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平穏な朝は彼女と共に
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朝。それは神がもたらす至高の時間帯。
引きこもり共は朝がどれだけ良いものかを覚えていないし覚えてもらいたいものだ。
そんな朝が大好きな俺だが...
ドンドントンドン
「朝でーすよーー!!起きましょーーー!!」
嫌いになりかけてます。助けてくれ。
扉を開けて俺が叫ぶ
「やかましわ!朝くらい静かにしろ!」
「滝沢さん近所迷惑ですよぉ?それより学校に行きましょ?」
おお?
こいつは俺に喧嘩を売ってるのか?
「まだ朝の六時だし準備出来てねぇし朝飯すらまだなんだよ…。」
「そうですか、ならあなたのお部屋で待ちますね~。」
「おう、あんま騒がしくすんなよ。」
俺のルーティンがどんどん変わっていく。
……………?
ちょっとまてよ?
「ちっがーーーう!!なんで勝手に人の部屋に入ってんだよ!?」
「準備終えておいてよく言えますね。」
「ナチュラルに入るもんだから気づかなかったんだよ!」
「それより朝ごはん食べましょう?」
「俺が作ったんだからな?」
ほんとになんなんだよ…。
人生がどんどん狂るっていく。
ところ変わり登校中
「いやぁ、今日もいい天気ですね。」
「あぁ、そうだな。」
落ち着くな、なんか…うん。
「でもまぁ…雨なんだけどな。」
「いいじゃないですか雨、私は凄く好きですよ。」
確かに雨の音はとてもいい。
リラックス効果もあると聞くしなんなら俺も好きだ。
「フンフフーン」
「こんな日も悪くないな。」
…ちょっと待て。なんでこいつといるんだ?
ちゃんと話したの昨日が初めてだよな?
ここはガツンと何か言ってやろう。
そうしよう。
雨が降る中そう謎の硬い決意を抱いた。
「なぁ…」
「どうしたんですか?」
「…あのな」
「…………はい。」
「雨は実は酸性であり雨の日によく香る独特な匂いは実はアスファルトが溶けているからなんだそうだ。良かったなーこれでまた一つ賢くなったぞ。」
どうした俺~?
女性と話すのが久々すぎて早口になってしまった。
これもう変人確定じゃんどうしよ。
「そうだったんですか!?実はずっと気になってたんですよー!」
こいつはなんなんだよ。
あぁもうなんか女性と話すの久しぶりだしなんかもぉ
恥ずかしぃ!
「それよりありがとうございます。
この前傘壊してしまってしまい困ってたんですよぉ。」
そう今俺はいわゆる相合傘をしているのである。
「日向さんはダメダメな人なんだなぁ。」
「何ですと!?」
騒がしくも女子と初登校をした今日。
こんな日も悪くないよなぁ
なんて思いながら学校へ向かうのだった。
引きこもり共は朝がどれだけ良いものかを覚えていないし覚えてもらいたいものだ。
そんな朝が大好きな俺だが...
ドンドントンドン
「朝でーすよーー!!起きましょーーー!!」
嫌いになりかけてます。助けてくれ。
扉を開けて俺が叫ぶ
「やかましわ!朝くらい静かにしろ!」
「滝沢さん近所迷惑ですよぉ?それより学校に行きましょ?」
おお?
こいつは俺に喧嘩を売ってるのか?
「まだ朝の六時だし準備出来てねぇし朝飯すらまだなんだよ…。」
「そうですか、ならあなたのお部屋で待ちますね~。」
「おう、あんま騒がしくすんなよ。」
俺のルーティンがどんどん変わっていく。
……………?
ちょっとまてよ?
「ちっがーーーう!!なんで勝手に人の部屋に入ってんだよ!?」
「準備終えておいてよく言えますね。」
「ナチュラルに入るもんだから気づかなかったんだよ!」
「それより朝ごはん食べましょう?」
「俺が作ったんだからな?」
ほんとになんなんだよ…。
人生がどんどん狂るっていく。
ところ変わり登校中
「いやぁ、今日もいい天気ですね。」
「あぁ、そうだな。」
落ち着くな、なんか…うん。
「でもまぁ…雨なんだけどな。」
「いいじゃないですか雨、私は凄く好きですよ。」
確かに雨の音はとてもいい。
リラックス効果もあると聞くしなんなら俺も好きだ。
「フンフフーン」
「こんな日も悪くないな。」
…ちょっと待て。なんでこいつといるんだ?
ちゃんと話したの昨日が初めてだよな?
ここはガツンと何か言ってやろう。
そうしよう。
雨が降る中そう謎の硬い決意を抱いた。
「なぁ…」
「どうしたんですか?」
「…あのな」
「…………はい。」
「雨は実は酸性であり雨の日によく香る独特な匂いは実はアスファルトが溶けているからなんだそうだ。良かったなーこれでまた一つ賢くなったぞ。」
どうした俺~?
女性と話すのが久々すぎて早口になってしまった。
これもう変人確定じゃんどうしよ。
「そうだったんですか!?実はずっと気になってたんですよー!」
こいつはなんなんだよ。
あぁもうなんか女性と話すの久しぶりだしなんかもぉ
恥ずかしぃ!
「それよりありがとうございます。
この前傘壊してしまってしまい困ってたんですよぉ。」
そう今俺はいわゆる相合傘をしているのである。
「日向さんはダメダメな人なんだなぁ。」
「何ですと!?」
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こんな日も悪くないよなぁ
なんて思いながら学校へ向かうのだった。
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