8 / 179
第8話 寄生スキル
しおりを挟む
二人が一撃与えて必死に逃げているモンスターに俺が止めを刺す作業を開始。
何日かそれをやって。
「何か手ごたえが違う。スキルが芽生えたかも」
弥衣が突然そんなことを言った。
休憩がてら、協会に行くかと言いたいが悪役ムーブではこうだな。
「強くなってせいぜい俺の手駒になってくれよ」
そう言って、カメラを止めた。
「弥衣がいて本当に助かっている。ありがとな」
「うん、わかっている」
協会に行きスキル鑑定を受ける。
「男性の方のスキルは千撃必殺と寄生です」
えっ、スキルが生えたのはいいけどなんで寄生。
「寄生スキルってどんなスキルなんだ」
「寄生スキルは寄生したメンバーの何パーセントかを搾取します。熟練度が上がると搾取する割合が増えます」
【ほんとクズだな。まあクズに相応しいスキル】
【嫌われ者に相応しい】
【俺だったらパーティメンバーにこんな奴いたら、速攻で追い出している】
【だよな、寄生されたら弱くなるってことだろ。絶対に我慢できない】
生えたスキルは最近の行動が影響したのかな。
彼女らが俺に寄生している感じだけど、一撃を加えてもらって待ち伏せすると、物凄くやり易い。
俺が寄生していると言えるだろう。
「女性の方は武器強化ですね。肉体強化の武器版です。応用力の広いスキルと言えます」
「やった。卓さん、私、寄生されてもいいな」
【ヤエちゃん、天使過ぎる】
【こんな男に尽くさなくてもいいのに】
「寄生スキルには興味があります。私も寄生してみて下さい」
【ホワッツ】
【血の涙が出てきた】
「さすが俺の女達だ。寄生スキル発動。おおっ」
弥衣の武器強化スキルが流れ込んでくるのが分かった。
留美の火魔法と魔力操作もだ。
「よしダンジョンでスキルを試すぞ」
俺達はダンジョンに戻った。
スライムがいたので、魔法から試す。
「獄炎。ちっさ」
20センチほどの火が出現してノロノロと飛んで行った。
数パーセントじゃこんなものか。
この分だと武器強化も大したことがないな。
【しょぼくてワラタ】
【数パーセントじゃしょうがない】
「私の魔力量じゃ無理だけど、あなたなら出来る。強引に魔力をつぎ込んでみて。魔力操作があるから可能でしょ」
「流石、俺の女だ。獄炎、10万倍の魔力をつぎ込んでっと」
火の玉は段々と大きくなり10メートルほどになった。
ダンジョンの天井まで届いている。
「消し飛べ」
スライムに向かって火の玉を飛ばす。
スライムは消し炭になった。
【チートだ。こんなのは許さん】
【でも撃つまで時間掛かりすぎ】
【溜めが必要なのはありがち】
「じゃあ次は武器強化だ」
魔力をつぎ込むと段々と鉄パイプが光り始める。
そして光が眩しいぐらいになった。
それでスライムを殴ると、スライムは弾けた。
これも溜めが必要か。
だが必殺技としては素晴らしい。
「私達のパーティのエースになって欲しい」
「駄目」
「そんなこと言ったら私の魔力操作スキルが使えなくなるわよ」
にらみ合う二人。
「手下をたくさん作るぞ。来る者食わまずだ」
【来る者を喰わないのか。食っているじゃないか。嘘つき】
【ほんとうにチートだな。勝てる気がまったくしない】
【立派になったもんだ。底辺だったのに】
【底辺希望の星だな。こういうのも見てて楽しい】
【楽しいものか。おっさん氏ね】
【寄生スキルで天下を取るなんて許さん】
寄生させてくれる人を募集しても来てくれるかどうか。
でもこれなら、トカゲに安定して勝てるだろう。
「二人とも俺の女に相応しい。素晴らしい力だ」
カメラを切った。
「留美、お願いします。何でもしますから、しばらくスキルの能力を貸して下さい」
「いいわよ。それで借りはなしね」
「えっと、俺が借りているんじゃ」
「冗談でしょ。とにかく借りはなし。パーティを組んでいる期間だけ、能力を貸してあげるわ」
「ありがとうございます」
「私の武器強化も貸す。一生ね」
「弥衣もありがとう」
「ところで配信の時にキャラ作っているけど、あれはないなと思う」
留美の否定的意見。
「悪役ムーブは駄目?」
「私は良いと思うけど。ちょい悪オヤジも恰好良い。サングラスを掛けてみたら」
やっぱり弥衣は分かっている。
「あなたには似合わないは、あなたのキャラだと真面目で誠実な好中年が似合うと思う」
悪役ムーブはこれからも続けたい。
何となく面白いからだ。
炎上したって構うものか。
そんなのはもう気にしない。
何日かそれをやって。
「何か手ごたえが違う。スキルが芽生えたかも」
弥衣が突然そんなことを言った。
休憩がてら、協会に行くかと言いたいが悪役ムーブではこうだな。
「強くなってせいぜい俺の手駒になってくれよ」
そう言って、カメラを止めた。
「弥衣がいて本当に助かっている。ありがとな」
「うん、わかっている」
協会に行きスキル鑑定を受ける。
「男性の方のスキルは千撃必殺と寄生です」
えっ、スキルが生えたのはいいけどなんで寄生。
「寄生スキルってどんなスキルなんだ」
「寄生スキルは寄生したメンバーの何パーセントかを搾取します。熟練度が上がると搾取する割合が増えます」
【ほんとクズだな。まあクズに相応しいスキル】
【嫌われ者に相応しい】
【俺だったらパーティメンバーにこんな奴いたら、速攻で追い出している】
【だよな、寄生されたら弱くなるってことだろ。絶対に我慢できない】
生えたスキルは最近の行動が影響したのかな。
彼女らが俺に寄生している感じだけど、一撃を加えてもらって待ち伏せすると、物凄くやり易い。
俺が寄生していると言えるだろう。
「女性の方は武器強化ですね。肉体強化の武器版です。応用力の広いスキルと言えます」
「やった。卓さん、私、寄生されてもいいな」
【ヤエちゃん、天使過ぎる】
【こんな男に尽くさなくてもいいのに】
「寄生スキルには興味があります。私も寄生してみて下さい」
【ホワッツ】
【血の涙が出てきた】
「さすが俺の女達だ。寄生スキル発動。おおっ」
弥衣の武器強化スキルが流れ込んでくるのが分かった。
留美の火魔法と魔力操作もだ。
「よしダンジョンでスキルを試すぞ」
俺達はダンジョンに戻った。
スライムがいたので、魔法から試す。
「獄炎。ちっさ」
20センチほどの火が出現してノロノロと飛んで行った。
数パーセントじゃこんなものか。
この分だと武器強化も大したことがないな。
【しょぼくてワラタ】
【数パーセントじゃしょうがない】
「私の魔力量じゃ無理だけど、あなたなら出来る。強引に魔力をつぎ込んでみて。魔力操作があるから可能でしょ」
「流石、俺の女だ。獄炎、10万倍の魔力をつぎ込んでっと」
火の玉は段々と大きくなり10メートルほどになった。
ダンジョンの天井まで届いている。
「消し飛べ」
スライムに向かって火の玉を飛ばす。
スライムは消し炭になった。
【チートだ。こんなのは許さん】
【でも撃つまで時間掛かりすぎ】
【溜めが必要なのはありがち】
「じゃあ次は武器強化だ」
魔力をつぎ込むと段々と鉄パイプが光り始める。
そして光が眩しいぐらいになった。
それでスライムを殴ると、スライムは弾けた。
これも溜めが必要か。
だが必殺技としては素晴らしい。
「私達のパーティのエースになって欲しい」
「駄目」
「そんなこと言ったら私の魔力操作スキルが使えなくなるわよ」
にらみ合う二人。
「手下をたくさん作るぞ。来る者食わまずだ」
【来る者を喰わないのか。食っているじゃないか。嘘つき】
【ほんとうにチートだな。勝てる気がまったくしない】
【立派になったもんだ。底辺だったのに】
【底辺希望の星だな。こういうのも見てて楽しい】
【楽しいものか。おっさん氏ね】
【寄生スキルで天下を取るなんて許さん】
寄生させてくれる人を募集しても来てくれるかどうか。
でもこれなら、トカゲに安定して勝てるだろう。
「二人とも俺の女に相応しい。素晴らしい力だ」
カメラを切った。
「留美、お願いします。何でもしますから、しばらくスキルの能力を貸して下さい」
「いいわよ。それで借りはなしね」
「えっと、俺が借りているんじゃ」
「冗談でしょ。とにかく借りはなし。パーティを組んでいる期間だけ、能力を貸してあげるわ」
「ありがとうございます」
「私の武器強化も貸す。一生ね」
「弥衣もありがとう」
「ところで配信の時にキャラ作っているけど、あれはないなと思う」
留美の否定的意見。
「悪役ムーブは駄目?」
「私は良いと思うけど。ちょい悪オヤジも恰好良い。サングラスを掛けてみたら」
やっぱり弥衣は分かっている。
「あなたには似合わないは、あなたのキャラだと真面目で誠実な好中年が似合うと思う」
悪役ムーブはこれからも続けたい。
何となく面白いからだ。
炎上したって構うものか。
そんなのはもう気にしない。
462
あなたにおすすめの小説
アラフォーおっさんの週末ダンジョン探検記
ぽっちゃりおっさん
ファンタジー
ある日、全世界の至る所にダンジョンと呼ばれる異空間が出現した。
そこには人外異形の生命体【魔物】が存在していた。
【魔物】を倒すと魔石を落とす。
魔石には膨大なエネルギーが秘められており、第五次産業革命が起こるほどの衝撃であった。
世は埋蔵金ならぬ、魔石を求めて日々各地のダンジョンを開発していった。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
『山』から降りてきた男に、現代ダンジョンは温すぎる
暁刀魚
ファンタジー
社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。
なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っていた。
食い扶持を稼ぐため、山で鍛えた体を鈍らせないため、ダンジョンに潜ることを決意するコウジ。
そんな彼に、受付のお姉さんは言う。「この加護薬を飲めばダンジョンの中で死にかけても、脱出できるんですよ」
コウジは返す。「命の危険がない戦場は温すぎるから、その薬は飲まない」。
かくして、本来なら飲むはずだった加護薬を飲まずに探索者となったコウジ。
もとよりそんなもの必要ない実力でダンジョンを蹂躙する中、その高すぎる実力でバズりつつ、ダンジョンで起きていた問題に直面していく。
なお、加護薬を飲まずに直接モンスターを倒すと、加護薬を呑んでモンスターを倒すよりパワーアップできることが途中で判明した。
カクヨム様にも投稿しています。
【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜
KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。
~あらすじ~
世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。
そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。
しかし、その恩恵は平等ではなかった。
富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。
そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。
彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。
あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
異世界帰りの元勇者、日本に突然ダンジョンが出現したので「俺、バイト辞めますっ!」
シオヤマ琴@『最強最速』発売中
ファンタジー
俺、結城ミサオは異世界帰りの元勇者。
異世界では強大な力を持った魔王を倒しもてはやされていたのに、こっちの世界に戻ったら平凡なコンビニバイト。
せっかく強くなったっていうのにこれじゃ宝の持ち腐れだ。
そう思っていたら突然目の前にダンジョンが現れた。
これは天啓か。
俺は一も二もなくダンジョンへと向かっていくのだった。
インターネットで異世界無双!?
kryuaga
ファンタジー
世界アムパトリに転生した青年、南宮虹夜(ミナミヤコウヤ)は女神様にいくつものチート能力を授かった。
その中で彼の目を一番引いたのは〈電脳網接続〉というギフトだ。これを駆使し彼は、ネット通販で日本の製品を仕入れそれを売って大儲けしたり、日本の企業に建物の設計依頼を出して異世界で技術無双をしたりと、やりたい放題の異世界ライフを送るのだった。
これは剣と魔法の異世界アムパトリが、コウヤがもたらした日本文化によって徐々に浸食を受けていく変革の物語です。
最強の職業は付与魔術師かもしれない
カタナヅキ
ファンタジー
現実世界から異世界に召喚された5人の勇者。彼等は同じ高校のクラスメイト同士であり、彼等を召喚したのはバルトロス帝国の3代目の国王だった。彼の話によると現在こちらの世界では魔王軍と呼ばれる組織が世界各地に出現し、数多くの人々に被害を与えている事を伝える。そんな魔王軍に対抗するために帝国に代々伝わる召喚魔法によって異世界から勇者になれる素質を持つ人間を呼びだしたらしいが、たった一人だけ巻き込まれて召喚された人間がいた。
召喚された勇者の中でも小柄であり、他の4人には存在するはずの「女神の加護」と呼ばれる恩恵が存在しなかった。他の勇者に巻き込まれて召喚された「一般人」と判断された彼は魔王軍に対抗できないと見下され、召喚を実行したはずの帝国の人間から追い出される。彼は普通の魔術師ではなく、攻撃魔法は覚えられない「付与魔術師」の職業だったため、この職業の人間は他者を支援するような魔法しか覚えられず、強力な魔法を扱えないため、最初から戦力外と判断されてしまった。
しかし、彼は付与魔術師の本当の力を見抜き、付与魔法を極めて独自の戦闘方法を見出す。後に「聖天魔導士」と名付けられる「霧崎レナ」の物語が始まる――
※今月は毎日10時に投稿します。
【本編45話にて完結】『追放された荷物持ちの俺を「必要だ」と言ってくれたのは、落ちこぼれヒーラーの彼女だけだった。』
ブヒ太郎
ファンタジー
「お前はもう用済みだ」――荷物持ちとして命懸けで尽くしてきた高ランクパーティから、ゼロスは無能の烙印を押され、なんの手切れ金もなく追放された。彼のスキルは【筋力強化(微)】。誰もが最弱と嘲笑う、あまりにも地味な能力。仲間たちは彼の本当の価値に気づくことなく、その存在をゴミのように切り捨てた。
全てを失い、絶望の淵をさまよう彼に手を差し伸べたのは、一人の不遇なヒーラー、アリシアだった。彼女もまた、治癒の力が弱いと誰からも相手にされず、教会からも冒険者仲間からも居場所を奪われ、孤独に耐えてきた。だからこそ、彼女だけはゼロスの瞳の奥に宿る、静かで、しかし折れない闘志の光を見抜いていたのだ。
「私と、パーティを組んでくれませんか?」
これは、社会の評価軸から外れた二人が出会い、互いの傷を癒しながらどん底から這い上がり、やがて世界を驚かせる伝説となるまでの物語。見捨てられた最強の荷物持ちによる、静かで、しかし痛快な逆襲劇が今、幕を開ける!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる