21 / 23
じゅうはち
しおりを挟む
「美羽好きなものをたべていいよ、」
お風呂から上がった僕たちはその後、女将さんがご飯を持ってくると聞いたのでこれからご飯の時間だ。
もちろんエネマグラは入れっぱなしだ。
変態だーとみんな思うかもだけど違うからね!
僕は何度も何度も取ってってお願いしたけど、全然聞いてくれなかった。
それどころかもっといっぱい入れて欲しい?と鬼畜化した鏡に脅されたので下手なことを言わず言うことを聞いただけだからね。
「はぁ、はぁ、んん、はぁ、」
「どうしたの美羽?しっかり食べないと、ほら、」
鏡が口移しで四つん這いの僕に食べさせてくる。
何故四つん這いかと言うと雷がこの方が興奮するといって、無理やりしてきたからだ。
乳首とおチンチンのピアスがだらーん垂れてる。
いつもなら痛くてきもちいいけど今の状態だと何も感じない。
「ん、ん、んむ、はぁはぁ、」
「ほら、こっちも食えよ、」
ある程度食べたら、雷が次は食べさせてくる。
「んん、はぁ、ぁあ、もぉ、苦しいぃ、だしたいだしたいだしたいよぉ、」
「だから、自分でできるならいいよっていってるでしょ?」
食べてるけど味がわからない。
時間が経てば経つほど出したくてたまらないので、もう一度縋るように必死に体をくねらせながら鏡に向けていった。
口の端からヨダレが垂れる。
けれど返ってきたのは無責任な言葉だけだった。
「む、むりだよぉ、あぁ、」
「ほら、がんばって」
パシンと鏡がおしりを叩いてくる。
「あぁぁぁ、ほんとぉ、にむりぃ、」
2人は僕が必死に訴えれば訴えるほどニヤニヤと嫌な笑みを浮かべる。
もう、だめだと思い開き直って2人の前で力んで出すことに専念する。
「うぅ、んん、うぅ、」
お腹に力を入れると少しずつ押し出される。
ゴリッ
「ひやぁぁあ、ぁぁ、はぁはぁ、」
気持ちいいところをさっきよりも押されて意識が飛んでしまいそうになる。
それでもなんとか頑張り美羽は腹に力を入れていると、こっそり雷は美羽のおしりの方に行く。
「ったく、美羽はしょうがねぇな、特別に俺が手伝ってやるからさぁ、」
ヌル、グッ
「へっ?まっへぇ、やめへぇ、やめぇ、あぁぁ、」
知らぬ間に雷が後方にいて驚く。
そんな雷に何故か嫌な予感がするので必死で雷を止めようと抵抗するけど雷の指がおしりの中に入り、中のものを押し戻す。
グッ
「わりぃ、てがすべっちまった。」
嫌な予感は当たった。
わざとらしく声を出す雷の方をキッと涙が止まらない目で睨む。
「うぅ、らい、ひどいいぃ、」
しかし雷はそんな僕の様子を嬉しそうに笑顔で見ていた。
僕の睨みは雷には逆効果だ。
「ククッ、どうした?何かしたか?」
と煽り文句まで言ってきた。そんな雷の態度にむかぁとしてたら
「えーずるいぃ、僕も美羽に見つめられたいー!」
とか何とか言って鏡が嫉妬してまた僕が気絶するまで襲ってきた。
ちなみに、エネマグラは最初らへんで外された。
結局僕が起きたのは次の日の朝だった。
くそぉ!今日は絶対2人ともふれさせないからなぁ!!!と布団の中で決意した。
ーーーーーーーーーーーーーー
???side
「ボス、今日が決行でいいですね」
「あぁ、楽しみだな美羽」
お風呂から上がった僕たちはその後、女将さんがご飯を持ってくると聞いたのでこれからご飯の時間だ。
もちろんエネマグラは入れっぱなしだ。
変態だーとみんな思うかもだけど違うからね!
僕は何度も何度も取ってってお願いしたけど、全然聞いてくれなかった。
それどころかもっといっぱい入れて欲しい?と鬼畜化した鏡に脅されたので下手なことを言わず言うことを聞いただけだからね。
「はぁ、はぁ、んん、はぁ、」
「どうしたの美羽?しっかり食べないと、ほら、」
鏡が口移しで四つん這いの僕に食べさせてくる。
何故四つん這いかと言うと雷がこの方が興奮するといって、無理やりしてきたからだ。
乳首とおチンチンのピアスがだらーん垂れてる。
いつもなら痛くてきもちいいけど今の状態だと何も感じない。
「ん、ん、んむ、はぁはぁ、」
「ほら、こっちも食えよ、」
ある程度食べたら、雷が次は食べさせてくる。
「んん、はぁ、ぁあ、もぉ、苦しいぃ、だしたいだしたいだしたいよぉ、」
「だから、自分でできるならいいよっていってるでしょ?」
食べてるけど味がわからない。
時間が経てば経つほど出したくてたまらないので、もう一度縋るように必死に体をくねらせながら鏡に向けていった。
口の端からヨダレが垂れる。
けれど返ってきたのは無責任な言葉だけだった。
「む、むりだよぉ、あぁ、」
「ほら、がんばって」
パシンと鏡がおしりを叩いてくる。
「あぁぁぁ、ほんとぉ、にむりぃ、」
2人は僕が必死に訴えれば訴えるほどニヤニヤと嫌な笑みを浮かべる。
もう、だめだと思い開き直って2人の前で力んで出すことに専念する。
「うぅ、んん、うぅ、」
お腹に力を入れると少しずつ押し出される。
ゴリッ
「ひやぁぁあ、ぁぁ、はぁはぁ、」
気持ちいいところをさっきよりも押されて意識が飛んでしまいそうになる。
それでもなんとか頑張り美羽は腹に力を入れていると、こっそり雷は美羽のおしりの方に行く。
「ったく、美羽はしょうがねぇな、特別に俺が手伝ってやるからさぁ、」
ヌル、グッ
「へっ?まっへぇ、やめへぇ、やめぇ、あぁぁ、」
知らぬ間に雷が後方にいて驚く。
そんな雷に何故か嫌な予感がするので必死で雷を止めようと抵抗するけど雷の指がおしりの中に入り、中のものを押し戻す。
グッ
「わりぃ、てがすべっちまった。」
嫌な予感は当たった。
わざとらしく声を出す雷の方をキッと涙が止まらない目で睨む。
「うぅ、らい、ひどいいぃ、」
しかし雷はそんな僕の様子を嬉しそうに笑顔で見ていた。
僕の睨みは雷には逆効果だ。
「ククッ、どうした?何かしたか?」
と煽り文句まで言ってきた。そんな雷の態度にむかぁとしてたら
「えーずるいぃ、僕も美羽に見つめられたいー!」
とか何とか言って鏡が嫉妬してまた僕が気絶するまで襲ってきた。
ちなみに、エネマグラは最初らへんで外された。
結局僕が起きたのは次の日の朝だった。
くそぉ!今日は絶対2人ともふれさせないからなぁ!!!と布団の中で決意した。
ーーーーーーーーーーーーーー
???side
「ボス、今日が決行でいいですね」
「あぁ、楽しみだな美羽」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
185
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる