!なんでおれと話方が、兄いーと違うんだよ?!くそ!」
決まっとー。脳筋がぁっ義理兄3男ば、白い目でみとると、
「ふん!オレを誰だと思ってる?ナショナルサイバースクール、情報セキュリティ塾の塾長だ。米国認定ホワイトハッカーCHEの腕よ。まあ、それでインしたんだが、やっぱりカレンは色々調べていたな。パスは、」
次男のドヤ台詞な!そいで、渡されたメモを見るん。
『KAREZUNMA』
「アマネとカレンの名前だろ?」
ちっこっと涙目なって、僕んしか見えんカレンの後ろ姿を視姦するんは、ええやろ!
「本当っアマネはー、名前!まるで源氏名まんまだなー?!」
「どこの大衆演劇俳優だって名前だよ。あながちかもな。」
あー、いらん事!言わんで!!
「名前ちゃー、いいんすよ。」
なんだかんだのKYさっしいい義理兄達んば、テンション変わった僕んで、話を変えるんよ。
「アマネから聞いた話で、だろうなとは思ってたんだ。カレンも内偵を雇ってた。報告は電話に残ってたよ。こっちのロックナンバーはアマネの誕生日だな。」
今度はヒッタクリから戻った、被害品で、まだビニールん入ったまんま電話、次男がブーラブラさす。
厳密にゆーと、誕生日ゆーか、それ養護ん施設入った日ですわ!
「有り難うございました。」
差し出されたん、ビニール電話ば手に受け取る。
カラー違いの同し機種。揃えた電話は、もちろん僕ん名義のんを渡してたヤツよ、、
「アマネ、早くタブレット預けてくれれば良かったんだ。そっちの方面で探ってたんだとは思うがさ。あと、コンシェルジュに依頼してた不動産と、船に関してもだ。」
お嬢様の危機管理いうのん?
カレンはマンションの部屋に、タブレットさえ無数のバックん中に入れて置いていたんな。
まるで家捜しされての、想定さえしとるんか、書類関係も全部タブレットん中んさえ入れんと、セキュリティ、バカ高のクラウドバンクに入れる徹底ぶりなん。
「すんません。タブレットも、探して見つけたもんで、、」
僕ん知らなんやけど、高額アクセサリーなんかも、コンシェルジュんクローゼットに預けとったぞ。
そんな中にあったんが、料理日記いうん?レシピと僕んが、気に入ったとか書いてるんが、引き出しにあった。
「しょうがないだろ、兄い。学院以来の癖だったんだ?あからさまに、 嫌がらせまでなくても荷物を触られるのはあったんだぞっ!当然だっ!」
脳筋義理兄ん台詞に僕なんか、
「???」な。
「あー、そういうこともカレンなんかだとあるんだ。別にアマネを警戒してたわけじゃないよ。それは確実さ。」
「・・・」
お嬢様ってやつは、マインドセキュリティ高っ!
あ、義理兄次男やら、3男の仕事ってそーゆー感じ?
うあ、そう考えたらば、義理兄長男の産婦人科医っての、発っ想ーーが中世貴族になる!
「あと、母さんとアマネから聞いた、例の夜の『タチバナ・リンコ』も調べたけど、あれはもうオカルトだな。ミドル世代のホスト達でいえば都市伝説?」
あー、ジジホス酒話なっ。
「今でもあるのか?界隈じゃ、白いワンピースに毛布鞄の女は塩で追い払えって話。もう、それと同じ扱いで、『タチバナ・リンコ』って女を店に入れると、枕で壊されるってなってるんだけどさ?」
白いワンピース! あるある。
てか、リンコネタって、そげんファンタジーなん?!都市伝説化しとんの?そんな柔なもんちゃうぞなーー!!
義理兄次男ば、その手にあるファイル何?
「そんな処に、オレ達の大事な妹カレンは単身乗り込んだ。」
義理兄次男のファイルに、視線を取られてた僕ん顔を、2人の義理兄が見てくる。
その横には、ベッドで寝ている本体とは別に、後ろ姿で座るカレンが佇む。
今なら解るんよ。
僕ん知らない服にヘアスタイル。
ご丁寧に、マンションにあったんは、僕んらが箱のスツール。
カレンは『リンコ』の娘の姿を僕んに見せて知らせてたん。
脳死になった状態にも関わらず。
1
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
再婚相手の連れ子は、僕が恋したレンタル彼女。――完璧な義妹は、深夜の自室で「練習」を強いてくる
まさき
恋愛
「初めまして、お兄さん。これからよろしくお願いしますね」
父の再婚によって現れた義理の妹・水瀬 凛(みなせ りん)。
清楚なワンピースを纏い、非の打ち所がない笑顔で挨拶をする彼女を見て、僕は息が止まるかと思った。
なぜなら彼女は、僕が貯金を叩いて一度だけレンタルし、その圧倒的なプロ意識と可憐さに――本気で恋をしてしまった人気No.1レンタル彼女だったから。
学校では誰もが憧れる高嶺の花。
家では親も感心するほど「理想の妹」を演じる彼女。
しかし、二人きりになった深夜のキッチンで、彼女は冷たい瞳で僕を射抜く。
「……私の仕事のこと、親に言ったらタダじゃおかないから」
秘密を共有したことで始まった、一つ屋根の下の奇妙な生活。
彼女は「さらなるスキルアップ」を名目に、僕の部屋を訪れるようになる。
「ねえ、もっと本気で抱きしめて。……そんなんじゃ、次のデートの練習にならないでしょ?」
これは、仕事(レンタル)か、演技(家族)か、それとも――。
完璧すぎる義妹に翻弄され、理性が溶けていく10日間の物語。
『著者より』
もしこの話が合えば、マイページに他の作品も置いてあります。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/658724858
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる