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第26話「空撃ち」
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第26話「空撃ち」
そこで動画は止まり、続けて「凪君、陵辱されまくり!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!モウイキテイケナイヨ!」とメッセージが来ると、再び、いろんな道具を使って、黒豹の女は凪を責め続けた。ぐったりとした凪は、もう何も言葉も発することは無く、なすがままにされている。黒豹の女は「ペニスバンド」を付けると、男にボールギャグを外させ、凪の喉奥を犯した。凪は、せき込みながら嘔吐した。再び、ボールギャグを付けさせると、男に凪をうつぶせの体勢にひっくり返させ膝を絶たせると、今度は凪の「A」を犯した。
電動オナホを付けられ、お尻を犯される凪は7分で射精前の反応が出た。さっと凪を上向けにし、電動オナホを抜き取ると、「ぱくん」と咥え込んだ。発射感を確認すると、吐出物を手のひらに出した。「へー、少ないけどまだでるんや。凄いな、凪君。さすがは18歳やな!おい、もう何も言う元気あれへんか?」と再び、電動オナホをセットした。
女は、男にビールを取ってこさせ、左手で凪の股間のオナホを上下させながら、ビールをあおった。「あー、やっぱりイケメンをいたぶった後のビールはうまいなー!げっぷ!おっ、凪君、また息が上がってきたな!もう一発出るか?」
「お姉ちゃん、もうやめて!お願いやから!」
動画は途切れ、ラインのテレビ電話がかかってきた。
蛍は、何とか気を持ち直し、受信ボタンをタップした。黒豹マスクの女が左手を凪の股間で動かしながら、右手の自撮り状態で話しかけてきた。
「悪い子の螢ちゃんでちゅか?この間の「しかと」のお礼の動画は楽ちんでもらえまちたか?大事な凪君、いっぱい楽しんで、いっぱいぴゅっぴゅしてくれまちたよ!螢ちゃんより、「テクニチャン」の「わたち」の事、好きになっちゃってるかもね!もち、そうなってても、それは、螢ちゃんに魅力がないって凪君が思っただけだから、凪君を責めないであげてね。あっ、もう出るみたい!」
スマホの画面が一瞬揺れた。男に渡したようだ。黒豹の女がオナホを抜き取ると、いっきにくわえこんだ。
「がふっ!ががっ!」
凪の声が入ると、女の頭の上下動は止まり、「ぴー」から離れた。右手を口の前に出した。
「あー、打ち止めみたいでちゅー!なんも出ちまへんわ。まさに「ドライオーガズム」でフィニッシュ!って奴やでちゅね!トータル90分、よく頑張ってくれまちた。
あっ、何か私、お腹ごろごろいってきた。凪君、おしっこかけられて射精するような変態やから、最後の最後は「ス〇トロ」もありかな?かわいいお顔の上で「うーん!ぷりぷりっ」ってさしてもらっちゃおうかなー!」
仰向けになって何も言えない凪が映し出されている。
「お姉ちゃん、それだけはやめて!もうお願いやから、凪君に酷いことしないで!」
泣き声でスマホ越しに訴える蛍の声に
「ぎゃはははは!冗談や冗談!さすがに「ス〇トロ」はないわな~!あー、この部屋3時間で借りてっから、超過料金かからんうちに迎えに来たってな!
凪君、門真市駅のロータリーであんたが「自動車事故に遭って病院に運ばれたんやで!」って言ったらぴょこぴょこついてきたんや。優しくてかわいいとこあるやん。まあ、この後、あんたとの関係が続くかどうかは知らんけどな。
じゃあ、東大阪の中央環状線沿いのラブホの「やんちゃなチワワ」の821号室に凪君置いて帰るから迎えに来たってな!部屋番号間違えなや!「恥ずい」で「821」って覚えとったらええやろ!
凪君は、舌噛んで死なんようにボールギャグは付けたままにして置くわな。あと、首吊られても後味悪いから革手錠もそのままにしといたるわ。
あんたが着くまで凪くんが、退屈せんようにエネマグラと電動オナホと乳首バイブはスイッチ入れたままにしといたるわな。うーん、気遣いできる優しい姉でよかったな!
じゃあな!今後は、何があっても私に逆らうなよ!ごちそうさん!」
と一方的に話しまくり、ライン電話を切った。
碧に対する憎悪よりも、凪に対する心配で胸がいっぱいだった。マイバッハのギアを入れ、中央環状線を南に走らせた。
「やんちゃなチワワ」821号室に着いた。部屋に飛び込むと、ベッド上で振りまかれた、碧の尿の臭いが鼻を突いた。凪は、仰向けに寝たまま薄目は空いているが、部屋に入ってきた蛍に何の反応も示さない。
バスルームでバスタオル2枚を掴むと、ベッドに駆け寄った。ボールギャグを外し凪を抱きしめた。
「凪君!」
蛍の声に、凪は
「螢さん、ごめんなさい。約束の時間に遅刻しちゃいました…。本当にすみません…。今後は気を付けますので、嫌いにならないでください…。」
それだけを言うと、凪は蛍の腕の中で意識を失った。
そこで動画は止まり、続けて「凪君、陵辱されまくり!Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!モウイキテイケナイヨ!」とメッセージが来ると、再び、いろんな道具を使って、黒豹の女は凪を責め続けた。ぐったりとした凪は、もう何も言葉も発することは無く、なすがままにされている。黒豹の女は「ペニスバンド」を付けると、男にボールギャグを外させ、凪の喉奥を犯した。凪は、せき込みながら嘔吐した。再び、ボールギャグを付けさせると、男に凪をうつぶせの体勢にひっくり返させ膝を絶たせると、今度は凪の「A」を犯した。
電動オナホを付けられ、お尻を犯される凪は7分で射精前の反応が出た。さっと凪を上向けにし、電動オナホを抜き取ると、「ぱくん」と咥え込んだ。発射感を確認すると、吐出物を手のひらに出した。「へー、少ないけどまだでるんや。凄いな、凪君。さすがは18歳やな!おい、もう何も言う元気あれへんか?」と再び、電動オナホをセットした。
女は、男にビールを取ってこさせ、左手で凪の股間のオナホを上下させながら、ビールをあおった。「あー、やっぱりイケメンをいたぶった後のビールはうまいなー!げっぷ!おっ、凪君、また息が上がってきたな!もう一発出るか?」
「お姉ちゃん、もうやめて!お願いやから!」
動画は途切れ、ラインのテレビ電話がかかってきた。
蛍は、何とか気を持ち直し、受信ボタンをタップした。黒豹マスクの女が左手を凪の股間で動かしながら、右手の自撮り状態で話しかけてきた。
「悪い子の螢ちゃんでちゅか?この間の「しかと」のお礼の動画は楽ちんでもらえまちたか?大事な凪君、いっぱい楽しんで、いっぱいぴゅっぴゅしてくれまちたよ!螢ちゃんより、「テクニチャン」の「わたち」の事、好きになっちゃってるかもね!もち、そうなってても、それは、螢ちゃんに魅力がないって凪君が思っただけだから、凪君を責めないであげてね。あっ、もう出るみたい!」
スマホの画面が一瞬揺れた。男に渡したようだ。黒豹の女がオナホを抜き取ると、いっきにくわえこんだ。
「がふっ!ががっ!」
凪の声が入ると、女の頭の上下動は止まり、「ぴー」から離れた。右手を口の前に出した。
「あー、打ち止めみたいでちゅー!なんも出ちまへんわ。まさに「ドライオーガズム」でフィニッシュ!って奴やでちゅね!トータル90分、よく頑張ってくれまちた。
あっ、何か私、お腹ごろごろいってきた。凪君、おしっこかけられて射精するような変態やから、最後の最後は「ス〇トロ」もありかな?かわいいお顔の上で「うーん!ぷりぷりっ」ってさしてもらっちゃおうかなー!」
仰向けになって何も言えない凪が映し出されている。
「お姉ちゃん、それだけはやめて!もうお願いやから、凪君に酷いことしないで!」
泣き声でスマホ越しに訴える蛍の声に
「ぎゃはははは!冗談や冗談!さすがに「ス〇トロ」はないわな~!あー、この部屋3時間で借りてっから、超過料金かからんうちに迎えに来たってな!
凪君、門真市駅のロータリーであんたが「自動車事故に遭って病院に運ばれたんやで!」って言ったらぴょこぴょこついてきたんや。優しくてかわいいとこあるやん。まあ、この後、あんたとの関係が続くかどうかは知らんけどな。
じゃあ、東大阪の中央環状線沿いのラブホの「やんちゃなチワワ」の821号室に凪君置いて帰るから迎えに来たってな!部屋番号間違えなや!「恥ずい」で「821」って覚えとったらええやろ!
凪君は、舌噛んで死なんようにボールギャグは付けたままにして置くわな。あと、首吊られても後味悪いから革手錠もそのままにしといたるわ。
あんたが着くまで凪くんが、退屈せんようにエネマグラと電動オナホと乳首バイブはスイッチ入れたままにしといたるわな。うーん、気遣いできる優しい姉でよかったな!
じゃあな!今後は、何があっても私に逆らうなよ!ごちそうさん!」
と一方的に話しまくり、ライン電話を切った。
碧に対する憎悪よりも、凪に対する心配で胸がいっぱいだった。マイバッハのギアを入れ、中央環状線を南に走らせた。
「やんちゃなチワワ」821号室に着いた。部屋に飛び込むと、ベッド上で振りまかれた、碧の尿の臭いが鼻を突いた。凪は、仰向けに寝たまま薄目は空いているが、部屋に入ってきた蛍に何の反応も示さない。
バスルームでバスタオル2枚を掴むと、ベッドに駆け寄った。ボールギャグを外し凪を抱きしめた。
「凪君!」
蛍の声に、凪は
「螢さん、ごめんなさい。約束の時間に遅刻しちゃいました…。本当にすみません…。今後は気を付けますので、嫌いにならないでください…。」
それだけを言うと、凪は蛍の腕の中で意識を失った。
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