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亜人攻略・魔王復活編
統合された大陸文化と王国とオレ
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平原から、山林そして…火山地帯と湿地帯を縄張りに活動する各亜人たちを、ある程度支配下に置いたオレは、エルダリア王国首都、エルドラシオンに凱旋する。
王宮前に黒曜に運んでもらって到着する。
「ぬぁんだお主…少し会わぬうちに随分と男を上げて来たの?」
エラリア女王はオレの見た目が少し変わった事に驚きながらも笑顔で迎え入れてくれた。
後ろではやや感極まったような顔をしてセレストが控えている。
スカル=ザハルとの対決に向けて、特性を活かすために肉体改造に手を出していた。
ゴリマッチョにはなっていないが、細マッチョにはなったか…フィジカルの強さは全てを解決するだったか…確かにこれをこれまで試さなかったのは、愚行の極みともいえるくらい、自信はついた。
まあ、これまでも、オレのアレだけは無意識にデカくしてた訳だが…
「オー姫様、元気だったか?」見た目成人した黒曜がセクシーな肢体を晒しながらエラリア女王に挨拶する。
「なんじゃお主は黒曜か?…三日会わずば刮目せよ…とはよく言ったものじゃ…シェルの変化どころではないの…なんかお主とは色々シンパシーを感じておったのじゃが…ちょっと残念ぞ…」
「なはーダイジョブだよ姫さまこれまでと黒曜変わらないよ?」
「ふん…まあ、よいわ…飯でも食ってこい」と黒曜をあしらうとこちらに振り向きこれからが本題という顔をする。
「んで、何じゃ後ろに居る獣の従者は?」
そう言われて、オレと雫の後ろに控えるラカスタのメンバーがやや殺気立つ。
「なんだ、この小さきメスは?」虎族のタイガが目を見開く。
「やめてくれ…彼女がオレの主人なんだ」
「このような幼きモノが?」ジャガー族のザルクも驚く。
「それ以上の侮辱は、悪いが無しだ…」
「う…うむ」黒豹のカイラも目を細めるが皆黙る。
「かような見た目の獣人が居ったとはの…ワシは驚きを隠せんぞ…シェルよ」
「エレノア女王、亜人とはこれまで人間は境界を護るだけで交流は無かったのですか?」
「無い」
きっぱりと言う。
「何か掟とか、条約とかも無かったのですか?」
「それが分からんのじゃ…いま、こうしてお主を介してあっていること自体奇跡みたいな感じじゃ」
後ろに控える宰相のセレストの方を見ると…
「はい、これまでの王国の記録でも、リヴァーミアの河川をはさんだ領域でのいざこざはありましたが、交渉や取引と言った言語を介しての双方の交流は記録にありません」
どういうことなのか?
雫を見る。
「汝の求める答えは我も持たない」と冷たい答え…最近夜の相手をしてないからか?
ともかく、獣人を連れて来たのは、彼女たちがオレに付き添うと言って聞かないからなのだが…ネコ科の動物って一回懐くとずっと一緒に居ようとするのか?
「我らとて、川の境界を越えるという選択肢はこれまで持たなかった。そもそも近づかなかったしな…」
カイラも勝手についてきたくせにそんなことを言う。
「だが我らは、シェル殿に仕えることを選んだ身。何か条件あるならそれに従う意思はある。無条件に受け入れてはもらえまい」
そこまで言うのなら…オレはちょっとした妙案を思いついていた。
後で雫に相談しよう。
「エラリア女王、オレは今回の一件で、いよいよもってこの土地支配に責任を持とうと思う…」
「ほう…少しは肝も据わったかの?」
「まあ、その辺りは自分の判断だけでは何とも…ですが、亜人の土地にもある程度の支配を拡大し、こうしてラカスタの民も仲間に出来たので、女王と共にこの地を統一した支配に参加したいと思います」
再開のあいさつとしては、ちょっと突然の決意表明だったか…だが、エラリア女王はとてもうれしそうに笑った。
「ははは…わはははは!!そうか、そうかそうするか…いいぞいいぞシェルよ…よくぞ決心したな」
エラリアはオレがいずれ「そういうこと」を分かっていて、その言葉を待っていた…という感じだ。
「では、先ずお主とわしの結婚式からじゃな!」
え?そういう話だったけ?その言葉がそのまま顔に出ていたのだろう…エラリアはピキピキ青筋を立ててオレに詰め寄る。
「何じゃもう忘れたのか?最初にワシがお前に願った話じゃぞ?」
「そうでした…ヴォスの家名を過信として名乗ることを許したのもこの伏線だったんですね」
「はっ!わかっておるではないか」
分かっているというよりは、状況判断しただけだが…
「わしはこんな見た目がゆえに、お主の凶悪なアレを受け入れることは叶わん…故にセレスト以下、お前が気に入ったものはスキにすることをワシが許す」なんか物凄いことを言ってるけど…
「ワシは寛大だからな…」
そこで少しだけ改まって
「だが、獣遊びはワシでもちと我慢ならぬぞ?」
「ええと、その件に関してはオレにも考えがあります故…」というと「興味深いが今は聞くのを止めて置こう…」と言って玉座に戻る。
オレ達は、王宮の接客室に案内される。
案内したセレストが「しばらくはココでお過ごしください…ラカスタの皆さまの外見は何の説明もない市民が見たら要らぬ同様を与えますので…」と『外出禁止』をさりげなく伝えて去る。
「我ら、シェル殿と何処までも同行するために故郷を離れたのだ…この期に及んで檻には入らぬぞ?」
「雫…俺からの相談だ。彼女たちに黒曜のような変身能力をネクロノミコンの応用で魔法をかけることは可能だろうか?」
「汝の提案は興味深い内容ではあるが、確実性を保証するものではない」
「カイラ」
「なんだ、シェル殿?」
「変身してくれ」
「?」
「人間に化ける技術を習得してくれないか?という話だ」
「………それが、シェル殿と常に一緒にいるための条件になりえるか?」
「まあ、ある程度はこのような扱いは受けずに済む様になると思うが…」
俺が王になったら、そんなもの王の自由にできるが…一応エラリアの国だからな。
「良いだろう受け入れよう…元にも戻れるのだろうな?」
オレが試したいところが正にその部分だった。黒曜はオレと雫が独自デザインで創出した生命体だ。それゆえに好きにいじれたという無茶を通せる理由があったが、既に存在する種族を生きたまま…は無い。
ただ、今回スカル=ザハルとの対決時に自分改造して思ったのが、意外といけるんじゃね?という根拠ない自信だった。
では、早速という事で、何をするかというと何をするのである…
オレと雫で、カイラを改めて抱く。傍から見たら黒豹に裸の男女が抱きついてじゃれ合っているようにしか見えない。カイラは発情し、オレが攻める。雫と同期してネクロノミコンの術式を展開する。
中にオレの御柱から大量のマナを放出し、カイラの胎内に浸透し、外からも呪文を接触しながら撃つ。
二百キロはある黒いしなやかな巨体が光り輝く。
光が終息すると、耳はそのままだが顔は人間、首から背中にかけて黒毛は残り、手は少し大きく猫の特徴が色濃く残っているが、親指が関節が逆になってモノがつかめる構造に変わる。手足の先に黒毛が残るが理想の獣人化が出来たのではないか?
肌も彼女は黒いので、基本的には黒人だが、美しい顎のラインしなやかな体、胸部も人間のそれに近くなり、尻尾は残ったがそれがまたいい感じではある。
全身を見ればしなやかさと美しさ均整がとれた手足が長い長身の女性という感じで、顔が小さく十頭身くらいはありそうなスーパーモデルみたいな女性になっている。
「これは…シェル殿とほぼ同じ姿になれたという事か…感慨深い」
上手く行ったのを確認して、ザルクは斑点のある金髪の白人女性、タイガは橙と黒の縞模様の頭髪が目立つ少し肩幅広いいかにも総合格闘技者に居そうな精悍な女性になった。
うーん、最高ではないか…ついでにエラリア女王に頼んで全員メイド服に身を包んでもらう。
「これでお前たちは俺様専属の護衛兼身の回りの世話係でメイドだ…その服もかわいいぞ」と満足した。
躰のサイズは獣人の時に比べればかなりスケールダウンしているので、ちょっと変わっているが人外と言われるようなことは無くなったかと思われる。
そして、人になりしラカスタの彼女たちを改めて夜のお供まで務めさせて、雫含めた乱交を繰り返した。
王宮前に黒曜に運んでもらって到着する。
「ぬぁんだお主…少し会わぬうちに随分と男を上げて来たの?」
エラリア女王はオレの見た目が少し変わった事に驚きながらも笑顔で迎え入れてくれた。
後ろではやや感極まったような顔をしてセレストが控えている。
スカル=ザハルとの対決に向けて、特性を活かすために肉体改造に手を出していた。
ゴリマッチョにはなっていないが、細マッチョにはなったか…フィジカルの強さは全てを解決するだったか…確かにこれをこれまで試さなかったのは、愚行の極みともいえるくらい、自信はついた。
まあ、これまでも、オレのアレだけは無意識にデカくしてた訳だが…
「オー姫様、元気だったか?」見た目成人した黒曜がセクシーな肢体を晒しながらエラリア女王に挨拶する。
「なんじゃお主は黒曜か?…三日会わずば刮目せよ…とはよく言ったものじゃ…シェルの変化どころではないの…なんかお主とは色々シンパシーを感じておったのじゃが…ちょっと残念ぞ…」
「なはーダイジョブだよ姫さまこれまでと黒曜変わらないよ?」
「ふん…まあ、よいわ…飯でも食ってこい」と黒曜をあしらうとこちらに振り向きこれからが本題という顔をする。
「んで、何じゃ後ろに居る獣の従者は?」
そう言われて、オレと雫の後ろに控えるラカスタのメンバーがやや殺気立つ。
「なんだ、この小さきメスは?」虎族のタイガが目を見開く。
「やめてくれ…彼女がオレの主人なんだ」
「このような幼きモノが?」ジャガー族のザルクも驚く。
「それ以上の侮辱は、悪いが無しだ…」
「う…うむ」黒豹のカイラも目を細めるが皆黙る。
「かような見た目の獣人が居ったとはの…ワシは驚きを隠せんぞ…シェルよ」
「エレノア女王、亜人とはこれまで人間は境界を護るだけで交流は無かったのですか?」
「無い」
きっぱりと言う。
「何か掟とか、条約とかも無かったのですか?」
「それが分からんのじゃ…いま、こうしてお主を介してあっていること自体奇跡みたいな感じじゃ」
後ろに控える宰相のセレストの方を見ると…
「はい、これまでの王国の記録でも、リヴァーミアの河川をはさんだ領域でのいざこざはありましたが、交渉や取引と言った言語を介しての双方の交流は記録にありません」
どういうことなのか?
雫を見る。
「汝の求める答えは我も持たない」と冷たい答え…最近夜の相手をしてないからか?
ともかく、獣人を連れて来たのは、彼女たちがオレに付き添うと言って聞かないからなのだが…ネコ科の動物って一回懐くとずっと一緒に居ようとするのか?
「我らとて、川の境界を越えるという選択肢はこれまで持たなかった。そもそも近づかなかったしな…」
カイラも勝手についてきたくせにそんなことを言う。
「だが我らは、シェル殿に仕えることを選んだ身。何か条件あるならそれに従う意思はある。無条件に受け入れてはもらえまい」
そこまで言うのなら…オレはちょっとした妙案を思いついていた。
後で雫に相談しよう。
「エラリア女王、オレは今回の一件で、いよいよもってこの土地支配に責任を持とうと思う…」
「ほう…少しは肝も据わったかの?」
「まあ、その辺りは自分の判断だけでは何とも…ですが、亜人の土地にもある程度の支配を拡大し、こうしてラカスタの民も仲間に出来たので、女王と共にこの地を統一した支配に参加したいと思います」
再開のあいさつとしては、ちょっと突然の決意表明だったか…だが、エラリア女王はとてもうれしそうに笑った。
「ははは…わはははは!!そうか、そうかそうするか…いいぞいいぞシェルよ…よくぞ決心したな」
エラリアはオレがいずれ「そういうこと」を分かっていて、その言葉を待っていた…という感じだ。
「では、先ずお主とわしの結婚式からじゃな!」
え?そういう話だったけ?その言葉がそのまま顔に出ていたのだろう…エラリアはピキピキ青筋を立ててオレに詰め寄る。
「何じゃもう忘れたのか?最初にワシがお前に願った話じゃぞ?」
「そうでした…ヴォスの家名を過信として名乗ることを許したのもこの伏線だったんですね」
「はっ!わかっておるではないか」
分かっているというよりは、状況判断しただけだが…
「わしはこんな見た目がゆえに、お主の凶悪なアレを受け入れることは叶わん…故にセレスト以下、お前が気に入ったものはスキにすることをワシが許す」なんか物凄いことを言ってるけど…
「ワシは寛大だからな…」
そこで少しだけ改まって
「だが、獣遊びはワシでもちと我慢ならぬぞ?」
「ええと、その件に関してはオレにも考えがあります故…」というと「興味深いが今は聞くのを止めて置こう…」と言って玉座に戻る。
オレ達は、王宮の接客室に案内される。
案内したセレストが「しばらくはココでお過ごしください…ラカスタの皆さまの外見は何の説明もない市民が見たら要らぬ同様を与えますので…」と『外出禁止』をさりげなく伝えて去る。
「我ら、シェル殿と何処までも同行するために故郷を離れたのだ…この期に及んで檻には入らぬぞ?」
「雫…俺からの相談だ。彼女たちに黒曜のような変身能力をネクロノミコンの応用で魔法をかけることは可能だろうか?」
「汝の提案は興味深い内容ではあるが、確実性を保証するものではない」
「カイラ」
「なんだ、シェル殿?」
「変身してくれ」
「?」
「人間に化ける技術を習得してくれないか?という話だ」
「………それが、シェル殿と常に一緒にいるための条件になりえるか?」
「まあ、ある程度はこのような扱いは受けずに済む様になると思うが…」
俺が王になったら、そんなもの王の自由にできるが…一応エラリアの国だからな。
「良いだろう受け入れよう…元にも戻れるのだろうな?」
オレが試したいところが正にその部分だった。黒曜はオレと雫が独自デザインで創出した生命体だ。それゆえに好きにいじれたという無茶を通せる理由があったが、既に存在する種族を生きたまま…は無い。
ただ、今回スカル=ザハルとの対決時に自分改造して思ったのが、意外といけるんじゃね?という根拠ない自信だった。
では、早速という事で、何をするかというと何をするのである…
オレと雫で、カイラを改めて抱く。傍から見たら黒豹に裸の男女が抱きついてじゃれ合っているようにしか見えない。カイラは発情し、オレが攻める。雫と同期してネクロノミコンの術式を展開する。
中にオレの御柱から大量のマナを放出し、カイラの胎内に浸透し、外からも呪文を接触しながら撃つ。
二百キロはある黒いしなやかな巨体が光り輝く。
光が終息すると、耳はそのままだが顔は人間、首から背中にかけて黒毛は残り、手は少し大きく猫の特徴が色濃く残っているが、親指が関節が逆になってモノがつかめる構造に変わる。手足の先に黒毛が残るが理想の獣人化が出来たのではないか?
肌も彼女は黒いので、基本的には黒人だが、美しい顎のラインしなやかな体、胸部も人間のそれに近くなり、尻尾は残ったがそれがまたいい感じではある。
全身を見ればしなやかさと美しさ均整がとれた手足が長い長身の女性という感じで、顔が小さく十頭身くらいはありそうなスーパーモデルみたいな女性になっている。
「これは…シェル殿とほぼ同じ姿になれたという事か…感慨深い」
上手く行ったのを確認して、ザルクは斑点のある金髪の白人女性、タイガは橙と黒の縞模様の頭髪が目立つ少し肩幅広いいかにも総合格闘技者に居そうな精悍な女性になった。
うーん、最高ではないか…ついでにエラリア女王に頼んで全員メイド服に身を包んでもらう。
「これでお前たちは俺様専属の護衛兼身の回りの世話係でメイドだ…その服もかわいいぞ」と満足した。
躰のサイズは獣人の時に比べればかなりスケールダウンしているので、ちょっと変わっているが人外と言われるようなことは無くなったかと思われる。
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