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第25話「辱め②」
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第25話「辱め②」
凪の鳴き声が徐々に喘ぎ声に変わってくる。「凪君は前立腺を責められるのは初めてかい?どうだい、いいもんだろ。ごつい男の手でこすられても勃っちゃうだろ?それとも男に攻められるのに目覚めちゃったかい?」との女の声に懸命に首を振る凪の顔を見ていられない。
「ははんっ!うっ!はふん!」凪の声が響くと、男の手から白い液体が溢れた。「あーあ、凪君、「男の手童貞」も無くしちゃったわね。「お尻」と「男の手」、経験おめでとう。」との女の声の後ろで凪の嗚咽が響き、約3分の動画は終わった。
蛍はスマホを持つ手がわなわなと震えた。(いったい誰が、何の為に!それにしても、凪君はいったいどこにいるんや…。)「ぴろりーん」とラインの着信音が響いた。「凪君、初の「男色ナイトメア射精」Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!オトコノオシリミテイッチャッタ!」とメッセ維持が来ると同時に、動画の読み込みが始まった。
動画の中で、すすり泣く凪の両乳首に「乳首ブラシ」と「吸引乳首」の機材がテープで固定された。先ほどの射精の吐出物が剃り上げられた股間に残るまま、男が、凪のお尻のエネマグラを「くいっくいっ」っとお玉様の後ろから数回動かすと、「ぴくんぴくん」と「くたっ」としていた「ぴー」が勃き上がってきた。「さすがは18歳だねぇ。射精から3分で復帰だよ。エネマグラを付けてるとはいえ、凪君としてるやつは羨ましいねぇ。まあ、そんな凪君は、次は、「男色ディーノ」の「男色ナイトメア」で射精してもらおうか。ぎゃはははは!」女の声が切れるころには、凪の分身は再び天井を指し示していた。
男に、「亀頭バイブ」をセットされると、一気に呼吸が荒くなってきているのが分かる。「よっしゃ、「男色ナイトメア」スタートや!しっかり、鼻が当たることまで下げたんねやで!」の声に男のひとりが下半身裸になると、凪の顔の上で、スクワットを始めた。
呻きながら顔を背けようとする凪の顔をもう一人の男が、頭を押さえ、ごつい男の尻の下に顔を向けさせ固定する。(ごるあ!私の凪君に何ちゅうもん見せるよ!凪君、目をつぶって!勃ったらあかん!)との蛍の願いは届かず、ごつく、毛深い男の尻が何度も凪の顔の上で近づいては離れ、離れては近づくを繰り返す。凪の息が切れてきて、うめき声が喘ぎ声に変わってくると、スマホカメラは凪の顔から、下半身に向きを変えた。
亀頭バイブがついた「ぴー」がアップになり、モーター音がスマホから響く。「ははん、あうんっ!あぁーっ!」凪のこごもった声がモニターから響くと同時に、亀頭バイブから、白い液が垂れ「ぴー」が3度跳ねあがった。
再び凪のすすり泣く声が入ると、縮んでいく「ぴー」から、ポロリと亀頭バイブが落ちた。「あーあー、「男色ナイトメア」で行っちゃったよ。それも2分程だったねぇ。もしかして、凪君は、螢よりも、男の尻の方が好きなのかなぁー!ぎゃはははは!」の声と凪の股間に垂れた白い吐出物のアップで動画は終わった。(いま、この女、「螢よりも」って言った?もしかして「碧姉ちゃん」?うん、姉ちゃんならやりかねへん!)
蛍はスマホで碧に電話をかけたが、コール10回で留守番電話に切り替わった。3度繰り返したが同じ結果だった。
「ぴろりーん」。再び、蛍のスマホにラインの着信音が入った。「凪君、初のドライオーガズム!連続発射にチャレンジΣ(゚∀゚ノ)ノキャー、ケイサンヨリコッチノホウガキモチイイヨー!」のメッセージが入ると、動画の読み込みが始まった。口の部分だけが開いた、黒豹のようなマスクをかぶった人物が映りこんだ。明らかに、それまで映っていた、目出し帽の男と違い、女だ。(顔は確認できへんけど、無駄にでかいおっぱいのこの身体は「碧姉ちゃん」に間違いない!)蛍はスマホの画面を見て確信したが、どうしようもない。
マスクの女は、ウエットティッシュで凪の「ぴー」と股間に垂れた白い液を拭き取ると、人差し指と親指で「ぴー」の中頃をつまむと、カメさんの先端に唇を寄せると軽くチュッとした後、尿道に尖らせた舌の先を這わせた。「おい、エネマグラ動かせ!あと、3回は「いかす」んやで!」と声が入ると、男が凪のお尻の奥で右手を動かした。(あかん、凪君、もう勃てんといて!碧姉ちゃん相手に勃てたらあかん!)と願ったが、画面の中で2度の発射の後にもかかわらず「ぴー」むくむくと大きくなっていくのが分かった。
黒豹マスクの女は、頬をへこませ、強烈なバキューム感を凪に送り込んだ。「はへへふははい。ほへはいひはふ。」と凪の声が入る。(「やめてください、お願いします。」て凪君言ってるんやんなぁ!)蛍は瞬時に解釈したが、ものの30秒でギンギンに勃てられた凪の「ぴー」に黒豹のディープスロートの上下動が襲い掛かる。のけぞった凪の顔が歪む。
黒豹マスクの女はフェラチオの上下動、バキューム、舌の回転とテンションを上げていく。凪の鳴き声が、徐々に喘ぎ声に変わる。女は、ショーツをずらし、騎乗位で凪の上に体を預けた。前後の動きから徐々に上下へ。女の喘ぎ声が凪の声に重なる。
「もう、やめて!お姉ちゃん、凪君が壊れちゃう!」
思わず、車内で蛍が悲鳴を上げた。
しかしその悲鳴は届くはずもなく、「あがっ、がふっ!」凪の喘ぎ声が途切れると、黒豹の女は、吸い尽くすように、腰を振りつくすと、スマホのカメラの前で腰を上げた。横にずらしたショーツのクロッチの横から、凪の精液が垂れているのが分かる。「凪君、もしかして、生は初めてやったんかな?それにしても3分もてへんかったら、螢も怒るやろ…。まあ、あいつは甘いとこあるから、「頑張ったね!凪君!」ってなもんなんやろ。でも、私は、甘くないで!ここから、何も出えへんようになるまで出し尽くしたるからな!」と言うと、ローションのボトルを手に取った。
縮みかけの「ぴー」に大量のローションをかけた。凪の体液と交じって白濁した。左手は、「ぴー」を掴み激しく上下させ、右手の手のひらをカメさんのてっぺんに当てると高速で時計回りに回した。凪のお尻にエネマグラを入れた男は、小刻みに動かしつつ、垂れた大量のローションでお玉様を揉みしだく。
怒涛の攻めに凪の「ぴー」は、ダウンすることを許されず、強引に勃てられた。そこから1分、黒豹の女は、反応を感じ取ったのか、右掌の回転を速めた。30秒で4度目の射精感で凪の体がベッドの上で跳ねた。
黒豹女は手のひらを見て、「ほほー、まだ出るんやな。30分で4発か。だいぶ、薄くなってきたけどな。でも、まだ終わらへんで。空っぽになるまで抜いたるからな!螢、見てるか!あんたの大事な凪君、30分で4発や!男の手で1発。男の尻見て1発。私の口とあそこで生で1発。私の手で1発やで。さあ、ラストスパートでがんばろか!」というと、男にエネマグラを抜かすと、再びまん繰り返しの体勢にすると、凪の菊門に舌を這わせた。左手で「ぴー」を前後にこすりながら、舌を穴の中に出し入れする。「凪君、お尻の穴舐められて、「ぴー」固くしてんねんで。螢はそんなことしてくれてるか?なんやったら、私に乗り換えるか?」との言葉に、凪は首を大きく横に振った。
「あぁ、そうかい。まあ、凪君が変態だってことをしっかりと螢に知らせてやろうな。前立腺を責めたんで!」とお尻の穴から唇を離すと、中指を差し込んだ。指を前後に沿わせ、凪が反応するポイントを探ると、その周辺に強弱をつけた「指バイブ」をかけ、唇はお玉様を吸い、左手の動きも激しくした。
「はふん、はふん!」と凪の絶頂感が頂点に近づいたことを感じると、さっとショーツを脱ぎ捨て凪のお尻をベッドに戻すと、射精直前の「ぴー」に、黄金水を振りかけた。
かけられた黄金水の中で、かすかに白ぴ液が飛び散ったのを確認すると、黒豹の女は、凪の顔の上に移動し、残りの小水を顔に振りかけた。
「あーあー、おしっこかけられて、射精するって凪君も相当な変態やな。」
凪の鳴き声が徐々に喘ぎ声に変わってくる。「凪君は前立腺を責められるのは初めてかい?どうだい、いいもんだろ。ごつい男の手でこすられても勃っちゃうだろ?それとも男に攻められるのに目覚めちゃったかい?」との女の声に懸命に首を振る凪の顔を見ていられない。
「ははんっ!うっ!はふん!」凪の声が響くと、男の手から白い液体が溢れた。「あーあ、凪君、「男の手童貞」も無くしちゃったわね。「お尻」と「男の手」、経験おめでとう。」との女の声の後ろで凪の嗚咽が響き、約3分の動画は終わった。
蛍はスマホを持つ手がわなわなと震えた。(いったい誰が、何の為に!それにしても、凪君はいったいどこにいるんや…。)「ぴろりーん」とラインの着信音が響いた。「凪君、初の「男色ナイトメア射精」Σ(゚∀゚ノ)ノキャー!オトコノオシリミテイッチャッタ!」とメッセ維持が来ると同時に、動画の読み込みが始まった。
動画の中で、すすり泣く凪の両乳首に「乳首ブラシ」と「吸引乳首」の機材がテープで固定された。先ほどの射精の吐出物が剃り上げられた股間に残るまま、男が、凪のお尻のエネマグラを「くいっくいっ」っとお玉様の後ろから数回動かすと、「ぴくんぴくん」と「くたっ」としていた「ぴー」が勃き上がってきた。「さすがは18歳だねぇ。射精から3分で復帰だよ。エネマグラを付けてるとはいえ、凪君としてるやつは羨ましいねぇ。まあ、そんな凪君は、次は、「男色ディーノ」の「男色ナイトメア」で射精してもらおうか。ぎゃはははは!」女の声が切れるころには、凪の分身は再び天井を指し示していた。
男に、「亀頭バイブ」をセットされると、一気に呼吸が荒くなってきているのが分かる。「よっしゃ、「男色ナイトメア」スタートや!しっかり、鼻が当たることまで下げたんねやで!」の声に男のひとりが下半身裸になると、凪の顔の上で、スクワットを始めた。
呻きながら顔を背けようとする凪の顔をもう一人の男が、頭を押さえ、ごつい男の尻の下に顔を向けさせ固定する。(ごるあ!私の凪君に何ちゅうもん見せるよ!凪君、目をつぶって!勃ったらあかん!)との蛍の願いは届かず、ごつく、毛深い男の尻が何度も凪の顔の上で近づいては離れ、離れては近づくを繰り返す。凪の息が切れてきて、うめき声が喘ぎ声に変わってくると、スマホカメラは凪の顔から、下半身に向きを変えた。
亀頭バイブがついた「ぴー」がアップになり、モーター音がスマホから響く。「ははん、あうんっ!あぁーっ!」凪のこごもった声がモニターから響くと同時に、亀頭バイブから、白い液が垂れ「ぴー」が3度跳ねあがった。
再び凪のすすり泣く声が入ると、縮んでいく「ぴー」から、ポロリと亀頭バイブが落ちた。「あーあー、「男色ナイトメア」で行っちゃったよ。それも2分程だったねぇ。もしかして、凪君は、螢よりも、男の尻の方が好きなのかなぁー!ぎゃはははは!」の声と凪の股間に垂れた白い吐出物のアップで動画は終わった。(いま、この女、「螢よりも」って言った?もしかして「碧姉ちゃん」?うん、姉ちゃんならやりかねへん!)
蛍はスマホで碧に電話をかけたが、コール10回で留守番電話に切り替わった。3度繰り返したが同じ結果だった。
「ぴろりーん」。再び、蛍のスマホにラインの着信音が入った。「凪君、初のドライオーガズム!連続発射にチャレンジΣ(゚∀゚ノ)ノキャー、ケイサンヨリコッチノホウガキモチイイヨー!」のメッセージが入ると、動画の読み込みが始まった。口の部分だけが開いた、黒豹のようなマスクをかぶった人物が映りこんだ。明らかに、それまで映っていた、目出し帽の男と違い、女だ。(顔は確認できへんけど、無駄にでかいおっぱいのこの身体は「碧姉ちゃん」に間違いない!)蛍はスマホの画面を見て確信したが、どうしようもない。
マスクの女は、ウエットティッシュで凪の「ぴー」と股間に垂れた白い液を拭き取ると、人差し指と親指で「ぴー」の中頃をつまむと、カメさんの先端に唇を寄せると軽くチュッとした後、尿道に尖らせた舌の先を這わせた。「おい、エネマグラ動かせ!あと、3回は「いかす」んやで!」と声が入ると、男が凪のお尻の奥で右手を動かした。(あかん、凪君、もう勃てんといて!碧姉ちゃん相手に勃てたらあかん!)と願ったが、画面の中で2度の発射の後にもかかわらず「ぴー」むくむくと大きくなっていくのが分かった。
黒豹マスクの女は、頬をへこませ、強烈なバキューム感を凪に送り込んだ。「はへへふははい。ほへはいひはふ。」と凪の声が入る。(「やめてください、お願いします。」て凪君言ってるんやんなぁ!)蛍は瞬時に解釈したが、ものの30秒でギンギンに勃てられた凪の「ぴー」に黒豹のディープスロートの上下動が襲い掛かる。のけぞった凪の顔が歪む。
黒豹マスクの女はフェラチオの上下動、バキューム、舌の回転とテンションを上げていく。凪の鳴き声が、徐々に喘ぎ声に変わる。女は、ショーツをずらし、騎乗位で凪の上に体を預けた。前後の動きから徐々に上下へ。女の喘ぎ声が凪の声に重なる。
「もう、やめて!お姉ちゃん、凪君が壊れちゃう!」
思わず、車内で蛍が悲鳴を上げた。
しかしその悲鳴は届くはずもなく、「あがっ、がふっ!」凪の喘ぎ声が途切れると、黒豹の女は、吸い尽くすように、腰を振りつくすと、スマホのカメラの前で腰を上げた。横にずらしたショーツのクロッチの横から、凪の精液が垂れているのが分かる。「凪君、もしかして、生は初めてやったんかな?それにしても3分もてへんかったら、螢も怒るやろ…。まあ、あいつは甘いとこあるから、「頑張ったね!凪君!」ってなもんなんやろ。でも、私は、甘くないで!ここから、何も出えへんようになるまで出し尽くしたるからな!」と言うと、ローションのボトルを手に取った。
縮みかけの「ぴー」に大量のローションをかけた。凪の体液と交じって白濁した。左手は、「ぴー」を掴み激しく上下させ、右手の手のひらをカメさんのてっぺんに当てると高速で時計回りに回した。凪のお尻にエネマグラを入れた男は、小刻みに動かしつつ、垂れた大量のローションでお玉様を揉みしだく。
怒涛の攻めに凪の「ぴー」は、ダウンすることを許されず、強引に勃てられた。そこから1分、黒豹の女は、反応を感じ取ったのか、右掌の回転を速めた。30秒で4度目の射精感で凪の体がベッドの上で跳ねた。
黒豹女は手のひらを見て、「ほほー、まだ出るんやな。30分で4発か。だいぶ、薄くなってきたけどな。でも、まだ終わらへんで。空っぽになるまで抜いたるからな!螢、見てるか!あんたの大事な凪君、30分で4発や!男の手で1発。男の尻見て1発。私の口とあそこで生で1発。私の手で1発やで。さあ、ラストスパートでがんばろか!」というと、男にエネマグラを抜かすと、再びまん繰り返しの体勢にすると、凪の菊門に舌を這わせた。左手で「ぴー」を前後にこすりながら、舌を穴の中に出し入れする。「凪君、お尻の穴舐められて、「ぴー」固くしてんねんで。螢はそんなことしてくれてるか?なんやったら、私に乗り換えるか?」との言葉に、凪は首を大きく横に振った。
「あぁ、そうかい。まあ、凪君が変態だってことをしっかりと螢に知らせてやろうな。前立腺を責めたんで!」とお尻の穴から唇を離すと、中指を差し込んだ。指を前後に沿わせ、凪が反応するポイントを探ると、その周辺に強弱をつけた「指バイブ」をかけ、唇はお玉様を吸い、左手の動きも激しくした。
「はふん、はふん!」と凪の絶頂感が頂点に近づいたことを感じると、さっとショーツを脱ぎ捨て凪のお尻をベッドに戻すと、射精直前の「ぴー」に、黄金水を振りかけた。
かけられた黄金水の中で、かすかに白ぴ液が飛び散ったのを確認すると、黒豹の女は、凪の顔の上に移動し、残りの小水を顔に振りかけた。
「あーあー、おしっこかけられて、射精するって凪君も相当な変態やな。」
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