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亜人攻略・魔王復活編
黒豹の身体とラカスタとの交渉
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山林奥深く僅かに開けた泉近く。
辺りはむせかえる様な甘い匂いが立ち込める。
オーガのシンは少し困った顔をして「我禁欲」と言って少し離れた。正直どうしようと思ったが、ありがたい。
欲情をしたカイラは獣らしくオレを求めた。彼女から溢れる雌の匂いにオレも興奮する。
オレの解放された『野生』を見て彼女は金色の瞳孔がふわっと開き、キツイ目から可愛い目に変わる。
獣に前戯はない…彼女は尻を掲げ、尾を立てる。
一気に胎内にオレの猛る野生を突きこむ。猫の様なかわいい声で彼女が鳴く。
正直こんなことになる想定はしていなかった…いや、どうだろう?だが、意外と人外行けるのだと我ながら感心である。
彼女の中は暖かく、力強く波打ちオレの野生の暴れる本能を受け止めしなやかな筋肉が自在に蠕動して快楽を享受し、後ろから攻めるオレの前で踊る立派な黒い尾は雄弁に感じている刺激を動きで教えてくれる。
いよいよ最後のオレの野生の咆哮がなされた時に直線垂直に立った尾がパフッと毛羽だったのが面白い。
「発情させただけで無く、我を支配するのか…にゃ…」語尾がうっかり出て慌てて打ち消す彼女の慌てぶりが可愛い。
可愛かったのでもう一度抜かずに打ち込んでやる。「勘弁して欲しいぃ!にゃ…」
正に獣の交配である。
体液でベトベトに光る毛皮を泉で清めて上がり、全身を震わせて水気を切ると徐ろに「シェル様に我は仕えましょう…」と、敗北宣言をして頭を下げる。その仕草にゾワゾワとした感触を得る。
これまでも、様々な女性と肌を重ね、快楽を提供し、されて服従を、精神的なリンクを、スキルの供与を得て来たが、カイラとの繋がりは特にその真価を感じる。違う仲間からその所属先を横取りするというこれまでのやり方も大概だが…この、唯一無二を自称する個性を従属させることは、何か特別な感覚がある。
倦怠感と共に草むらに横たわり、カイラと寄り添う。
彼女の力強くも美しい豹の顔を撫でてやると、ゴロゴロと喉がなる。そういうところは猫なのだなと…可愛いなと思う。
「捕食者としてこの地では頂点を自負していたが、シェル殿の愛を知った上では、我の生き方も変えようぞ」
そこまで言われると、ちょっとこそばゆい。
「ありがたい話だ…よろしく頼むよ」
「ついては、我が同胞も紹介しよう」
「え?君たちは孤高の存在って自分で言ってたけど…同胞とかいうのは…?」
「シェル様、我らは自分の領域を持ち、同種族との日常的な争いを避けます。逆を言えばその境界において、接触と交渉はよくある話なのです」時にはその接触で命の奪い合いになっていそうだが、紹介してもらえるならありがたく受けさせてもらおう。
その日の晩は、泉のほとりにキャンプして更なる友好を深めた。
オーガのシンには、礼を言って帰ってもらった。ここからはカイラが案内してくれる。
次の日、さらなる山林奥地にてカイラよりもさらに巨体、橙と黒の縞模様、白い腹。ラカスタの中で最も巨躯の虎族の百戦の覇者タイガと出会う。背丈はカイラより少し大きいくらいだが、横幅がヤバイ…体重は二倍くらいありそうだ。
「カイラ…この小さき者が、お前が服従を示すほどの器なのか?にわかには信じがたし…」
異様に発達した首から上腕にわたって広がる筋肉の塊、美しい橙に浮かぶ黒の縞模様と白い毛。
「む、この匂いは…」
本能に根差すフェロモンの威力は、冗談抜きに最強なのであろうか?
タイガも野生の本能に傅かせることに成功する。性交だけに。
最後に森林と草原の境界に生息するジャガー族の雷鳴の咆哮・ザルクという斑点が美しい毛皮のラカスタと会う。
彼女たちはある程度の群れを持ち、狩りをする。従ってコボルド族との接点も多い。
「あ奴らは死肉を漁る盗人ですが…強者に対するある程度の敬意は持ちますから、従わせること自体は難しくありません。だが、知能と良識がそこまでよい種族ではないので、統率をするのは直接は可能ですが、種族全体を把握して管理は難しいかと思います」従わせるまでもなく、カイラとタイガを従えた俺を見て、ザルクは従順を示した。
まあ、それでも一応抱いて精神感応を得る。
こうして、数日かけてラカスタ達と繋がり、この広大な大陸の中央部平野周辺の支配と把握を完了する。
そうして、鉄魁たちのコロニーに戻る。
オレと雫の護衛としてカイラとタイガ、ザルクを従えているのを見た鉄魁は心底感心したように「さ、流石シェル様…私では遠く及ばない支配の絆の構築です…」
ラカスタ達を手名付けたオレは続けて、コボルド族との交渉のために三人を従えて草原に向かうことにする。
辺りはむせかえる様な甘い匂いが立ち込める。
オーガのシンは少し困った顔をして「我禁欲」と言って少し離れた。正直どうしようと思ったが、ありがたい。
欲情をしたカイラは獣らしくオレを求めた。彼女から溢れる雌の匂いにオレも興奮する。
オレの解放された『野生』を見て彼女は金色の瞳孔がふわっと開き、キツイ目から可愛い目に変わる。
獣に前戯はない…彼女は尻を掲げ、尾を立てる。
一気に胎内にオレの猛る野生を突きこむ。猫の様なかわいい声で彼女が鳴く。
正直こんなことになる想定はしていなかった…いや、どうだろう?だが、意外と人外行けるのだと我ながら感心である。
彼女の中は暖かく、力強く波打ちオレの野生の暴れる本能を受け止めしなやかな筋肉が自在に蠕動して快楽を享受し、後ろから攻めるオレの前で踊る立派な黒い尾は雄弁に感じている刺激を動きで教えてくれる。
いよいよ最後のオレの野生の咆哮がなされた時に直線垂直に立った尾がパフッと毛羽だったのが面白い。
「発情させただけで無く、我を支配するのか…にゃ…」語尾がうっかり出て慌てて打ち消す彼女の慌てぶりが可愛い。
可愛かったのでもう一度抜かずに打ち込んでやる。「勘弁して欲しいぃ!にゃ…」
正に獣の交配である。
体液でベトベトに光る毛皮を泉で清めて上がり、全身を震わせて水気を切ると徐ろに「シェル様に我は仕えましょう…」と、敗北宣言をして頭を下げる。その仕草にゾワゾワとした感触を得る。
これまでも、様々な女性と肌を重ね、快楽を提供し、されて服従を、精神的なリンクを、スキルの供与を得て来たが、カイラとの繋がりは特にその真価を感じる。違う仲間からその所属先を横取りするというこれまでのやり方も大概だが…この、唯一無二を自称する個性を従属させることは、何か特別な感覚がある。
倦怠感と共に草むらに横たわり、カイラと寄り添う。
彼女の力強くも美しい豹の顔を撫でてやると、ゴロゴロと喉がなる。そういうところは猫なのだなと…可愛いなと思う。
「捕食者としてこの地では頂点を自負していたが、シェル殿の愛を知った上では、我の生き方も変えようぞ」
そこまで言われると、ちょっとこそばゆい。
「ありがたい話だ…よろしく頼むよ」
「ついては、我が同胞も紹介しよう」
「え?君たちは孤高の存在って自分で言ってたけど…同胞とかいうのは…?」
「シェル様、我らは自分の領域を持ち、同種族との日常的な争いを避けます。逆を言えばその境界において、接触と交渉はよくある話なのです」時にはその接触で命の奪い合いになっていそうだが、紹介してもらえるならありがたく受けさせてもらおう。
その日の晩は、泉のほとりにキャンプして更なる友好を深めた。
オーガのシンには、礼を言って帰ってもらった。ここからはカイラが案内してくれる。
次の日、さらなる山林奥地にてカイラよりもさらに巨体、橙と黒の縞模様、白い腹。ラカスタの中で最も巨躯の虎族の百戦の覇者タイガと出会う。背丈はカイラより少し大きいくらいだが、横幅がヤバイ…体重は二倍くらいありそうだ。
「カイラ…この小さき者が、お前が服従を示すほどの器なのか?にわかには信じがたし…」
異様に発達した首から上腕にわたって広がる筋肉の塊、美しい橙に浮かぶ黒の縞模様と白い毛。
「む、この匂いは…」
本能に根差すフェロモンの威力は、冗談抜きに最強なのであろうか?
タイガも野生の本能に傅かせることに成功する。性交だけに。
最後に森林と草原の境界に生息するジャガー族の雷鳴の咆哮・ザルクという斑点が美しい毛皮のラカスタと会う。
彼女たちはある程度の群れを持ち、狩りをする。従ってコボルド族との接点も多い。
「あ奴らは死肉を漁る盗人ですが…強者に対するある程度の敬意は持ちますから、従わせること自体は難しくありません。だが、知能と良識がそこまでよい種族ではないので、統率をするのは直接は可能ですが、種族全体を把握して管理は難しいかと思います」従わせるまでもなく、カイラとタイガを従えた俺を見て、ザルクは従順を示した。
まあ、それでも一応抱いて精神感応を得る。
こうして、数日かけてラカスタ達と繋がり、この広大な大陸の中央部平野周辺の支配と把握を完了する。
そうして、鉄魁たちのコロニーに戻る。
オレと雫の護衛としてカイラとタイガ、ザルクを従えているのを見た鉄魁は心底感心したように「さ、流石シェル様…私では遠く及ばない支配の絆の構築です…」
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