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94.宿泊施設にて②(怖さレベル:★★★)
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――ピチャン。
ふと、水音が鼓膜を叩きます。
「……え」
トイレの水流にもかき消されぬ、判然たるその音。
ズボンを上げて、しばしトイレにもたれていたオレは、
一瞬それがなにか思い当たらず、固まり――。
ピチャン
再び耳に届いた音に、ガツンと頭を
割られるほどの衝撃に見舞われました。
「う……うそ、だろ」
幻覚、白昼夢。
そう思い込んで目をそらした不可解な現象。
それがまた――また、始まっている。
「……っ、どこ、から」
銀皿は、浴槽に放り投げておいたはず。
オレは腹の痛みも忘れ、導かれるようにそちらに視線を向けました。
ピチャン、ピチャン
雨さながら。ポツリ、ポツリと滴る雫。
それはただ一点。
空っぽの湯船の内側へ降り注いでいます。
「あ……?」
にごった、雨。
それは、照明を極力しぼったうす暗い景色の中で、妙に色づいて見えました。
透明なただの水の粒ではない。
そう例えば――黒くよどんだ、人間の血液のよう。
「うっ……」
脳内に形成されたそのイメージに、
口をおさえて立ち上がりました。
まさか、まさかそんなはずない。
天井から生き血が落ちてくるなんて、そんなはずが。
ピチャン
ツゥ、と現れた水の固まりは、次から次へと、
浴槽の中の銀皿の上に集っています。
一滴、一滴、ゆっくりと。
「……っ、…………」
ザリ、とスリッパが床を滑ります。
みっともなく震える腰は今にも崩れ落ちそうで、
オレはグッと強く唇を噛みしめました。
(だ……大丈夫、大丈夫だ。たぶん……害はない、はずだ)
もしこれがお化けの類の仕業だとしても、
血のように液体が滴っているということだけで、
現状、それ以上のおかしなことは起こっていません。
それならばなにを怯えることがある、と、
オレは自分の手の甲をギュッとつねりました。
痛みは、これがまごうことなく現実であることを知らせてきます。
(さ……さっさと着替えて、このホテルを出よう)
まだ日も昇っていませんが、こんなわけのわからないところにはいられません。
ならばまだ、ファミレスかコンビニで徹夜するほうがマシというもの。
恐怖でおぼつかぬ足取り。
オレは目線を浴槽から外さぬまま、
ジリジリと浴室の扉へと向かいました。
「…………っ」
ゆっくり、後ろ手でノブを握ります。
ピチャン……
天井からはあいかわらず赤い液体が滴り続けています。
推測ではありますが、けっこうな量の水滴が
たまっているのではないかと想像ができました。
(……よ、よし。さっさと逃げ……っ!)
ガチャリ
ノブを回し、ようやくホッと気を抜いて、
浴室から部屋を飛び出した、その時。
キィィィン
(うっ……!)
強烈な耳鳴り。
鼓膜を殴打されたかのような急な三半規管の狂いに、
オレはぐらりと目眩に襲われました。
「……っ、なんだ……っ!?」
グッと片足をだして踏ん張り、
涙目となった目をパチリと瞬きした、その視線の先。
ズズズッ……
ガラス一枚隔てた向こうの、浴槽。
薄いピンクのその幕を透過したそこに浮かぶ――生首。
「……ひ、っ」
ヒュッ、と喉が異質な音を鳴らしました。
いつの間にか湯船いっぱいにたまっていた、
よどんだ液体からつきだした、人間の頭部。
片手で掴めそうなくらい細い首がヌラリと伸びて、
宙で静止する男の顎につながっています。
ごつごつと張り出した顔の形から察するに、
五十代くらいの男性でしょうか。
閉じられたまぶたと、額に刻み込まれた深いシワが、
いっそうそれを年嵩に見せています。
一見、微動だにしないそれは、
たちの悪い合成写真のようにも見えました。
オレは頭がまっしろになりつつ、
一歩、二歩、後ずさりました。
(にっ……逃げ、なくちゃ)
息を吸うことすら憚られる、極限の緊張感。
不可解な現象に翻弄される脳内には、
ただ、この場を離れろという警告がクルクルとテールランプを光らせます。
(ベッド横のカバンを引っ掴んで……部屋からとび出す)
そうシミュレーションするものの、
震える身体はあと一歩の勇気が振り絞れません。
(……はやく、早く!)
ピチャン
水滴は、浴槽から突き出す男の頭上に降り注ぎ、
額から頬を伝い顎にすべり――トロリ、と鮮血のように首にまとわりつきました。
生首はいまだ瞳を見せず、
目を閉じたまま、マネキンさながらに静止しています。
(いっ……今の、うち……っ!!)
まだ害意の見えぬ、今なら。
オレは吹き出すアドレナリンに後押しされ、
飛びつくようにカバンとスーツを小脇に抱え、
そのままドアに飛びついて、
「……これで、逃げられる……っ!!」
と、勇んで外に出ようと足を踏み出し、
――ピチャン
手首にしたたった水滴に、
まさしく足を止められました。
「……あ?」
ピチャン
首筋にも伝う、ぬるい液体。
それは頭上、ドアの蝶番辺りから。
ひたり、ひたりと、嘲るように頭上に降り注ぎ、
ゲラゲラゲラッ……
鼓膜に叩きつけられる笑い声。
その音もまた、真上、すぐ頭上から響いて――
「うっ、うわああぁぁぁあ!?」
オレは見上げることすらできぬまま、
全速力で非常階段を駆け下りました。
普段姿を見せぬはずの受付の男が、
オレのあまりの狂乱ぶりに慌ててとび出してきたほどです。
事情を説明する間に、例のアレが追いかけてくるのではないかと、
支払いだけカードで手早くすませ、逃げるようにホテルを飛び出しました。
そして……後日、シミのように濃く記憶に刻まれたそのできごとを、
友人に懇願するように相談すると、
「あ~……あのホテル、出るってめっちゃ有名だぜ」
と憐れむように慰められました。
「出るって……ゆ、幽霊が、か?」
「そうそう。悪い意味でめっちゃ有名。
客入りが芳しくないから、近々閉めるって聞いたけど」
と、なんてことのないように話す同僚の言葉に、
チリッと記憶の中の違和感がくすぶりました。
「客入りが、かんばしくない?
……オレが行った時、全部、使用中って表示だったぞ」
入室する前、はっきりと確認したんです。
だから、残り一室となっていた、
そこから移動はムリだと諦めたのですから。
「はぁ? おれも肝試し半分で行ったことあるけど、
半分も埋まってなかったぜ」
「え……じゃあ、なんであの日……」
まるで、その部屋に導こうとしたかのように、
残り一室だったのは。
室内に放置されていた銀の皿。
見せつけるかのように、次から次へと起こった異変。
それらがすべて、初めから自分をターゲットにしていたのだとしたら。
「…………ッ」
オレはそれから、自宅にしっかりと盛り塩を配備し、
神社へ行って念入りに祈祷もしてもらいました。
それが幸いしたのかなんなのか、
あれ以後、妙な現象は起きていません。
そして、出張の際には価格に踊らされぬよう、
しっかりネットで口コミや評判を下調べしてから泊まるようにもなりました。
ちなみに……例のホテルは、潰れるというウワサを覆して、
未だ営業を続けているようです。
友人のように、面白がって泊まる輩が後を絶たないのか、
それとも、招かれてしまう人間が多いのか。
もしくは、人ならざるものが利用でもしているのか――。
真相はいまだ、確かめる気にもなれません。
ふと、水音が鼓膜を叩きます。
「……え」
トイレの水流にもかき消されぬ、判然たるその音。
ズボンを上げて、しばしトイレにもたれていたオレは、
一瞬それがなにか思い当たらず、固まり――。
ピチャン
再び耳に届いた音に、ガツンと頭を
割られるほどの衝撃に見舞われました。
「う……うそ、だろ」
幻覚、白昼夢。
そう思い込んで目をそらした不可解な現象。
それがまた――また、始まっている。
「……っ、どこ、から」
銀皿は、浴槽に放り投げておいたはず。
オレは腹の痛みも忘れ、導かれるようにそちらに視線を向けました。
ピチャン、ピチャン
雨さながら。ポツリ、ポツリと滴る雫。
それはただ一点。
空っぽの湯船の内側へ降り注いでいます。
「あ……?」
にごった、雨。
それは、照明を極力しぼったうす暗い景色の中で、妙に色づいて見えました。
透明なただの水の粒ではない。
そう例えば――黒くよどんだ、人間の血液のよう。
「うっ……」
脳内に形成されたそのイメージに、
口をおさえて立ち上がりました。
まさか、まさかそんなはずない。
天井から生き血が落ちてくるなんて、そんなはずが。
ピチャン
ツゥ、と現れた水の固まりは、次から次へと、
浴槽の中の銀皿の上に集っています。
一滴、一滴、ゆっくりと。
「……っ、…………」
ザリ、とスリッパが床を滑ります。
みっともなく震える腰は今にも崩れ落ちそうで、
オレはグッと強く唇を噛みしめました。
(だ……大丈夫、大丈夫だ。たぶん……害はない、はずだ)
もしこれがお化けの類の仕業だとしても、
血のように液体が滴っているということだけで、
現状、それ以上のおかしなことは起こっていません。
それならばなにを怯えることがある、と、
オレは自分の手の甲をギュッとつねりました。
痛みは、これがまごうことなく現実であることを知らせてきます。
(さ……さっさと着替えて、このホテルを出よう)
まだ日も昇っていませんが、こんなわけのわからないところにはいられません。
ならばまだ、ファミレスかコンビニで徹夜するほうがマシというもの。
恐怖でおぼつかぬ足取り。
オレは目線を浴槽から外さぬまま、
ジリジリと浴室の扉へと向かいました。
「…………っ」
ゆっくり、後ろ手でノブを握ります。
ピチャン……
天井からはあいかわらず赤い液体が滴り続けています。
推測ではありますが、けっこうな量の水滴が
たまっているのではないかと想像ができました。
(……よ、よし。さっさと逃げ……っ!)
ガチャリ
ノブを回し、ようやくホッと気を抜いて、
浴室から部屋を飛び出した、その時。
キィィィン
(うっ……!)
強烈な耳鳴り。
鼓膜を殴打されたかのような急な三半規管の狂いに、
オレはぐらりと目眩に襲われました。
「……っ、なんだ……っ!?」
グッと片足をだして踏ん張り、
涙目となった目をパチリと瞬きした、その視線の先。
ズズズッ……
ガラス一枚隔てた向こうの、浴槽。
薄いピンクのその幕を透過したそこに浮かぶ――生首。
「……ひ、っ」
ヒュッ、と喉が異質な音を鳴らしました。
いつの間にか湯船いっぱいにたまっていた、
よどんだ液体からつきだした、人間の頭部。
片手で掴めそうなくらい細い首がヌラリと伸びて、
宙で静止する男の顎につながっています。
ごつごつと張り出した顔の形から察するに、
五十代くらいの男性でしょうか。
閉じられたまぶたと、額に刻み込まれた深いシワが、
いっそうそれを年嵩に見せています。
一見、微動だにしないそれは、
たちの悪い合成写真のようにも見えました。
オレは頭がまっしろになりつつ、
一歩、二歩、後ずさりました。
(にっ……逃げ、なくちゃ)
息を吸うことすら憚られる、極限の緊張感。
不可解な現象に翻弄される脳内には、
ただ、この場を離れろという警告がクルクルとテールランプを光らせます。
(ベッド横のカバンを引っ掴んで……部屋からとび出す)
そうシミュレーションするものの、
震える身体はあと一歩の勇気が振り絞れません。
(……はやく、早く!)
ピチャン
水滴は、浴槽から突き出す男の頭上に降り注ぎ、
額から頬を伝い顎にすべり――トロリ、と鮮血のように首にまとわりつきました。
生首はいまだ瞳を見せず、
目を閉じたまま、マネキンさながらに静止しています。
(いっ……今の、うち……っ!!)
まだ害意の見えぬ、今なら。
オレは吹き出すアドレナリンに後押しされ、
飛びつくようにカバンとスーツを小脇に抱え、
そのままドアに飛びついて、
「……これで、逃げられる……っ!!」
と、勇んで外に出ようと足を踏み出し、
――ピチャン
手首にしたたった水滴に、
まさしく足を止められました。
「……あ?」
ピチャン
首筋にも伝う、ぬるい液体。
それは頭上、ドアの蝶番辺りから。
ひたり、ひたりと、嘲るように頭上に降り注ぎ、
ゲラゲラゲラッ……
鼓膜に叩きつけられる笑い声。
その音もまた、真上、すぐ頭上から響いて――
「うっ、うわああぁぁぁあ!?」
オレは見上げることすらできぬまま、
全速力で非常階段を駆け下りました。
普段姿を見せぬはずの受付の男が、
オレのあまりの狂乱ぶりに慌ててとび出してきたほどです。
事情を説明する間に、例のアレが追いかけてくるのではないかと、
支払いだけカードで手早くすませ、逃げるようにホテルを飛び出しました。
そして……後日、シミのように濃く記憶に刻まれたそのできごとを、
友人に懇願するように相談すると、
「あ~……あのホテル、出るってめっちゃ有名だぜ」
と憐れむように慰められました。
「出るって……ゆ、幽霊が、か?」
「そうそう。悪い意味でめっちゃ有名。
客入りが芳しくないから、近々閉めるって聞いたけど」
と、なんてことのないように話す同僚の言葉に、
チリッと記憶の中の違和感がくすぶりました。
「客入りが、かんばしくない?
……オレが行った時、全部、使用中って表示だったぞ」
入室する前、はっきりと確認したんです。
だから、残り一室となっていた、
そこから移動はムリだと諦めたのですから。
「はぁ? おれも肝試し半分で行ったことあるけど、
半分も埋まってなかったぜ」
「え……じゃあ、なんであの日……」
まるで、その部屋に導こうとしたかのように、
残り一室だったのは。
室内に放置されていた銀の皿。
見せつけるかのように、次から次へと起こった異変。
それらがすべて、初めから自分をターゲットにしていたのだとしたら。
「…………ッ」
オレはそれから、自宅にしっかりと盛り塩を配備し、
神社へ行って念入りに祈祷もしてもらいました。
それが幸いしたのかなんなのか、
あれ以後、妙な現象は起きていません。
そして、出張の際には価格に踊らされぬよう、
しっかりネットで口コミや評判を下調べしてから泊まるようにもなりました。
ちなみに……例のホテルは、潰れるというウワサを覆して、
未だ営業を続けているようです。
友人のように、面白がって泊まる輩が後を絶たないのか、
それとも、招かれてしまう人間が多いのか。
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