ザ 我慢 (フェチとソフトSMの短編集)

伊崎哲也

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第五章 アスリート 由紀(19歳) 禁断

乳首

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性感帯の腋窩を慰められ、その愉悦が伝わり勃ち始めている乳首。

「お姉ちゃん、、おっぱいの先っぽが、大っきくなってるよっ、、どぉしたのっ?」
聡の無邪気な声、羞恥に俯く由紀・・

(美佐も、慰めて貰ってるんだもの、、私だって、ち、乳首をっ・・)
由紀の心で、善と悪が争い始めた。

[貴女、相手は子供で甥っ子よっ]
[乳首位で悩むなよっ、姦る訳じゃ無いし]

[そんなに疼いてるの?淫らな娘ネッ、耐え切れ無いなら、自分でシなさいっ]
[舐めて貰えよっ、気持ちイイぞぉ~]

そして・・
「・・さ、聡っ、、腋の痒いのが、胸に移ったみたいで・・掻いて、く、れ、る?優しくネッ」
「うん、いいよっ、、蚊に刺されたトコ、掻くと気持ち良いもんねっ?
美佐なんか、イイ、イイって叫ぶんだよ」

快楽の予感に、喉を鳴らす由紀。

予想を遥かに超えた快感だった・・
聡の細く小さな指先が、絶妙なタッチで、乳首の上で踊った。

「・・・・ん、んっ、、んむぅ・・」
拳を当て、懸命に声を抑える由紀だが、隙間から漏れる甘い呻き声。

「お姉ちゃん?ごめん、ぃ、痛かった?」
「・・ぁ、、だ、大丈夫っ、つ、続けて」
「分かった、、じゃ、こんなのはっ?美佐が褒めてくれるんだよっ」

乳首を摘み捩り、爪先で引っ掻き弾く。
邪な気持ちの無い聡の、淡々と執拗な指技が飽く事無く繰り返される・・

乳首だけで、登り詰めそうになる由紀。
「あ、あっ、、嫌ぁっ、、駄目ぇぇっ」
「えっ?ご、ごめん、な、さ、いっ・・」
慌てて手を離す聡、悦びの梯子を外され、恨めしそうに睨む由紀。

「ち、違うのっ、、女の娘って、嘘つきだから・・嫌はイイで、駄目はもっと、なのよっ」
「ふぅん?変なのっ・・」

既に千切れんばかりに、硬く勃起した由紀の乳首、天国を求め由紀の戒めが外れた。
「さ、聡ぃ、、嘘言ったお詫びに、な、舐めても、良いけど・・嫌かなぁ?」

聡の顔がパッと輝く。
「えっ?ほ、本当ぉ?僕、恥ずかしくて、言え無かったんだっ」
「今度、私が何を言っても、止め無くて良いからねっ、好きな様にシて・・」

(乳首、舌でシて貰うの、何年振り?)
破裂しそうな疼きと性欲・・

子供かっ?と疑う聡の舌技だった・・
限界まで勃起し、性神経の肉塊と化した乳首を、しゃぶり、舐め、転がす。

「ぁぁ、ぁぁぁぁ、、ぁっぁっ、ぁぁ」
耐え切れずに漏れる、悦びの啜り哭き。

悶え狂う由紀の身体にも躊躇する事無く、聡の責めが続いた。

やがて・・
「あんっ、あっあっ、、あ、あぁぁぁぁ」
愛らしい由紀の口から迸る、雌の歓喜の甘く甲高い嬌声・・

文字通り、よがりまくる由紀。
脂汗塗れの身体から漂う、甘酸っぱくも生臭い性臭・・

生まれて初めての、乳首逝きが続いた。


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