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亜人攻略・魔王復活編
大陸の亜人族
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鉄魁を抱く。
「はぁ…」と吐息と共に震える。オレの上に重なり、腰を下ろし彼女の中にオレの一部が奥深く充血し彼女の胎に埋まる。
彼女の中から溢れる体液が滴る。完璧に均整の取れた筋肉質のメリハリの身体がオレを中心に揺れる。爆ぜる。発汗と分泌と放出で濡れる。
激しく咬合し凶悪に乱れ行き着く果てにオレの放出と彼女の頂点が重なり、痺れる快感と突き抜けた解放感でしばらく抱き合い重なり合い張りのある彼女の肉体の重さに、達成感と共にしばらく耐える。
肌を寄せ合いながら、二人で語り合う。
因みに、雫は鉄心と鉄平の面倒を見てもらっている。…鬼畜な所業だろうか?
「西に広がる広大な土地に、女王には他にも亜人種がいると話していたが…統一支配は可能だろうか?」
「生息域も、修正も文化も異なるので…例えば、共通の敵が出来て団結が必要…とか、飢饉を乗り切るために共闘する…は、可能性があるが、難しいのではないかと思うぞ我が主」
「えっと…なんだっけ?コボルドに、リザードマン?」ゲームでも最近聞かない種類な気がする。
「はい、他にもラカスタという狩りに優れた種族も少数ですがいます…コボルド達は群れを成して狩りをしますが、ラカスタは殆どが単騎で行動します…出会うことは少ないです」
「その知識、頼もしいな…それで、黒曜がいれば威圧して交渉ができると思うか?」
「リザードマン達は同じ爬虫類系亜人ですから、従う可能性は高いと思いますが、コボルドやラカスタは難しい気がいたします…ただし、ラカスタ達は言語が通用します。非常に聡明ですし、コボルド達はオーク達よりは文化的に発展していますがあまり他種族に対して有効的ではありません…が、唯一ラカスタの言うことは聞きますね…畏怖の対象の様です」
「そうか…では、先ずはリザードマンを黒曜が戻ったら手懐けるとして、ラカスタという種族を探してみたい」
「分かりましたシェル様、我が主…中々大変かと思いますが挑戦いたしましょう」
翌日、オーガのシンの案内で、山林奥深くを目指す。彼のデカさは正にロボットアニメを彷彿とする。肩に雫と共に乗せてもらい、鬱蒼とした茂みも楽に進む。
「我等之姫主」
「何だ?オレに話しかけて居るのだよな?」
「我鉄魁最愛情」
「鉄魁が大切なのだな?オレもだよ同士」
「我意見無」
しばらく進むと、小さな水源らしき泉に到着する。
「周囲警戒」シンが警戒する。
オレも慣れない索敵で警戒をする。
その索敵警戒網には、何かに反応するが詳しく情報を掴めない。
オレの襟首を雫が引っ張ると、「ドスっ」っとオレがいたところに漆黒の槍が突き刺さっていた。
「オーガと共にこの地に何用か?!」
二足歩行の漆黒の戦士がオレの目の前に立っている。背丈は鉄魁よりも大きいかも知れない。
民族衣装の様な幾重にも細かい布を巻き付けた衣服。頭部は完全に獣そのものだ。
黒豹そのものの顔、凛々しい鼻筋が通って金色の目。綺麗な言語、理知的な問い。
「すまない、急にこの地に押し入ったのには訳がある。貴方はラカスタと呼ばれる一族の者だな」
「我の事はコボルドは『影のラカスタ』と呼ぶ。そう言うお前は何者だ?見た目は人間の様だが、隣の個体は…珍しい、お前達はツガイか?」
立派な体格だが、オーガの様な力強さ、質量のあるフィジカルではなく、しなやかで一見痩身だが、大型猫科特有の柔軟性と筋力の理想的なバランスが取れた身体。
カミソリの様な殺気も見えるが、全くそれを感じさせない優雅な仕草。適当なウソは通じなさそうだ。
「雫は…確かに伴侶だが、もっと近しい間柄だ」
「ふむ、興味深い。異種属での交流に抵抗が無いなら話くらい聞いてやろう」
声は少し野太いが、柔らかい静かな口調から勝手に女性だと推測する。
「お会い出来て光栄だ。オレの名前はシェル。伴侶は雫と言う。あなた方と同盟を組みたい」
「我名はカイラ。お前たちは群れて生活して、それ故に仲間同士、社会的生活の中で規則を持って互いの力を合わせているのは知っているが、我はそれを必要としない。従ってその話に興味ない」
「貴方が言語を介して会話が成立するのは、同文異文化交流を必要としてではないのか?」
「そのことに関しては、否定しない。だが、それは自分の意志を伝える手段として用いるためで、慣れ合うためでは無い」
まあ、孤高に生きるなら、それもあるだろうが…道理を通すために相手を潰してしまってまかり通る…ということもあり得るのではないか…?それをしないのは高度な知識と判断が必要なはず。
「自分の意志を通そうとするなら、相手の意志も確認する必要があるのは認めるか?」
「認める。我は無慈悲な殺戮は好まない」
「我々は、この土地を荒らしに来るわけでは無いが、その一部を共同で利用したいと考えている、そのためにはコボルド達の協力が必要だ。だが、彼らに交渉の手段を持たないので仲介をお願いしたい」
「断る…その話には、お前たちの都合以外の利点がない」
取り付く島がない…
「彼女、雫はこの世界の始まりのホーリースライムの分身だ。彼女自身はオレとの契約で共にあるが、他のホーリースライムが数百年ぶりに活動を開始し、勢力争いを始めている」
聡明なラカスタのカイラが、このことを知っている、又は理解しているなら話は通じるが…
「オレ達はムーンライト・ホーリースライムとして、この度アースライト・ホーリースライムを併合し、支配することに成功した。だが、本体同士が結合するためにはこの土地を介する必要がある」
そう、表としては、エレノア女王の野望を叶えるためだが、実質その土地を支配できないとスライムが浸透できない。なので、ガルバルディ帝国とエルダリア王国の間に広がるこの土地の一部でも支配下に入れて、地脈の零と実質的な結合が必要だ。
「それが本音の様だな…ふふん、シェルとか言ったか…先にも言ったように、我は支配はするもされるも好まない…おそらく他のラカスタも同じような考えであろう。また、コボルド族は生活圏が被るので衝突が多いが、我が交渉すればある程度の支配が可能という考えも理解できないではない」
亜人の国は国家が無くとも、野生の本能と習性でもバランスが取れて成立しているのだろう。
「我が交渉を断り、それでもお前たちが自我を通そうというのでレあれば、戦争になり、殺し合いだろう…人間と、既に同盟のオーク、オーガの大群と戦うのは望まない」
カイラは槍を取って構える。
「だが、今ここでお前を始末すればすべてが終わらないか?」
「倒せると思うか?」
「オーガのパワーは厄介だが、此処は我が縄張りぞ…む?こ、コレは…」
しなやかな黒豹の股間から愛液が溢れている。
「は、発情期では無いはずなのに…い、いや」
「せっかく森の静な泉に来ているんだ、沐浴しようじゃないか」
急にしおらしくなったカイラは亜人ではあるが、純粋に美しい生き物だと思った。
まぁ、オレと雫がその気になると、かなりの密度のフェロモンが出せる。
思ったより上手くいったが…オーガのシンも股間がバキバキになっている。さてどうしたものか。
「はぁ…」と吐息と共に震える。オレの上に重なり、腰を下ろし彼女の中にオレの一部が奥深く充血し彼女の胎に埋まる。
彼女の中から溢れる体液が滴る。完璧に均整の取れた筋肉質のメリハリの身体がオレを中心に揺れる。爆ぜる。発汗と分泌と放出で濡れる。
激しく咬合し凶悪に乱れ行き着く果てにオレの放出と彼女の頂点が重なり、痺れる快感と突き抜けた解放感でしばらく抱き合い重なり合い張りのある彼女の肉体の重さに、達成感と共にしばらく耐える。
肌を寄せ合いながら、二人で語り合う。
因みに、雫は鉄心と鉄平の面倒を見てもらっている。…鬼畜な所業だろうか?
「西に広がる広大な土地に、女王には他にも亜人種がいると話していたが…統一支配は可能だろうか?」
「生息域も、修正も文化も異なるので…例えば、共通の敵が出来て団結が必要…とか、飢饉を乗り切るために共闘する…は、可能性があるが、難しいのではないかと思うぞ我が主」
「えっと…なんだっけ?コボルドに、リザードマン?」ゲームでも最近聞かない種類な気がする。
「はい、他にもラカスタという狩りに優れた種族も少数ですがいます…コボルド達は群れを成して狩りをしますが、ラカスタは殆どが単騎で行動します…出会うことは少ないです」
「その知識、頼もしいな…それで、黒曜がいれば威圧して交渉ができると思うか?」
「リザードマン達は同じ爬虫類系亜人ですから、従う可能性は高いと思いますが、コボルドやラカスタは難しい気がいたします…ただし、ラカスタ達は言語が通用します。非常に聡明ですし、コボルド達はオーク達よりは文化的に発展していますがあまり他種族に対して有効的ではありません…が、唯一ラカスタの言うことは聞きますね…畏怖の対象の様です」
「そうか…では、先ずはリザードマンを黒曜が戻ったら手懐けるとして、ラカスタという種族を探してみたい」
「分かりましたシェル様、我が主…中々大変かと思いますが挑戦いたしましょう」
翌日、オーガのシンの案内で、山林奥深くを目指す。彼のデカさは正にロボットアニメを彷彿とする。肩に雫と共に乗せてもらい、鬱蒼とした茂みも楽に進む。
「我等之姫主」
「何だ?オレに話しかけて居るのだよな?」
「我鉄魁最愛情」
「鉄魁が大切なのだな?オレもだよ同士」
「我意見無」
しばらく進むと、小さな水源らしき泉に到着する。
「周囲警戒」シンが警戒する。
オレも慣れない索敵で警戒をする。
その索敵警戒網には、何かに反応するが詳しく情報を掴めない。
オレの襟首を雫が引っ張ると、「ドスっ」っとオレがいたところに漆黒の槍が突き刺さっていた。
「オーガと共にこの地に何用か?!」
二足歩行の漆黒の戦士がオレの目の前に立っている。背丈は鉄魁よりも大きいかも知れない。
民族衣装の様な幾重にも細かい布を巻き付けた衣服。頭部は完全に獣そのものだ。
黒豹そのものの顔、凛々しい鼻筋が通って金色の目。綺麗な言語、理知的な問い。
「すまない、急にこの地に押し入ったのには訳がある。貴方はラカスタと呼ばれる一族の者だな」
「我の事はコボルドは『影のラカスタ』と呼ぶ。そう言うお前は何者だ?見た目は人間の様だが、隣の個体は…珍しい、お前達はツガイか?」
立派な体格だが、オーガの様な力強さ、質量のあるフィジカルではなく、しなやかで一見痩身だが、大型猫科特有の柔軟性と筋力の理想的なバランスが取れた身体。
カミソリの様な殺気も見えるが、全くそれを感じさせない優雅な仕草。適当なウソは通じなさそうだ。
「雫は…確かに伴侶だが、もっと近しい間柄だ」
「ふむ、興味深い。異種属での交流に抵抗が無いなら話くらい聞いてやろう」
声は少し野太いが、柔らかい静かな口調から勝手に女性だと推測する。
「お会い出来て光栄だ。オレの名前はシェル。伴侶は雫と言う。あなた方と同盟を組みたい」
「我名はカイラ。お前たちは群れて生活して、それ故に仲間同士、社会的生活の中で規則を持って互いの力を合わせているのは知っているが、我はそれを必要としない。従ってその話に興味ない」
「貴方が言語を介して会話が成立するのは、同文異文化交流を必要としてではないのか?」
「そのことに関しては、否定しない。だが、それは自分の意志を伝える手段として用いるためで、慣れ合うためでは無い」
まあ、孤高に生きるなら、それもあるだろうが…道理を通すために相手を潰してしまってまかり通る…ということもあり得るのではないか…?それをしないのは高度な知識と判断が必要なはず。
「自分の意志を通そうとするなら、相手の意志も確認する必要があるのは認めるか?」
「認める。我は無慈悲な殺戮は好まない」
「我々は、この土地を荒らしに来るわけでは無いが、その一部を共同で利用したいと考えている、そのためにはコボルド達の協力が必要だ。だが、彼らに交渉の手段を持たないので仲介をお願いしたい」
「断る…その話には、お前たちの都合以外の利点がない」
取り付く島がない…
「彼女、雫はこの世界の始まりのホーリースライムの分身だ。彼女自身はオレとの契約で共にあるが、他のホーリースライムが数百年ぶりに活動を開始し、勢力争いを始めている」
聡明なラカスタのカイラが、このことを知っている、又は理解しているなら話は通じるが…
「オレ達はムーンライト・ホーリースライムとして、この度アースライト・ホーリースライムを併合し、支配することに成功した。だが、本体同士が結合するためにはこの土地を介する必要がある」
そう、表としては、エレノア女王の野望を叶えるためだが、実質その土地を支配できないとスライムが浸透できない。なので、ガルバルディ帝国とエルダリア王国の間に広がるこの土地の一部でも支配下に入れて、地脈の零と実質的な結合が必要だ。
「それが本音の様だな…ふふん、シェルとか言ったか…先にも言ったように、我は支配はするもされるも好まない…おそらく他のラカスタも同じような考えであろう。また、コボルド族は生活圏が被るので衝突が多いが、我が交渉すればある程度の支配が可能という考えも理解できないではない」
亜人の国は国家が無くとも、野生の本能と習性でもバランスが取れて成立しているのだろう。
「我が交渉を断り、それでもお前たちが自我を通そうというのでレあれば、戦争になり、殺し合いだろう…人間と、既に同盟のオーク、オーガの大群と戦うのは望まない」
カイラは槍を取って構える。
「だが、今ここでお前を始末すればすべてが終わらないか?」
「倒せると思うか?」
「オーガのパワーは厄介だが、此処は我が縄張りぞ…む?こ、コレは…」
しなやかな黒豹の股間から愛液が溢れている。
「は、発情期では無いはずなのに…い、いや」
「せっかく森の静な泉に来ているんだ、沐浴しようじゃないか」
急にしおらしくなったカイラは亜人ではあるが、純粋に美しい生き物だと思った。
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