686 / 785
第六部 異世界建築士とよろこびのうた
第651話:久々の熱い夜
しおりを挟む
「ヒスイちゃんは元気な仔ですね」
リトリィが夕食の準備をしながら、乳をふくませているフェルミに声をかけた。
「おっぱいもよく飲みますし、声も大きいですし」
マイセルにも言われて、フェルミが恥ずかしそうに微笑みながらうなずいた。
かつて凄惨な凌辱を受けた上に乳頭を切断されるという、血も凍るような目に遭ったフェルミは、だから自分が子に乳を与えられるかどうかということを、ひどく気にしていた。
けれど、出産前あたりから、乳汁が染みだす状態だったらしい。そして、わずかにしこりのように残る乳頭の根のような部分をくわえるようにして、娘は器用に乳を飲んでいた。
それがけっこう力が強いらしく、噛みつくようにして乳を吸われる痛みが大変なのだそうだ。それでもフェルミは娘に乳を与えている間、実に幸せそうにしている。
「だって、自分には仔に乳を与えるなんて、できないって思ってたスからね。これくらいの痛み、なんでもないスよ」
フェルミはそう言っていた。今も、俺と普段会話している時にはとても見せないような穏やかな表情で、娘に乳を与えている。
「おっちゃん、フェルミ姉ちゃんのおっぱい見てんじゃねーよ。皿並べるの、手伝ってくれよ」
おいヒッグス! それは風説の流布って奴だ、訂正しろ!
「……おっちゃん、ヒスイの様子を見るふりしてフェルミねーちゃんのおっぱい眺めてないで、ホラ、皿並べてくれよ」
だからっ! おっぱいを眺めていたなどというデマの即時撤回を要求する!
「あなた……ああ、あなたっ……! きて、ください! もっと、いっぱい……!」
金のふかふかしっぽをつかみ上げ、背後から激しく突く俺に、リトリィはクッションに顔をうずめるようにしながら哀願する。
「お姉さま、随分と積極的ね」
マイセルが、娘に乳を与えながら微笑むのが視界の端に入る。
当然だ。今夜は藍月の夜。獣人たちのための、恋の夜だ。
今は俺の名を愛しげに呼びながら、腰の上でたわわに実る果実をぶるんぶるんと揺らし、髪を振り乱し、しっぽを大きく揺らし、腰をくねらせてあえぐリトリィだけど、これでもフェルミが出産した次の日の夜は大変だったんだ。
『わたしは、あなたの、なんなのですか!』
フェルミを妻として認めてしまったことが、彼女の中で、相当にショックだったらしい。確かにリトリィは、俺とフェルミとの子は「日ノ本ファミリー」の一員として認めるが、フェルミはあくまでも「外の女」扱いであるとしていた。
それが、妻としてのリトリィが出せる、ぎりぎりの線引きだったんだ。
それなのに俺が、勝手にフェルミを「妻」扱いにした。リトリィが、彼女の愛とプライドを天秤にかけて、ぎりぎりの条件として出した線引きを、俺がぶち壊したんだ。彼女が怒って当然だった。
今度ばかりは、家を揺るがす大げんかになった。というか、けんかですらない。俺が一方的に責められた。
だけど、俺は彼女のなじる言葉に、耐えるしかなかった。当然だ。彼女の言葉は、全て、真っ当なものだったからだ。
『わたしは、わたしには、あなたしかいないんです!』
『それなのに、あなたは、わたしだけで満足してくださらない!』
『あなたは、わたしを一番だと言って、かわいがってくださいます。わたし、あなたを信じて、あなただけにつくしてきました。じゃあ、どうしてわたしだけで満足してくださらないんですか!』
マイセルはいち早く、フェルミを連れて避難してくれた。責められるのは俺だけでいい。俺が状況に流され続けた結果、リトリィをこんなにしてしまったのだから。
彼女の怒りを、悲しみを、嘆きを、感情の奔流を受け止め続けた。
そして、久々に熱い夜を迎えた。夫婦喧嘩のあとの夜は燃えるというが、まさにその通りだった。散々に感情をぶつけてきたリトリィだけど、やっぱり俺を愛してくれているが故の訴えだったわけで。
ずっと、乳児を抱えるマイセルと、いつ出産してもおかしくないフェルミに遠慮してきたぶん、その夜のリトリィの求めかたはいつも以上に激しかった。まるで、それまで俺のことを責め、なじったぶんだけ、責めて、痛めつけてほしいといわんばかりに。
『わたし、あんなこと、言いたかったんじゃないんです……。あなたにかわいがってほしかった……大好きなあなたに、もっと、もっと大事にされかった……そう言いたかっただけなのに……』
ごめんなさい、と繰り返し、すすり泣きながら腰を振る彼女を、俺はしっかりと抱きしめて、一緒に愛を確かめ合った。
♥・―――――・♥・―――――・♥
内容は次の【閑話26:甘えたい夜】にて。
※夫婦喧嘩および性的な描写あり。
※読まなくても支障はありません。
※読む必要がない場合は、「次の話」で飛ばしてください。
♥・―――――・♥・―――――・♥
「リトリィ……もう、出すよ……!」
「いらして、あなた……いっぱい……!」
数日前の嵐のような夜の荒れ具合など微塵も感じさせぬ甘えようのリトリィの背後には、窓の外に三つの月。
今夜は藍月の夜──獣人にとって恋の成就の夜。その月を背後に背負って、リトリィが淫らに腰をくねらせながら、背を弓なりに反らし、絶頂の悦びに身を震わせる。
「あな、た……すき……だいすき、です……」
荒い息をつきながら、リトリィが耳元でささやき、鼻先をこすりつけ、そして舌を這わせる。
しばしの間、精を放つ余韻に浸っていた俺に、マイセルとフェルミがくすくすと笑った。
「──とはいえ、お姉さまばっかり愛されてるってのも、寂しいよね?」
「ご主人には、また今度、今回の件で、たぁ~っぷり愛してもらわないと、割に合わないっスね~?」
マイセルもフェルミも娘に乳を含ませつつ、そんなことを言い合っている。
お前ら絶対に結託して、俺を干からびさせるつもりだろう!
「大丈夫っスよ。ちょーっとばかり、クノーブ摂取量が増えるだけっスから」
にまーっと、フェルミが笑ってみせる。ああもう、分かったよ! お前を嫁にもらうって決めたときからそうなるってのは分かってたんだ、まとめて面倒見てやるよ!
リトリィが夕食の準備をしながら、乳をふくませているフェルミに声をかけた。
「おっぱいもよく飲みますし、声も大きいですし」
マイセルにも言われて、フェルミが恥ずかしそうに微笑みながらうなずいた。
かつて凄惨な凌辱を受けた上に乳頭を切断されるという、血も凍るような目に遭ったフェルミは、だから自分が子に乳を与えられるかどうかということを、ひどく気にしていた。
けれど、出産前あたりから、乳汁が染みだす状態だったらしい。そして、わずかにしこりのように残る乳頭の根のような部分をくわえるようにして、娘は器用に乳を飲んでいた。
それがけっこう力が強いらしく、噛みつくようにして乳を吸われる痛みが大変なのだそうだ。それでもフェルミは娘に乳を与えている間、実に幸せそうにしている。
「だって、自分には仔に乳を与えるなんて、できないって思ってたスからね。これくらいの痛み、なんでもないスよ」
フェルミはそう言っていた。今も、俺と普段会話している時にはとても見せないような穏やかな表情で、娘に乳を与えている。
「おっちゃん、フェルミ姉ちゃんのおっぱい見てんじゃねーよ。皿並べるの、手伝ってくれよ」
おいヒッグス! それは風説の流布って奴だ、訂正しろ!
「……おっちゃん、ヒスイの様子を見るふりしてフェルミねーちゃんのおっぱい眺めてないで、ホラ、皿並べてくれよ」
だからっ! おっぱいを眺めていたなどというデマの即時撤回を要求する!
「あなた……ああ、あなたっ……! きて、ください! もっと、いっぱい……!」
金のふかふかしっぽをつかみ上げ、背後から激しく突く俺に、リトリィはクッションに顔をうずめるようにしながら哀願する。
「お姉さま、随分と積極的ね」
マイセルが、娘に乳を与えながら微笑むのが視界の端に入る。
当然だ。今夜は藍月の夜。獣人たちのための、恋の夜だ。
今は俺の名を愛しげに呼びながら、腰の上でたわわに実る果実をぶるんぶるんと揺らし、髪を振り乱し、しっぽを大きく揺らし、腰をくねらせてあえぐリトリィだけど、これでもフェルミが出産した次の日の夜は大変だったんだ。
『わたしは、あなたの、なんなのですか!』
フェルミを妻として認めてしまったことが、彼女の中で、相当にショックだったらしい。確かにリトリィは、俺とフェルミとの子は「日ノ本ファミリー」の一員として認めるが、フェルミはあくまでも「外の女」扱いであるとしていた。
それが、妻としてのリトリィが出せる、ぎりぎりの線引きだったんだ。
それなのに俺が、勝手にフェルミを「妻」扱いにした。リトリィが、彼女の愛とプライドを天秤にかけて、ぎりぎりの条件として出した線引きを、俺がぶち壊したんだ。彼女が怒って当然だった。
今度ばかりは、家を揺るがす大げんかになった。というか、けんかですらない。俺が一方的に責められた。
だけど、俺は彼女のなじる言葉に、耐えるしかなかった。当然だ。彼女の言葉は、全て、真っ当なものだったからだ。
『わたしは、わたしには、あなたしかいないんです!』
『それなのに、あなたは、わたしだけで満足してくださらない!』
『あなたは、わたしを一番だと言って、かわいがってくださいます。わたし、あなたを信じて、あなただけにつくしてきました。じゃあ、どうしてわたしだけで満足してくださらないんですか!』
マイセルはいち早く、フェルミを連れて避難してくれた。責められるのは俺だけでいい。俺が状況に流され続けた結果、リトリィをこんなにしてしまったのだから。
彼女の怒りを、悲しみを、嘆きを、感情の奔流を受け止め続けた。
そして、久々に熱い夜を迎えた。夫婦喧嘩のあとの夜は燃えるというが、まさにその通りだった。散々に感情をぶつけてきたリトリィだけど、やっぱり俺を愛してくれているが故の訴えだったわけで。
ずっと、乳児を抱えるマイセルと、いつ出産してもおかしくないフェルミに遠慮してきたぶん、その夜のリトリィの求めかたはいつも以上に激しかった。まるで、それまで俺のことを責め、なじったぶんだけ、責めて、痛めつけてほしいといわんばかりに。
『わたし、あんなこと、言いたかったんじゃないんです……。あなたにかわいがってほしかった……大好きなあなたに、もっと、もっと大事にされかった……そう言いたかっただけなのに……』
ごめんなさい、と繰り返し、すすり泣きながら腰を振る彼女を、俺はしっかりと抱きしめて、一緒に愛を確かめ合った。
♥・―――――・♥・―――――・♥
内容は次の【閑話26:甘えたい夜】にて。
※夫婦喧嘩および性的な描写あり。
※読まなくても支障はありません。
※読む必要がない場合は、「次の話」で飛ばしてください。
♥・―――――・♥・―――――・♥
「リトリィ……もう、出すよ……!」
「いらして、あなた……いっぱい……!」
数日前の嵐のような夜の荒れ具合など微塵も感じさせぬ甘えようのリトリィの背後には、窓の外に三つの月。
今夜は藍月の夜──獣人にとって恋の成就の夜。その月を背後に背負って、リトリィが淫らに腰をくねらせながら、背を弓なりに反らし、絶頂の悦びに身を震わせる。
「あな、た……すき……だいすき、です……」
荒い息をつきながら、リトリィが耳元でささやき、鼻先をこすりつけ、そして舌を這わせる。
しばしの間、精を放つ余韻に浸っていた俺に、マイセルとフェルミがくすくすと笑った。
「──とはいえ、お姉さまばっかり愛されてるってのも、寂しいよね?」
「ご主人には、また今度、今回の件で、たぁ~っぷり愛してもらわないと、割に合わないっスね~?」
マイセルもフェルミも娘に乳を含ませつつ、そんなことを言い合っている。
お前ら絶対に結託して、俺を干からびさせるつもりだろう!
「大丈夫っスよ。ちょーっとばかり、クノーブ摂取量が増えるだけっスから」
にまーっと、フェルミが笑ってみせる。ああもう、分かったよ! お前を嫁にもらうって決めたときからそうなるってのは分かってたんだ、まとめて面倒見てやるよ!
0
あなたにおすすめの小説
ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話
ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
追放された味噌カス第7王子の異種族たちと,のんびり辺境地開発
ハーフのクロエ
ファンタジー
アテナ王国の末っ子の第7王子に産まれたルーファスは魔力が0で無能者と言われ、大陸の妖精族や亜人やモンスターの多い大陸から離れた無人島に追放される。だが前世は万能スキル持ちで魔王を倒し英雄と呼ばれていたのを隠し生まれ変わってスローライフを送る為に無能者を装っていたのだ。そんなルーファスはスローライフを送るつもりが、無人島には人間族以外の種族の独自に進化した先住民がおり、周りの人たちが勝手に動いて気が付けば豊かで平和な強国を起こしていく物語です。
#密売じゃありません!ミツバイギフトで最高に美味しい果物作ったら、領主令息が夫になった件について
国府知里
ファンタジー
「がんばっても報われなかったあなたに」“スローライフ成り上がりファンタジー”
人生に疲れ果てた北村めぐみは、目覚めると異世界の農村で少女グレイスとして転生していた。この世界では6歳で神から“ギフト”を授かるという。グレイスが得た謎の力「ミツバイ」は、果物を蜜のように甘くするという奇跡の力だった!村を、領地を、やがて王国までも変えていく果樹栽培の物語がいま始まる――。美味しさが未来を育てる、異世界農業×スローライフ・ファンタジー!
断罪まであと10分、私は処刑台の上で「ライブ配信」を開始した〜前世インフルエンサーの悪役令嬢、支持率100%でクズ王子を逆処刑する〜
深渡 ケイ
ファンタジー
断罪まで、あと10分。
処刑台の上で跪く悪役令嬢スカーレットは、笑っていた。
なぜなら彼女は――
前世で“トップインフルエンサー”だったから。
処刑の瞬間、彼女が起動したのは禁忌の精霊石。
空に展開された巨大モニターが、全世界同時ライブ配信を開始する。
タイトルは――
『断罪なう』。
王子の不貞、聖女の偽善、王家の腐敗。
すべてを“証拠付き・リアルタイム”で暴露する配信に、
国民の「いいね(=精霊力)」が集まり始める。
そして宣言される、前代未聞のルール。
支持率が上がるほど、処刑は不可能になる。
処刑台は舞台へ。
断罪はエンタメへ。
悪役令嬢は、世界をひっくり返す配信者となった。
これは、
処刑されるはずだった悪役令嬢が、
“ライブ配信”で王子と王国を公開処刑する物語。
支持率100%の先に待つのは、復讐か、革命か、
それとも――自由か。
異世界カフェ食堂で皿洗いをしますと思ったら日本料理を創造する力が与えられていた!(もふもふ聖獣猫のモフにゃーと楽しく日本料理を創造します)
なかじまあゆこ
ファンタジー
可愛いもふもふ達とアリナは異世界でスローライフをします。
異世界召喚された安莉奈は幼女の姿になっていた。神様に与えられた能力を使い眷属聖獣猫モフにゃーや魔獣のライオン魔獣鳥に魔獣の日焼けとお料理を創造します!
熊元安莉奈(くまもとありな)は黄色のバスに乗せられ異世界召喚された。 そして、なぜだか幼女の姿になっていた。しかも、日本の地球人だったことを忘れていたのだ。 優しいモリーナ夫妻に養子として引き取れた安莉奈はアリナになった。 モリーナ夫妻はカフェ食堂を経営していたが繁盛しておらず貧乏だった。料理が出来ないアリナはお皿洗いなどのお手伝いを小さな体ながらしていたのだけど。 神様から日本料理を創造する力が与えられていた! その力を使うと。
地球では辛い生活を送っていた安莉奈が異世界ではアリナとしてお父さんに激愛され幸せに生きている。
エブリスタ、小説家になろうにも掲載しています。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる