49 / 248
第1章 異世界転移でざまぁ編
第49話 おっさん、ゴーレム・ダンジョンの攻略に掛かる
準備は整い最後の封印ダンジョンを攻略する。
最後のダンジョンであるゴーレム・ダンジョンはこれまでと違いボスが複数現れる。
そして、階層にはボス部屋しかなくザコは一切いない。
ボスを全て討伐するとクリアになる訳だが、時間が経つとボスが追加されてくる。
手早く討伐する事が求められるダンジョンだ。
ダンジョンに入り、ボス部屋に入る。
1階層はマッドゴーレムで、この土で出来た2.5メートルほどのゴーレムは弱い。
しかし、倒すのには額にあるゴーレムコアを砕かなくてはいけない。
ゴーレムコアを砕かないと復活してしまう。
五体のマッドゴーレムが召喚された。
ゴーレムの手足をメイスで吹き飛ばし、止めは三人に譲る。
たいした苦労もなく1階層は終わった。
難易度は2階層から跳ね上がる。
2階層のゴーレムはストーンゴーレムで、動きは遅いが硬い。
このダンジョンが封印された理由は、1階層が楽なので調子に乗り2階層に入って、全滅が相次いだ為だ。
「さて、ここからが本番だ」
「何かまた奇妙な対策があるのでしょう」
エリナが話し掛けて来た。
「見てろ。パチンコ転ばし攻撃だ。収納箱」
召喚されてきたゴーレムがアイテムボックスから大量に出されたパチンコ玉に足をとられ転ぶ。
このパチンコ玉は前のダンジョンから吸い取った魔力で玉1000個を3000円。
要するに1個を魔力3で買った。
俺の行ったパチンコ店の方が安い。
たが、あちらは貸し玉だ。
なぜ、こんな物を買った事があるかと言えば、中古のパチンコ台を買った事があるからだ。
「みんな浮遊の靴を履いて攻撃だ」
俺達は用意したドロップ品の浮遊の靴を履いて地面から僅かに浮かび上がる。
浮遊の靴は沼地や砂地や水上の戦闘に使われる割とありふれたドロップ品だ。
皆それぞれの魔法でゴーレムのコアを攻撃に掛かった。
ゴーレムは転んでもがいている。
「邪神の視線よ鋭き槍となり貫け槍」
炎の槍がコアを熱する。
「槌」
水の塊がコアを打った。
「槍」
金属の槍がコアに当たる。
ゴーレムのコアが砕けゴーレムは魔石となった。
はっきり言って楽勝だ。
俺は台車を押してサポートにまわる。
ストーンゴーレムは倒され魔石になった。
「よし、パワーレべリングだ。ちょうど良い難度の階に行って、みんなのレベルを上げるぞ」
次の階はゴールドゴーレムだ。
こいつはパンチが重いけどストーンゴーレムと大差はない。
サクッとパチンコ転ばし攻撃を使って倒す。
次の階はアイアンゴーレムだ。
こいつも体は硬いがそれだけだった。
次の階はウッドゴーレムだ。
このゴーレムは動きが早いが、パチンコ玉で転ぶところは一緒だった。
しかし、この階から三人の魔法の効きが悪くなる。
原因は魔力壁だな。
この階でしばらくレベリングだ。
パチンコ玉は3千万発買ったから、何回もレベリングが出来る。
このダンジョンは人里離れた場所にあるから、何日粘っても問題ないだろう。
何日もこの階でレベルを上げ三人のレベルは30を超え魔法が魔力壁を上回るようになった。
次の階に行ってもいいだろう。
次の階はフレイムゴーレムで触った物を燃やす。
これはレベリングには向いてないな。
水道水を大量に掛け弱らせてからクリアした。
次の階はアイスゴーレムで触った物を凍らす。
ガソリンを掛けて燃やして弱らせてからクリアした。
次の階はミスリルゴーレムで魔法を使ってくる。
この階は俺が魔力壁で魔法をものともせずに近寄り攻略した。
次の階はアダマンタイトゴーレムでとにかく硬いだけで、はっきり言ってカモだ。
この階でパチンコ転ばし攻撃を使い再びレベリングする。
アダマンタイトゴーレムはゴーレムコアの性能が良いのか、手でコアを庇い魔法を防ぐ。
しかし、転がった後と立ち上がろうとする時に僅かな隙が出来る。
そこが、ねらい目だ。
時間が経ちすぎて増援が現れた時は俺が手助けして数を調整した。
そんなこんなで何日もレベルを上げで三人のレベルは40を超える。
そろそろ、次に行くか。
最後のダンジョンであるゴーレム・ダンジョンはこれまでと違いボスが複数現れる。
そして、階層にはボス部屋しかなくザコは一切いない。
ボスを全て討伐するとクリアになる訳だが、時間が経つとボスが追加されてくる。
手早く討伐する事が求められるダンジョンだ。
ダンジョンに入り、ボス部屋に入る。
1階層はマッドゴーレムで、この土で出来た2.5メートルほどのゴーレムは弱い。
しかし、倒すのには額にあるゴーレムコアを砕かなくてはいけない。
ゴーレムコアを砕かないと復活してしまう。
五体のマッドゴーレムが召喚された。
ゴーレムの手足をメイスで吹き飛ばし、止めは三人に譲る。
たいした苦労もなく1階層は終わった。
難易度は2階層から跳ね上がる。
2階層のゴーレムはストーンゴーレムで、動きは遅いが硬い。
このダンジョンが封印された理由は、1階層が楽なので調子に乗り2階層に入って、全滅が相次いだ為だ。
「さて、ここからが本番だ」
「何かまた奇妙な対策があるのでしょう」
エリナが話し掛けて来た。
「見てろ。パチンコ転ばし攻撃だ。収納箱」
召喚されてきたゴーレムがアイテムボックスから大量に出されたパチンコ玉に足をとられ転ぶ。
このパチンコ玉は前のダンジョンから吸い取った魔力で玉1000個を3000円。
要するに1個を魔力3で買った。
俺の行ったパチンコ店の方が安い。
たが、あちらは貸し玉だ。
なぜ、こんな物を買った事があるかと言えば、中古のパチンコ台を買った事があるからだ。
「みんな浮遊の靴を履いて攻撃だ」
俺達は用意したドロップ品の浮遊の靴を履いて地面から僅かに浮かび上がる。
浮遊の靴は沼地や砂地や水上の戦闘に使われる割とありふれたドロップ品だ。
皆それぞれの魔法でゴーレムのコアを攻撃に掛かった。
ゴーレムは転んでもがいている。
「邪神の視線よ鋭き槍となり貫け槍」
炎の槍がコアを熱する。
「槌」
水の塊がコアを打った。
「槍」
金属の槍がコアに当たる。
ゴーレムのコアが砕けゴーレムは魔石となった。
はっきり言って楽勝だ。
俺は台車を押してサポートにまわる。
ストーンゴーレムは倒され魔石になった。
「よし、パワーレべリングだ。ちょうど良い難度の階に行って、みんなのレベルを上げるぞ」
次の階はゴールドゴーレムだ。
こいつはパンチが重いけどストーンゴーレムと大差はない。
サクッとパチンコ転ばし攻撃を使って倒す。
次の階はアイアンゴーレムだ。
こいつも体は硬いがそれだけだった。
次の階はウッドゴーレムだ。
このゴーレムは動きが早いが、パチンコ玉で転ぶところは一緒だった。
しかし、この階から三人の魔法の効きが悪くなる。
原因は魔力壁だな。
この階でしばらくレベリングだ。
パチンコ玉は3千万発買ったから、何回もレベリングが出来る。
このダンジョンは人里離れた場所にあるから、何日粘っても問題ないだろう。
何日もこの階でレベルを上げ三人のレベルは30を超え魔法が魔力壁を上回るようになった。
次の階に行ってもいいだろう。
次の階はフレイムゴーレムで触った物を燃やす。
これはレベリングには向いてないな。
水道水を大量に掛け弱らせてからクリアした。
次の階はアイスゴーレムで触った物を凍らす。
ガソリンを掛けて燃やして弱らせてからクリアした。
次の階はミスリルゴーレムで魔法を使ってくる。
この階は俺が魔力壁で魔法をものともせずに近寄り攻略した。
次の階はアダマンタイトゴーレムでとにかく硬いだけで、はっきり言ってカモだ。
この階でパチンコ転ばし攻撃を使い再びレベリングする。
アダマンタイトゴーレムはゴーレムコアの性能が良いのか、手でコアを庇い魔法を防ぐ。
しかし、転がった後と立ち上がろうとする時に僅かな隙が出来る。
そこが、ねらい目だ。
時間が経ちすぎて増援が現れた時は俺が手助けして数を調整した。
そんなこんなで何日もレベルを上げで三人のレベルは40を超える。
そろそろ、次に行くか。
あなたにおすすめの小説
アイテムボックスの最も冴えた使い方~チュートリアル1億回で最強になったが、実力隠してアイテムボックス内でスローライフしつつ駄竜とたわむれる~
うみ
ファンタジー
「アイテムボックス発動 収納 自分自身!」
これしかないと思った!
自宅で休んでいたら突然異世界に拉致され、邪蒼竜と名乗る強大なドラゴンを前にして絶対絶命のピンチに陥っていたのだから。
奴に言われるがままステータスと叫んだら、アイテムボックスというスキルを持っていることが分かった。
得た能力を使って何とかピンチを逃れようとし、思いついたアイデアを咄嗟に実行に移したんだ。
直後、俺の体はアイテムボックスの中に入り、難を逃れることができた。
このまま戻っても捻りつぶされるだけだ。
そこで、アイテムボックスの中は時間が流れないことを利用し、チュートリアルバトルを繰り返すこと1億回。ついにレベルがカンストする。
アイテムボックスの外に出た俺はドラゴンの角を折り、危機を脱する。
助けた竜の巫女と共に彼女の村へ向かうことになった俺だったが――。
本の知識で、らくらく異世界生活? 〜チート過ぎて、逆にヤバい……けど、とっても役に立つ!〜
あーもんど
ファンタジー
異世界でも、本を読みたい!
ミレイのそんな願いにより、生まれた“あらゆる文書を閲覧出来るタブレット”
ミレイとしては、『小説や漫画が読めればいい』くらいの感覚だったが、思ったよりチートみたいで?
異世界で知り合った仲間達の窮地を救うキッカケになったり、敵の情報が筒抜けになったりと大変優秀。
チートすぎるがゆえの弊害も多少あるものの、それを鑑みても一家に一台はほしい性能だ。
「────さてと、今日は何を読もうかな」
これはマイペースな主人公ミレイが、タブレット片手に異世界の暮らしを謳歌するお話。
◆小説家になろう様でも、公開中◆
◆恋愛要素は、ありません◆
ダンジョン発生から20年。いきなり玄関の前でゴブリンに遭遇してフリーズ中←今ココ
高遠まもる
ファンタジー
カクヨム、なろうにも掲載中。
タイトルまんまの状況から始まる現代ファンタジーです。
ダンジョンが有る状況に慣れてしまった現代社会にある日、異変が……。
本編完結済み。
外伝、後日譚はカクヨムに載せていく予定です。
独身貴族の異世界転生~ゲームの能力を引き継いで俺TUEEEチート生活
髙龍
ファンタジー
MMORPGで念願のアイテムを入手した次の瞬間大量の水に押し流され無念の中生涯を終えてしまう。
しかし神は彼を見捨てていなかった。
そんなにゲームが好きならと手にしたステータスとアイテムを持ったままゲームに似た世界に転生させてやろうと。
これは俺TUEEEしながら異世界に新しい風を巻き起こす一人の男の物語。
スキル間違いの『双剣士』~一族の恥だと追放されたが、追放先でスキルが覚醒。気が付いたら最強双剣士に~
きょろ
ファンタジー
この世界では5歳になる全ての者に『スキル』が与えられる――。
洗礼の儀によってスキル『片手剣』を手にしたグリム・レオハートは、王国で最も有名な名家の長男。
レオハート家は代々、女神様より剣の才能を与えられる事が多い剣聖一族であり、グリムの父は王国最強と謳われる程の剣聖であった。
しかし、そんなレオハート家の長男にも関わらずグリムは全く剣の才能が伸びなかった。
スキルを手にしてから早5年――。
「貴様は一族の恥だ。最早息子でも何でもない」
突如そう父に告げられたグリムは、家族からも王国からも追放され、人が寄り付かない辺境の森へと飛ばされてしまった。
森のモンスターに襲われ絶対絶命の危機に陥ったグリム。ふと辺りを見ると、そこには過去に辺境の森に飛ばされたであろう者達の骨が沢山散らばっていた。
それを見つけたグリムは全てを諦め、最後に潔く己の墓を建てたのだった。
「どうせならこの森で1番派手にしようか――」
そこから更に8年――。
18歳になったグリムは何故か辺境の森で最強の『双剣士』となっていた。
「やべ、また力込め過ぎた……。双剣じゃやっぱ強すぎるな。こりゃ1本は飾りで十分だ」
最強となったグリムの所へ、ある日1体の珍しいモンスターが現れた。
そして、このモンスターとの出会いがグレイの運命を大きく動かす事となる――。
『急所』を突いてドロップ率100%。魔物から奪ったSSRスキルと最強装備で、俺だけが規格外の冒険者になる
仙道
ファンタジー
気がつくと、俺は森の中に立っていた。目の前には実体化した女神がいて、ここがステータスやスキルの存在する異世界だと告げてくる。女神は俺に特典として【鑑定】と、魔物の『ドロップ急所』が見える眼を与えて消えた。 この世界では、魔物は倒した際に稀にアイテムやスキルを落とす。俺の眼には、魔物の体に赤い光の点が見えた。そこを攻撃して倒せば、【鑑定】で表示されたレアアイテムが確実に手に入るのだ。 俺は実験のために、森でオークに襲われているエルフの少女を見つける。オークのドロップリストには『剛力の腕輪(攻撃力+500)』があった。俺はエルフを助けるというよりも、その腕輪が欲しくてオークの急所を剣で貫く。 オークは光となって消え、俺の手には強力な腕輪が残った。 腰を抜かしていたエルフの少女、リーナは俺の圧倒的な一撃と、伝説級の装備を平然と手に入れる姿を見て、俺に同行を申し出る。 俺は効率よく強くなるために、彼女を前衛の盾役として採用した。 こうして、欲しいドロップ品を狙って魔物を狩り続ける、俺の異世界冒険が始まる。
12/23 HOT男性向け1位
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
はらくろ
ファンタジー
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
特に呼ばれた記憶は無いが、異世界に来てサーセン。
黄玉八重
ファンタジー
水無月宗八は意識を取り戻した。
そこは誰もいない大きい部屋で、どうやら異世界召喚に遭ったようだ。
しかし姫様が「ようこそ!」って出迎えてくれないわ、不審者扱いされるわ、勇者は1ヶ月前に旅立ってらしいし、じゃあ俺は何で召喚されたの?
優しい水の国アスペラルダの方々に触れながら、
冒険者家業で地力を付けながら、
訪れた異世界に潜む問題に自分で飛び込んでいく。
勇者ではありません。
召喚されたのかも迷い込んだのかもわかりません。
でも、優しい異世界への恩返しになれば・・・。