ザ 我慢 (フェチとソフトSMの短編集)

伊崎哲也

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第三章 女子大生 真澄 (19歳) NTR 後編

寸止め

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嫉妬で怜への競争心に火が灯った真澄。
(私も怜さんみたく、愛して欲しい・・伊崎クン、お淑やかな娘が好みだから、、気持ち良くても、声とか耐えなきゃぁ・・)

「有村ぁ、、」
真澄を抱き寄せ、再びキスから始める。

甘い真澄の吐息を嗅ぎながら、耳朶、頸、二の腕、そして腋窩に舌を這わせる俺。

一度、頂点近くまで登った真澄の身体・・
急所を舌が弾く度に、ピクッと震える。

(うっ、、す、凄いっ・・でも、ちゃんと可愛いがらないとっ・・)
フェチの俺でも躊躇する程の匂いが、真澄の腋窩から立ち昇っていた・・

アポクリン腺液に重ねて、性器の我慢汁を塗り込めた窪み。
時間が経ち、肌と肉の雑菌に発酵したのだろう?形容し難い生臭さが鼻を突いた・・

腋窩を吸い、舐めながら、両乳首を指で挟み捏ねる俺。
「・・・・んっ、ぁ、はぁ・・」
手の甲を噛みながら、微かな悦びの吐息を漏らし始める真澄。

丹念に執拗に、乳首への愛撫を続ける。
既に、千切れんばかりに勃起した乳首・・
ここゾッ、とばかりに、一度だけ、窄めた唇で吸い上げ、歯を立て甘噛みし、直ぐに放した。

「・・ぁ、、ぁっ、、ぁぁんっ・・」
無意識に背中を仰け反らせ、自ら乳首を俺の口に押し当てる真澄・・更なる快感を求める雌の本能。

「んっ?有村っ、、どぉした、痛いの?」
(ぇっ、、ハッ?私、何シてるのっ・・気持ち良くても、、端ない娘は、伊崎クン、嫌いなのにっ)
「ぁ、な、何でも、無い、のっ・・」

懸命に平静を装う真澄が、健気で可愛い。

加虐心が昂まった俺、真澄の反応を満喫しながら、執拗に腋窩と乳首を嬲り続ける。

やがて・・
真澄の身体が、細かく震え始めた・・

「・・あ、あっ、、あっ・・」
声を押し殺すので精一杯なのか?俺の視線も構わずに、掌で覆った口から漏れる、明らかな悦びの嬌声・・

(このままっ、、逝くトコ、観たい・・でも、待てよっ、、コノ娘、怜と違って、アクメの耐性は無いんだった・・
なら、簡単に満足サせ無いで、あらゆるトコで寸止めシて、、最後にホントの極楽に連れて行けば、、きっと身も心も・・)

(す、凄いぃぃ・・コレが、本当のエッチなのぉ?乳首が、あ、熱いぃ、、怜さん、いつも、伊崎クンに、こんなコトをっ?)

真澄が感極まる寸前を見極め、悦びの梯子を外す俺。
(えっ、えっ?ぃ、伊崎クンゥゥ?怜さんは、満足サせて、真澄はっ?
でも、端無い娘は嫌われるからっ・・)

身体を鎮め様と深呼吸する真澄、既にいきり立った怒張を持て余す俺。
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